「イギリス」の記事まとめ (3ページ目)
9月中旬から、イギリスの警察官の間であるマックハック(=マクドナルドにまつわるライフハック)が大流行しているそうだ。なんでも、バニラ味のマックシェイクに「あるもの」を足すと激ウマで、警察官たちがこぞって飲みまくっているというのである。
この裏技がSNS上に投稿されたところ、マクドナルド公式アカウントが反応するほどの大流行に。しかも日本でも出来るってんだから、これは試してみなくっちゃね!
日本はもちろんのこと、世界のどこで食べても美味しいマクドナルド。海外へ出かけたとき、見慣れたマクドナルドがあったときの安心感は異常で、思わず足を運んでしまうという人も多いことだろう。
そんなマクドナルドは各国で独自のメニューやサービスを展開していることでも知られているが、なんとアメリカのマクドナルドで50年間 週2回使える『マックゴールドカード』なるミラクルなアイテムが登場したというではないか。マジかよ……日本もはよ!
他人に対して「バカ」という言葉はあまり使うべきではない。しかし、今回ばかりはハッキリ言っても差し支えないだろう。バカすぎる! イギリスのロンドンで建物に侵入しようとした強盗たちがバカすぎる!!
理由は防犯カメラの激写した動画「Criminal K.O Karma || ViralHog」に収録されているのだが、誰が見てもバカさはすぐに分かる。何しろ強盗しようとしてドアを破ろうとしたところ、なんと仲間を襲撃してしまったのだ。もう一度言うが、いくらなんでもバカすぎるだろ……。
犬や猫を飼っている人は、「ペットが話せたら楽しいのになあ~」なんて思うことがあるに違いない。
人間を真似て喋ることが出来る動物といえばオウムやインコの名が挙がるが、思わず「もしかしたらカラスも言葉を喋れるのかも……?」と言いたくなってしまう動画が話題になっている。「アイム・オーライト:僕は大丈夫」と言っているかのようなカラスが、イギリスで激撮されたというのだ。
英国の『ブリテンズ・ゴット・タレント』は、スーザン・ボイルやポール・ポッツを輩出した番組として知られる人気のオーディション番組だ。世界各国で現地版も作られているほど好評で、無名の人物が一夜にしてスターになることだって珍しくない。
先日、日本からお笑い芸人のウエスPが出場して「危険なテーブルクロス引き」を披露。審査員と会場をヒイヒイ笑わせて予選を通過したが、さすがは本家ということもあって、信じられないようなツワモノも出場していた。
仕事に遅刻したら迷惑をかけてしまうし、出勤日に目覚まし時計をセットしないという人は少ないだろう。アラームが鳴っても「あと5分だけ……」とナカナカ起きられないのに、目覚ましがなかったら遅刻してしまう可能性大だからだ。
では目覚まし時計がなかった時代に、人々は一体どうやって時間通りに起きていたのだろうか? その質問に答える動画によると、イギリスには「人を起こす仕事」が存在していたらしい。そして依頼人を起こす仕事に就いている人が、どうやって起きていたのかという謎も動画で明らかになっているぞ!
誰にでも思い込みや勘違いは起こり得るものだ。しかし、おっちょこちょいすぎると、本当に些細な間違いにさえ気づかないこともあるらしい。なんでも、ある海外のママがIKEAでトイレの蓋(ふた)を購入したところ、ちょっとした勘違いがもとで翻弄されまくってしまったというのだ。
商品の包装を開けたら蓋が水色でビックリしたものの、その後に勘違いを繰り返して最終的に「蓋が水色でない」ことが判明。最初は奇抜な色でギョっとしたのに、最後には代わり映えしない白色でガッカリ……という結果に。その展開がコメディみたいで面白いので紹介したいと思う。
「魔法で時を止めたように若々しい中年以降の女性」を、よく美魔女と呼ぶ。日本のみならず世界には多くの美魔女が存在するが、またまたすごすぎる美魔女が登場したと話題になっているぞ。
実年齢は55才なのだが、24才娘と並ぶと、あれ? どっちがどっち!? 姉妹どころか双子に見えちゃうレベルだというのだ。パッと見て、どっちが母親かわかる?
飲食店で大きな声で騒いだり、食い散らかしたりしてはいけないのは当たり前。そういったマナーは常識として、他にも「〇〇を守れば割引」といった規則を設けているレストランがある。
例えば、今ある英レストランは「食事中のスマホ禁止を守れたら25パーセント割引」とのルールを打ち出して話題になっている。このルール、読者の皆様は守れるだろうか!?
