自分の好きなパンや具を選んで、手軽に安くカスタマイズサンドイッチを注文出来てしまうサブウェイは大人気だ。
日本でも頻繁に利用しているという人は多いと思うが、ある研究チームがカナダのサブウェイのチキンサンドを調査したところ、鶏肉のDNAが約半分だったという結果が明らかになったというのだ!
自分の好きなパンや具を選んで、手軽に安くカスタマイズサンドイッチを注文出来てしまうサブウェイは大人気だ。
日本でも頻繁に利用しているという人は多いと思うが、ある研究チームがカナダのサブウェイのチキンサンドを調査したところ、鶏肉のDNAが約半分だったという結果が明らかになったというのだ!
あなたは「サブウェイ」の福袋が存在していることをご存じだろうか? あれー、さっきお店に行ったけど福袋なんかなかったよ……なんて人もいるかもしれないが、それもそのはず。一部の店鋪だけでしか扱われていないからだ!
以下で、そんなレアなサブウェイの福袋(税込2300円)の中身を紹介しちゃうぞ!!
シーズンも後半戦に突入し、これから優勝を懸けた戦いがさらにヒートアップするプロ野球。もちろん、その楽しみといえば現地観戦であり、球場独特の「空気」や「一体感」はシーズンの今だからこそ味わえるものだ。
そして現地の楽しみのひとつとなるのが「球場メシ」だが、福岡ソフトバンクホークスの本拠地「ヤフオク! ドーム」のサブウェイにそれはもうスゴいサンドイッチがあった。その名も「サファテ選手のスペシャル肉サンド」。実際に食べてみたところ、コレひとつで満足する一品だったのである。
サブウェイの高嶺の花「ローストビーフ」。580円と他のサンドイッチよりお高めではあるものの、間違いなくウマい。そしてカロリーもパンの種類によっては、300kcal未満と低い。とにかく何かと嬉しいヤツだ。
そんなローストビーフに、さらにプレミアムなメニューがあるのをご存知だろうか? 全国のごくごく一部の店舗にしかない「切り落としローストビーフ」である!! 何それめっちゃウマそう……! さっそく食べてみた!!
サブウェイと言えば、野菜! ……だけじゃない! サンドイッチを好きなようにカスタマイズできるのも魅力。ローストビーフを限界までトッピングしたり、まさかの野菜全抜きにしたりと、自分好みのものを作ることができる。
そんなサブウェイのある店で、謎すぎるメニューを発見した。その名も「高岡ロール」。何これ? 検索しても詳細不明! いったい何のことなのかわからないが、ひとつ買ってみることにした。
本日3月25日は何の日かご存知だろうか? 今日は年に1度のサブウェイの日だ。例年なら人気メニューがほぼ半額になるのだが、今年はちょっと違った。「2人で行くとサンドイッチが1個タダになる」というのだ。何それハードル上がってない?
連れていくのは、友達や恋人だけでなく、カーチャンでもバーチャンでも誰でもいいらしい。誰でもいいというのでクマを連れて行ってみたところ……1個無料になったぞ! 580円のローストビーフが実質半額で買えたのだ!! やったぁぁぁあ!
フレッシュな野菜をたくさん食べられるファストフードと言えば『サブウェイ』だ! メニュー表こそあるものの、何でもカスタマイズしてくれるのが同チェーンの魅力である。
肉の限界トッピングや、野菜全抜きなど、さまざまなオーダーに応えてくれるが、また、サンドイッチがめちゃウマになる技が発見されたので報告したい! それは「ミート乗っけ焼き」だ。本来、後から挟むはずのミート類をパンと一緒に焼いてくれるのである!
色々なサンドイッチが食べられるサブウェイ。好きなパンや具材、ドレッシングなどが選べて、自分好みにカスタマイズ出来るところがとても便利! 美味しいサンドイッチを作ってくれる従業員のみなさん、いつもありがとうございます!!
実は海外のサブウェイでは、 “サンドイッチを作る人” に、ある名前が付いているのだとか。それは「サンドイッチアーティスト」! なんだかカッコいいけど、あれ? 日本ではこの名は使われていない気が……。なんでだろう? ということで、その理由をサブウェイに直接聞いてみたぞ!!
