福袋を吟味してる時に「え!? あんの!?」と声を出してしまったCAPCOM福袋。筆者はパルコオンラインストアで購入したのだが、かなり人気で残り1点をなんとか滑り込みで購入できた。CAPCOMのゲームにはよくお世話になっているので、今回の福袋ゲットは本当に嬉しかったぞ〜!
届いた箱に「CAPCOM ネットキャッチャー」と書かれていて荷物を間違えられたのかと思った今年の初ビックリと共に、届いた中身を見ていこう!
福袋を吟味してる時に「え!? あんの!?」と声を出してしまったCAPCOM福袋。筆者はパルコオンラインストアで購入したのだが、かなり人気で残り1点をなんとか滑り込みで購入できた。CAPCOMのゲームにはよくお世話になっているので、今回の福袋ゲットは本当に嬉しかったぞ〜!
届いた箱に「CAPCOM ネットキャッチャー」と書かれていて荷物を間違えられたのかと思った今年の初ビックリと共に、届いた中身を見ていこう!
製薬会社アンブレラ……世界の人々の健康と医療に貢献しているふりをしながら、裏では生物兵器の開発に暗躍する悪徳企業だ。
……もちろん現実の話ではなく、サバイバルホラーゲームの金字塔「バイオハザード」シリーズに登場する架空の企業。ゲームは未プレイでも、映画版でご存じの方もいるかもしれない。
そんなアンブレラ社の製品を、カプコンストアで扱っているのである。なんだか危険な香りがする。
今ほど親切設計ではなかった昔のゲーム。ゆえに、たまに鬼難易度のものがあったが、中でも難しいことで有名なのが『魔界村』である。いとも簡単に裸になるアーサー、1面で死ぬのなんて日常茶飯事だった。そんな『魔界村』のファミコン版が発売されたのが、何を隠そう35年前の今日6月13日である。
一人で地団太を踏んでいたあの頃。しかし、今の私(中澤)には仲間がいる。そこで、ファミコン魔界村を3人プレイしてみることにした。
カプコンの『Ghost Trick(ゴースト トリック)』というゲームをご存じだろうか。恥ずかしながら筆者は知らなかった。
いまから10年以上も前にニンテンドーDSでリリースされ、『逆転裁判』シリーズの巧舟(たくみ しゅう)氏の作品ということで高い評価を受けたのだが、後継機への移植はなし。現在唯一プレイできるiOS版も、長らく更新されていなかったのだという。
「神ゲー」との呼び声も高く、「ぜひ復活を」と署名活動が起こるほどだったが、ついに最新のiOS14に対応……ということで初プレイしてみた。
日本全国津々浦々のポケモンファンに朗報! 東京・渋谷に2019年11月22日にオープンする「渋谷パルコ」。その6階にポケモンセンターシブヤが誕生するぞ。ひと足先に施設のプレオープン日に訪問したので、フロアの様子を含めて紹介したい。ポケモンだけでなく、日本を代表するゲームやキャラが集結している魅力的なフロアだ。
1987年のリリース以来、シリーズ累計販売実績3000万本を誇る大人気アクションゲーム、ロックマン。数多くのヒット作を手掛けるカプコンだが、ロックマンは基本中の基本であり「ロックマンなくしてカプコンなし」と言っていいほど重要なタイトルだ。
そんなロックマンがこの夏、Tシャツになって登場する。Tシャツ化自体は別に珍しくないが、なんと発売するのが「ファッションセンターしまむら」で、しかも1枚980円だというから見逃せない。さらには超クールなデザインと来れば……もうこれは買うしかないでしょォォオオオ!
2016年の夏本番が始まろうとしている。照りつける太陽と生ぬるい風。魅惑の視線が交差する “恋の季節” の始まりだ。おそらく「この夏こそは!」と意気込んでいる男性諸君も多いことだろう。だがしかし……。
「どうせこの夏もダメに決まってる」「どうすればモテるのかサッパリわからない」と、諦めている野郎どももいるハズだ。そんな非モテ男子のために、今回はモテ術の流行最前線『真田幸村男子』を解説したい。ズバリ! 真田幸村男子になれば、この夏は勝ち戦も同然だ!!
