「アニメ」の記事まとめ (15ページ目)

見てないあなたは人生損してる!! アニメを見ない人にこそオススメしたい名作アニメ5選

年々勢いを増しているアニメ。もはや深夜アニメを見ているのは普通らしい。私(中澤)が学生の頃は、深夜アニメファンだということが知られたら問答無用で「キモい」のレッテルを貼られ、スクールカースト最下層まで突き落とされていた。さながら魔女狩りか踏み絵という感じ。そんな暗黒時代を過ごしてきた私にとって、今の状況はにわかには信じられない。

いい時代になったものだが、アニメを見ないという人もいることだろう。もったいないったらありゃしない。そこでアニメ歴15年以上の私が、「これを見ないのは人生損してる」という珠玉の作品を5つ厳選。アニメを見ないあなたにこそ胸を張ってご紹介しよう!

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「おそ松くん」が大人になった2015秋アニメ『おそ松さん』が無茶しすぎィィイイ! 赤塚先生が墓から蘇ってキレるレベル!!

昭和の名作ギャグアニメ「おそ松くん」。私(中澤)が子供の頃、夕方くらいに再放送がやっていて、メインキャラの一人であるイヤミの「シェー」は小学校でも真似してるヤツが多かった。「おそ松くん」の最初の放送は1966年。私が小学校低学年だったのは1990年頃。約25年が経過している。

つまりこのアニメは、時代の移り変わりに関係なく子供達の心をつかむ力を持っている “不朽の名作” と呼ぶにふさわしいものだ。そんな「おそ松くん」の2015年版リメイク『おそ松さん』の1話が先日放送されたのだが、色んな意味でヤヴァすぎて話題になっている。

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【閲覧注意動画】日本のアニメを外国人ファンが全力で再現するとヤバいことになった

日本の代表的な文化のひとつであるアニメ。今や世界中で日本発のアニメは親しまれており、ファンも数多い。特に最近の勢いはハンパなく、もはや日本人が想像している以上に海外での人気は高いものがある。

そうなると、必然的にアニメを現実世界で再現する人たちが出てくるものだが、とんでもないクオリティでやってのけたファンがいたのでご紹介しよう。動画のタイトルは「When People Take Anime Too Far (Full Version ORIGINAL CREATORS) SupremeDreams_1」だ!

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【動画】ディズニー『ふしぎの国のアリス』をゴッホやピカソが描いたらこうなっるって映像がハチャメチャにクレイジー! まさにワンダーランドな件

ディズニーの名作『ふしぎの国のアリス』は、アリスが白ウサギを追って “ふしぎな世界” に迷い込むというお話。そんなディズニーのアリスの世界がもーっと奇妙でヘンテコになっちゃった動画が話題になっている。

何がどうヘンテコワールドになっちゃったかというと……ほえええええ! アリスが、マッド・ハッターが、3月ウサギが!! ゴッホにピカソに葛飾北斎、『ムンクの叫び』みたいな名画タッチになって歌って踊っているのである。そのアニメーションは動画「Why is a Raven Like a Writing Desk?」で確認できる。

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アニメの世界に入り込める!? 2015秋期待のボーイミーツガールアニメ『コメット・ルシファー』のイベントに行ってみた!

古来よりジャパニメーション、つまり「ジャパニーズ・アニメーション」が脈々と受け継いできた “系譜” と呼べるジャンルがある。それは、青春と大冒険のボーイミーツガールSF

主人公が謎の少女と出会ったことがきっかけで冒険が始まる『天空の城ラピュタ』のような物語で、ベタだけど感動する王道パターン。来期秋アニメの中で、そんな雰囲気をバリバリ醸し出しているのが『コメット・ルシファー』だ。

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激かわいい妹にわがままを言われたい! そんなあなたが今からでも見ておくべき2015年夏アニメ『干物妹うまるちゃん』

日々、暮らしていくために仕事は必要不可欠。その仕事をやっていく上でどうしても無視できないのが人間関係だ。そして、人と人の間で生きていくうちに、知らず知らずに心には不純物が溜まっていき、気付けば精神が病んでいる。そんな精神の病みは現代社会人の抱える闇と言える。

そして、そんな現代の闇を浄化するために、我々は “日常系” と呼ばれる禁断の果実に手を伸ばす。今期スタートの日常系アニメの中で、日常系ジャンキーを量産しているのが『干物妹うまるちゃん』だ。

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アップルの新製品「Apple Pencil」をドラえもんの声で脳内再生すると相当しっくり来る

