常識って何なんだろう、と時々考える。
「茶碗蒸しは小さい器に入っているもの」とか「チャーハンはフライパンじゃないと作れない」とか。人間って知らず知らずのうちにいろんな思い込みをしてるよなぁ。
今回挑戦した実験でも、また思い込みをしていたことに気づかされた。
シャボン玉って空中にふわふわ浮かぶものだと思ってたんだけど……こんな場所にも作れるんだ!?
常識って何なんだろう、と時々考える。
「茶碗蒸しは小さい器に入っているもの」とか「チャーハンはフライパンじゃないと作れない」とか。人間って知らず知らずのうちにいろんな思い込みをしてるよなぁ。
今回挑戦した実験でも、また思い込みをしていたことに気づかされた。
シャボン玉って空中にふわふわ浮かぶものだと思ってたんだけど……こんな場所にも作れるんだ!?
シャボン玉の進化がすごい。ガトリング砲のように連射できるものや、人が入れるビッグサイズのもの、電動シャボン玉など、かつては大道芸の領域だったものが手頃な価格で手に入る。
「一面に広がるシャボン玉」のような写真映えする夢の世界が、一般人でも簡単に作り出せるのだ。
先日もユニークなシャボン玉を発見した。その名も「にょろへびのしゃぼんだま」! もこもこのヘビのようなロングシャボン玉が作れるらしい。
子どもの頃に「食べ物で遊ぶな」と怒られた経験がある人は多いだろう。食事のマナーとして正しいし、箸だって使い方を誤れば怪我の原因になる。食べ物で遊ぶのは良くない。
ところが驚くべきことに、世の中には “遊ぶために作られたお菓子” というものが存在する。
今回ご紹介する食べられるシャボン玉も そのうちのひとつ。どんな味がするのかな? っていうか、そもそも上手く膨らむのかな……!?
花火の季節はまだこれからだと言うのに、花火と名の付く商品が雑貨屋のセールコーナーに積まれていた。商品名は「パーティバブル花火」で、パッケージの説明によると、花火の音とともにバブルが大噴出するらしい。火を使わないから安全・安心なのだとか。
悪くない。というか、普通に面白そうである。季節や天候に関係なく、どこでもいつでも花火の雰囲気を楽しめる画期的な商品だと言えるだろう。掘り出し物の予感がしたので買ってみることにした。
3COINS(スリーコインズ)の大人気商品コーナーで “謎のベルト” を発見した。商品名は「シャボンガン ベルトタイプ」で価格は880円。よくわからないが、最近はベルトからシャボン玉を発射させるのが流行っているのだろうか……いや、そんなヤバい奴見たことねえぞ。
ちなみにパッケージには「音が鳴る・ピカピカ光る・自動で出る」と書いてあった。つまりベルトを装着してボタンを押したら、幻想的な音楽・光とともにバブルシャワーが発生するのだろう。なるほどなるほど……買うしかねえな。ってことで、購入した。
もう1ヵ月くらい前になるのだが、SNSでシャボン玉を発射する銃みたいなアイテムがバズっていた。Amazonで売られているもので、ヴァァァアアアアアって感じにシャボン玉がいっぱい出て、しかも銃口が光る様子が商品写真として掲載されているヤツだ。
たしかに面白そうなのだが、販売元を見ると全て中国だった。Amazonで売られている中国のこの手の商品は、基本的に地雷率が高いと思っている。急速にギャンブル感が増してきたが、とりあえず買ってみることに。
100円ショップでも「シャボン玉マシーン」は色々売っているが、Amazonで検索すると……なんと4000件以上の商品がヒットする。今回購入したのは “ブタカメラ型のマシーン” で、シャッターボタンを押すと、音楽と共に大量のシャボン玉が噴射されるという。
それで価格は送料込み880円。しかしカスタマー評価は1(最低)で、レビューには「泡が出ない」「どこかの国の民謡みたいな音楽が大音量で流れる」「孫ががっかり」などと酷評されていた。もはやシャボン玉より「民謡みたいな音楽」が気になる。どうだったのかと言うと……
すでに最高だけど、もっとデカいの希望!……と、いきなりリクエストから入ってしまったが、もちろんこのままでも十分に “買い” である。
何のことって、100円ショップ「キャンドゥ」に売っていた電動シャボン玉ガトリング砲『クレージーガトリングバブルガン』だ! 価格は税込330円と少し高価(?)だが、それに見合った性能を誇っている。
家の中で「シャボン玉マシーン」を44台同時に発射したら幻想的なパラダイス空間になり過ぎたため、そこにいるだけで東南アジアの寺院で瞑想をしているような感覚を覚えた。勝手な想像だが「悟りを開く」一歩手前の段階まではイケたのではなかろうか。
そして今度は、同マシーン44台を屋根の上にズラリと並べて……大量のシャボン玉を大空高くふわふわふわ〜〜っと舞い上がらせたい。きっと室内よりも遥かにファンタジーな世界を演出できるだろう。それでは、安らぎを与えるシャボン玉嵐をとくとご覧あれ!
