自動車メーカー「SUBARU(スバル)」の企業城下町として知られる群馬県太田市では、スバルの自動車をかたどった和菓子が人気のようだ。その名も『スバル最中(もなか)』。これを目当てに、日々多くのスバリスト(スバル車のファン)が買い求めにくるそうだ。
まるで聖地巡礼みたいだし、一体どんなものだろう。気になったのでネットで調べてみたら……筆者はその姿に一目惚れ。いてもたってもいられなくなって、製造・販売元の和菓子店「伊勢屋」へ急行した。
うかつだった……! ダイソーにセリアにキャンドゥにワッツを回れば、すべての100円ショップをチェックしたも同然……なわけがない!! 忘れてはならないのが、それらに属さない「インディー系100均」の存在である。
私の場合は、職場近くにある『奥山商店』というシブすぎる店名の100円ショップも定期パトロール対象なのだが、週の半分以上がテレワークになったため、自然とチェックも甘くなっていたのだ。
そして今日、久々に奥山商店を覗いてみると……なんと! 店頭の段ボールに「フェイスシールド」が山ほど入ってるではないか!! しかも100円! こりゃ買いっしょ〜!!
日本国内はもとより、海外でも絶大な人気を誇る自動車メーカーのひとつに「スバル」がある。同社の最大の特徴が国内メーカーとして唯一の水平対向エンジンを製造している点で、優れた走行性能を得られるのがメリットだ。
そのスバルの人気モデル『WRX STI』のカスタムカーが、2017年7月21日にタイムアタックの名門「ニュルブルクリンク北コース」でセダン最速記録を更新。パワフルに爆走する迫力のタイムアタック映像が公開されている。
自動車に興味はなくとも、誰もが名前を知っている「トヨタ自動車」。しかし、同社の現社長『豊田章男(とよだあきお)』さんについて詳しい方は、それほど多くはいないだろう。
先日、そんな世界的自動車メーカーの社長である豊田さんの意外な一面が見られる動画を同社がネットで公開。そこに収録されているのは、なんと他社製のマシンに乗り、超アグレッシブな走りをみせる豊田社長の姿だった。
日本を代表する豪雪地域、北海道。積雪量の多さはもちろん、路面も凍結しやすいため、車の運転に細心の注意を要することは言うまでも無い。
今回は、そんな冬の北海道をドリキンこと「土屋圭市」が爆走する動画をご紹介したい。安全運転の参考にはならないかもしれないが、ダイナミックな走りは必見だ。
自動車メーカーのスバルが誇る先進運転支援システムといえば「Eye Sight(アイサイト)」だ。車両前方に付いているカメラで障害物を認識し、自動ブレーキやクルーズコントロールなどを制御するシステムである。
そんなアイサイトのスゴさを一発で理解できる動画といえば、同社の「ぶつからないミニカー動画」シリーズであるが、待望の新作がアップされていたのでご報告したい。動画のタイトルは『minicar light stream』であるっ!!
自分の走ったルートと時間を記録してくれるジョギング用のスマホアプリがある。どこを走り、どのくらい走り、どのくらいの時間がかかったのかをデータで知ると、走った思い出と共に「また走ろう!」という気持ちになったりするのだ。
ジョギング用ではなく、ドライブ用のアプリも多数リリースされているが、今回オススメしたいのはルートデータだけではなく、撮影した写真も使ってのスクラップブックを作ってくれる便利な無料アプリ、その名も『DRIVE Scrapbook』である!
現在あるCMのセンスが素晴らしいと、ネット上で話題になっている。そのCMとは、自動車ブランド「スバル」が制作したもので、そこにはとても可愛しいミニカーが無数に登場する。
それらのミニカーには、運転支援システム「アイサイト機能」という最新テクノロジーが搭載されており、目の前に障害物があると自動的に停まる仕組みになっているようだ。CMはその最先端技術を上手く活用したとてもクリエイティブな演出が施されていて、YouTubeに「minicar music player.」というタイトルでアップされると、たちまち話題になった。
2012年8月、自動車メーカーの「スバル」は先進運転支援システム「Eye Sight(アイサイト) Ver.2」を表現した動画を公開し話題になりました。アイサイトとは、自動ブレーキで車を停止させる仕組みです。
この技術をわかりやすく伝えるために、ぶつからないミニカーを開発しました。12月25日に、新たな動画をYoutubeに公開しているのですが、それがハンパじゃない! 冒頭はよく意味がわからないのに、最後にはスゲェエエッ! ってなりますよ。動画作った人マジでスゲェエエッ!!