中高年のおっさんのみなさま、大変お待たせ致しました。44歳の私、P.K.サンジュンが『東京おもちゃショー2022』にて “おっさん殺し” のアイテムを発見してきましたよ。そう、男の子ならば誰もが1度は遊んだことがある『チョロQ』です!
ほら、チョロQって「ゼンマイで動くだけでしょ?」と思っていませんか? 実は私自身もそう思っていたんですが、ハッキリ言って最新版のチョロQはヤバいです! 激ヤバです!! おそらくあなたもチョロQの予測不能な動きにド肝を抜かれることでしょう。
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ほら、チョロQって「ゼンマイで動くだけでしょ?」と思っていませんか? 実は私自身もそう思っていたんですが、ハッキリ言って最新版のチョロQはヤバいです! 激ヤバです!! おそらくあなたもチョロQの予測不能な動きにド肝を抜かれることでしょう。
ネイルはファッションの一部である。シンプルなものから個性的なものまで、世の中には星の数ほどネイルデザインが溢れている。だが、もし自分の撮った写真がネイルにできたら、それこそ唯一無二のネイルができるのではないだろうか。
なんとタカラトミーの「ネルチップ」は500円で自分の写真からネイルチップを作ることができる。これなら夢に見たあのネイルデザインも夢じゃない! ということでオリジナルネイルチップを作ってみた!
当サイトの大型企画、福袋特集も一段落。この時期だけの特別な買い物といえば福袋に勝るものはないが、タカラトミーのミニカーブランド「トミカ」でも、ちょっとユニークな商品を販売した。開封するまで中身がわからない、くじ形式の「福ものトミカ」である。
1個770円という、子どもの小遣いには厳しい価格ながら「ダブることもある」という容赦のないその企画。完全に大人を狙ってきている……!
暑すぎて何も食べる気が起きない。この時期、私(中澤)は食べ物が適当になりがちだ。出社時のランチなんて何食べるか考えるのが面倒くさいから、何も食べないこともあるくらいである。
しかし、このままでは夏バテになりそうだ。何かを食べないと。そこで職場で『ビッグストリームそうめんスライダーメガラスベガス』することにした。
試練のとき。ついにはキャンプやバーベキューなどアウトドアレジャーの自粛を求める自治体も出てきた。
河原や公園に大挙してウェ~イのグループキャンプのことを指しているのだと思うが、ファミリーやソロでも自粛は自粛である。筆者もなかなかキャンプを再開できず、ストレスがたまっていた今日この頃、ファン垂涎のキャンプギアが発売された。
──────人形サイズで。
タカラトミーとコールマンの完全コラボ。めちゃくちゃ出来がよく、ジェラシーすら感じる “リカちゃんのためのギア” と、その驚きのギミックをご覧いただきたい。口から心臓が出そうになった。
もしかしたら無敵かもしれない。いきなり成長が開花してしまい、自分でも戸惑うほどの爆発的成長スピードで「最強」と呼べるレベルにまで達してしまったようだ。誰にも負ける気がしない……どころか、強くなりすぎてしまった自分に怖ささえ感じている。
何の話かというと……ガチンコファイト。『拳闘士ガチンコファイト』のことだ。とうとう相手を一撃必殺できるパンチを神スピードで放てるようになったぞ。まさにボクシング5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー状態。生ける伝説になりつつあるっ!
気付けば5月も後半戦。このままあっという間に夏になってしまうのだろう。季節が巡るのは早いものだ。さて、夏の風物詩と言えばかき氷で決まりだが、今年もタカラトミーアーツがユニークな かき氷マシンを生み出したようである。
2019年6月20日に発売される『スノーデザート 雪花』は、『キッコーマン豆乳』を丸ごと1本かき氷にできるという、奇妙かつ夢のような新商品だ。相変わらず変なもの作るな……と思いつつ、これはぜひ試してみたい!
小腹が減ったときに食べたくなるスナック菓子、ポテトチップス。スマホを見たり、仕事をしたり、読書をしたりしながらつまむのにもちょうどいいが、我々を悩ます問題がひとつ……。
そう、手が油や調味粉でベタベタに汚れ、もれなくスマホやPCのキーボード、文庫本などもベタベタに汚れてしまうのである! イヤーーーッ!
なんとか解決できないものかと割り箸や指サックを活用している人もいるかもしれないが、いよいよこの難問に終止符が打たれるときがきたようだ。手を汚さずにポテトチップスを食べられるタッチペン「スマートポテトチップス」が間もなく登場するのである。
昨日2017年11月13日、テレビ朝日で地上波初放送された映画『シン・ゴジラ』。『エヴァンゲリオン』シリーズで知られる庵野秀明監督による、去年公開の大ヒット作である。ネットでもその反響は凄まじく、放送中はTwitterがシンゴジラについてのツイートで埋め尽くされていた。
そんなシンゴジラ祭りに、全力で便乗してしまった企業がある。玩具メーカーの「タカラトミー」だ。タカラトミーは公式Twitterアカウントにて自社製品を紹介しているのだが、シンゴジラ放送のタイミングで投下されたツイートが、ひたすらに露骨で笑ってしまう。思わず「こ~の商売上手め!」と言いたくなってしまうような内容なのだ。
「卵かけごはん」。新鮮な生卵を、ホッカホカのご飯にかけてチュルっといただく。これ以上の贅沢があるだろうか! 外国人に気持ち悪がられたってイイ。日本に生まれて良かったァァァー!