全然仕事したくねぇぇぇええええええ! たまには思いっきりストレス発散してええええええええええ! というわけで、だいぶ唐突だが「自動でシャボン玉を発射するマシーン」を44台用意した。ダイソーで売っている『自動回転シャボン玉メーカー(330円)』である。
ズバリ何をしたいのかと言うと、家の中で盛大な「シャボン玉パーティー」をしたい。無限にシャボン玉を発射することで、きっと家の中は幻想的なパラダイス空間に変貌するだろう。もしかしたら海外で大人気の「泡パ(泡パーティー)」を再現できる……かもしれないっ!
やったー! こんなに大きなシャボン玉を作ったのは生まれて初めて!! しかも簡単、誰でもできちゃう! 何で作ったのかというと、ダイソーで売ってる200円の『BUBBLE巨大シャボン玉を作ろう』だよ。
どんな感じの商品なのか、さっそく “シャボン玉おじさん” こと私と一緒に見てみよう٩( ‘ω’ )و
よく「年を取ると涙もろくなる」というが、私の場合は「年を取るとシャボン玉が好きになる」である。昔はそうではなかったのに、オッサンになってからシャボン玉が好きになってしまったのだ。シャボン玉サイコ〜\(^O^)/
さて、そんなシャボン玉ファンの私がダイソーに行った際、思わず「こ、これは!」とビビビと来て、即買いした商品を今回は試してみたいと思っている。その名も『われにくいしゃぼん玉』で、その名の通り割れにくいらしい。
最新のスマホはもちろん、最新のゲームや最新のパソコンなど、たまに最新の商品に触れてみるとテクノロジーの進化に驚くばかり。だが、つい先日、私がオドロいてしまった商品は、電化製品ではなく100円のシャボン玉だった……。
ということで今回紹介したいのは、ダイソー印のシャボン玉。2種類買ってみたのが、両方ともパッケージに「オドロキの玉数!!」「安心・安全 パーツもすべて日本製」「高性能シャボン玉」と書かれている。ホントかな? 試してみた!!
喫煙がもたらす健康被害についての警笛があらゆる方法でなされた結果か、すっかり社会に分煙化が浸透しつつある。しかし、現代人のストレスは増すばかり……。
体に悪いとは知りつつも、ついついタバコに手が伸びてしまうという人も、相変わらずたくさんいるのが社会の現状。そこで私は提案したい。喫煙に代わる、画期的かつ健康的なリラックス方法を……!
非常に不思議な現象を捉えた映像に、現在注目が集まっている。多くの人を魅了するその現象は、動画「Bubble freeze」で確認することができる。
気温がマイナス30度より低い場所で撮影されたというその動画には、大きく膨らんだひとつのシャボン玉が映し出される。「えっ!? これのどこが不思議なの?」と思った瞬間、目を疑うような驚きの変化がシャボン玉に現れた!
最近仕事や勉強で忙しく、疲れっぱなしのそこのあなた。ぜひこの動画を見てほしい。
「Hysterical bubbles! (original) – laughing baby」というタイトルのこの動画は、生後9カ月のモリーちゃんと、相棒わんこのベニーくんの様子を映し出したもので、その2人があまりに可愛すぎて、現在YouTubeで話題になっている。