今、何かと話題の炭水化物抜きダイエット。ご飯やパン、パスタ等を控えて減量しようというアレだ。中には寿司店でシャリを残す人までいるらしいが、そんなことより個人的にどうしても気になるのは健康面での影響である。
なにせ、「バランスの良い食事が大事」的なことはあまりにもよく言われることだから。それなのに、炭水化物を抜くって…………大丈夫なの? 気になったので、医師に聞いてみた。
今、何かと話題の炭水化物抜きダイエット。ご飯やパン、パスタ等を控えて減量しようというアレだ。中には寿司店でシャリを残す人までいるらしいが、そんなことより個人的にどうしても気になるのは健康面での影響である。
なにせ、「バランスの良い食事が大事」的なことはあまりにもよく言われることだから。それなのに、炭水化物を抜くって…………大丈夫なの? 気になったので、医師に聞いてみた。
ついにこの時が来てしまったようだ──。これまで数々のダイエット企画に挑戦してきた私、P.K.サンジュンは満を持して『ライザップ』の門を叩くことになった。
今やその名を知らぬほど有名になった『ライザップ』だが、いまだその全容は謎の部分が多い。果たしてライザップはいかにしてミラクルボディを作り上げているのか? そして決してデブではない体型でも劇的な効果は得られるのか? およそ3カ月の戦いが始まった──。
日本全国9000万人のダイエッター諸君! 今日もカロリーを気にしているかな? 一説ではゴールデンウィーク明けのこの時期が「1年で1番ダイエットを開始する人が多いシーズン」だそうだ。数カ月後に迫った夏本番は “本気ボディ” で迎えたいよな!
今回はそんなダイエッターのみんなに朗報だ。今や多くのコンビニで展開されている「サラダチキン」の派生形食品をセブンイレブンで発見したぞ! その名は『サラダサーモン』──。味は最高で糖質もたったの1グラムだから、ダイエッターの強い味方になってくれそうだぜ!!
みなさん、こんにちは。今日もカロリーを気にしていますか? 全部が全部ではありませんが、かの有名なキャッチコピー「美味しいものは脂肪と糖で出来ている」って大体合っていますよね。美味いものは脂肪が多く、そしてなかなか体から出ていかないから困ったものです。
さて、そんな脂肪にまつわる切ない川柳『第10回カーブス サヨナラ脂肪川柳 2018』のエントリーが2018年5月1日から始まります。過去9回の大賞作品と合わせてご覧ください。
数多くの有名人のダイエットをサポートしてきたプライベートジム『ライザップ』。目を疑うようなビフォーアフターにはいつも驚かされるばかりだが、またひとり有名人が劇的変身を果たした。
今回、見事な美ボディを手に入れたのは、人気沸騰中の女優・佐藤仁美さん(38歳)。どれだけ変わったのかビフォーアフターを確認すると……ほげええええぇぇぇ!! めちゃめちゃキレイになってるぅぅぅうううううーーーーー!!!
タバコをやめたい。食生活を変えたい。もっと運動するようにしたい……。そう思いながらも、プカプカとタバコを吸い続け、夜中にズルズルとラーメンをすすり、パソコンの前に座りっぱなしの生活をしている人はどれだけいるのだろうか。
まさに私がその1人で、30分ほど前に夜中のカップラーメンを味わい、今ちょうど食後の一服をしてきたところだ。願望としては、現在の体重(約80キロ)より20キロ痩せて、禁煙もしたいと思っているのだが……。
それはさておき、今回はそんな私が、お医者さんから教えてもらった「行動変容ステージモデル」について紹介したい。それを知っているだけで、生活習慣を変えるきっかけになる……かもしれないぞ。
あま~いおやつは、ダイエットの天敵。チョコもケーキもNGだけど、特に危ないと言われているのがアイスクリームだ。私も「あれは脂肪と糖質の塊だからね」と看護師さんに言われたことがある。でもさ、食べたいときもあるじゃない。人間だもの……。
ということで、甘い物を我慢している全国のダイエッターさんに朗報だ! 糖質オフにもかかわらず超絶ウマいアイスに出会ったので報告したい。いや、ダイエット関係なしに普通にスイーツとしてウマい。それはシャトレーゼの『糖質70%カットのアイス』である。
一度決めたはいいが、実行してもなかなか目標を達成できないのがダイエットである。減量を始める理由は様々だと思うが、ある米青年は病に倒れた母親の強さに感化されてエクササイズを始め、2年ほどで約32キロの減量に成功したそうだ。
そして、すっかり体重が落ちた彼が、ディズニーアニメ『美女と野獣』のアダム王子にソックリだと話題になっている。とにかく、その変貌ぶりが超スゴいぞ!
なぜ人は痩せたいと思うのだろう? 健康のため? 美しくなりたいから? 理由は様々だと思うが、願いの強さは同じなのではないだろうか?
