以前、東京駅にお菓子メーカーのグリコ・森永・カルビーがショップをオープンするとお伝えした。開店初日は各ショップに家族連れの長蛇の列ができた。
なかでも子どもたちの注目を集めたのは、森永のショップで行われたハイチュウの実演パフォーマンス。スタッフがハイチュウに関するさまざまな説明を行いながら、取り出したのはなんと1個でハイチュウ1000個分に匹敵する大きさの「巨大ハイチュウ」だ。デケェエエ! デカすぎる!! 枕かよ!? と思わず叫んでしましそうな大きさッ!!
以前、東京駅にお菓子メーカーのグリコ・森永・カルビーがショップをオープンするとお伝えした。開店初日は各ショップに家族連れの長蛇の列ができた。
なかでも子どもたちの注目を集めたのは、森永のショップで行われたハイチュウの実演パフォーマンス。スタッフがハイチュウに関するさまざまな説明を行いながら、取り出したのはなんと1個でハイチュウ1000個分に匹敵する大きさの「巨大ハイチュウ」だ。デケェエエ! デカすぎる!! 枕かよ!? と思わず叫んでしましそうな大きさッ!!
2011年12月7日、東京・原宿にカルビーの直営店で揚げたてのポテトチップスを提供する「カルビープラス」がオープンした。開店前の朝9時には店頭に約10名の客が並んでおり、9時30分のオープンと同時に店内は、揚げたてポテトチップスを食べようという人で盛況となった。
早速私(記者)もホカホカのポテトチップスを食べようとお店を訪れ、実食してみた。さすが直営店だけあって、魅力的な品揃え、思わず欲張っていくつも頼んでしまったのだが、オーダーする際は1つずつにした方が良いと感じた。その理由についてお伝えしよう。
個人的な意見で申し訳ないが、記者はカルビーのポテトチップス(うすしお)が大好きである。しっかりとした味付けと、パリパリとした食感が気に入って、頻繁に食べている。友人のなかには「他社のポテトチップスの方が美味しい」と言うものもいるが、記者は断固としてカルビー派を貫いている。
ところが先日、記者がいつものようにカルビーのポテトチップス(うすしお)を食べていたところ、口のなかに髪の毛を食べてしまったときのような感触があった。不思議に思って口から出してみると、ポテトチップスに細い糸状のものがくっついていた。ポテトチップスに完全にくっついていたため、製造過程で混入したものであることは疑いようもなかった。
カルビーのポテトチップスをこよなく愛している記者としては特に気にするほどのことでもなかったのだが、「お客様相談室に電話してみたらどうなるのだろう」という点に興味があった。そこで、ポテトチップスの包装袋の裏面に書かれていた「カルビー株式会社 お客様相談室」に電話をかけてみた。 続きを全部読む