以前の記事で、「コンビニ冷凍つけ麺がアツい! セブンイレブンとファミリーマートの冷凍つけ麺がハンパないクオリティ!!」だとご紹介した。そして予言していた通り、どうやら本当に “冷凍つけ麺戦国時代” に突入したらしい……。
第3の刺客はスリーエフで発見した『東池袋大勝軒 豚骨魚介つけ麺』だ! スリーエフのPB(プライベートブランド)ではないものの、コンビニで買えるのでコンビニ冷凍つけ麺として扱っても問題ないだろう。食べてみたら「お前もか……ッ!」と唸ってしまうクオリティだったのでご紹介したい。
以前の記事で、「コンビニ冷凍つけ麺がアツい! セブンイレブンとファミリーマートの冷凍つけ麺がハンパないクオリティ!!」だとご紹介した。そして予言していた通り、どうやら本当に “冷凍つけ麺戦国時代” に突入したらしい……。
第3の刺客はスリーエフで発見した『東池袋大勝軒 豚骨魚介つけ麺』だ! スリーエフのPB(プライベートブランド)ではないものの、コンビニで買えるのでコンビニ冷凍つけ麺として扱っても問題ないだろう。食べてみたら「お前もか……ッ!」と唸ってしまうクオリティだったのでご紹介したい。
先日の記事で、ミニストップ・スリーエフ・ココストア限定発売「ポッカコーヒー味のポテトチップス」を問題作としてご紹介したが、またまたコンビニで問題作と言わざるを得ない商品を発見してしまった……。それがローソンで発売されているチロルチョコ「チーズ&ピザ」と「チーズ&チーズ」だ!
チロルチョコにしては珍しく1個ずつのバラ売りではなく、8個入って130円という若干割高な商品。「チーズ&チーズ」には “ワインと楽しむ” と記載されている。ムム! これは確かめねばなるまい! というわけでさっそく食べてみたのだが、これもなかなかのパンチ力だったのだ!
腸の手助けをしてくれる乳酸菌飲料「ヤクルト」。おいしくて体に良い、日本人なら誰もが愛する国民的飲料である。ただ、ヤクルトには難点がある……。ズバリ量が少ないことだ! もっと飲みたいのに小さすぎる!! でもジョッキで出されても困る!! というあなたに朗報だ。
2014年10月中旬から2015年3月までの期間限定で、通称「食べるヤクルト」その名も「カップ de ヤクルト」が販売されているらしい……。食べるヤクルトだと……? 一体どんな味なんだ? というわけで、さっそく食べてみたのでご報告したい!
以前の記事で、セブンイレブンの冷凍つけ麺が「リーズナブルでメチャウマ!」とご紹介したが、読者の方から「ファミリーマートの冷凍つけ麺もウマいよ!」との情報をいただいた。158円であんなにハイクオリティなセブンの冷凍つけ麺よりウマいだと……?
調べてみると、たしかに評判はいいようだ。これは確かめるしかない! というわけで、ファミリーマートの冷凍つけ麺を食べてみたのでご紹介したい。
みんな、元気かな? 僕はふなっしーを愛しているけどふなっしー非公認のゆるキャラ「さとっしー」だよ!! 多分ふなっしー関連のイベントには出禁になってるかもしれないけど、ふなっしーに対する愛情なら、だれにも負けない自信があるなっしー!!
さとっしーは自分でいうのも何だが、かなり気持ち悪い見た目をしてるなっしなー。自分で鏡を見て、胸くそが悪くなることがしばしばなっし。しかし! しかしであるッ!! こんな不気味なさとっしーなのに、意外と女の子に評判が良いことが判明したなっしーッ!! カンニング竹山さんのライブの帰りにコンビニの可愛らしい店員さんが、この見た目を褒めてくれたのであるなっしーッ!
日本最大のコンビニエンスストア、セブンイレブン。パンも弁当も惣菜もおいしいが、近年とんでもなく進化しているのが、冷凍食品コーナーである。手軽にできて低価格、しかもおいしいと来れば、人気が出ないハズがない。
そんな冷凍食品コーナーで、1、2を争うほどウマいと評判なのが「冷凍つけ麺」である。158円とは思えないクオリティなのだが、最近270円で『具付き 冷凍つけ麺』なるものが発売された……。これは食わねばなるまい! 約110円差の価値はあるのか? 2つを食べ比べてみたぞーッ!!
残暑が全く厳しくない2014年の日本列島。早くも秋の足音が聞こえてきたが、秋といえばそう、「食欲の秋」である。コンビニやスーパーでは、秋を感じさせるアイテムが豊富に取り揃えられているが、今回取り上げたいのが『秋味のアイスクリーム』だ。
各社ともに、秋を感じさせる “さつまいも・栗・かぼちゃ” 系のアイスをラインナップ。どれもおいしそうであるが、果たしてどれが一番秋らしくてうまいのか……! 7種類のアイスクリームを食べ比べてみたので、ランキング形式でご紹介したい!
