「アボカド」の記事まとめ
ジャンボーッ! ポテジャ(ポテトジャーナリスト / ポテト評論家 / ポテ者)のチャオスだよ。先月は10本、先々月も10本と、ポテトを食い始めてからというものカンバ通信の更新頻度はMAX状態!
それと同時に体(主に尻)もボロボロ。ということで、ここ1週間は来たるべきポテトウィーク(ポテトを食べまくる期間)に備えてコンディションを整えていたんだ。具体的に何をしていたのかというと、毎朝必ず食べていた “セット” がある。それを今回はご紹介しておこう。
そういえばこのまえスシローに行った時、隣のコックピットに外国人らしき女性が座ってきた。なぜ外国人かと思ったのかといえば、異国な雰囲気と、彼女のスマホの画面に映っていた英語ではない外国語からだ。
透明のアクリル板ごしに横目でチラチラと確認すると、文字からして、たぶんタイ。どうも観光客ではなく、近所に住んでいるっぽい “なじみ感” がある。スシローのシステムも熟知している様子だった。
彼女が最初に何を注文するのか興味津々。手慣れた手つきでタブレットを操作し、やがてやってきたのは……
出だしからこんなことを申し上げるのはどうかと思うが、ネット上でコストコの関連記事を読むと「やや持ち上げられすぎている」と感じる。あくまで私、P.K.サンジュンの価値観に依存するが「実際に試してみるとそうでもないもの」は意外と多い。
そういう意味でネット上ではアゲアゲレビューが多いコストコの『冷凍アボカド』も、個人的には「盛りすぎ」と言わざるを得ない。なぜなら初めて『冷凍アボカド』を試してみたところ、致命的なマイナスポイントがあったからだ。
アボカドをデザートとして食べたことのある方はおられるだろうか。筆者はない。しかし、アボカドは野菜ではなく果物だと思い出させてくれる、衝撃のデザートが爆誕していた。その名も「アボカドのティラミスケーキ(税込950円)」。
フルーツを用いたケーキが人気のカフェコムサにて、2021年3月18日〜4月14日の期間限定で発売されているケーキなのだが……正直、めちゃくちゃ美味しかった。アボカド好きに問答無用でオススメしたいと思う。
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以前からスーパーで買ったアボカドを栽培している。育てて半年目までは順調としか言いようがなかったのだが、最近とんでもない大ピンチに陥ってしまった。異変が起きたのは、今からおよそ1カ月前くらいだろうか……
アボカドを水耕栽培したら宇宙感が出た話を、以前に当サイトで紹介した。記事の公開は約1カ月前で、アボカドの根が伸び進みエイリアン化したという内容だったのだが、今回は喜ばしい成長の報告である!
まさかスーパーで買ったアボカドが育つだなんて……と、信じられない人もいるかもしれない。なので、これまでの成長過程と共にどのように育っていったのかを説明しつつ、今の「木」になり始めたアボカドを紹介していこうと思う!
スーパーで気軽に買える「アボカド」。そのまま食べても美味しいし、もちろん調理しても美味しい。あまり知られていないがアボカドはフルーツに分類され、森のバターと例えられるほど栄養価が高く、とても有能な食材。
そんなアボカドを切ると、真ん中に大きな種が入っている。実はこの種から「アボカド」を育てることができるのだ。実際に私はスーパーで買った「アボカド」から、発芽させることに成功。日々愛を注ぎ、大切に育てていたのだが……。
タピオカの快進撃はとどまることを知らない。もはや、ミルクティーのなかで収まり切れなくなり、プリンやつけ麺にまで進出し始めている。2019年8月には東京・原宿に「東京タピオカランド」なる、耳を疑うような施設が期間限定で登場するという。飲食業界はタピオカ一色といっても過言ではない。
そんななか、同じカタカナ4文字の食べ物が、ひっそりとドリンクになっていた。しかも相性があまり良くなさそうな、エスプレッソとタッグを組んだのである。
それは「アボカド」だ。あのアボカドがエスプレッソと手を組み、スムージーとして販売されてるのを発見した。それ、ウマいのか?
