全国の野菜不足民よ、朗報だ!! 2024年4月10日からサブウェイが夜限定のお得なキャンペーン「ナイトバリュー」をやっているぞ!!
なんでも毎日16時〜限定で、人気のサンド2個が990円で購入できるらしい。マジかよめっちゃお得ゥゥゥゥ!!!!
……なのか?
全国の野菜不足民よ、朗報だ!! 2024年4月10日からサブウェイが夜限定のお得なキャンペーン「ナイトバリュー」をやっているぞ!!
なんでも毎日16時〜限定で、人気のサンド2個が990円で購入できるらしい。マジかよめっちゃお得ゥゥゥゥ!!!!
……なのか?
今日、3月25日はファストフードの「サブウェイ」(日本サブウェイ)の創業日だ。1992年3月25日、東京・港区に日本1号店を出店したそうだ。それから32年を経て、現在も高い人気を誇っている。
日本サブウェイ合同会社は、創業日を記念して27日までの3日間限定で、創業メニューのひとつ「トリプルミートBMT」を創業価格で販売している。お店に行って確かめると、32年前の創業価格が意外な金額だった……。
注文が難しい飲食チェーンと言えば「スタバ」と「サブウェイ」で決まりだろう。特に「サブウェイ」の難しさ、怖さときたら異常である。
パンはどうします? ドレッシングは? 野菜のお好みは? 婚活パーティーはここか。そんなに質問ばかりされても困る。良きに計らえとしか言いようがない。
そういった理由から「サブウェイ」には若干の苦手意識があったのだが、先日たまたまタッチパネルで注文する店舗を見付けたため入ってみたところ、誰とも一言も喋らずに商品が買えて最高だった。
昨年まで一部店舗限定で展開していた福袋。販売を行わない店舗も多く、「レア」「希少種」などと好き放題に呼んでしまっていたのだが、ついに、ついに、販売店舗を全国に拡大したぞー! 店舗により異なるが、おもに2023年12月26日(火)から販売中だ。
販売価格は税込3000円の1種類。予約は行わなかったのだが、筆者の訪れた店舗では開店前から人が並び、開始5分も経たずに完売する勢いであった。
人気が出るのはいいことだが、同時に「買うのが難しい福袋」になりつつある印象。
手軽においしいサンドイッチを購入できるサブウェイ。バラエティ豊かな具材がたっぷり詰め込まれたサンドイッチは、どれも食べ応えがあってとってもおいしい。
しかし、筆者が住んでいる新潟県には2023年12月19日現在サブウェイの店舗が1店舗もない。
以前はあったのだが、いつの間にか撤退してしまっていた。新潟県民にとって、サブウェイのサンドイッチは県外でしか食べられない激レアな食べ物なのである。
そのため、遠出した時にしか食べられないものだと諦めていたのだが……待てよ?
買えないなら作ればよくない? ということで、サブウェイのサンドイッチを自作できるのか挑戦してみることにした!!
ホットドッグ好きを自負する私(佐藤)は、先日モーニングセット限定でホットドッグの食べ比べを行った。モスバーガー・サブウェイ・タリーズ・ミスタードーナツの4ブランドのモーニングで提供されているものに限って比較したわけだが、各方面のホットドッグ好きから「ほかのチェーンにもホットドッグはあるでしょ」とのご指摘を頂いた。
そこでモーニング時間外で提供しているホットドッグを買い集めて、改めて比較することにしたのだ。比較対象はモスバーガー・サブウェイ・タリーズ・ミスタードーナツ・ドトール珈琲店・バーガーキング・コメダ珈琲店・フレッシュネスバーガー・カフェベローチェの計9ブランドである。では、行ってみよう!
ファストフードの「サブウェイ」は、野菜をたっぷり摂れるヘルシーなイメージがある。その認識で間違いないのだが、そのイメージを覆すような屈強なネーミングの商品が存在した。
それは東京大学工学部2号館店限定メニューの「デストロイヤー(destroyer)」だ。「破壊者」と名付けられたこのメニューはローストビーフサンドイッチである。実はこのメニューには4つの階級あって、そのうちもっとも強そうな最強クラスのデストロイヤーを食べてみた!
私(佐藤)の朝はドトールコーヒーのジャーマンドッグで始まる。
週3回のポールダンスの練習が日課で、練習スタジオに向かい日は、必ずジャーマンドッグ(税込250円)とコーヒー(Mサイズ 税込300円)を摂るのがお決まり。だが、モーニングセットではない。というのも、モーニングからジャーマンドッグが外されてしまったからだ。
そこで他のチェーンのホットドッグモーニング事情をたしかめるために、モスバーガー・サブウェイ・タリーズ・ミスタードーナツでそれぞれホットドッグモーニングを頼んでみたところ、ミスドのクオリティがずば抜けて高いことがが判明した!
