北陸割のツアー瞬殺も記憶に新しい金沢市。北陸新幹線の金沢~敦賀間開通も相まってか、新幹線金沢駅前には旅行客のような団体が見受けられた。駅も近代的で、オブジェのようなデザインは東京から来た私(中澤)も見上げるばかりである。
そんな東口から兼六園に向かってブラブラ歩いていると、ひと際人が集まっている築地オーラの漂う商店街を発見。看板によると『近江町市場』というスポットで「金沢市民の台所」と書かれている。ちょっくら覗いてみた。
北陸割のツアー瞬殺も記憶に新しい金沢市。北陸新幹線の金沢~敦賀間開通も相まってか、新幹線金沢駅前には旅行客のような団体が見受けられた。駅も近代的で、オブジェのようなデザインは東京から来た私(中澤)も見上げるばかりである。
そんな東口から兼六園に向かってブラブラ歩いていると、ひと際人が集まっている築地オーラの漂う商店街を発見。看板によると『近江町市場』というスポットで「金沢市民の台所」と書かれている。ちょっくら覗いてみた。
みんな元気セヨ! 韓国グルメといったらチーズタッカルビや焼肉など、どれも見るからにうまそうなものを思い浮かべやすい。だがそれじゃ甘々だ。当サイトの中澤記者が記事で紹介した「ポンデギ」のように、韓国にはまだまだ隠れたゲテモノ料理たちが影を潜めている。
ということで、今回は韓国ゲテモノ料理の代表格である「コムジャンオ」を紹介してみようと思うが、虫食などとはまた違うグロさなので『閲覧注意』であることをもう一度言っておく。それでは、その衝撃的な姿がこちら…!
なぜか近所のスーパーでやたらと大量に売られていて、思わず買ってしまった「うなぎコーラ」。お値段は税込み198円だった。これまでもヤバそうなコーラは色々と飲んできたが、そうして得てきた知見の中で、常に正しかったものが1つある。
魚介類系の起用はマジでヤバい
はじめに頭を下げさせてほしい。当サイトの読者に、喜んでいただけると思ったのだ。なんてったって、うなぎの蒲焼がドドンと乗ったうな重である。ガッツリボリューミーで、みなさんきっと、心惹かれるに違いない。
そう思い、事前予約して受取ったところで気付く。ほっともっと『1本うな重』は、予約していなければ2021年7月27日時点では手に入れる手段がないことに……。
なんという大失態。言い知れぬ虚無感に襲われていたところ、ひとつの光が差した。店員さんの助言により『1本うな重』ではないものの、その雰囲気を味わえる商品があることが発覚したのだ。
回転寿司チェーンであるスシロー。季節柄、現在はネタに鰻が登場している。タッチパネルを見ると、にぎりで「うなぎの蒲焼き(150円)」や「九州産うなぎ(300円)」、あと地域限定で「うなきゅう巻き(150円)」なども。まあ、寿司屋だから鰻も基本、寿司ネタなわけだが……
そんなスシローで「ひつまぶし」が食べられることをご存じだろうか? しかも、これがメチャ高コスパなのである。
コスパのためなら爆盛りも辞さない回転寿司チェーン・スシロー。そんなスシローが本日2021年7月8日から、テイクアウト限定でうな丼の販売を開始したことをご存じだろうか。
8月1日までの期間限定で販売されるうな丼。公式サイトのニュースによると、種類は3種類あり、うなぎ量で「シングル(税込640円)」「ダブル(税込1080円)」「トリプル(税込1520円)」とラインナップされている。
中でもトリプルは「驚愕のボリューム!」とのこと。一体どれほど爆盛りなのか? そこでさっそくうな丼トリプルを買ってみたところ……
みなさんは、ウナギをどのようにして食べるのが好きだろうか。蒲焼や白焼、丼にせいろ蒸し。変化球として、うざくや八幡巻なんかも良いよな。何をやっても美味しいが、身近にあふれるのは和風な味付けである。たまには、全く違ったジャンルのウナギを味わってみたい。
そんなこんなで『食戟(しょくげき)のソーマ』に登場する「鰻のマトロート」にチャレンジだ! しかしちょい難しいのでこの場では “なんちゃって”版をお届けすることを、お許しいただきたい。こちらは簡単で、市販のウナギ蒲焼をソースにぶち込むだけだぞ。それではやってみようー!!
丼ぶりと京風うどんのチェーン『なか卯』。私(中澤)のイメージを言うと、丼ものチェーンの中では上品な部類だと思う。京風うどんもなかなかちゃんと京風してるし。
そんななか卯が現在、豪快盛シリーズというのをやっている。個人的には、あまり爆盛りのイメージはないのだが、なか卯が言う豪快とはどれほどのものなのか。2020年7月9日に販売が開始した「うな丼豪快盛」を注文してみると……マジで豪快!
ひつまぶしと言えば、2000円から4000円近くするのが普通の高級メシ。一方、うな丼界の吉野家「名代 宇奈とと」では、税込880円でひつまぶしが食べられてしまう。安すぎィィィイイイ!
