あなたが知ってるサンドイッチチェーンを教えてと聞かれたら『サブウェイ』を挙げる人が多いだろう。一時の大量閉店を経て、現在好調に転じた言われているが、撤退した店は帰ってこない。……悲しい。
だがしかし! サンドイッチを売る店はサブウェイだけではない。まずはこちらのサンドイッチをご覧いただきたい。サブウェイの倍ほどの大きさがあるのに、お値段はなんと298円(税抜)。しかもウマい。そんなサンドイッチを売っているお店の名は『JJバーガー』だ!
あなたが知ってるサンドイッチチェーンを教えてと聞かれたら『サブウェイ』を挙げる人が多いだろう。一時の大量閉店を経て、現在好調に転じた言われているが、撤退した店は帰ってこない。……悲しい。
だがしかし! サンドイッチを売る店はサブウェイだけではない。まずはこちらのサンドイッチをご覧いただきたい。サブウェイの倍ほどの大きさがあるのに、お値段はなんと298円(税抜)。しかもウマい。そんなサンドイッチを売っているお店の名は『JJバーガー』だ!
みんな大好きサブウェイ! 言わずと知れたアメリカ生まれの世界最大飲食店チェーンだ。日本に上陸して初めて食べた時は、筆者のサンドウィッチの概念が根底から覆された。
例年、定番感のある福袋のようだけど、今年の中身は……2000円分のクーポンと、非売品オリジナルブランケット!
ハロウィンとラグビーW杯の影に隠れがちだから言うけど、本日11月1日から「やよい軒」が期間限定で『鍋』を販売開始するよ。しょうが鍋定食、チゲ定食、すき焼き定食、特すき焼き定食と、商品ラインアップは基本的に去年と同じ。消費税が上がったにもかかわらず、値段も去年と同じだ。
ちなみに、個人的に去年から鍋を食いまくっているんだけど、やよい軒の『しょうが鍋定食』は一番オススメだね。うちの編集部にもファンが多いよ。それからそれから……
ステーキ量り売りのお店として、日本で絶大な支持を誇る「いきなり! ステーキ」。できることなら、自宅や会社で肉にかぶり付きたいと思っている人も多いはず。都内を中心にデリバリーサービスを行っている「ファインダイン」を利用すれば、その夢は実現するのである。
さて今回は、その夢にさらに1歩踏み込んでみる。宅配した「いきなり! ステーキ」をサンドイッチにすると、もっとうまくなるんじゃないのか? ということで、サブウェイでパンだけ購入して肉を挟む。その名も「いきなり! ステーキサンド」を食ってみたぞ!
そろそろ夏が気になりだす今日この頃。日本全国のダイエッター諸君に朗報だ。サブウェイが2019年5月15日から新商品『爽やかサラダチキン ~瀬戸内レモンソース~』を販売している。サラダチキンは低カロリーで高たんぱく、ダイエットには欠かせない心強い味方だ。
情報によると『爽やかサラダチキン』はレギュラーサイズの場合、カロリーがたったの302kcal、たんぱく質は20.3gも含まれているという。2つ食べても604kcalなら「食べたいけど痩せたい」というワガママが叶ってしまう……かもしれない。少なくともダイエット向きの商品であることは間違いなさそうだ。
大事な、大事な話があるので聞いてほしい。恥ずかしながら私、サブウェイでギョッとしてしまったのである。それは2019年5月15日……つまり今日のことだった。
最近、サブウェイで晩ご飯を買うことにハマっている私は、週2くらいのペースでサブウェイに通っている。今じゃインド系の店員さんとも顔なじみで、きっと「また野菜多めくんが来たな」と思われていることだろう。しかし、いつものようにお店へ行き、いつものように注文したところ……
本日3月25日は、何の日か知っているか? サンドウィッチチェーンの「サブウェイ」の日本1号店が誕生した日、27周年の記念日である。それに合わせて、東京・渋谷に新しいコンセプト店舗をオープンさせた。
実際にそのお店に行ってみると……そこまでサブウェイに詳しくない私(佐藤)には、何が新しいのか、よくわからなかった……。
人気サンドイッチチェーン「サブウェイ」は本日2019年1月18日の深夜、公式Twitterアカウントを2日ぶりに更新した。その内容を超乱暴に要約すると以下のようになる。
「サブウェイは~! 日本での営業を~! やめへんで~~~~~~!!」
なにやらガキ使の山崎みたいなことを言っているが、サブウェイに一体何があったというのか? きっかけは1月16日に報じられた、サブウェイのフランチャイズ店を運営する会社が破産宣告を受けた、という内容のニュースだった。
「コッペパン」と言ったら、私(佐藤)の子どもの頃は、それほど有難い代物ではなかった。給食で出てくると結構ガッカリ。仕方がないので、牛乳で胃に流しこむのが常であったが、近頃は専門店が出来るほどの人気ぶり。あのコメダ珈琲も専門店「やわらか白コッペ」をオープンするくらいだから、コッペパンの時代が来ていると言って良いだろう。
そんななか、うどんチェーン・丸亀製麺を運営するトリドールが、満を持してコッペパン専門店をオープンしたぞ~! その名も「焼きたてコッペ製パン」。2018年11月21日に東京・綾瀬で開店した同店は、なかなか人気があるらしい。実際に利用してみると、これはまるでコッペパンのサブウェイや~!