2016年2月18日に発売された『ストリートファイターV』。初期キャラクターとしてリュウや春麗、ベガなど16名が登場したが、他6名の追加キャラクターも予定されている。
5月30日現在ではアレックスとガイルが新たにプレイできるようになっているが、この度ついに「いぶき」のトレーラーが公開! 近い将来「いぶき」も解禁になるんだ、嬉しいね!! ……だが、しかし! そんな「いぶき」のトレーラーに “ある異物” が映り込んでいると、ちょーっとだけ話題なのだとか。あなたはお気付きかな?
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するのがこの企画「懐かしのゲームレビュー」のコーナーだ。今回はカプコンから発売されていたスーパーファミコン用ソフト、『アラジン』である。
このソフトは今から22年前の1993年に発売されたアクションゲーム。前年に公開され日本でも大ヒットしたディズニー映画『アラジン』を題材にしたゲームだが、「ディズニーとカプコンが本気出した!」と思わされる抜群の完成度であった。
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はカプコンから発売されていたスーパーファミコン用ソフト、『ファイナルファイト』である。
このゲームは今から25年前の1990年に発売されたアクションゲームだ。元々はアーケードゲームであったが、スーパーファミコン発売とほぼ同時に移植された。単純操作で爽快アクション、適度な難易度もプレイヤーたちの心をガッチリと掴んだ名作ゲームである。
2014年12月5日、日本時間午後9時半ごろ。世界中のストリートファイターファンたちを狂喜乱舞させる、ビッグなサプライズが発生した。熱烈ファンたちが待ち望んでいた……『ストリートファイターⅤ』のトレイラーが公開されたのだ!
しかし、これはオフィシャルのアナウンスではなく、何らかの手違いで公開されてしまったもののようで、その数十分後には再び見られなくなっていた。世界中のゲーマーたちはこのニュースに興奮しながらも、実は “極秘扱いのトレイラーがリークされたのではないか?” と見ている。
2014年1月、中国が家庭用ゲーム機の販売禁止措置を一部解除すると報じられて話題となった。中国では青少年に悪影響を与えるとして、2000年からゲーム機の販売が禁止されていたのだ。
解禁を受け、マイクロソフトは現地企業と提携し、上海自由貿易特区にゲーム会社を設立すると発表。そして、いま、日本のゲーム会社 カプコン が中国市場に本格参入と噂されている。それに伴い、中国企業によるカプコンの買収や投資がありうるのではないか、と注目されているのだ。
日本の女子高生の間でブームとなり、瞬く間に世界的ブームと発展したのが通称「マカンコウサッポウ」ならびに「ハドーケン」写真。どんな写真なのかというと、必殺技によって “ぶっ飛んでる” 状態を撮影するというものである。
一方、アメリカのカプコンでは「ハドーケン写真コンテスト」なるものが開催され、現地時間4月17日にベスト3が発表されたもようだ。どれもこれも力作ぞろい! 栄えある1位は……
ゲームメーカーの『カプコン』とカラオケチェーンの『パセラ』がコラボレーション! 東京・新宿にカプコンバーがオープンする。このお店は入店時間を制限しており、利用するには事前に整理券をもらわなければならない。その理由が実際に入店してみてわかった。
最大席数32席しかないのである。したがって、客が殺到すれば混雑することとなり、料理やドリンクを楽しむことができなくなる。そこで同店は時間別に入場制限を設けて、来店者が楽しめる工夫をおこなっている。
提供される品々はどれもユニークなものばかり。視覚的なインパクトもさることながら、味もしっかりしていておいしいのである。あえていうなら「グロうまい」という表現が相応しい。
2012年1月25日、東京・新宿の歌舞伎町にゲームメーカー「カプコン」のバーがオープンした。このお店は特殊なルールを設けており、入場するには事前に整理券を入手しなければならない。同日13時に整理券の配布が行われ、記者(私)も無事に整理券を手にすることができた。
正式なオープン時間は14時30分なのだが、整理券を配布する際に配られたメニュー表から、気になる品をピックアップしてみたいと思う。