アップルが開催した発表会により、世界中は次期スマホ「iPhone6s」の話題で持ち切りだ。日本は第一次発売国のひとつに選ばれており、2015年9月12日に予約開始、25日に発売開始されることとなる。

発表会の様子を私(佐藤)も見ていたのだが、数々の革新的な発表のなかで、ひとつだけ気になる製品の名称があった。その製品とは、iPad Pro の発売に伴い発表されたスタイラスペン「Apple Pencil」である。正直製品名がアップルらしくないような……。この名前、あのアニメキャラが言ったらしっくりくるなと、ふと思ったのだ。

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謎すぎプロジェクト「nowisee」の第2弾PVが公開! 今回も楽曲が超絶カッコE!!

以前の記事で、「よくわからないけど、なんかカッコE!」謎のミュージック動画・nowisee(ノイズ)をご紹介した。音楽を中心に映像や物語が一体となって織りなされる「クロスコンテンツプロジェクト」だということだけは発表されているが、それ以外は いまだに全て謎のままである。

歌手も謎なら、作詞作曲も謎、物語の全容も謎とういう、謎ずくめのプロジェクトだが、一つだけハッキリしていることがある……それは今回も音楽が超カッコE! ということ。そんな とにかくカッコいい、nowisee 第2弾『ハードボイルド』をご紹介したい。

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時間がなくても見ておきたい近代アニメ10選

何かと時間に追われることが多い現代社会。めまぐるしい生活をしており、自由にできる時間はごくわずか、ましてやアニメを見る時間なんてないという人も多いことだろう。

しかし、そうは言ってもアニメの人気は年々上昇。今や若者たちとのコミュニケーションのひとつになろうとしている。ということで今回は、時間がなくても見ておきたい近代アニメを10個厳選してご紹介しよう。これらを見れば、新たな発見ができるかも!?

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ドラゴンボールの名シーンを羊で再現した動画がスゴイ! 羊なのに緊張感がハンパないのはナゼだ!?

YouTube上には日夜数えきれないほど多くの動画が公開されている。なかには、一体何の目的で公開したんだ? と思うような不思議な動画も数多く含まれている。

たとえば、最近海外ネットユーザーが公開した『Dragon Ball Sheep』もそんな作品のひとつだ。これはそのタイトルの通りに、世界的な人気を誇るアニメ『ドラゴンボールZ』を羊で再現したものである。なんで羊!? それも無駄にクオリティが高くてマジですげぇえええ!

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【何これ速報】アニメ? PV? 音楽? よくわからないけどnowisee(ノイズ)がスタイリッシュで超クール!

実態はよくわからないが、「なんかすげぇ」「ちょっとカッコいい」と思うものに出会うことが、たまにある。しかもそれが世に出たばかりだと、概要さえよく掴めない……。今回はそんな「よくわからないけどなんかカッコE!」 アニメ? PV? 音楽? をご紹介したい。

それは nowisee(ノイズ)という、音楽を中心に映像や物語が一体となって織りなされる「クロスコンテンツプロジェクト」だという。クロス……コンテンツプロジェクト? 正直いまだによくわかっていないが、なぜか引き込まれるようなスタイリッシュさが確かにあるのだ。

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海外の映像制作集団が「映画史上最も美しいアニメ映画TOP10」を発表! 1位は新海誠監督の『言の葉の庭』!! 4位にジブリ『かぐや姫の物語』

「アニメ=子供が見るもの」なんて時代はもう古い! いまやアニメ映像は、大人だって楽しむもの。なかには深い感動や、衝撃的な気づきを与えてくれる作品だってあるのだ。

ということで、今回は動画「Top 10 Most Beautiful Animated Movies of All Time」で発表された「映画史上最も美しいアニメTOP10」を紹介したい! “映画史上”とうたうだけあり、ハッとさせられる美しい映像のオンパレードだ。あなたのお気に入りの作品は入っているだろうか? 気になるTOP10は以下の通りだ!

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【動画あり】コロンビアのメタルバンドがカバーした『ドラゴンボールZ』の主題歌が超カッコイイ!!

