美味しい野菜でお腹をいっぱいにしたい衝動に駆られることが時々ある。チェーン店のサイドサラダじゃ物足りない、畑からそのまま来たような、新鮮でみずみずしい野菜を思う存分頬張りたいんだよ!!!
そんな筆者と同様の欲望を抱く方々、ならびにコンクリートジャングルで野菜を欲する全ての方へお伝えしたい。都会のど真ん中、新宿三丁目駅のほど近くに、農家の台所があることを――。
美味しい野菜でお腹をいっぱいにしたい衝動に駆られることが時々ある。チェーン店のサイドサラダじゃ物足りない、畑からそのまま来たような、新鮮でみずみずしい野菜を思う存分頬張りたいんだよ!!!
そんな筆者と同様の欲望を抱く方々、ならびにコンクリートジャングルで野菜を欲する全ての方へお伝えしたい。都会のど真ん中、新宿三丁目駅のほど近くに、農家の台所があることを――。
キングオブ どこの県か分からない市、東京都町田市。当サイトでは先日 モーニングのパン食べ放題をご紹介したが、実はランチでも最強なスポットがあるのをご存知だろうか?
そのお店の名前は「ペダラーダ」。ちょっと名前がややこしいが、ここのサラダバーが とにかくもう 物凄いのだ。
「ステーキ宮」は栃木県宇都宮市発祥のステーキレストランで、“宮”の文字は宇都 “宮” にちなんでいる。オリジナルのステーキソース「宮のたれ」が有名で、スーパーでも市販品を購入することができる。
そこまで知っているにも関わらず、私(佐藤)は1度も訪ねたことがなかった。そこで2023年8月某日、埼玉・上福岡の店舗を訪ねたところ、自分の浅はかさを思い知ったのだった……。
魅力的なサラダバーを求めてさまよい歩く「サラダバー探訪」。今回は読者の方におすすめ頂いたお店を紹介しよう。そのお店「リオグランデグリル恵比寿」はシュラスコレストランである。
そんなお店でサラダバーだけを利用できるのか? 行ってみたら、キッチン前に立派なサラダバー(ビュッフェ)が設けられていて、単品オーダー可能だった。税込1300円で美味しい野菜をたっぷり摂れる良いサラダバーだったよ~。
サラダバーといえば、その昔「ロードサイドのハイエナ」と呼ばれた、ステーキけんがその火付け役と言えるだろう。ステーキ・ハンバーグを注文するとカレー付きのサラダバーがついて来ることで一世を風靡した。その影響で、すかいらーくグループも2010年に「ステーキガスト」をオープンし、サラダバーの提供を開始したのである。
今となったは「けん」を創業した会社はなくなり、後発だったステーキガストの方が続いている、皮肉なものだ……。そんなステーキガストのサラダバーを利用してみたら、これこそ正統なサラダバー! と呼べるラインナップだった!!
「極力油モノの摂取を控えて生きていきたい」、今年50歳になる私(佐藤)のささやかな願いである。肉より野菜を求める私にとって、ステーキレストランのサラダバーは楽園だ、天国だ。サラダバーの素晴らしさをみんなに伝えたいと思い、訪ね歩く「サラダバー探訪」。2回目は、ステーキハウスの「ブロンコビリー」である。
同店は、バブル経済崩壊後にサラダバーを廃止し2004年に復活させた歴史を持つ。利用してみたところ、そのサラダバーの実力は確かなものであった……。
ワシ(佐藤)が若い頃は、肉さえ食っとりゃ満足じゃった。幸せじゃった……。それが歳を重ねると、肉をよう食わん。お腹が痛くなりよるんじゃあ。油モノをたくさん食うと胃のあたりがキューっとしよる。それで胃薬飲むとピタッ! と止まるんじゃ。その効き具合が良すぎて余計に怖いんじゃあ〜……。
ってことで、最近は野菜ばっかり食っちょります! そんな私は気づいた! サラダバーだけ食えば、お腹痛くなんないよね! だからサラダバーを食って回ることに決めたんじゃ~!!
その記念すべき1店舗目は、ビッグボーイの全国唯一の店舗「ビッグボーイダイニング早稲田店」である。ここ、頼めるんです、サラダバーを単品で!
なんでもっと早く教えてくれなかったんだよ! 名古屋に本社を置く外食チェーン「ステーキのあさくま」は、2022年12月からとってもお得なランチを平日限定で提供していた。
お店に行ってその内容をたしかめてみたら、すげえいいじゃないか! もっと早く教えてくれよ!! 数量限定だからそのうち終わっちゃうかもしれねえぞッ! 急げ!
