気付けばここ数日、「夏オワタ\(^o^)/」という過ごしやすい気候が続いているが、どうやら2015年の暑さのピークは、7月後半から8月中盤だったようだ。この感じなら、おそらく厳しい残暑にはならないだろう……たぶん。
それはさておき、アパレル業界はもちろん、コンビニでも「秋のお菓子戦線」が始まった。ズラリと並ぶ秋系お菓子の中で、筆者が「2015年秋のトレンドはこれだッ!」 と断言するのが、『はちみつバター系ポテトチップス』である!!
気付けばここ数日、「夏オワタ\(^o^)/」という過ごしやすい気候が続いているが、どうやら2015年の暑さのピークは、7月後半から8月中盤だったようだ。この感じなら、おそらく厳しい残暑にはならないだろう……たぶん。
それはさておき、アパレル業界はもちろん、コンビニでも「秋のお菓子戦線」が始まった。ズラリと並ぶ秋系お菓子の中で、筆者が「2015年秋のトレンドはこれだッ!」 と断言するのが、『はちみつバター系ポテトチップス』である!!
カルビーのポテトチップスにはさまざまな地域限定の味がある。本来ならその土地に行くか、お取り寄せをしないと買えないのだが、この夏は地域限定ポテトチップスが買える「お国自慢まつり」が行われている。近くのスーパーやコンビニで日本全国の味が買えるのは非常に嬉しい。
いろいろな味がある中、ひときわ目立っていたのが「沖縄シークヮーサー味」だ。「沖縄」という夏らしいキーワードと「シークヮーサー」をポテチにしたらどんな味なんだろうと好奇心を抑えきれず即購入! 部屋に戻りウキウキで開けてみたのだが、なんか微妙だった……。
ハンバーガー業界のなかでも、とりわけ迷走気味なロッテリアから、本日2015年7月24日、新商品が登場した! 「ソレ、挟んじゃう……?」という “モノ” を挟み続けるロッテリアが、今回挟んだのはズバリ……、『ポテチ』! 大胆にもポテチを挟んじゃった! 「食べづらそーーーー‼︎」というのが率直な感想だが、ものは試し。土用の丑の日なので本当はうなぎが食べたかったところだが、なぜか私はこちらを選んで食べてしまった。
大手スナック菓子メーカーのコイケヤは、2014年末からフルーツフレーバーのポテトチップスの販売を開始した。みかん味・桃味・バナナ味を次々と発売している。これらを同時に食べると、ミックスジュース味になるらしいのだが……。
それはさておき、これに対抗したのかどうか知らないが、カルビーも奇抜なフレーバー商品の発売を開始したことが判明。その味とは、「しょうゆ × アボカド × わさび これって? 大トロ味」である。ついに寿司ネタにまで範囲を広げてきたか……。もはやポテチ界は何でもアリだな……。
以前の記事でロケットニュース24の佐藤記者が、「変わり種ポテトチップス20種類をガチ食べ比べした」ことをお伝えした。佐藤記者ほどではないにせよ、わたくしP.K.サンジュンもポテトチップスが大好き……というよりお菓子全般が大好物である。
全てではないが かなり多くの新商品を食べているし、毎日のようにコンビニをチェックしている。今回はそんな筆者が「こ、これは……!」と思わず唸ったポテトチップスをご紹介したい。2015年、今のところ1番ウマいと自信を持ってオススメするのが、期間限定で発売中のカルビーポテトチップス……『焼きとうもろこし味』だ!!
近ごろはさまざまなテイストのポテトチップスが販売されている。もっとも話題になったもののひとつに、「ポテトチップス キャビア味」が挙げられるだろう。
実はそのほかにも、黒トリュフ味や島らっきょ、たこだしなど変り種チップスはいくつも存在する。それらのなかから20種を厳選して食べ比べてみた。比較した商品は以下の通り。このなかで特においしいと感じた商品をお伝えしよう。
去る2015年3月、カルビーは「58g じゃがりこ チーズ」の自主回収を発表した。その理由として、商品の持つ本来のおいしさを損ねているというものだったのだが、本日(4月22日)同一商品の「じゃがバター」の自主回収を発表した。
今回は金属片が混入している可能性があることが判明したため、回収する旨をホームページ上で明らかにしたのである。なお、同日15時の段階において消費者からの申し出はなかったとのこと。対象商品は以下の通りだ。
2014年末から今年にかけて、商品の異物混入問題が相次いでいる。即席焼そば「ぺヤング」を製造するまるか食品は、2014年12月11日に自主回収を発表すると共に生産休止に踏み切り、いまだに商品の販売は再開されていない。また日本マクドナルドは異物問題を受けて、スマホアプリの開発に踏み切った。
そんななか大手スナック菓子メーカーのカルビーが、一部商品の回収を発表した。しかし異物が混入したわけではない。商品の持つ本来のおいしさを損ねているという、驚くべき理由で回収を決定したのである。何という企業姿勢だろうか。
カリカリ・ポリポリと独特の食感と、じゃがいも本来のウマさが味わえるお菓子といえば、みんなが大好きなカルビーの「じゃがりこ」である。サラダ味もウマいし、チーズ味もウマい。いやいや、じゃがバター味は外せないでしょ! と思っていた私(筆者)は、どうやら「井の中の蛙(かわず)」だったようだ……。
つい先日、北海道は新千歳空港のカルビーアンテナショップで、見慣れないパッケージのじゃがりこを発見した。特に何を考えるでもなく購入し、持ち帰り食べてみたところ……これがヤバウマッ!! じゃがりこ史上最強レベルのウマさだと断言したくなるほどのウマさだったのだ!!
先日の記事で、カルビーから発売されている「じゃがりこのフタ」がメチャメチャ便利だとお伝えしたが、早くもそれを超える超便利グッズを発見してしまった……。それが「じゃがりこ・じゃがビーのフタ」である!!