「サブウェイ」って何屋? と聞かれるとちょっと困ってしまう。あれは……何なんだろうか。まあサンドイッチなんだろうけど、個人的にサンドイッチって食パンのイメージなんだよなぁ。とりあえず、ハンバーガーじゃないことだけは確かだ。
と思っていたら、なんとサブウェイさん、ハンバーガーみたいな商品をハンバーガーチェーンより本気で発売してしまいました。その名も『金格バーグ』。さすがにこれは、サンドイッチってレベルじゃねーぞ!
秋も深まり、そろそろ寒い季節がやってくる。暖かい部屋で、ほかほかの料理を楽しむのは冬の醍醐味でもある。定番と言えば、おでんやお鍋。それから肉まんなどもいい。
そんなことを考えていたら、ファストフード店のサブウェイが本日(2018年10月10日)から温かいサンドイッチを新発売したぞ。その名も「ベーコンチキンメルト~モントレージャックチーズ&レッドチェダーチーズ~(税込510円)」だ。
時間がないので、手短にお伝えしたい。今、この記事を読んでいる人は、読み終わったらすぐさま走る準備をして欲しい。繰り返すが時間がない。この内容を読んでいる時間さえ、惜しいと思って欲しい。
さっそく本題といくが、野菜をたっぷり摂れることで人気のサブウェイが、本日(2018年4月27日)限定で、トンでもないキャンペーンをやっていることがわかった。それは野菜の盛り放題である。営業終了時間が迫っている、急げ!
野菜をお手軽に食べられる『サブウェイ』♪ サブウェイはファストフードという位置づけながら、他に類を見ないヘルシー志向。野菜不足解消から、ダイエットまで健康管理の強~い味方だ。
だがしかし……そんな無茶に無縁そうなサブウェイにもデカ盛りメニューが存在するのをご存知だろうか? 実際に購入してみたところ何これヤバイ!! デカ盛りメニュー『ジャイアントサブ』の詳しいオーダー方法&お値段はコレだ!!
手軽に野菜をたっぷり摂れることから、女性から高い支持を受けているサンドイッチチェーンの「サブウェイ」。実はそのサブウェイに公式キャラがいることをご存じだろうか?
そのキャラとは「サブマン(SUBMAN)」である。2013年に来日という設定で、YouTubeにも動画が公開されている。しかし、その映像を見ると来日続編が「近日公開予定」のまま。つまり、現在も続編動画が公開されていないのだ。続きはどうなったの? ということで、日本サブウェイに尋ねたところ……別の意味で驚きの事実が判明した!
「たまごを1万円分トッピングして下さい」「エビを限界までトッピングして下さい」……なんていう当サイトの無茶ぶりに、いつも笑顔で応えてくれる『サブウェイ』。お世話になっています!
ねえ、そんな『サブウェイ』は、限られた店鋪で福袋を販売しているんだよ! ということで、その中身を公開だ!!
新鮮な野菜をたっぷり食べたいとき、便利なのがサンドイッチチェーンの『サブウェイ』である。だが、ご存知の方も多いことだろう。サブウェイは肉もウマい。そう、ローストビーフが絶品なのだ。
そんなローストビーフがお安くなる肉祭りが開催されるぞォォォォ! なんと+100円で肉が2倍になるというのだ。マジかよ、これは行くしかねええええ!
ガッツリ食べたい、でも野菜もしっかり摂っておきたい。そんなとき便利なのが『サブウェイ』だ。そのサブウェイで、超リッチな裏メニューを発見してしまったので報告しておきたい。
それは、ズバリ “ステーキサンド”。注文時にある言葉を伝えるだけで、肉料理界の高嶺の花、ステーキのサンドイッチが追加料金ゼロで楽しめるのだ。オーダー方法は以下のとおり!
1万円あったら何が出来るだろう? 格安航空券なら海外まで行けるし、うまい棒なら1000本購入できる。どちらも素敵な1万円の使い方ではあるが、ロマンという意味では「1万円トッピング」には叶わないハズだ……おそらく。
それはさておいて、久々にお届けする大人気企画『1万円トッピングシリーズ』は、世界最大のサンドイッチチェーン店「サブウェイ」で、たまごを1万円分トッピングしてみたのでご覧いただきたい。完成したたまごサンドは、人類が見たことがない壮絶な仕上がりであった……。
目の前で贅沢に具をサンドしてくれるファーストフード店「サブウェイ」。そのサブウェイが、さらに贅沢な新商品を期間限定で発売開始した。本日2017年4月26日からスタートとのことで、さっそくお店へと走った!
噂の新商品の名は『贅沢★えびサンド』。なんとサブウェイ史上、もっともエビが盛られているというではないか。これはエビ好きなら期待しかない。そこで実際に食べてみたところ、そのエビの圧倒的な物量に歓喜しかなかったぞ! ずっとエビのターン!!