「アメリカ人」の記事まとめ

【えっ】グルメなアメリカ人に聞いた『日本で1番美味しいケーキ』に「それ?」ってなったけどイイ話だった

美味しいものを食べる行為は、人類に共通する最上級の喜びである。もちろん個人差はあるものの、美味しいものを食べてイヤな気持ちになる人はいないハズ。そして中には舌の肥えた「食通」や「グルメ」などと呼ばれる人たちも存在する。

私自身もそれなりのグルメだと思っているが、アメリカに住む友人の旦那さんは私も一目置くかなりの食通だ。そんな旦那さんに「日本で食べたいもの教えて~」とリクエストしたところ、意外すぎるケーキの名が挙がったのでご紹介しよう。

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【逆に衝撃】アメリカ人が日本の動物園で衝撃を受けることが意外すぎる / え? アメリカにアイツいないの?

世界中の動物が集う動物園。多種多様な動物に会える一方、どこもある程度似たような雰囲気となっている。なにせ、サイズの違いはあれど、このご時世どこも世界中の動物が揃ってるからな。大きければ大型の動物がいるし、パンダがいれば珍しいくらいのものである。

と思いきや、この顔ぶれにもお国柄が出ている様子。日本に来たアメリカ人が動物園に行った時、「こんなやつ初めて見る!」と衝撃を受ける動物がいるのだという。え? アイツってアメリカにいないの?

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【文化の違い】『野菜の無人販売所』を知ったアメリカ人が抱いた疑問に、「だって無人販売だよ」と答えそうになってしまった

新型コロナの感染拡大以降、非対面で商品を購入できる無人販売が普及している。自販機が至るところにある点からしても、無人販売は日本でなじみが深い。また古くから無人の野菜販売は各地に存在しており、今でも農家が余分に採れた野菜を販売していたりする。

そんな無人の野菜販売について外国人ライターに尋ねたところ、興味深い答えを得ることができた

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【コストコ】10月末までしか買えない「プラム」が感動のウマさ! 本場でアメリカ人が大量買いしてるらしい

月1でコストコ通いを始めておよそ5年、もしかしたら私、P.K.サンジュンは「過去イチ」の商品と巡り合ってしまったかもしれない。というのも、全く期待していなかったコストコの『プラム』が腰を抜かすほど激ウマだったからだ。

正直に申し上げて、プラムには何の思い入れもなく「そういや亡くなった母ちゃんが好きだったなぁ」くらいの記憶しか持ち合わせていないのだが、それでもコストコのプラムはマジで神! 私の中でコストコは「プラムの店」になりつつあるほど激ウマである。

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【ベトベトやん】本場アメフト式の「ビールかけ」はビールじゃなくアレをぶっかける / ぶっかけたことある人「協力して何人かでぶっかけた」

もうすぐ開幕するプロ野球のオープン戦。これが終わるといよいよ2020年のペナントレースが始まる。今年はどこのチームが優勝するだろうか。

さて、プロ野球で優勝と言えばビールかけだ。シャワーのごとくビールを浴びる選手たちはもはやお馴染みの光景。そのためか、日本だと祝勝会はビールかけのイメージが強い。しかし、アメリカのアメフトでは、ビールじゃなくてアレをぶっかけるらしい。ベトベトやん

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【空耳】ストⅡの「昇龍拳」はアメリカ人には「All you can」に聞こえる / 不知火舞の「にっぽんいち!」は「me bouncy(私揺れるよ)」

ゲーム史に燦然と輝く名作格闘ゲーム『ストリートファイター』。eスポーツの大会「ストリートファイターリーグ」がアメリカで開催されるなど、現在では世界的な人気を誇っている。

そして、その人気が爆発したのは『ストリートファイターⅡ(ストⅡ)』からだ。当時、私(中澤)は小学生だったが、ゲーセンで他の人がプレイするのを見ているだけで楽しかったことを覚えている。小学校では、昇龍拳のモノマネをする子供であふれていた。

きっと「しょ~りゅ~けんッ!」っていう特徴的な発音が子供心にヒットだったのだろう。しかし、そんな昇龍拳はアメリカ人にはこう聞こえていたらしい

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【素朴な疑問】「飯テロ」って英語でなんて言うの? アメリカ人に聞いた結果

「お疲れ様でした」という言葉は英語にないというのは有名な話だ。「いただきます」や「ごちそうさま」も。そんな言葉を見つけるたび、私(中澤)は日本人の心を再発見したような気分になる。なぜそれを言うのか? 言葉にはそこに込められた想いがある

先日、ふとアメリカ人とそんな話をしたのだが、逆に意外な言葉が英語で存在することを知った。その言葉とは「飯テロ」。さて、英語ではなんて言うでしょう

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【なぜ?】アメリカ人が日本の本屋にブチキレ! その理由がおっしゃる通りすぎた

こんなの当たり前でしょ。何を言ってもそう言う人はいる。辞書を引いてみると、当たり前の意味は「だれが考えてもそうであるべきだと思うこと」だ。では、逆に聞きたい。それって本当に当たり前だろうか

海外の人に話を聞くと、普段我々が当たり前だと思っていることに衝撃を受けている場合がある。日本に住んで5年くらいになるアメリカ人はなぜか本屋にブチキレていた

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「アメリカ人に世界地図を見せて地理の質問をした結果」が酷すぎた…って動画 / 母国の場所が分からない人も!