“癒し” にもいろいろと種類がある。アロマを焚いて香りでリラックスする人もいれば、スパや森林浴でストレスを発散させる人もいるだろう。なかでも、可愛い動物と触れ合うことでストレスを軽減させるアニマルセラピーは、生き物を相手にするだけに効果が高いようだ。
そして今回ご紹介するのは、そんなアニマルセラピーの一例。英大学には「毎日のように姿を見せるニャンコ」がいるらしく、生徒の癒し的な存在になっているというのである。
子供時代に友達と一緒に楽しむ遊びの定番といえば、「けんけんぱ」や「かくれんぼ」などがある。ちなみにかくれんぼは英語圏の国で「Hide and Seek:アイド・アンド・シーク」と呼ばれているため、誰もが一度は経験したことがある世界共通の遊びだと言えるだろう。
しかし大人になったら、こういった遊びとも縁遠くなってしまう。そんな子供時代の感覚をすっかり忘れてしまったのか、警察から逃げようとした女性の隠れ方が衝撃的すぎて、ネット民から失笑を買っているというのだ。
ハンバーガーショップの代名詞である「マクドナルド」。世界中で愛され続ける存在だが、つい先日、海外のとある店舗が “汚すぎる” とネットで話題になった。
海外メディア「Mirror」によると、フェイスブックユーザーのSunil Bharj氏が、ある日曜日の午前3時に英国メードストン市内のマクドナルドに立ち寄ったところ、衝撃を受けるほど汚い店内を目の当たりにしたとのことだ。
日本でも海外でも、ストリートや駅などで演奏するミュージシャンを目にすることがあるだろう。なかには、本当に素晴らしい演奏を見せてくれるアーティストもいて、チップを置いていく人も少なくない。
しかしながら、英ロンドンでは「地下鉄の車両で演奏しているミュージシャンにお金を渡してはいけない」という。一体なぜなのだろうか!?
商売&ビジネスをしている人なら、どれほど広告の効果があるかを理解していると思うが、かきいれ時の年末年始は特に宣伝の力が物を言うのではないだろうか。
そこで、英100均がユーザーの気を引くために、広告として超~下品な画像をツイートしまくり! あまりにも不適切な内容にアカウントがハッキングされたのかと思いきや、実はそれを狙っていたというのである。
飲食店などのサービス業は、クリスマスも年末年始も関係なしに営業している店も多く、従業員は大変である。しかも今はかき入れ時期であり、病気で従業員が仕事を休んだりしたら、店舗としても痛手だろう。
そんな事態になっては困ると、英日本食チェーン店が「病欠禁止」を従業員に押し付けたところ……炎上する事態になってしまったというのである!
最近は人にドッキリを仕掛けたり、自分でおバカな挑戦を試みた動画を YouTube に投稿する人が少なくない。いわゆる YouTuber(ユーチューバー)という存在だが、行き過ぎた行為が事故につながる可能性もあり得る。
これまで警察沙汰になった例もあったが、またしても呆れ返る事件が起きた。なんでも、悪ふざけで電子レンジに頭を突っ込んだ YouTuber の頭が抜けなくなり、消防隊が出動する騒ぎになってしまったというのである!
これから年末年始にかけて、通販サイトはクリスマスプレゼントや、お歳暮の注文発送で大忙しになる時期である。
そんななか、ある女性が英Amazonに激おこで、怒りのクレームをしていたもよう。なんでも、配達員が玄関の外に荷物を置きっぱなしにして、下手をしたら商品を盗まれていた可能性もあるというのだ。
世の中は不公平なものだが、たった一つ平等だと言えるのは、「誰もが年を取り、いつかは命が尽きる」ということではないかと思う。一体、最期の時に人々は何を思うのだろうか……。
そんな、「死にゆく人の最期の言葉」をイギリス人看護師が告白する動画が話題になっている。きっと、これを見たら「後悔のない人生を送らなければ……」と身に染みるのではないだろうか。
誰かが怪我をしたり、体調が悪くなった時に現場に駆け付けてくれる救急車は、市民の心強い味方である。ところが、そんな救急車に対して感謝の気持ちを示すどころか、迷惑がる人もいるようだ。
なんでも、救急車のワイパーに挟まれていた “メモの内容” がヒドすぎると、海外で絶句するような出来事が発生。ネット民から非難のコメントが殺到しているというのである。