「クッキングパパ」の記事まとめ

『クッキングパパ』に登場した、どう考えてもヤバそうなやつを試してみた / サラミに大量の塩とレモン、そしてウィスキー

今ネットで、漫画『クッキングパパ』56巻に登場した、とあるサラミの食べ方が話題だ。「オトナの味サラミで乾杯!!」というストーリーにて描かれたものだが、一見して明らかにヤバそうなスタイルなのである。

筆者も『クッキングパパ』は子供のころにアニメで見たことがあったが、普通にアットホーム感ある料理こそが作品の特徴だと思っていた。こんなブッ飛んだストロングスタイルの料理が登場していたとは。マジでウマいのか、とりあえず試してみることに。

続きを全部読む

【狂気】Wikipedia『クッキングパパの登場人物』の充実度がヤバい! うえやまとち先生も絶対に覚えていないレベル

漫画大国・日本において、おそらく漫画化されていないジャンルなど1つも無いのではないだろうか? 冒険、恋愛、サスペンス。ギャグ、格闘、ヤンキー系……と、漫画のジャンルは漫画家の数だけあると言っても過言ではあるまい。中でも個人的に好きなのが「料理漫画」だ。

小学生の頃「ミスター味っ子」にハマり料理漫画の面白さに目覚めた記者には、もう1つ絶大な影響を受けた作品がある。それが「クッキングパパ」だ。そのクッキングパパのWikipedia……いや、『クッキングパパの登場人物』のWikipediaの充実度がヤバいことをあなたはご存じだろうか? 正直、狂気を感じずにはいられない──。

続きを全部読む

【マジだった】余った寿司をチャーハンにしたら激ウマ! クッキングパパだけはガチだと判明する

どうも、みなさんこんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。暑かったり涼しかったりする日が続いていますが、体調はいかがですか? 季節の変わり目は体調を崩しやすいので、くれぐれもご注意くださいね。

さて、唐突な質問かもしれませんが、あなたは幼い頃どんなジャンルの漫画を読んで育ちましたか? もしくはどんな漫画に影響を受けましたか? 私は「料理漫画」が大好きで、中でも『ミスター味っ子』と『クッキングパパ』にはかなり影響を受けました。

続きを全部読む

【450円】芋洗坂係長のお店『二代目清美食堂』で門司港グルメ「ちゃんら~」を食べたらなんとも懐かしい昭和の味がした

九州の玄関口である門司港のグルメといえば、焼きカレーが有名だ。洋食文化がいち早く発達したのが理由で、家庭料理としても親しまれたらしい。しかーし、今回ご紹介するのはカレーではなく……同じく門司港が発祥の名物グルメ「ちゃんら~」であ~る!

焼きカレーと同様、地元で知らない人はいない「ちゃんら~」の正体は後述するとして、謎グルメの生みの親は『R-1ぐらんぷり 2008』で圧倒的パフォーマンスを披露した芋洗坂係長のお母様……という説も。かなり気になったので、ちゃんら~初体験してきました!

続きを全部読む

33.949825130.964409
提供:シャープ株式会社

【実話】14時間もの旅路を余裕で乗り切るために必要なたった1つのアイテム

オラ! どうも、P.K.サンジュンです。つい先日、初のメキシコ旅行に出かけてきました。メキシコは良かったですねぇ、タコスもウマけりゃ本場でルチャ・リブレも観れましたし。みなさんも機会があればぜひ出かけてみてください。

さて今回は、メキシコ旅行に出かけた際、メチャメチャ役立ったガジェットをご紹介したいと思います。メキシコって直行便でも行きは12時間、帰りは14時間もかかるんですよ。飛行機の中で14時間過ごすとしたら……あなたなら何を持っていきますか?

続きを全部読む

福岡県にある幻のグルメ「どきどきうどん」が超美味! クッキングパパに登場した『今浪うどん』で天国を見た

福岡県には「幻のグルメ」と言われる「どきどきうどん」が存在する。聞いたところによると、いろんな意味でドキドキする一品だそうだ。知っている人もそれなりにいるかもだが、初耳の人も多いことだろう。

そこで今回は、そんな「どきどきうどん」の中でも超有名店の『今浪うどん』をご紹介したい。はたして「どきどきうどん」とは、どんな食べ物だったのか。そしていろんな意味でドキドキするとは何なのか。その理由は次の通りだ!

続きを全部読む

【超ライフハック】クッキングパパの「荒岩さん」の真似をしながら料理をすると普段の10倍楽しい

作る方も食べる方も心が豊かになる料理。大切なあの人のため、疲れて帰ってくるあの人のため、料理をするのは基本的にはとても楽しいものだが、その楽しさを忘れて料理が億劫(おっくう)になってしまう時だってある……人間だもの、仕方ない

そこで今回は、本来は楽しいハズの料理の面白さを再確認させてくれるどころか、なぜだか料理が普段の10倍楽しくなってしまう超ライフハックをご紹介したい。用意するものは何もない……アゴを少しばかりつき出せばいいだけである

続きを全部読む

【うまいゾ】「クッキングパパカレー」を食べて荒岩さんの腕を確かめる

「日本一アゴが立派な料理好きお父さん」といえば『クッキングパパ』こと荒岩一味さんである。──漫画だけど。クッキングパパファンなら一度は、「これ食ってみてええ!!」と悶絶しながらコミックを読んだことがあるハズだ。

レシピは書いてあるのだから自分で作ればいいものの、そこまで行かないのが人間の性(さが)。そんな人にとっておきの商品をご紹介したい……。それが『クッキングパパカレー』だ! 荒岩さんのレシピがそのまま再現されたレトルトカレーとはファン胸アツ!! これは食べるしかないでしょッ!!

続きを全部読む

クッキングパパが間違った寿司レシピを掲載して謝罪 / 試しに間違ったレシピで作ってみた → ウマイじゃん!!

連載開始から28年目、幅広い層から支持されている料理漫画といえば『クッキングパパ』だ。そのクッキングパパが、「まさかのミス」を犯し話題となったことは記憶に新しい。

どんなミスなのか? 問題となっているのは漫画雑誌『モーニング』(15号掲載分)のレシピである。本来なら「砂糖大さじ2、塩小さじ2」であるところを、間違って「塩大さじ2、砂糖小さじ2」と掲載してしまったのである。つまり、砂糖と塩を間違えたのだ。

インターネット上では「これは塩辛い」「食べられたもんじゃなさそう」などと注目されたが、はたしてまずいのだろうか? 相手はクッキングパパだぞ? 間違ってても美味しいのでは? 間違ったレシピで実際に料理を作ってみることにした。詳細は以下のとおり。

続きを全部読む

【謝罪】クッキングパパが砂糖と塩を間違える / ネットの声「これは大事件だ」

講談社の「モーニング」で連載中の漫画『クッキングパパ』。サラリーマンだけど、プロ級の料理の腕前を持つパパの料理を通し、人間関係を描くハートウォーミング料理漫画だ。

漫画はストーリーだけでなくレシピも人気なのだが、なんと、最新レシピのなかで驚くべきミスが発覚したそうだ。なんと「砂糖」と「塩」の分量を取り違えてしまったという。砂糖と塩を見分けるなんて基本中の基本! パパ、大丈夫か!?

続きを全部読む