日本で暮らしている限り、避けては通れないのが『サザエさん』である。原作は長谷川町子さんによる漫画で、アニメは1969年から続く超御長寿作品だ。
その『サザエさん』と福岡とが縁深いことは有名な話。しかし福岡市に「サザエさん通り」なるものまで存在することは、あまり知られていないかもしれない。
日本で暮らしている限り、避けては通れないのが『サザエさん』である。原作は長谷川町子さんによる漫画で、アニメは1969年から続く超御長寿作品だ。
その『サザエさん』と福岡とが縁深いことは有名な話。しかし福岡市に「サザエさん通り」なるものまで存在することは、あまり知られていないかもしれない。
ふたたびスーパー『西友』に戻ってきたのには理由(ワケ)がある。心の底から信頼しているメーカーの蕎麦が売っていたからにほかならない。
そのメーカーの名前は『はくばく』。いつぞやか雑穀米だかにハマっていた時、桁違いにウマかったのが『はくばく』の十六穀米だった。それはもう本当にレベルが違った。なので強烈に印象に残っているのだ。
そんな『はくばく』が販売者の欄に名を連ねた干し蕎麦を西友にて発見。製造者は長野県の『株式会社 霧しな』であるが、きっとその味を信頼しての「はくばく販売」なのであろう。はくばくを信じて、買ってみた!
いま、ダイソーの「コラボ商品」がアツい。少し前にはTGC(東京ガールズコレクション)ともコラボしていたし、ライセンス商品も含めたら、ミッキーともミッフィーともタッグを組んでいると言っても差し支えないだろう。そんななか……
国民的アニメの「サザエさん」は1969年に放送開始して、今年で50周年なのだとか。それを記念した特別巡回展が、2019年7月27日から9月1日までの日程で、東京・お台場のフジテレビ本社屋で開催されている。
題してアニメ50周年特別企画「サザエさんTHE REAL」。約1カ月前に始まっており、今さらながら会場に足を運んでみたところ、リアルだ! あまりにもリアルだ、リアルすぎる!! 開催前から「怖い」と話題になっていた波平さんもさることながら、サザエさんのリアルさにナゾの “胸のトキメキ” を感じてしまった……。
すでにお伝えした通り、『サザエさん』の過去作がこの度デジタル化され、Amazonプライム等で2018年12月26日から配信されている。今まで公式にはどこでも見ることのできなかった貴重な初期フィルム作品だ。
あらすじと画像を見た時点でヤバそうな気配をビンビン感じていた私(あひるねこ)は、さっそく1969年10月5日に放送された第1回を視聴してみた。その結果、お馴染みのキャラたちが今と違いやたら攻撃的なことに爆笑してしまったぞ。以下で詳しくお伝えしよう。
日曜夕方6時半といったら、問答無用で『サザエさん』である。調べてみると、なんと来年10月で放送開始50周年を迎えるそうだ。1969年10月5日のスタート以来、ず~っと同じ時間帯で放送されているとのこと。まさに国民的アニメである。
あまりに偉大すぎて震えるが、この度『サザエさん』初期作品がついにデジタル化され、Amazonプライム等で配信されることになったというのだからさらに震えるしかない。公開されている第1回のストーリーを読んでみると……完全に神回の予感しかしないぞ。
連休明けの平日1発目が終わろうとしている。今にして思うと、本当にそんなものがあったのか疑問に思ってしまうほど、あっという間の3連休だった。ところで、連休中日である日曜日の夕方に、ふと思ったことがある。『サザエさん』って、こんなに面白かったか……?
いや、『サザエさん』は子供の頃からずーっと見ていた。言うまでもなく国民的な人気作品である。しかし近年、自分の中でここまで『サザエさん』を楽しめた日はなかったように思うのだ。おそらくだがこれは、3連休だったことが影響しているのではないか。
急速にユーザー数が拡大し、企業も相次いで参入を続ける新しいSNS「Mastodon(マストドン)」。いまだ利用を開始していない人は、その発音さえわからないかもしれない。
実際のところ、私(佐藤)の周りでも、発音の仕方がバラバラだ。「サザエさん」風の音で読む人もいるし、また別の人は、「マスオさん」風の音で読む人もいる。一体どっちが正しいのだろうか?
