日本には古くから「宿坊」という宿泊施設がある。寺院に設けられた簡易的な宿で、あくまで参拝者のための施設だからレジャースポットではない。
が、お寺でキャンプをしながら坐禅やリバーサイドサウナまで体験できてしまう場所がある。普通のキャンプでは物足りなくなったあなた、こんなユニークなアウトドア体験はいかがだろうか。
日本には古くから「宿坊」という宿泊施設がある。寺院に設けられた簡易的な宿で、あくまで参拝者のための施設だからレジャースポットではない。
が、お寺でキャンプをしながら坐禅やリバーサイドサウナまで体験できてしまう場所がある。普通のキャンプでは物足りなくなったあなた、こんなユニークなアウトドア体験はいかがだろうか。
外出自粛要請が続いているが、そろそろサウナに入って汗をかきたい──そう思っている方に朗報だ。今回ご紹介するアイテムを使えば、自宅でプライベートサウナを満喫することができる。気になる予算は……約2000円。かなり革命的な商品と出会ってしまった。
商品名は「お風呂deサウナ傘」。ひと言でいえば、ワンランク上のバスタイムを楽しめる魔法の傘である。いつもの風呂場が「明日への英気を養うエナジースポット」に早変わりするだろう。サウナ好きは必見だッ!
きょう3月7日は「サウナの日」らしい。100均におけるサウナグッズといえば「サウナスーツ」や「お風呂用サウナケープ」が有名だが、あえて今回は「エステ」グッズをお届けしたい。
使ってみたのは「おうちで簡単エステ気分が味わえる」というダイソーの『フェイスミストカバー』だ。
相変わらず絶賛ダイエット中な今日このごろ。つい先日、「100円のサウナスーツ上下を着て5kmジョギングしたら体重は減るのか?」なる記事を書いたが、結果は1.2kg減だった。それはそれで満足だったのだが、もうひとつサウナつながりの100均グッズをキャンドゥで見つけてしまったので即検証だ。
その名も「お風呂用サウナケープ」。なんでも「上からかぶるだけ!」で「自宅のお風呂で簡単サウナ♪」ができるらしい。よし、やってみるか!!
安くて便利なカプセルホテル。あのチマっとした空間が好きで記者はよく利用するのだが、ひとつだけ「どうにかならんものか……」と思っていることがある。それは、 “シャワーしかない” ところ。
いや、こういった場所で浴槽を求めるのはお門違いなのはわかっている。でも湯船に浸かりたい時だってあるじゃない!?
この度、そんな悩みをいとも簡単に解決してくれるカプホに出会ったため、みなさんにお知らせしたい。『センチュリオン キャビン&スパ』では、大浴場はもちろんサウナやフットバスまで常設されていたのだ。
予定のない休日を何とかして楽しみたいけど、お金はあまり使いたくない……という人は結構多いのではないだろうか。そんな人に筆者がイチオシしたいのがスーパー銭湯である。利用している人は頻繁に通っているけど、行ったことがない人も多いと思う。
サラリーマンが利用する場所というイメージなんて今は昔。しかも、最近のスーパー銭湯は1000円以下で利用できるところも多い。レストランはもちろん、漫画が読み放題の休憩室もあるなど快適な空間に変貌を遂げているのだ。
カプセルホテルは、とことん寝ることに集中できる宿泊施設だ。サウナや大浴場でしっかりと汗を流せる上に、カプセルルーム内では基本的に寝ること以外やることはない。なので、終電時間に関係なく、疲れがたまっている時に利用するのも実はオススメだったりする。
たとえば、ほぼ眠らない街・渋谷にある『カプセルホテル渋谷』を利用すれば、翌朝の仕事ギリギリまで爆睡 & 24時間入浴可能なので、朝風呂でスッキリしてから出発することも可能だ。立地が最高のカプセルホテルは覚えておいて損はナシ。さっそく詳しく紹介しよう。
「人がダメになるソファ」、「人がダメになる毛布」……これまでに数々の人をダメにする商品が生まれ、話題になった。その多くが日本発。コタツの国だからだろうか? 人をダメにすることにかけては、日本の右に出る者はいないと思われていた。が、しかし!
