色々なサンドイッチが食べられるサブウェイ。好きなパンや具材、ドレッシングなどが選べて、自分好みにカスタマイズ出来るところがとても便利! 美味しいサンドイッチを作ってくれる従業員のみなさん、いつもありがとうございます!!
実は海外のサブウェイでは、 “サンドイッチを作る人” に、ある名前が付いているのだとか。それは「サンドイッチアーティスト」! なんだかカッコいいけど、あれ? 日本ではこの名は使われていない気が……。なんでだろう? ということで、その理由をサブウェイに直接聞いてみたぞ!!
色々なサンドイッチが食べられるサブウェイ。好きなパンや具材、ドレッシングなどが選べて、自分好みにカスタマイズ出来るところがとても便利! 美味しいサンドイッチを作ってくれる従業員のみなさん、いつもありがとうございます!!
実は海外のサブウェイでは、 “サンドイッチを作る人” に、ある名前が付いているのだとか。それは「サンドイッチアーティスト」! なんだかカッコいいけど、あれ? 日本ではこの名は使われていない気が……。なんでだろう? ということで、その理由をサブウェイに直接聞いてみたぞ!!
本日2016年3月2日。大手サンドイッチチェーン店「サブウェイ」から、期間限メニュー『炭火焼牛カルビ』が発売された。どう考えても激ウマなこと間違いなしの肉サンドだが、せっかくならお腹いっぱい胸いっぱいに牛カルビを堪能したいもの。
そこで近所のサブウェイまで足を運び、「牛カルビを限界までトッピングして下さい」と注文することに。これまで同店では何度か “限界トッピング” に挑戦しているが、結果的に『限界牛カルビサンド』は史上最強のボリュームとなったのだ。
本日2月9日は「肉の日」である。今日だけはカロリーもお金も気にせず……YOU! 肉食べちゃいなよ!! というわけで、普段はなかなか勇気が出ない高カロリー肉を探していたところ……あった。牛でも豚でもなく高カロリー肉の代名詞といえば、やっぱりベーコンでしょ!
正直、普段ならベーコンを限界までトッピングする気にはならないが、今日だけは特別。むしろ、肉神様(にくがみさま)が「今日やらなくていつやるんだよ!」と言ってる気さえする。OK……肉神様。今日だけはカロリーなんて気にせずに、限界に挑んでやろうじゃないのさ!
やってはいけない、でもやめられない。人間の理性が崩壊した瞬間に生まれるグルメが「禁断グルメ」である。ロケットニュースでは過去に、ガリガリ君を溶かしたり、女体盛りに挑戦したりしたが、この度、また後ろめたさが残るグルメに出会ってしまったので報告したい。
それは、ヘルシーさがウリのサブウェイに焼きそばを挟むと、究極の焼きそばパンになるというもの!! サブウェイのアイデンティティぶち壊し! でも、でも……美味しかったんだもん!
店舗数ではマクドナルドをも凌ぐ世界最大の飲食チェーン店、それがサブウェイだ。味や野菜の多さはもちろんのこと、自由度の高いカスタマイズが可能なことから、これまで当サイトでも「限界エビトッピング」や「限界ローストビーフトッピング」などをご紹介してきた。
つい先日のこと。そのサブウェイの広報担当者と直接話をする機会があり、「なんか裏ワザとか隠しメニュー的なものってないですかね?」と尋ねたところ、「BLTサンドの野菜全部抜きが美味しいですよ」と教えてくれた。B……、BLTの野菜全抜きってことはBしか残らないじゃないか! ウソつけーーーー!!
野菜がたっぷりのサンドイッチが美味しい『サブウェイ』。ちょくちょくメニューもリニューアルされ、何度行っても飽きないのもいいところ。だがそれは、同時に大好きなメニューとの別れでもある。ハーブソーセージがなくなったときは悲しんだし、ホースラディッシュソースが消えたときは泣いた。……泣いた。
──それはさておき。本日2016年1月20日、長らく店頭から消えていた歴代人気メニューが復活したそうだ。ズバリ「ケイジャンチキン」と「クラブハウスサンド」である。マジか! マジかよ!? やったぁぁぁぁあああぁ!
肉も野菜もたっぷり食べられるサブウェイ! 筆者も大好きなのだが、ひとつだけ困ることがある。それは、食べているときに具が落ちてしまいがちということだ。
ラヴコメ展開なら、「野菜落ちたよ☆」「え、やだぁ♪」とかいうコミュニケーションツールになるかもしれないが、ボッチ飯の私に1000%関係なく、百害あって一利なし。野菜はこぼさずに食べたい。
一体どうすればいいのか悩むが、実は野菜をこぼさずに食べるスマートな食べ方があるという。その名は「フルート食べ」!! 早速試してみたぞ。
手軽に野菜を食べたいなら、何と言っても『サブウェイ』! 最近、そんなサブウェイの人気サンドイッチ「えびアボカド」を再現したお菓子が誕生したのをご存じだろうか?