本日2016年3月2日。大手サンドイッチチェーン店「サブウェイ」から、期間限メニュー『炭火焼牛カルビ』が発売された。どう考えても激ウマなこと間違いなしの肉サンドだが、せっかくならお腹いっぱい胸いっぱいに牛カルビを堪能したいもの。
そこで近所のサブウェイまで足を運び、「牛カルビを限界までトッピングして下さい」と注文することに。これまで同店では何度か “限界トッピング” に挑戦しているが、結果的に『限界牛カルビサンド』は史上最強のボリュームとなったのだ。
本日2月9日は「肉の日」である。今日だけはカロリーもお金も気にせず……YOU! 肉食べちゃいなよ!! というわけで、普段はなかなか勇気が出ない高カロリー肉を探していたところ……あった。牛でも豚でもなく高カロリー肉の代名詞といえば、やっぱりベーコンでしょ!
正直、普段ならベーコンを限界までトッピングする気にはならないが、今日だけは特別。むしろ、肉神様(にくがみさま)が「今日やらなくていつやるんだよ!」と言ってる気さえする。OK……肉神様。今日だけはカロリーなんて気にせずに、限界に挑んでやろうじゃないのさ!
やってはいけない、でもやめられない。人間の理性が崩壊した瞬間に生まれるグルメが「禁断グルメ」である。ロケットニュースでは過去に、ガリガリ君を溶かしたり、女体盛りに挑戦したりしたが、この度、また後ろめたさが残るグルメに出会ってしまったので報告したい。
それは、ヘルシーさがウリのサブウェイに焼きそばを挟むと、究極の焼きそばパンになるというもの!! サブウェイのアイデンティティぶち壊し! でも、でも……美味しかったんだもん!
店舗数ではマクドナルドをも凌ぐ世界最大の飲食チェーン店、それがサブウェイだ。味や野菜の多さはもちろんのこと、自由度の高いカスタマイズが可能なことから、これまで当サイトでも「限界エビトッピング」や「限界ローストビーフトッピング」などをご紹介してきた。
つい先日のこと。そのサブウェイの広報担当者と直接話をする機会があり、「なんか裏ワザとか隠しメニュー的なものってないですかね?」と尋ねたところ、「BLTサンドの野菜全部抜きが美味しいですよ」と教えてくれた。B……、BLTの野菜全抜きってことはBしか残らないじゃないか! ウソつけーーーー!!
野菜がたっぷりのサンドイッチが美味しい『サブウェイ』。ちょくちょくメニューもリニューアルされ、何度行っても飽きないのもいいところ。だがそれは、同時に大好きなメニューとの別れでもある。ハーブソーセージがなくなったときは悲しんだし、ホースラディッシュソースが消えたときは泣いた。……泣いた。
──それはさておき。本日2016年1月20日、長らく店頭から消えていた歴代人気メニューが復活したそうだ。ズバリ「ケイジャンチキン」と「クラブハウスサンド」である。マジか! マジかよ!? やったぁぁぁぁあああぁ!
肉も野菜もたっぷり食べられるサブウェイ! 筆者も大好きなのだが、ひとつだけ困ることがある。それは、食べているときに具が落ちてしまいがちということだ。
ラヴコメ展開なら、「野菜落ちたよ☆」「え、やだぁ♪」とかいうコミュニケーションツールになるかもしれないが、ボッチ飯の私に1000%関係なく、百害あって一利なし。野菜はこぼさずに食べたい。
一体どうすればいいのか悩むが、実は野菜をこぼさずに食べるスマートな食べ方があるという。その名は「フルート食べ」!! 早速試してみたぞ。
手軽に野菜を食べたいなら、何と言っても『サブウェイ』! 最近、そんなサブウェイの人気サンドイッチ「えびアボカド」を再現したお菓子が誕生したのをご存じだろうか?
それはコイケヤのトルティアチップス!! 完成度はなかなかで、一度食べ始めると、止まらないウマさだ。……ということは、これをサブウェイのサンドイッチに挟んだら、エビがなくても「えびアボカド」が再現されるのではないだろうか? 実際にやってみたら、こうなった!
以前の記事で、サブウェイにて「エビを限界までトッピングして下さい」と注文した結果、“40匹の限界エビサンド” のオーダーに成功したとご報告した。食べ応え抜群、大好きなエビにまみれた筆者は、大いに満足したのだが……。なんだこのモヤモヤ感は?
心の内を明かせば、エビもいいけどやっぱり肉が食べたい! ニク食わせろニクーーー!! だがサブウェイに行っても「ローストビーフ」のトッピングについては一切メニューに書いておらず「無理だよな」……と諦めかけたそのとき! 神様、いや “サブウェイ神” が筆者に微笑みかけてきたのだ!!