むしろ不安になる値段だ。「このひつまぶしは、ちゃんとひつまぶししてるのか?」と。そこで調査のため食べてみたところ……後悔するハメになったでござる。
確かなウマさと見る者を圧倒する絶大なインパクトで、完全に文化として根付いた感のあるラーメン二郎。例えるならば、しょう油・とんこつ・みそ・二郎……といった具合で、もはや二郎はラーメンにおける1つのジャンルとして考えていいだろう。
その二郎は「大盛り」もしくは「デカ盛り」の代名詞として使われることも多いが、今回は「うなぎ界の二郎」と称される東京は新小岩の『和友(かずとも)』をご紹介したい。結論から申し上げよう──。和友のうな重は、お腹いっぱいどころか、腹がはち切れんばかりの激盛りうな重でした。
全国6000万人の “うなぎラヴァーズ” を取り巻く環境は厳しい。ご存じの通り、うなぎは2013年に「絶滅危惧IB類」に指定されており、土用の丑の日が近づくたびに「まだ食べてもイイ」「食べるべきではない」……などと、各種メディアで報じられている。
結局のところ、我々はどうするべきなのか? 答えはまだ見つかっていないが、1つだけ言えることは「代わりがあるに越したことはない」ということだ。今回は巨大スーパーマーケット「コストコ」で発見した『サーモンの蒲焼き』を購入、うなぎの代替品になるのか確かめてみたのでご覧いただきたい。
土用の丑の日。多くの人が抱いているだろう そのイメージは、圧倒的に夏であり、圧倒的にウナギだろう。したがって、このクソ寒いさなかに「いや〜もうすぐ土用の丑の日がやって来ますなぁ」なんて言う人がいたら、「寒さのあまり、この人は頭がおかしくなったんですなぁ」と思うかもしれない。だがしかし……!
実は、「土用の丑の日」は冬にもやって来るらしい。というか、春も秋にもあるらしい。……と書いている私自身が数分前まで知らなかったのだが、そういうことのようだ。しかも! 冬の「土用の丑の日」はもうすぐやって来るんだと!!
わからない。わからない。なぜ、こうも人類はウナギに固執するのか。なぜこうもウナギが好きなのか。愛しているのか。他の魚ではダメなのか。
先日、男性が腹痛に耐えかね、病院にかつぎこまれたそうだ。そして下半身のCTを撮ったところ……ウナギがクッキリと写っていた。そう。尻の中にウナギがいたのだ。
2017年8月末に米テキサス州を襲い、大きな被害をもたらしたハリケーン「ハービー」。以前にロケットニュースでは、「大洪水が引いた後に自宅に帰ると、リビングに巨大なワニがいた」とのニュースをお伝えした。
しかし、非日常的な現象はそれだけでなかった。なんと今度は同州のビーチで、目がなくギザギザの歯が生えているエイリアンのような謎の生物が発見され、話題を呼んでいるのだ!
日本の食文化に欠かせないもののひとつに「うなぎの蒲焼」がある。値段が高騰していると言われつつも、最近は大手チェーン店のメニューに、うな丼やうな重が加わって人気を博しているのはご存知の通りだ。
そんな中、有名チェーン店の安さを超えるうなぎ専門店がオープン。なんと、うな丼が通常で税込500円、毎月10日には税込390円だというから驚くしかない。東京都内にある「うなどん丼 神保町店」へ足を運んでみることにした。
みなさんは「土用の丑の日」にうなぎを召し上がっただろうか? 土用の丑の日とは、かの有名な平賀源内が広めたとされる風習だが、いつ食べてもうなぎはウマい、超ウマい、文句なくウマい。今回の『グルメライター格付けチェック』はそのうなぎでライター達の味覚をテストした。
基本的には養殖でも十分に美味しいうなぎだが、果たして天然ものとの明確な違いはあるのだろうか? 安いうなぎしか食べたことがないライター達のジャッジや如何に? 詳細は以下でご覧いただきたい。
本日7月25日は土用丑の日! 夏の丑の日と言えば「うなぎ」である。ちなみに、2017年夏の「土用丑の日」は2回、あと1日は8月6日だ。この日にうなぎを食べる習慣の由来については諸説あるが、有名なのは平賀源内が発案したという説。
夏に売れないうなぎを売るために「土用丑の日」と結びつけたところ、定着したというのが通説だ。今も噂が残ってるなんてバズりすぎである。平賀源内には時代の先が見えていたとしか思えない。そう、まるで未来から来たかのように。
日に日に強くなる日差しの中、街路樹の柳が涼しげに揺れている。しかし、私(中澤)はなぜかその風景に爽やかさを感じることができない。なぜ……? いや、その理由は明白である。ゴールデンウィークが明けたからだ。仕事したくねェェェエエエ!
休みになれば寝る間も惜しんで必死に遊んでしまう私は、連休であればあるほど明けた時に疲れている。マジしんどい。そんな溜まった疲れを、全てぶっ飛ばすくらいの「うな丼」を発見した。ご飯の上に敷き詰められた極厚うなぎの絨毯は、精がつきすぎて死んだおじいちゃんも蘇るレベル!!
本日7月30日は土用の丑の日! 古くからの風習として、この日にはうなぎを食べるというものがあるが、私(中澤)はあまり意識したことがない。下手したら、ここのところ何年も土用の丑の日にうなぎを食べてないくらいの勢いだ。だって1人暮らしには高いんだもん。
「どうにかして、ウマいうな丼を安く食えないもんか……」そう思っていた矢先、意外な場所で高コスパなうな丼に出会ったのでご紹介したい。その場所とは、回転寿司チェーンの「くら寿司」だ! サイドメニューの「すしやのうな丼」が、たった680円(税抜)なのに身が厚くてふわふわの激ウマということをご存知だろうか? 私は知らなかった!!