2014年で30周年を迎えた『ドラゴンボール』シリーズは、その人気が衰えることを知らず。今年7月からは『ドラゴンボール超』のテレビ放送が始まったことで、さらに幅広い年齢層から愛される作品となっている。

もはや日本だけでなく、海外でも人気があるのは今さらお伝えするまでもないが、なんとこの度コロンビアのメタルバンドが、主題歌である影山ヒロノブさんの『WE GOTTA POWER』をカバー! しかもめちゃくちゃカッコよかったのでご報告したい。

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2013年に続いてロックバンド「人間椅子」が再びオズフェストに参戦決定! レアなアニメソングカバー映像も公開

活動歴25年にしていまだ衰えを知らず、ますます勢いを増すロックバンド「人間椅子」。彼らの最近の活躍の追い風になったのが、2013年のオズフェストである。これは世界的ロックシンガー、オジー・オズボーンが創設したロックイベントだ。

2015年11月に開催することが決まり、日本開催初回に続いて再び人間椅子が参戦することが発表された! 実はその発表動画で、元レイジ・アゲンスト・ザ・マシンのギタリスト、トム・モレロが人間椅子をこう紹介しているのである。

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【毒舌注意】海外サイトが選ぶ「原作は神作だったのに実写化して超ガッカリした日本の漫画3選」

最近、映画やドラマ、舞台にアニメや漫画原作の作品が増えてはいないだろうか? しかし、そのクオリティは千差万別。原作に思い入れがあるだけに、実写化にガッカリした……という経験がある人もいるかもしれない。

ガッカリした経験を持つのは日本のファンだけではないらしい。台湾サイトが「原作は神作だったのに実写化して超ガッカリした日本の漫画」をピックアップしているぞ! 果たして、どの作品が選ばれてしまったのだろうか。

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【空耳動画】外国人に聞こえているアニソンがカオスすぎる

実際には聞こえないが、聞こえているような気がする空耳。歌を聞いていて、あんな風やこんな風に聞こえた経験は誰にでもあるはず。海外の歌を聞いて日本語に変えてみたら笑ってしまうような歌詞に……なんて例もめずらしくないはずだ。

そんな「空耳」について今回はひとつの動画を取り上げたいのだが、とにかく凄まじい世界がそこには広がっていた。内容はズバリ「外国人にアニソンはこう聞こえている」というもの。さっそく、動画「Otaku Lyrics 101」をチェックしてみよう!

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地方にも続々と出店! 人気急上昇中の『アニメバー』がどんなところか実際に行って体験してみた

近年、アニメの勢いはとどまることを知らない。今ではアニソン専門のバーやカラオケが続々と出店。そのビッグウェーブは、東京・秋葉原をはじめとする都内だけではなく、地方にまで広がっているといった状況だ。

もはやアニメを知っているのがスタンダードといっても過言ではない時代だが、「アニメバーに行ってみたいけどなかなかその一歩が出ない」という人もいることだろう。そこで! 実際に行って体験してみたので、どんな感じだったのかお伝えしたい。

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中高年でも知っておきたい近代アニメソング11選

今の時代、アニメはひとつのコミュニケーションツールだ。特に『ラブライブ!』は、アプリゲームが全世界で1500万人を突破……もはや国境なしといっても過言ではないほど、その人気はとどまることを知らない。

年齢を重ねると疎くなる分野と思われがちなアニメだが、その考えはもう古い。これからは時代に沿った柔軟な考えが必要だろう。そこで今回は、アニメをあまり知らない人のために、中高年でも知っておきたい近代アニメソング11曲をご紹介したい。

厳選に厳選して選んでくれたのは、数々のアニメを見てきた楠木さん(仮名)。これらベストイレブンは必ず押さえておこう!

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プリンセス佳子さまの “萌えイラスト” がマジかわ! 描いたのはタイ人アーティスト

日本のプリンセス、秋篠宮ご夫妻の次女佳子さま。“美しすぎる” と多くのメディアを賑わせているが、その美しさは海外の “萌え界” にまで波及しつつあるようだ。

なぜなら今回、タイ人アーティストが手がけた佳子さまの萌え画が発表されたのだが、うおおおお! よく似ているぞ!! どうやら佳子さまのバッチコイの可愛さは、“萌え” と相性がいいようだ。

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【衝撃進化】クレヨンしんちゃんの2242年の姿を予測したイラストの凄まじさが海外で話題だゾ! の巻

漫画やアニメの画風が、だんだんと変わっていくのはよくあることだ。人間の手による作業なのだから、変化するのも当然。エヴァンゲリオンの作品中でも、オトナの男である加持さんが、少年であるシンジくんに「生きるってことは、変わるってことだ」と諭す名シーンがある。

……が! 原型をとどめていないほど変化してしまうことも、たま〜に……ある、だろうか? 今、クレヨンしんちゃんが、このままのペースで変わり続けていくと、やがて2242年にはこうなるっていうイラストが、海外で話題なのだ。

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