「じゃがりこのフタ」が『じゃがビー』には使えないことは、お伝えした通り。「じゃがビーにも使えたら完璧なんだけどな」と思っていたのだが、まさかすでに商品化されていたなんて……! さすが天下のカルビーさんやでッ!!
2014年12月3日、カップ焼そばの定番である「ぺヤング」の商品に異物が混入していたとして、ネット上で騒ぎになった。異物を発見した人は、ぺヤングの製造販売元である、まるか食品株式会社に連絡。これを受けて同社は、群馬県伊勢崎市の工場を調査して、自主回収するように指示したそうだ。
今から4年前の2010年、当編集部の記者も、購入した商品に異物が混入していることを発見し、製造販売元に問い合わせをしている。その商品はカルビーのポテトチップス(うすしお)で、問い合わせをして以降、この記者はカルビーの熱烈なファンになった。というのもカルビーの対応が迅速かつ丁寧で、気持ちよく応じてもらえたからだ。
カリカリ・ポリポリとした独特の食感と、じゃがいも本来の味わいが人気のカップ型スナック「じゃがりこ」。1995年から発売されている、今やカルビーの看板商品の一つである。
そんなじゃがりこに『専用のフタ』があることはご存じだろうか? つい先日、福岡空港のカルビーアンテナショップを訪れたときのこと。商品を買ったらおまけで『じゃがりこのフタ』をくれたのだ。これが革命的な便利さ! こんなのあったのかよ、カルビーさんよぉぉぉッ!!
カリカリ・ポリポリとした独特の食感と、じゃがいも本来の味わいが人気の「じゃがりこ」。日本人なら知らない人はいないであろう、カルビーの人気商品である。そんな、じゃがりこの姉妹商品を静岡県で発見した……。その名も『とうもりこ』と『えだまりこ』だ!
以前の記事で、期間限定発売している味覇ポテトチップスとカップヌードルの組み合わせは禁断であるとお伝えした。後戻りできないウマさなので、マネしないようにと伝えていたのだが、まさかマネした輩はいないだろうな?
そのとき「直接味覇をかければいいじゃないか」との意見が相次いでいた。そうか! その手があったか! そう思った私(佐藤)は味覇ポテトチップスに直接味覇をつけることに気が付いたので、早速挑戦してみたぞ! 今回もマネはしてはいけない。なぜなら、立ち直れないほどの極大ダメージを食らうからだッ。いいか、マネすんなよ! 絶対すんなよッ!!
中華料理の味の決め手として使用される調味料の「味覇」(ウェイパァー)。それがポテトチップスになって、2014年8月18日からコンビニ限定で販売開始となった。味覇発売開始から30年を経て、奇跡のコラボ実現。これがウマくない訳がない! 実際に食べてみると、速効で病みつき! 無限に食べ続けられるような錯覚に陥ってしまう。
これを、もし日清のカップヌードルに入れたらどうなるのか? 私(記者)の頭にいけない疑問が浮かんでしまった。多分、ウマい。当然ウマいに違いないのである。しかしその禁断の組み合わせに手をつけてしまったら、私は元いた場所まで帰って来られるのか? 一抹の不安が頭をよぎる……。
ここで臆して先に進まなかったら、多分一生後悔する。そう思った私はこの組み合わせを試すことにした。その結果は、やっぱりウメェエエエエエ!! めっちゃウメェエエエエエ!! これぞ禁断の果実やーーッ!!
カルビーの『プロ野球チップス』といえば、オマケとしてプロ野球選手のカードが付属している歴史古きポテチである。野球ファンであれば誰もが一度は購入したことがあるだろう。そんなプロ野球チップスを狙った、なんとも切ない事件が発生した。
どんな事件なのかというと、浜松市東区内のショッピングセンターで『プロ野球チップス』の背面に付いている “カード袋” を25袋ぶんも開封した無職の男性(51)が逮捕されたのである。
ちまたでは、不二家の人気お菓子「カントリーマアム」がアイスクリームになって登場し、話題になっている。製造元は国民的アイスを製造する赤城乳業とあって、早くも買占めに走っている人もいるようだ。
そんななか、スナック菓子の最大手「カルビー」が驚くべき商品を誕生させていたことをご存知だろうか? カルビースナックのなかでも屈指の人気を誇るポテトチップス「ピザポテト」がコロッケになっていたのだッ! これはもしや、ウマいんじゃないのか!? 実際に食べてみたら味がピザポテトすぎて思わず笑った(笑)。
国民的おやつの「かっぱえびせん」(カルビー)。「やめられないとまらない」がキャッチコピーで多くの日本人に愛されてきた。えびの香ばしい風味、ちょうどよい塩味、そして、一度食べたらハマってしまうオイシイさ。そして、100円で買えちゃう良心的な価格設定。日本人として誇れるお菓子の1つに間違いないのだが、そんな「かっぱえびせん」に超高級バージョンが存在していた。
その名は、『かっぱえびせん匠海(たくみ)』。瀬戸内海で水揚げされた天然エビと、藻塩(もしお)で作られた超高級品で、価格は10個入り600円。通常バージョンは100円くらいだから、もう価格は比べられないほど高い!でも、食べてみたい! ということで、実際に買って食べみた。
国民的お菓子といっても過言ではない、カルビーの「かっぱえびせん」の高級タイプが本日(2012年6月13日)からたったの5日間限定で販売されることが判明した。高級タイプってなんぞ!? どうやらこの商品は10枚630円で販売されるらしい。エッ? ということは1枚あたり63円、通常90グラム入りのものが100円で売ってるんだけど、1枚でそれに匹敵する価格? でもウマイなら食いたいぞ~ッ!!