どの国がどこにあるのか、皆さんは覚えているだろうか。世界地図は教室に貼ってあったり、歴史の教科書の折り込みに入っているので、チンプンカンプンということはないだろう。子供の頃に学んだことが遠い記憶の彼方へ行ってたとしても、母国の位置は少なからず覚えているはずだ。

ところが、海外だとそうでもないらしい。米番組が通りがかりの人に世界地図を見せて地理の質問をしたところ、目を覆いたくなるような散々な結果に……。そう、母国の位置さえ分からない人が割といたのである!

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【細かすぎ?】つくばエクスプレスが「20秒早発」で謝罪! たった20秒でお詫びをすることについて米国人に聞いてみた結果

何か不祥事や問題が起きたら、企業や著名人は謝罪会見を開いたりお詫び文を公開したりする。時にはそこまで大きな問題ではなくても、少数の苦情を受けて、お詫びをする事態まで起きている。少々過敏すぎる気もするのだが、謝罪姿勢によってその後の印象は大きく変わってしまうものだ。

そんななか、つくばエクスプレスは電車の早発についてお詫びの文章を公開した。電車は定刻より20秒早く出てしまったそうだ。……え! 20秒? 誤差の範囲じゃないの? 公式サイトに次のように公開している。

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【マジかよ】「欧米人は耳掃除しない」って本当なのか? アメリカ人に聞いてみた結果

「大切なものは失ってから気づく」と言うが、健康のありがたさほど身に染みて分かることも少ないだろう。というわけで、先日、私(中澤)は耳鼻科に行ったのだが、耳鼻科医から衝撃的な話を聞いた

なんと「欧米人は耳掃除をしない」というのである。それどころか、アメリカの綿棒には「耳に入れないでください」と注意書きがあり「米国耳鼻科学会が耳掃除を禁止している」と言うではないか。マジかよ! そこで、アメリカ人に耳掃除しないのか聞いてみた結果……マ、マジかよーーーーーー!!

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【大発見】フライドチキン好きのアメリカ人にセブン・ローソン・ファミマのチキンを食べ比べてもらったら、アメリカ人の意外な側面が見えた!!

以前の記事で、アメリカ人がおかしいと感じる「日本のピザのトッピング」についてお伝えした。ロケットニュース24英語版のアメリカ人、プレストン(別名:キングP from コロラド)は、コーン・ポテト・マヨネーズがピザに乗っていることが納得できないそうだ。

では、これまたアメリカを象徴する料理のひとつ、「フライドチキン」はどうなのだろうか? 大手コンビニ3社のチキンを買ってきて、それぞれをプレストンに食べ比べてもらった。彼はどのチキンが気に入るのだろうか?

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ユネスコの世界遺産委員会が7月5日、「明治日本の産業革命遺産」を全会一致で世界文化遺産に登録することを決定した。

喜ばしいことかと思いきや、日本の佐藤地ユネスコ大使が「1940年代に一部の施設で大勢の朝鮮半島に人々などが意に反して厳しい環境下で労働を強いられた」と述べた。

また、その内容を英文で説明する際に『forced to work』と、強制労働があったと思われる文言を使用してしまったため、日本政府が「強制労働」を認めたと解釈されてしまうのでは? という懸念の声があがっているのだ。

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温泉に入ったことがないアメリカ人を温泉へ連れて行ってみた

日本が誇る名湯といえば、群馬県にある「草津温泉」だ。温泉街の中心地にある観光地『湯畑』は、平日でも多くの観光客が訪れる。

そんな草津温泉は日本人ならなじみ深い場所だが、風呂に入る文化のあまりないアメリカ人が行ってみたら、どう思うのだろうか?

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こんなに日本を愛してくれてありがとう! アメリカ人イケメンが歌う日本LOVE曲が世界で大ヒット!!

彼と友達になりた~い! そう思わずにはいられないほど素敵すぎるアメリカ人イケメンが、現在世界のネットユーザーたちをアツくさせている。

ニューヨーク出身のAlex Yorkという名前の彼は、この度『AMERICAN BOY』という曲のミュージックビデオをYouTubeに公開した。この曲は、彼の日本旅行体験をもとにして作られたものなのだが、その内容が素敵すぎるのだ!

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【インタビュー取材】アメリカ人に聞いてみた「日本のイメージ」「日本でしたいこと」「会ってみたい日本人」

アメリカといえば○○○なイメージ、中国といえば○○○なイメージというように、みなさん世界の国々に対して、様々なイメージを持っていることだろう。しかし逆に、世界が抱いている日本のイメージとはどんなものなのだろうか? 日本で生まれ育った私たち日本人にとって「日本のイメージ」とは想像できそうで、なかなかできない。

ということで前回に続いて、10月13~16日に開催された「ニューヨーク・コミック・ コン」(New York Comic Con)で出会ったアメリカ人の方に、「日本のイメージ」、そして「日本でしたいこと」、「日本の変なところ」、「会ってみたい日本人」についてインタビュー取材してきた。

インタビューした40人のうち2人しか日本に行ったことがなく、彼らの声は海外での日本のイメージを知る上でまさに最適の資料と言えるだろう。それでは、自分が想像する日本のイメージと、海外の方が実際に抱いている日本のイメージを比べながら、今回のインタビューを見ていってほしい。

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