そんなTKG史に革命が起きそうだと話題になっている。なんと究極のTKGを作るためだけの機械が爆誕したというのである。人類の手では実現しえなかったTKG、食べてみたい。これは食べてみたい。
2017年6月16日、Twitterはデザインの変更を行った。すでにパソコン版はデザインが変わっており、数日のうちにモバイルアプリのデザインの変更も行われるようだ。毎度のことながら、ユーザーの多くは戸惑いを隠せない様子。毎回事前に告知が行われないので、困惑するのもムリはないだろう。
そんな変更が行われることを知らなかった玩具メーカーのタカラトミーは、前日にTwitter企画を開始してしまっていた……。変更前のアイコンの形状に合わせた、「タカラトミーアイコンメーカー」である。しかし、その後すぐにアイコンの形状が変更になったため魅力半減……。不運すぎるだろ。
ダイヤモンドの次に硬いと言われるアイス・あずきバー。タカラトミーアーツがそんなあずきバーを削るために半年以上をかけて開発したのが、2017年6月29日に発売となるあずきバー専用かき氷メーカー『おかしなかき氷 井村屋あずきバー(税抜2800円)』である。
だが、勝負というのはフタを開けてみるまで分からない。果たして本当に、あのあずきバーを削るなんてことが可能なのか? そこで、いち早く完成品で検証してみたところ……な、なんだってーーーーー!!
井村屋の最終兵器・あずきバー。現在、そんなあずきバー専用のかき氷メーカー『おかしなかき氷 井村屋あずきバー(税抜2800円)』が発売されることが話題となっているが、実は本サイトでは独自の情報網から10日も前にスッパ抜くことに成功している。
そして今回は、タカラトミーが「あずきバー」を削るまでの道のりをお伝えしたい。バネの力が足りない! ハンドルが折れた!! などなど、そのプロジェクトXのような試行錯誤の日々は激アツ! 無茶しやがって……。
ダイヤモンドの次に硬いと言われる井村屋のアイス・あずきバー。「あずきバーを食べてて前歯が欠けた」「硬度を計測したらサファイヤより硬かった」などなど、これまで打ち立てた伝説は数知れない。なんと、そんなあずきバーを削ることに特化した「専用かき氷メーカー」が登場したのでお伝えしよう!
タカラトミーが展開している「リカちゃん」が2017年で50周年を迎えるという。男性だとあまり縁がないリカちゃんだが、その名を知らぬ人はいないであろう大定番おもちゃブランドである。
先述のように50周年を迎えるリカちゃんだが、調べてみると年齢は11歳だという……ほう。さらに調べてみると、なんとボーイフレンドは2017年1月現在までに “6代目” までが存在するというではないか……な、なかなかやるなリカちゃん……!
つい先日、様々な企業や有名人があり得ないつぶやきを披露した「お前らしくないツイートしろ」が話題となった。ネット上ではすごい勢いで拡散し、テレビなどでも取り上げられたから、ご存知の方も多いことだろう。
ところが「お前らしくないツイートしろ」から一転、今度は「とてもお前らしいツイートをしろ」祭りが始まった。各企業や有名人が続々と参加しているから、今回はその様子をお届けしたい。
今やすっかり大人のたしなみとして定着したガチャガチャ。コップのフチ子、スマホのふとんをはじめ、ゴミ箱や重機の唐揚げなど……斬新であればあるほどに我々消費者のハートはくすぐられ、「欲しい」という欲求は時に理性を見失わせることもある。
そんなガチャ業界に、新たな旋風が巻き起こり話題となっている。その名も『シャクレルプラネット』。絶滅の危機を乗り越えるため、動物たちは ある “進化” を遂げた。究極の力を手にいれたパーツは、アゴ。その姿が、なんとも言えない姿を誇っており、「ジワる……」と人気急上昇中なのだ。これはコンプするっきゃないだろう!!
40歳以上のオッサンなら、必ずと言って良いほど遊んだモノがある。それはゴム鉄砲だ。割り箸と輪ゴムだけあれば作ることの出来る、おもちゃである。最近の小学生は作ることが出来ないかもしれない。せっかくお父さんが作ってあげても、もしかしたら「これ面白い?」と突き返されてしまう可能性も否めない。
そんな近未来的なわんぱくキッズのために、すごいゴム鉄砲が登場していたことが判明。デザインがカッコイイだけでなく、マガジンにゴムを装填して、スライドをひいてリロードするという優れものだ。割り箸で作っていたものとは訳が違う。オッサンでも思わず欲しくなってしまう!