「サービス」の記事まとめ
今朝のことです。私、P.K.サンジュンは秋葉原から車に乗り、新宿の職場まで送ってもらいました……0円で。もちろん運転手付きで車は高級車として知られるアルファード。私はただ広々としたシートでゆったりとした時間を過ごしていただけです。もう1度言いますが……0円でした。
「そんなハズはない」「何か裏があるに違いない」──。そう思う気持ちはわかります。ただこれは特別な体験ではなく、もしかしたら今後は当たり前になるのかもしれません。そう、無料配車サービス『nommoc(ノモック)』がね。
世間は発売されたばかりの新型iPhoneのビッグウェーブに盛り上がっている感がある今日この頃。「そんなの関係ねぇ!」とばかりにAndroidライフを送るAndoridユーザーのみんな、調子はどうかな? 実は筆者もガチガチのAndroidユーザーなのだが、今日はAndroid(Xperia)が不調なときに役立つとっておきの秘密のコードを教えちゃおうと思うぞ!
これを入力すれば、ちょっと調子が悪いと感じたときに各機能のチェックを自分でやれるという便利なコードだ。なお、SONY製以外のAndroidについては未検証なので、あくまでもXperiaが対象だ!
ちょっとしたサービスに少しばかりの心づけをするチップの習慣は日本にないが、海外ではレストランなどでチップを支払わないと渋い顔をされてしまう国もある。
素晴らしいサービスに対してならよいが、不愛想に対応されてもチップを置かないといけない雰囲気があったりして、なにかと面倒な習慣である。そんな中、「あるニューヨークの日本食レストランがチップを禁止している!」との情報に海外ネットユーザーがザワついているというので、彼らの反応をいくつか紹介してみたいと思う。
安くてウマいものは、庶民の味方だ。特にいつもお腹を空かせた学生や、フトコロのさみしいサラリーマンのお父さんにとって、良い店の条件は、やはり「安くてウマい」だろう。そんなコスパの優れたお店を広島で発見した!
肉屋が営業する洋食店、「肉のますゐ」のサービスメニューのトンカツ(ライス付き)は驚愕のコスパを実現している。値段を聞いて驚くなよ……。350円だぞ! ライス大盛りはプラス30円!! いくら何でもサービスしすぎだろッ!!
夏だ! 旅行だ! レジャーだ! 家族や友だち、恋人と、どこかに出かける予定をたてる人が多いシーズンである。みんなでワイワイとにぎやかにお出かけなんて、楽しいに決まってる!
しかしながら、記者(私)のように、何の予定もない人もいるだろう。よくよく考えてみれば、小学校や中学校のころもそうだったような気がする……何の予定もない、夏休み(白目)。
これまでせつない夏を過ごしてきた人たち必見のサービスが登場した。これまでせつない夏を過ごしてきたからこそ共感できる、これまでせつない夏を過ごしてきた人たちのためのサービスなのである!
阪急阪神第一ホテルグループで食品の偽装表示問題が発覚したことをきっかけに、全国のホテルで同様の問題が続々と判明している。冷凍保存した魚を「鮮魚」としていたり、トビウオの卵を「マスの卵」と表示するなど、偽装(誤表記と弁明している)されたメニューの範囲は多岐にわたっている。
現場ではわからなかったのか? という意見もあるようなのだが、現場では良し悪しの判断をしようがない。また残念なことだが、このようなケースはどこにでもあるし、この先もなくならないだろう。そのことについても、ムール貝の例を挙げて伝えていきたいと思う。
続きを全部読む
電車内でのベビーカー利用に関し、なにかと議論が繰り広げられている昨今。ロケットニュース24でも以前、子連れで飛行機に乗った親の気遣いについてお伝えしたところ賛否両論、様々な意見が寄せられた。それほど今の世の中は、幼い子どもを持つ親とそうでない人々にとって意見の食い違いが多い社会になっているのかもしれない。
そんななか、アメリカのあるレストランで、子どもを連れて食事をした親が会計時に受け取ったレシートに注目が集まっている。そこには「お行儀良くできた子ども割引」なるものが記載されていたのだ。この出来事がネットで公表されて以降、瞬く間に海外ユーザーたちのあいだで話題を呼んでいる。
レジカウンター上のメニュー表を撤去したことで、混乱が続いているファストフードチェーン「マクドナルド」で、また新たにサービスの見直しを行っているとインターネット上で話題になっている。今度はとある店舗が、無料で提供しているお水のサービスを終了したというのだ。はたしてこれは本当なのだろうか? 当該店舗に電話で尋ねたところ、どうやらテイクアウトのみお水サービスを終了したようである。
2012年9月中旬、日本最大規模のオークションサイト「ヤフーオークション」に、次の三つのカテゴリーが新設された。「レンタル」、「スキル・知識」、「役務、サービス」。すでにユニークな商品が続々と登場しており、食事代行や呪い・祈祷、はては売れないアイドルまで出品されているというから、まさに「何でもアリ」である。そんななか、奇妙な商品を発見したのでお伝えしたい。
その商品はタイトルに「あああああああああああああ」と書かれている。なんのことだろうかとページを見ると、商品説明も「あああああああああああああ」、支払いについても「あああああああああああああ」、何でもかんでも「あああああああああああああ」。すべてが「あああああああああああああ」なのだ。さらには質問者まで。これは一体!?
【異論を認めるコラム】サービス業、とくに接客業において笑顔は大切だ。いくら美味しいコーヒーを飲めたとしても、店員の応対が悪ければ気分が萎えてしまう。しかし店員による「過剰な笑顔」と「過剰なサービス」が、ときとして面倒だなと感じることがあるのも確かだ。
長い時間を要する飛行機での移動では、左右や前後に座り合わせた他の乗客の存在が、快適な空の旅となるかどうかに大きな影響を与える。みなさんそれぞれに、素敵な経験も苦い経験もお持ちのことだろう。
しかし、これからは苦い経験を事前に回避することができるようになるかもしれない。水色の機体でお馴染みのKLMオランダ航空が、隣の座席に座る人を選べるサービスを発表した。
以前、伝説の餃子店としてその名を知られる「安亭」についてお伝えした。平成9年に店主が亡くなった際に、東京・羽田のお店を閉じたものの、池袋のナムコナンジャタウン「餃子スタジアム」に出店したのをきっかけに、再びチェーン展開を開始。2011年10月末には、新宿思い出横丁に店舗を構えた。
その新宿のお店では、17時から23時の時間限定で驚くべきサービスを行っているのだ。そのサービスとは、なんと餃子を1皿注文すると、もう1皿付いてくるのである。
中国で大勢の人たちが集まって食べる鍋といえば、火鍋である。火鍋は2つに区切られた鍋に赤と白のスープが入っているものが代表的だ。中国ではいくつもの火鍋店があるが、『ハイディーラオ』(海底ラオ)という店が有名で、中国全土に57店舗も展開している。名誉ある「火鍋・オブ・ザ・イヤー」に何度もランクインしている人気の火鍋屋である。
人気店というだけあって、店内は清掃が行き届いており、もちろん味も良い。だが特筆すべきはそのサービスが日本以上、いやむしろ神レベルということである。