この度、海外サイトでどう見ても人をダメにするために作られたとしか思えない品が発見されたのでお知らせしたい。それは「人がダメになるテント」のようなもの。このヤバさはコタツ以上!? これは一度入ったら出られないかもしれない……!
近年、カプセルホテルが目覚ましい勢いで進化している。一昔前までは、終電を逃したオッサンたちの「最後の砦」的な存在だったが、今では清潔感があって女性も気軽に利用できる施設が増え、外国人観光客からも「日本発祥の一風変わったホテル」として人気が高い。
とくに観光地では、ホテルの値段が高い & 予約が取りづらいパターンが多いため、部屋数が多くて格安なうえ、普通にキレイなカプセルホテルは本当に “使える” と言える。というわけで今回は、大阪の繁華街・心斎橋にある『グランドサウナ心斎橋』を紹介しよう。
カプセルホテルは、日本で生まれたコスパ最強の宿泊施設である。ほとんどの施設がリーズナブルなうえに、大浴場やサウナ、高速無料Wi−Fiまで利用可能だ。正直かなり無敵だと思うのだが、カプセル未経験者は「棺桶みたいな窮屈な場所で寝られるか!」とか言ったりする……マジかよ。
ちなみに筆者は、つい先日も東京・上野にあるカプセルホテル『オリエンタル』を利用してきたのだが……当日ネット予約でお値段なんと2700円! もちろん清潔感もあってアメニティグッズも充実していた。イメージとは裏腹の快適性と利便性があったので、カプセル未経験者の方にもオススメしたい!
いわゆる『スーパー銭湯』と呼ばれる施設は、タトゥーNGな場合が実に多い。魅力的な銭湯を発見し、「うわぁ、すっごい充実してる! ここ行きたい〜ッ!!」と電話で問い合わせてみても、「タトゥーはダメです」と丁重に断られることが多いのだ。
だけどこれは、しょうがない。そんなことになると覚悟してタトゥーを入れたのだから、素直に従うのがジェントルマンだ。ところが!! 究極的に充実しまくりの「スーパー銭湯」なのにタトゥーOKだという最強施設が……なんと都内に存在したのだ!!
2016年も残すところ約2カ月。季節も秋から冬へと移行し始め、朝晩は冷え込むようになってきた。寒くなってくると、体の芯から温まりたいという気持ちが働き、温泉やサウナを利用する人も多いのではないだろうか。
そこで今回は、これからの季節に欠かせない「サウナ」をピックアップ! あるあるネタを40連発でお届けしたい。題して「サウナあるある40連発」である!
日本でも人気のあるバーガーキング! AKAバーガーや KUROバーガーなどインパクト大なメニューを積極展開しており、やはり主戦場はハンバーガー業界……だが、しかし! なんと世の中には、「バーガーキングのサウナ」が存在しているというではないか!!
ええ? ハンバーガーの王様がなぜサウナ? なんでも “とっても快適” な空間なんだとか。詳細をお伝えしたい。
3月7日は「サウナの日」! ということで、私(佐藤)はかねてから確かめてみたいと思うことを、この日に実践した。それはサウナでかいた汗から、塩をとること。さらにそれで塩おむすびを作って、食ってみたいと思っていた。
一体どんな味がするのか? やはり自分の塩だから、自分の口に合うんじゃないの? 俺の塩をほかの人が食べたらどうなるの?
もう季節はクリスマス真っ盛り! 街にはラブラブカップルやリア充どもが大量に発生しており、モテない男子にはとてもじゃないが耐えられる空気ではない。アツアツな男女2人が深夜にラブホテルへ入る楽しそうな姿を見ると、自分も入ってエンジョイしたい気持ちになってくる。だが、一緒に入ってくれる女子なんているはずもない。
……そうだ! 「女子がいないなら男子と入ればいいんじゃね? 俺天才(笑)」とあまりにリア充を見過ぎて変な発想をしてしまったのは、“クリぼっち” の和才記者だ。
人気アイドルグループTOKIOの松岡昌宏さんが、都内のサウナで脱水症状を起こし、救急搬送される騒ぎがあった。その際に、歌手の吉川晃司さんがたまたま居合わせて、彼を介抱していたことが判明。吉川さんがその場にいたのは偶然? それとも……?