それはコイケヤのトルティアチップス!! 完成度はなかなかで、一度食べ始めると、止まらないウマさだ。……ということは、これをサブウェイのサンドイッチに挟んだら、エビがなくても「えびアボカド」が再現されるのではないだろうか? 実際にやってみたら、こうなった!
以前の記事で、サブウェイにて「エビを限界までトッピングして下さい」と注文した結果、“40匹の限界エビサンド” のオーダーに成功したとご報告した。食べ応え抜群、大好きなエビにまみれた筆者は、大いに満足したのだが……。なんだこのモヤモヤ感は?
心の内を明かせば、エビもいいけどやっぱり肉が食べたい! ニク食わせろニクーーー!! だがサブウェイに行っても「ローストビーフ」のトッピングについては一切メニューに書いておらず「無理だよな」……と諦めかけたそのとき! 神様、いや “サブウェイ神” が筆者に微笑みかけてきたのだ!!
エビエビエビエビABーーーッ! 以前の記事でもご紹介したが、筆者は「リンガーハットでエビを100匹トッピングしようとした」ほどエビが大好きである。甲殻類アレルギーでもない限り、エビが苦手な人はそう多くはあるまい。
とある日のこと。お昼ご飯を買いに大好きなサンドイッチ店『サブウェイ』に出向くと、「エビ5匹100円でトッピング」の文字が目に飛び込んできた……。こ、この手があったか! これなら腹いっぱいエビが食える!! というわけで、サブウェイでエビを限界までトッピングしてみたので、ご覧いただきたい。
手早く野菜が食べたい! もちろんカロリーは控えめで!! そんなときに便利なのがサンドイッチチェーンの『サブウェイ』である。そんなサブウェイには、ピザが食べられる店舗があるのをご存知だろうか?
ピザと言えば、高カロリーなジャンクフードの王様なイメージがあるが、サブウェイなら、なんだかヘルシーそう……気になったので、実際に行って食べてみたぞ!
料理店の中心部・キッチンで、磨き抜かれた腕をふるうシェフたち。調理場の戦士たちには、それぞれ強いこだわりがあるに違いない。格式や規模を問わず、「美味しい料理を届けたい」という思いは、全シェフが持つ共通精神であろう。
そんな気高きシェフたちがオススメしてくれる料理なら、絶対に美味しいハズ……! というわけで、「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」を様々なお店で検証するのがこの企画! 第4回目は、大手サンドイッチ店『サブウェイ』だ!!
野菜がたっぷり摂れることで人気のサンドイッチチェーン『サブウェイ』。筆者は週4の勢いでよく利用している。しかし最近では「大人の贅沢サンド」と銘打った高価格帯のメニューが登場し、サブウェイにも値上げの波かとガクガクブルブル震えている次第だ。
……と、思っていたら!! このタイミングで「ローストビーフ」の特別価格の日がキター!! 2014年11月20日&21日の2日間、通常490円の「ローストビーフ」が320円に! さらに夏に人気を博した「スパイシータンドリーチキン」も2日間に限り大復活するのだ。やったぁぁぁぁ!
美味しい野菜をたっぷり食べたいなら、マクドナルドでもロッテリアでもなくやっぱり『サブウェイ』だ!
以前は、7種のサンドイッチが日替わりで320円になる「得サブ」というメニューがあったが、残念なことに終了。今は、それに変わるメニューとして、低価格帯のサンドイッチとドリンクがセットで500円という「サブセット」がある。
しかし……だがしかし!! この「サブセット」は人気の「えびアボカド」が対象外なのだ。クソッ、足元見やがって……ッ。だが、この「えびアボカド」をちょっとだけ安く買う方法があるという。お店の人に教えてもらったので紹介したい!
手軽に食べられるハンバーガーやサンドウィッチ。数多くのファストフード店が全国各地に存在し、独自のメニューを提供している。その中身にばかり注目が集まるのだが、本当に大切なのはパンの味ではないだろうか?
ということで、有名ファストフードチェーンでパンだけをオーダーしてみた。8つのチェーンでそれぞれ「パンだけください」とお願いし、購入できたパンを食べ比べてみたぞ。比較を試みたのは、以下の8つのチェーンである。
野菜がたっぷりとれることで人気のサンドイッチチェーン『サブウェイ』。最近、290円で日替わりのサンドイッチが食べられる「得サブ」の終了、一部商品の値上げ、人気メニュー「ツナ」の終了と、ファンにとってちょっぴり悲しいニュースが続いていた。
しかし……だがしかし! サブウェイは「あの祭典」を忘れてはいなかった。今年も年に1度の「サブウェイの日」が開催されるのだ。510円のメニュー「ローストビーフ」と「サブウェイクラブ」が290円。2014年3月27日と28日は「ローストビーフ」と「サブウェイクラブ」が約半額の290円!!