上を見ればキリがなく、下を見てもキリがない。世の中とはそういうもので、例えば弁当ひとつにしても、コンビニやスーパーなら500円もあればおいしいのが買える。
しかし、まあ記者(私)のような庶民には縁のない代物ではあるが、2000円とか3000円とかの高級弁当も存在するのである。高価であればいいというワケではないが、食べてみたいヨ、高級弁当。
冷凍食品の進化が目覚ましい。以前ご紹介した『横浜あんかけラーメン』のように、お店で食べるのと同等か、それ以上のクオリティを誇るものさえある。誰もが知る、大手コンビニエンスストア「セブンイレブン」の冷凍食品コーナーも、ここ数年でかなり充実してきた。
冷凍の「つけめん」や「お好み焼き」はおいしいことで有名だし、価格も手頃で利用しやすい。ここまで来たか、コンビニ冷凍食品! と思っていたのだが……! それらを遥かに凌駕する激ウマ冷凍食品を発見してしまった! それが『スティックポテト 大学いも』であるっ!!
2014年7月25日、アメリカ・イリノイ州でコンビニ強盗が発生! 強盗は店から現金を奪い逃走したものの、すでに警察に身柄を確保されたもよう。
犯人の顔……それは防犯カメラに残されていた映像を見れば一発だ。なぜなら、犯人はビニール袋で顔を覆っていたものの、そのビニール袋が透明だったからである。そりゃ、あっという間に捕まるはずだ!
北海道のコンビニ、「セイコーマート」については以前もお伝えしたが、その魅力は『ホットシェフ』コーナーだけではない。飲料水が値引き価格で買えたり、品揃えがスーパーに近く、日用品が手軽に購入できたりするのだ。
中でもPB(プライベートブランド)の充実度はすごい。特に充実しているのはパンと飲料水で、今回はパンのPB「にぎわい通り」コーナーにある、79円のラスクをお伝えしたい。これがとんでもない代物で、本当は教えたくなかった一品である!
以前ご紹介したセイコーマートのホットシェフコーナーであるが、美味しいのは豚丼だけではない。昨年末から発売された「厚切りポテトチップス」もかなりヤバイのだ。
夏を間近に控え、北海道へ旅行する人も多いことだろう。そこで、北海道に行くなら絶対に知っておくべきセイコーマートの激ウマグルメ、「厚切りポテトチップス」をご紹介したい。
「セイコーマート」と聞いて、すぐにピンと来た人は北海道に縁がある人だろう。道内に1000店舗以上を構える、北海道発のコンビニエンスストアである。
その魅力を一言で語るのは難しいが、店内のキッチンで作られた、できたての弁当を提供してくれる、『ホットシェフ』コーナーは同店の名物であることに間違いない。中でも「豚丼」は感動的なほどうまく、CP(コストパフォーマンス)も抜群なのだ。そんな、手軽に利用できる北海道激うまグルメをご紹介したい。
最近大手コンビニ各社は、自社ブランドを強化して他のチェーンとの差別化を図っている。ブランド競争は激しさを増しており、各社お互いに一歩も譲らない状況となっている。
そんななか、セブンイレブンのある商品が爆発的なヒットの予感。その商品とは、セブンプレミアムの「ポップコーン」である。ポップコーンなんかどこにでもあるじゃないか、と思われるかもしれないのだが、まだ食べたことがないという人は、一度食べてみて欲しい。一口食べただけで、人気が出ることがわかるはず。これ、マジでウマいッス!
北極の冒険を終えて、日本に帰国した荻田泰永氏。冒険の余韻で、就寝時に飛び起きてしまうこともあるそうなのだが、本人は思った以上に元気だ。
帰国したその日は、昼にお蕎麦を食べて夜は餃子のおいしい居酒屋でガッツリ餃子を食べた後にラーメンをペロリと平らげた。どうやら質素な冒険食が約50日間も続いていたため、何を食べてもおいしく感じるらしい。そこで! 北極から帰ってきて、食べたら一番おいしいと感じる「コンビニチキン」を選んでもらった。比較したのは次の4つのチキンである。はたして1位はどれだッ!?
ここ数年、多くのコンビニスイーツは「手軽さ」から「プチ贅沢志向」へとシフトチェンジしてきた。そんななか100円(税抜)で健闘、いや、異例の売れ方をしているコンビニスイーツがあるという。
それは、関東と四国で展開しているコンビニ・スリーエフの『もちぽにょ』だ。これが手軽で実に美味しいと、一部地域でしか販売されていないにも関わらず大人気なのである。
独自のスイーツブランド「Cherie Dolce(シェリエドルチェ)」で、他のコンビニチェーンと差別化を図っている「サークルKサンクス」から、衝撃的な商品が発売されていたのでご紹介したい。
プリン好きは要チェックなその逸品とは、あの人気スイーツ「窯出し卵たっぷりプリン」の上位版とも呼べるものだ。その名も「“大きな”窯出し卵たっぷりプリン」である。これは通常の約3倍だ! 宣伝文句だけで、実際はそんなことないんじゃないの? と思ったらマジでデカくて笑った(笑)。これは確実に3倍あるわ。
行政や警察が主体となって運営している、安全情報は便利だ。とくに親にとっては、子ども守るうえで有用な情報を手にすることができるので、こまめにチェックしている人も多いかもしれない。
最近、インターネット上でこんな不審者情報が注目されている。男性が女児にコンビニの場所を聞いたというのもなのだが、一部ネットユーザーからは、「どこに問題があるんだが…」や「これだけで通報されるって…」という声が上がっているのだ。