福袋シーズン到来! とはいっても、当サイトではつい先月まで2024年の福袋についてお伝えしていたのだから、いまさらシーズンもへったくれもないか……。とはいえ、これから年末年始が福袋の本番!
ってことで、私の今季最初の福袋は、年末に販売される、レアモノショップ「サンコー」の歳末グルメセット(税込8600円)である。購入して中身を見たところ、去年比べて品数が減っていると判明! しかも、その内容に衝撃を受けてしまった。またコレが……。
福袋シーズン到来! とはいっても、当サイトではつい先月まで2024年の福袋についてお伝えしていたのだから、いまさらシーズンもへったくれもないか……。とはいえ、これから年末年始が福袋の本番!
ってことで、私の今季最初の福袋は、年末に販売される、レアモノショップ「サンコー」の歳末グルメセット(税込8600円)である。購入して中身を見たところ、去年比べて品数が減っていると判明! しかも、その内容に衝撃を受けてしまった。またコレが……。
雨が降ったり雪が積もったり、こうも天気が悪いとなかなか洗濯ができん! せめて下着や靴下、ハンカチくらいはどうにかしたいのだが……そんな悩みを解決してくれる画期的な商品を見つけてしまった。
秋葉原発のおもしろ家電メーカー・サンコーで見つけたのは「小物を素早く乾かす小型乾燥機(ドライエアバッグ)」。花粉の季節でも安心の卓上ミニサイズ乾燥機だそうだ。なるほど、とても良さそうな雰囲気。
しかも通常販売価格4980円のところ、アウトレット価格3180円で売っていたので思わず購入。さっそく使ってみたので詳しく紹介したい。
寒い寒いと暖房に頼りきっていたら、肌も喉もカッサカサになっていた。これはさすがにマズイ。最近はコロナに加えてインフルも流行っているし……。
ということで、おもしろ家電ショップ「サンコー」で新しく加湿器を買い足したのだが……数日後、我が家に届いたのは加湿器には全く見えない謎のグッズたち。コレってほんとに使えるのー!?
今年は6種類が発売されたサンコーの福袋。なんとなく中身が予想できるものもあれば、全く予想できないものもあった。ちなみに個人的に興味があるのは『YouTuberデビュー福袋』(税込1万円)の一択!
なぜなら私、2024年の目標のひとつに「YouTuberデビューしてみたい」というのがあるから。福袋の中身はおそらく、三脚、ライト、キーボード等といったYouTube撮影の必需品だろう。うまくすればカメラやマイクが入っていたりして……? と、思ったら全然違った。
サンコーレアモノショップといえば “世界一のおもしろグッズ店” と言われているだけあって、ギリギリ使えないギャグ商品がとても多い印象。しかし今回ご紹介する「超速電動縄跳びエレキロープスピナー」はかなり画期的かつ実用的な商品である。
普通の縄跳びでは物足りない方はもちろん運動不足を解消したい方にもおすすめ。大人から子供まで楽しめる新時代の縄跳びグッズはこれだぁぁあああああ!
夏の必需品となりつつあるハンディ扇風機。機能もデザインもモノによって色々であるが、先日「コレ最強なのでは?」と思う商品に出会ってしまった。
それが、サンコーが発売している「ピタファン」。税込3980円とハンディ扇風機にしては強気の価格ではあるが、使ってみたら納得の機能性! 特に、今年のような猛暑の屋外では救世主となり得るかもしれないぞ!?
グリーン周りからのアプローチが苦手である。何の話かってゴルフの話だ。グリーン手前までは順調に来ているのに、アプローチで毎回「アーッ!」とやってしまう。もっとフワリとボールを浮かせて、ピタッとピンそばに止めたい……何かいい練習方法はないだろうか。
と思ったら! なんと自宅でゴルフのアプローチを練習できるセットを「サンコーレアモノショップ」で発見した。その名も『おうちアプローチ(5480円)』。ビミョーに怪しい気がしなくもないが、苦手なアプローチを克服するために買っちゃいました!
昭和時代における電化製品の三種の神器といえば「テレビ・洗濯機・冷蔵庫」だったらしいが、令和時代の “新・三種の神器” といえば、全自動洗濯乾燥機・ロボット掃除機、そして食洗機(食器洗い乾燥機)らしい。
かく言う私も喉から手が出るほど欲しいのだが、いかんせん置き場所がなかったり、そして価格が高かったりで手が出ない。憧れだなぁ、食洗機……と思ったら! なんと19800円でコンパクトな食洗機が登場したというではないか! そ〜れ、ポチ!!