私もかつてBMI30近いおデブであった。しかし、そこから25kgの減量を達成。その結果、人生が変わったのだ。痩せてよかったなと思う4つのことを紹介したい。ダイエットのモチベーション維持に役立てていただければ幸いだ。
“結果にコミットする。” というキャッチフレーズでお馴染みのプライベートジム・ライザップ。著名人が劇的に変身するCMを見て驚きつつ、「自分もこんな風に痩せたい!」と思ったことのある方も多いだろう。
さて、そのライザップがまたしても新たなCMを公開した。今回のダイエット成功者は……なんと辛口トークで人気の芸能人・梅沢富美男さん(67歳)だ! とにかく劇的すぎるビフォーアフターを見て欲しい。まるで30代のような体になっててマジでスゴいから!!
「頑張りが足りないから! 圧倒的に足りないから!!」と言われればそれまでなのだが、最後まで聞いてほしい。これから紹介するトラップは、少なからぬダイエッターがハマる落とし穴ではないだろうか。
特にコツコツ当てていくタイプの人は要注意だ。これを知らないと……ダイエットに注いだ努力が「意味ないこと」になってしまうかもしれないぞ。
今年こそ体を鍛える! と決意した人は、今、どれくらいトレーニングが進行しているだろうか? まさか、年明けから2カ月しか経っていないのに、すでに諦めたりしていないだろうなあ。ひょっとして、「もう少し暖かくなったら……」なんて思っているのかもしれない。イカン! そんなんじゃ、今年も諦めるに決まってるッ!! 少しはやる気だせよ!
とはいえ、その気持ち、わからんでもないぞ。ということで、トレーニングが長続きしない人のために、すぐに始められる簡単な努力をお教えしよう。そもそも大きいことを始めようと思うから続かない。シンプルが1番だ。
やあ、日本全国9500万のダイエッター諸君! 今日もカロリーを気にしているかな? 美味しいものは食べたいけど、で・き・れ・ば! 太りたくはないよな? な・る・べ・く! 体にいいものを食べたいよな?
そんな諸君に紹介したいのが、2018年2月に誕生した『ジュースサラダ』である。このジュースサラダ、成人が1日に必要な野菜350g以上を摂取できるだけではなく、手軽で味も悪くない非常に有能な料理だ。ただし、見た目についてはノーコメントとさせていただきたい。
新年の抱負に、「今年こそダイエットをする!」と誓った人は少なくないのではないかと思う。しかし、食べたい誘惑に負けることなく意思を貫くことの難しさといったら……。ダイエットを続けることは簡単ではない。
そんなダイエットを子供のために頑張り通し、「半年で37キロ痩せたパパのビフォー&アフターがハンパない!」と話題になっているので紹介したい。単に痩せるだけでなく超ムキムキバディになったお父さんが、久しぶりに会ったら誰か分からないレベルなのである!
これまでにタレントの松村邦洋さんや経済アナリストの森永卓郎さんら各界著名人の減量にも一役買ってきたプライベートジム、ライザップ。その結果にコミットする感じはハンパなく、私のようなメタボ腹オヤジもちょい悪オヤジになれるんじゃね!?と期待が膨らむのである。スリムになりてぇえええええ!
そんな中、また新たなダイエット成功者が現れたようだ。それは市川海老蔵一門の歌舞伎役者、市川九團次さん(45歳)である。これはもうなんていうか、言葉を失くすほどの劇的ビフォーアフターだな……。
ま、またやってしまった……。年末年始の食べすぎで、そう思っている人も少なくないだろう。いわゆる「正月太り」というやつだが、休みが続けばついやってしまうのも人の性(さが)だ。
太るのは簡単でも痩せるのは難しい。そのことを考えるだけでもお先真っ暗になるが、まだ2018年は頭も頭。海外から希望の光が見えるダイエット写真が届いたので、痩せたい人は励みにして欲しい。
気が付けば2017年も残りわずか。1年という時の流れはアッという間だ。ぼんやり過ごしても1年、やる気を出して過ごしても1年である。
そう、2016年12月13日から1年経った! 私(佐藤)がポールダンスレッスンに通い始めてから365日が過ぎたのである。1年間ポールダンスをやり続けたら、どうなったのか、報告したいと思う! 身体には驚きの変化が!!
気が付いたら、もう年の暮れ……。新年には多くの人が「今年の抱負」を掲げると思うが、実際に実現できる人はどれほどいるだろうか。
そんな “今年の抱負” で2016年の新年にダイエットを誓った夫婦が、驚くべきことに約2年間で二人合わせて約178キロの減量に成功! 2人の変身ぶりが分かる画像を見たら、「継続は力なり」という言葉を思い知らされてしまうに違いない!
なぜ、深夜にご飯を食べると太るのだろうか? 不思議だ。「質量保存の法則」的な考え方をするならば、深夜に食べようが早朝に食べようが、トータルの摂取カロリーがオーバーしていなければ太らない……気がしなくもない。というか、実際にはそれほど問題ないのかも?
──と思いながら、ここ5年間ほど深夜に食べまくってきた私(和才)。そんな生活をしてきた立場から、読者のみなさんに1つだけ伝えたいことがある。それは……「夜中にメシを食うな」ということだ。