いま、良い意味で猛威をふるっているiPhoneアプリが存在する。その名も『チャッピー(chappie)』、もちろん無料。簡単に自分の似顔絵アイコンが作れる……というアプリなのだが、そんじょそこらの似顔絵アイコンではない。
おそらく30歳すぎの人ならば「どこかで見たことあるな……」と思うであろう “あの絵” なのだ! 見れば分かる。まさにこれが、1990年なかば〜2000年あたりに大流行した人型のグラフィックデザイン「チャッピー(chappie)」なのである。
長寿アニメ番組『サザエさん』は、1969年に放送開始され2013年に放送45周年を迎えた。それにともなって、2013年10月から「ありがとう45周年! みんなのサザエさん展」を全国で順次開催している。
2015年2月4日から東京・日本橋三越本店で開催しており、その会場で販売されているグッズがイチイチ面白い。ネット上でもっとも話題になっていたのが、磯野波平さんのマグカップなのだが、それ以外の商品もなかなか秀逸。趣向を凝らしたものばかりで、思わず購入したくなってしまうのだ。
夏の到来を彩るのに祭は欠かせない。そして福岡・博多では「博多祇園山笠」がその役割を担っている。毎年7月1日から15日まで開催される伝統のある “山笠” は、今年で773回目を迎え、全国から多くの観光客が訪れることでも有名だ。
7月15日に行なわれる “追い山” に向け、現在は福岡市内の14カ所で飾り山笠が公開されているのだが、なんと今年は『アンパンマン』の飾り山笠が登場したことで話題を集めているぞ!
国民的アニメ『サザエさん』は、明るくて活発、でもどこか そそっかしいサザエさんを中心に登場人物の日常を描いたアニメだ。
老若男女を問わず楽しめる作風は、あえてジャンル分けするなら「ファミリー向け」と言ったところだろう。だが、お隣中国ではどうも「美少女アニメ」扱いされているようなのだ!
2014年1月27日に、仕事先の広島で急逝した声優の永井一郎さん。永井さんは、国民的アニメ『サザエさん』で1969年の放送開始より磯野波平役を務めていた。そのほか多くのアニメに出演し、その声は声優に詳しくない人でも一度は聞いたことがあるはずだ。
永井さんのあまりに突然の訃報を多くの人が悲しんでいるが、生前、永井さんは『サザエさん』2月9日放送分までを収録していることがわかっている。そう、あの波平さんの声を聞けるのは2014年2月9日までなのだ。2月9日放送の『サザエさん』のラインナップは以下の通りだ。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「サザエさんの年齢は24歳」という知識です。
そうです。国民的アニメ『サザエさんの』主人公・フグ田サザエさんは24歳なのです。結構若い? それとも意外といってる? 2014年1月現在、24歳の有名人と比べてみましょう。
声優の永井一郎さんが2014年1月27日に、82歳でこの世を去ったと報じられた。永井さんといえば、『サザエさん』の磯野波平役で親しまれているが、近年でも『まおゆう魔王勇者』の語り部、『氷菓』の吉田竹蔵役、『HUNTER×HUNTER』のネテロ役など人気作品に出演し、精力的に活動していた。
TBSニュースによると、番組のナレーション収録のために訪れた広島のホテルの浴槽で倒れているところが発見されたのだという。精力的に活動をしていた矢先の訃報に多くの人が驚きの声を上げている。
2013年8月15日、人気アニメ『サザエさん』の主題歌やBGMをまとめた「サザエさん音楽大全~主題歌、サントラ&効果音集」の発売が発表された。この情報に、「毎日日曜日気分になれる!」や「これは買いだ!」など、喜びの声が続出していたのだが、なんと発売中止になってしまったようだ。
東京都世田谷区といえば、サザエさんの街! 長谷川町子美術館のある桜新町駅周辺は、どこもかしこもサザエさんワールドが広がっている。駅前にあるサザエさん一家の銅像はちょっとした観光スポットだ。
だが、そのサザエさんの銅像が今ちょっとしたピンチに陥っている。なんと課税対象となり今後45年間で約980万円の税金を払わなければならない可能性が出てきたというのだ。
兵庫県尼崎市の民家の床下から、複数の男女の遺体が見つかったことから発覚した連続変死事件。事件の全貌はいまだ解明されず、いったいどれだけの人が事件に巻き込まれたのか不明のままだ。事件をめぐる複雑な人間関係に困惑している人も多いようなのだが、とあるTwitterユーザーのたとえ話がわかり易いと話題を呼んでいる。
その人物は人気アニメ作品『サザエさん』の一家になぞらえて、「血縁関係はあるけど…」としたうえで、次のように人間関係を説明している。
悲しいニュースが飛び込んできた。
国民的アニメの『サザエさん』。東京都世田谷区はサザエさんの町として親しまれ、3月には一家の銅像が設置され地元で話題となった。設置から2カ月もしないうちに波平さんの頭に異変が起きたそうだ。
劇中でも毎日、ドライヤーをあて大切にしてきた波平さんの髪が無残にも引き抜かれてしまったのである。それも一度だけではない。二度もだ。