おやつによし、料理によし、栄養補給によしの万能食品ゆでたまご。
「麻薬たまご」などの味玉も人気だが、「ゆでるの面倒くさ……」というのは人類共通の思いではないだろうか。
過去に当サイトで取り上げた電子レンジでゆでたまごを作る調理器具も画期的だと思うが、今回はサンコーの「超高速エッグスチーマー」の便利さをシェアしたい。スイッチひとつで、完璧な ゆでたまご ができるぞ。
サンコーレアモノショップで2980円の傘を買った。実を言うと約半年前にも同じ値段の違う傘を購入して……散々な目にあったのだが、今回の傘はガチで使えそう。いわゆる “おバカ商品” ではなく、ちゃんとした “アイデア商品” なのだ。たぶん。
商品名は「ポータブル街灯傘」。説明をそのまま引用すると「持ち歩く自分用街灯! LEDライトがついていて暗闇でも明るく、視認性もアップする大きい傘です」とのこと。同店の光る傘も以前当サイトで取り上げたが、アレもギャグ商品だった。今回のはきっと違う。
世界一のおもしろグッズ店「サンコーレアモノショップ総本店」では、2022年福袋を3種類(8000円・1万6000円・2万5000円)販売した。こちら数量限定で「1人1点まで」というルール付き。きっとオトクを詰め込んだ自信作なのだろう。
というわけで、今年は8点(4万130円相当)入った『1万6000円福袋』を購入。これから登場するのは「他店では購入できない超アイデアグッズたち」である! それでは順番に商品と使い方を紹介していくぞ。もしかしたら間違えているかもしれないけどご覧あれ!
あなたはコンビニのおにぎり、温める派だろうか?
地域差が大きいらしく、寒冷な北海道や東北に加えてなぜか九州で「レジで聞かれる」が多数派だったり、北海道テレビ放送には「おにぎりあたためますか」という番組があるほど。
そういえば筆者も聞かれたことがあるが、お願いしたことはない。普通の飲食店でぬるい白米が出てきたらクレームものなのに、おにぎりになると違う。むしろ常温で美味しい。
ところが、いつも奇抜な商品で我々を驚かせるサンコーには「USBおにぎりウォーマー」なる商品が存在する! しかも三代目という人気商品!! その理由を探ってみた。
2021年11月15日から、サンコーが面白そうな新商品の販売を開始していたようだ。その名も「俺の石焼きプレート」。お値段は税込み7980円だ。
シンプルに表するなら1人用のホットプレートなのだが、石焼きプレートが付いてくるのが特徴。面白そうなので、実際にステーキを焼いて使用感を試してみることに。
スマホを手に持つ時代は終わった。角度も向きも自由自在、スマホ操作も自由自在──という広告を見て「画期的だな」と思った私は、光の速さで『ハンズフリーマルチアングルスマホホルダー』をポチっていた。価格は1980円、高いのか安いのかは全然わからない。
商品が到着したのは2日後。段ボールを開封すると、まるでアップル製品のようなオーラを放つ箱が登場した。ちなみに同商品を購入したのはアップルストアではなく、奇抜な商品ばかりを取り扱うレアモノショップの「サンコー」だ。とにかく使ってみることにしよう。
数々の大ヒットを生んだサンコーの「おひとりさま家電」シリーズに、期待の新星が登場した。その名も『おひとりさま用 折りたたみラーメン鍋』……なるほど。しかしラーメンを作るだけで6028円とは、正直ややお高いという気がしなくもない。実際に試してみたところ……。
結論 → 「こんなのが欲しかった」という人は1万円でも買うだろうし、そうでない人は「500円でもいらん」と言うだろう。
本格的な梅雨入り前に「ビニール傘より “ちょっといい傘” を買っておきたい」ってことでググっていたら……誰も使っているのを見たことがない謎の傘を発見した。説明によると基本的には折り畳み傘として使用して「いざという時にポンチョとして使うアイテム」だという。
なんだかとても怪しい……気がするが、もしかしたら時代の最先端を走り過ぎて、一般世間の理解と想像力が追いついていない神アイテムなのかもしれない。ってことで買ってみた。商品名は「折り畳み傘ときどきポンチョ」で、お値段は税込2980円である。
サンコーが2021年5月21日に出した、「光る!ライフセーブレラ(税込み2480円)」。圧倒的な人気を見るに、やはり人々が傘に求めていたのは光るギミックだったのだろう。筆者も発売早々に購入した。
しばらくジェダイになったり天翔龍閃を放つなどして楽しんでいたが、ふと致命的な弱点に気づいてしまった。これでは、きたる戦いの時に後れを取ってしまいかねない。何とかしなければ……ッ!!
宅配のお兄さんからダンボールを受け取ったとき、私は食器洗い乾燥機でも来たのかと思った。あるいは小型の冷蔵庫。しかしながら、どれだけ記憶を辿っても それらを購入した記憶はない。
もしかして、宅配のお兄さんは隣と間違えているのでは? そう思い、サインする前に伝票を確認したら……あ〜はいはい!
最近マジで腰痛が深刻である。生活リズム、食生活、椅子や姿勢を変え、ジムと整体に通ってみたけどダメ。原因が “パソコンのやりすぎ” ということは明らかなのだが、パソコン打つのが仕事な以上「ほどほどに」ってワケにもいかないんだよな〜。
たまらず横になると束の間ラクになり、机に向かえば再び痛みとの戦いが始まる。日に何十回もこの繰り返しだ。あぁ、寝たままパソコンを打てる器具がほしい! こうなったら自作するしかないか?