ガチで良い店は教えたくない──。ウェブライターからたまにそんな話を聞くことがあるが、おそらく、これはライターだけのことではないだろう。オススメであると同時に、広く教えるのがもったいなく感じる。本気で惚れた店とはそういうものかもしれない。
言われてみたら、私(中澤)にもそういう店がある。バンドマンとして活動している私が、いつしか下北沢に行く度通うようになった店。高コスパだけど紹介していない店が。
有名店のハッピーアワーを比較・検証する……という名目で、昼から合法的に酒を飲むことに成功したこのシリーズ「ハッピーアワー検証」。今回はすかいらーく系列のステーキ専門店「ステーキガスト」で飲んでみようと思う。
実は私(あひるねこ)、ステーキガストに行くのはこれが初めて。なのでどんなお店なのかイマイチ分かっていなかったのだが、先に結論から言ってしまうと、ステーキ食ってる場合じゃねぇ。現時点でのシリーズ最強チェーンが決定したかもしれない。
「練馬区」というと、東京23区のなかでも田舎っぽい扱いを受けることが多い。しかし私(佐藤)は最近見直している。なぜなら郊外型の飲食店が多く、家族層は住みやすいのではないかと見ているからだ。
有名チェーンが数多く練馬区に出店しており、「カウボーイ家族」もそんなお店の1つ。実際に利用して1ポンドステーキを食べてみたところ、ステーキに欠くことのできないアレがとてもよかったぞ!
飲食業界では依然厳しい状況が続いている。とくに食べ放題を売りにしているお店は、お客さんが店に来てくれないことには強みを生かすことができない。
そんななかアメリカ発祥のレストランチェーン「シズラー」は、お店の主力商品のひとつ『サラダバー』のテイクアウトを行っている。サラダバーを持ち帰るってどういうことなの!? よくわからないので、実際に利用したらめちゃくちゃお得なサービスと判明した。これめっちゃイイやん!
量り売りステーキのパイオニア「いきなり! ステーキ」は苦境に立たされている。店舗限定で60分食べ放題を実施するも、300グラムのワイルドステーキ3枚食べないと元が取れない価格設定で、ライバルの「ステーキガスト」の方が元を取りやすいとの見方もある。
そんななかで、いきなり! ステーキはまた新たな1手を講じていたことは判明した。1店舗限定で「サラダバー & スープバー」のテスト導入に踏み切ったのである!! そうだよ、それ! なぜ今までなかったんだッ! そういうのを待ってたんだよ。実際に行ってみると……ちょっと待って、もしかしてこれってアレじゃないの?
レタスやキャベツなどのサラダが食べ放題となるサラダバーは、野菜を取る機会が少ない私(中澤)のような1人暮らし男性にとってありがたい存在だ。しかも、フルーツやスイーツ、パンなどが食べ放題であることも多い。ああ、魅惑のサラダバー。
ステーキガストやココスなど、サラダバーがあるファミリーレストランは珍しくないが、実はこのシステムを日本で最初に始めたのは「フォルクス」らしい。私は、ここのサラダバー以上のものに出会ったことがない。ハッキリ言って肉がいらないレベルなのだ。
リーズナブルな価格で普通に美味しいステーキやハンバーグを提供し、サラダバーもあることで大人気のレストランチェーンといえば「ステーキハンバーグ&サラダバー けん」である。
そんな多くのファンに愛される国民的ファミレスのステーキけんで、衝撃的な事件が起きたようだ。なんとサラダバーにあるグレープフルーツに、カビが生えていたというのである。
ステーキにサラダやライスの食べ放題で有名な『ステーキハンバーグ&サラダバー けん』(以下、ステーキけん)。肉ががっつり食べたいな~! と思ってブラブラしていたところ、『ステーキ けん』ならぬ『ステーキハンバーグ&サラダバー けんしろう』があったので入ってみた。
・『ステーキ けん』に「しろう」をプラス!
場所は金沢駅から電車と徒歩で約30分くらいのところ。歩いていると……あったー! 『ステーキハンバーグ&サラダバー けんしろう』の看板。遠くから見ると『ステーキ けん』の看板そっくり、ほぼそのままだ。だがよく見ると『しろう』がプラスされている。どどど、どういうこと? 何が違うんだ? 人気漫画『北斗の拳』の主人公ケンシロウとの関係あるとか?