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トロ〜リおいしいアボカド。サラダでも、寿司でも、ハンバーガーでも、どんな食べ方をしてもおいしいアボカド。思い浮かべるだけでウットリしてしまうアボカド……が、今。この “夢の食べ物”のせいで怪我人が続出しているそう。
アボカドを “危険な方法” で切っていて、ナイフで手をグッサリやってしまうのだとか……って、痛そうだなあ。オイ!
今や食卓になくてはならない存在となったアボカド。美味しくてリーズナブル、しかも栄養満点とくれば人気にならない訳がない。ハンバーガーとの相性もバッチリで、おそらく「ベーコン」「チーズ」と並ぶ3大トッピングのひとつであろう。
第43回を迎えた『最強ハンバーガー決定戦』でご紹介するのは、そのアボカドがとんでもない存在感を放っている、東京・三軒茶屋の『ハラカラ。』である。なんと1週間熟成させたアボカドしか使用しないという、こだわりのアボカドバーガーは必食だ。
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第45代米国大統領にドナルド・トランプ氏が就任し、まだ10日ほどしか経っていない。にもかかわらず、イスラム教徒が多い中東・アフリカ7カ国のビザ発給を90日間凍結するよう大統領令が発せられ、メキシコ国境に壁を張り巡らせる計画が推進されている。
世界各地で新大統領に対する激しい抗議運動が起こるなか、 メキシコの壁建設計画について、アボカドを心配するネット民が続出しているというのだ!
朝食といえばご飯やパンが主流だが、サクサクッとコーンフレークで簡単に済ませる人も多いはず。なんて言ったって、早い、安い、ウマいからね! そんなコーンフレークの王様である『ケロッグ』が、不思議なレシピを公開してネット民を困惑させている。
それは……「半分に切ったアボカドにコーンフレークをのっけただけ」というもの。えーと、ちょっと強引すぎやしませんか?
ハンバーガーのバンズに代わりに、ライスやラーメン、フライドポテトなどで挟む、新感覚のハンバーガーが続々と登場している。食べたら美味しいのだろうが、炭水化物タップリでヘルシーとは言い難いバーガーに対し、この度、バンズをヘルシーな ‟ある物” に変えちゃったハンバーガーが、斬新だと話題を呼んでいる。
しかし、健康路線の狙いは買いたいところだが、「なんだか食べにくそうじゃね!?」と、ツッコミを入れたくなってしまうのである!
スイカやメロンなど、中が熟れているのか分からない果物や野菜は、叩いてみたりして買う時に慎重になってしまうものだ。そして、なかでも難しいのがアボカドで、触って熟れていることは分かっても実が黒ずんでいたり、繊維のような筋がたくさん入っていることがあるので注意が必要だ。
そんな、当たりハズレが多いアボカドだが、ある客が「このアボカド腐ってました! 」とFacebookでクレームをつけたという。すると……いとも簡単に店側が客の嘘を見破ってしまったのだ!
お金が底をつきそうな月末。このまま外食を続けていると給料日まで持たない……でも、料理するのは面倒くさい。そんな時の強い味方が「超簡単・安い・ウマい」と3拍子そろった貧乏飯である。
私(中澤)は、ロケットニュース24に来る前の8カ月間、貧乏飯を研究していた。……というより研究せざるをえなかった。無職だったからね。今回は、そんな死と隣り合わせの研究の中でも “最強” のレシピをご紹介したい。
日本語は美しい。普段何気なく使っている日本語だが、よくよく注意すると、きめ細やかなで繊細な言語であることに気付く。例えば、「かわいい」という意味の日本語だけでも、愛らしい・愛くるしい・愛愛しい……などと様々な表現がある。
できれば正しい日本語を使いたいものだが、言葉は常に進化し続ける。特に現代日本語において、横文字や外来語を使わずに会話することは、不可能であると言ってもいい。今回はその外来語を、「どこまで正しく使わなくてはいけないのか?」について話したい。