出だしからこんなことを申し上げるのも気が引けるが、2023年6月21日から始まったサブウェイの割引きキャンペーン『ナイトバリュー』が、どうにもよくわからない。内容自体はシンプルであるものの、第一印象は「絶妙に微妙」というのが正直なところだ。
ただもしかしたら私(サンジュン)の理解が足りないだけで、メチャメチャお得なキャンペーンの可能性もある。果たしてイマイチ掴みどころがない『ナイトバリュー』のお得度とはいったい……。
もう3~4カ月もすると、今年も暑い夏がやってくる。何かあるわけじゃないけれど、ダイエットを始めるならまさに今。「スポーツジムの新規入会者数は春が断トツで多い」と聞いたことがあるが、実に頷ける話である。
さて、私(サンジュン)も正月前から好き勝手食べまくっていた自分を戒めるべく、軽めのダイエット期間に突入した。特に夜はなるべく糖質を控えているのだが、その中で視界に入ってきたのが『サブウェイのサラダ』である。というか、これってダイエットに最高なのでは……?
サブウェイは好みのサンドイッチを手軽に食べられるファストフードチェーンだ。野菜をたくさん摂れるから、ヘルシー志向の人に支持されている。そんなサブウェイにヘルシーじゃないメニューがあるのを知っているだろうか?
粒あんの入ったいわば「サブウェイのあんぱん」があるんだよ! 知ってた? 知らなかったでしょ? で、食べてみたら「こんなの絶対ヘルシーじゃねえ! でもうめえ!!」ってなっちゃいました。
世界最大級の飲食チェーン「サブウェイ」。日本上陸から紆余曲折あったが、いまでは野菜たっぷりの健康志向サブマリンサンドイッチとして、我々の生活圏で一定の地位を築いていると言っていいだろう。
ところが福袋に関しては決してブームにのらず、独自路線を貫いている。販売は一部店舗限定。それも旗艦店や大型店だから必ずしも販売するというわけでもないようだ。
さらに予約はなく、購入は当日の “出たとこ勝負”。筆者の訪れた店舗では、開店してほどなく棚から消えた。「そうそうお目にかかれない」レアな存在と呼んでいい。
実は昨年、筆者はサブウェイの福袋に辛口採点をした。
福袋価格(税抜)と同額のクーポンがついてくるものの、税率10%の福袋に対しテイクアウトのサンドイッチは軽減税率のためお得感が薄かったり、税抜価格から割り引くルールゆえにクーポンが何枚使えるのかが瞬時にわかりにくいなど、書いていてもややこしいが、使うときにはさらに ややこしい仕様だった。
特典のトートバッグに興味がない人にはオススメできない……とさえいえる内容だったのだが、今年はまったく違う! こういうのが欲しかったのよ!!
サブウェイが2021年11月17日、新商品『THE ワイルドクラブハウス』の販売をスタートさせた。史上最重量級という、なかなかのパワーワードを引っ提げての登場である。
そのボリュームを確かめねばと、さっそく実食。結果、重量についてはさて置き、中身はワイルドさにあふれていた。どれほどワイルドであったか、この場を借りてお伝えできればと思う。
ここ数年キャンプブームが到来している。とくに昨年来の新型コロナウイルスの影響で、1人で出かける「ソロキャンプ」を楽しむ人が増えているようだ。そんなキャンプで名前を知られるようになった料理がある。「プルドポーク」だ。
米南部を発祥とするこの料理を専門に提供するお店が、東京・原宿に存在した。「トースティガイズ」は日本初のプルドポーク専門店である。一体どんな味なのか? 気になったので確かめに行ってみた!
かつて記者が学生だった頃、アメリカからの留学生が、たまにメキシコ風料理を振舞ってくれた。チリコンカンにワカモレみたいな何か、そしてタコス。中でもタコスは作り手により、様ざまなアレンジが加えられるものと知った。
さて。2021年5月26日より、あのサブウェイが『メキシカンミートタコス』の販売を開始したという。これは、さっそく食べてみなければなるまい。
今年の節分は2月2日! 1年は365日ぴったりではない、という季節と暦のズレに起因する珍しい出来事らしいけれど、準備はできているかな?
サブウェイから節分向けメニューとして、細長~い「恵方サブ」キャンペーン実施中。BLTとローストチキンのフットロングサイズがいつもよりちょっとだけお得な価格になっている。
毎年価格、内容とも少しずつ変化を続けているサブウェイの福袋。過去には特定の商品と交換できるチケットだったり、オリジナルグッズが複数同梱されていたりといろいろだ。
筆者のわかる昨年の例でいうと、購入金額を少し超えるクーポンと、ブランケットがついてきていた。どの商品でもOKのクーポンは使いやすいが、よほどブランケットが欲しい人でなければ……とコメントしたのだが、今年も同じ。
トートバッグが欲しい人はいいのだが、そうでないと……という感想。どういうことかご説明したい。