「アクション」の記事まとめ
俳優の代わりに体を張って、作中の危険なアクションシーンをこなすスタントマンという存在はご存知かと思う。しかし、時には役者自らがそういったシーンを行うこともある。
今回紹介したいのは、そんな役者自身の衝撃スタント……なのかスタントマンを使っているのかは不明なのだが、とにかく「演技がポンコツすぎるだろ!」と突っ込まずにはいられないワンシーンだ。「史上最強の大根役者が見つかった」と言って、差し支えないだろう。
2月3日は「鬼はそと〜福はうち〜!」でおなじみ節分の日だ。厄除けのために豆を撒き、年齢分の豆を食べる日として古くから親しまれているほか、近年では「恵方巻き」を食することで縁起が良くなるとも言われている。
そんな節分の日にちなみ、大手タイヤメーカーのトーヨータイヤが節分と鬼ごっこをテーマにした動画「鬼の逆襲」を公開した。タイトルから分かるように鬼が人に逆襲するのだが、中身はやりすぎなほど激しいアクション満載の鬼ごっことなっている。
香港が誇るアクション俳優ジャッキー・チェン。その恵まれた身体能力で、世界を魅了し続けてきた。
今回ご紹介するのは、ジャッキー・チェンが「フェンスを飛び越えまくる」動画。あんなフェンスも、こんなフェンスもひょひょいのひょ〜い! やっぱスッゲエなあ、ジャッキーは!!
敵をバッタバッタとなぎ倒していくアクション映画に、カッコ良さや爽快感を感じる人は多いだろう。だが、私(中澤)はアクション映画があまり好きではない。どうせ見るなら、見終わった後に色々考えさせられる映画が良い。
そんな私が最近見て超面白かったのが『ジョン・ウィック』である。そう、キアヌ・リーブスが主演と製作総指揮を務めるバリバリのアクションものだ。なぜこの映画はこんなに面白いのか? 私が魅了されたポイントを3分で説明したい。
日本でも絶大な人気を誇り、世界を舞台に活躍する香港の映画俳優ジャッキー・チェン。62歳となった今、バキバキの第一線から退いているものの、彼のアクションはどれも記憶に残るものばかりで色あせることはない。
『プロジェクトA』をはじめ、『ポリス・ストーリー』『スパルタンX』『酔拳』……などなど、代表作は数え切れず。映像を少し見ただけでも、すぐに彼の作品とわかる人も多いことだろう。
海外ドラマ『THE 100』を見ていないなら絶対見て! サード・シーズンまで見たけどマジのマジでハマるから
ぜっんぜんブラック企業を辞められないのは自分のせいだが、とにかくハードすぎて毎日疲れるし、ぜんぜん楽しくねえええええ。笑ってる場合じゃないけど、ぜんぜん楽しくねえええええ(笑)。
現実逃避したいときは海外ドラマですなぁ~、とかいいながら、いろいろ見たけど超絶ハマったのが、以前にも紹介した『THE 100 / ハンドレッド』ってやつ。サード・シーズンまで見て逆にオススメしたらやべえんじゃね、って。マジでやめらないとまらないから。
今でも語り継がれる伝説のアクションスターのひとりであるブルース・リー。『燃えよドラゴン』や『ドラゴン危機一髪』など、彼の名作は数え切れないほどで、亡くなってから40年以上経ってもなお、その存在は偉大だ。
そんなブルース・リーを尊敬する人は数多いのだが、その中でも世界を驚かせている6歳の少年がいるのをご存知だろうか。以前、彼のスゴすぎるヌンチャクさばきをお伝えしたが、今作はさらにその上! まさかのパフォーマンスを披露していたのでご報告したい。
日本が世界に誇る映画監督として、今でも名前が挙がる黒澤明。事実、スティーヴン・スピルバーグやジョージ・ルーカス、クリント・イーストウッドなど、世界の名だたる監督や俳優がファンを公言している。まさに「世界のクロサワ」だ。
実をいうと、私(中澤)は黒澤映画をほとんど観たことがない。昔の作品であることにハードルの高さを感じてしまうのだ。しかし、私と同じように距離を感じているあなたにこそ、今回紹介する動画を見てもらいたい。8分半に凝縮されたわかりやすい分析に、黒澤映画の凄さを感じずにはいられないぞ! 見ないと損だ!
『燃えよドラゴン』をはじめ、数多くの名作アクション映画を世に残したスター、ブルース・リー。亡くなって40年以上経った今でも、映画界、そして格闘技界のカリスマ的存在である。
そんなブルース・リーの動きをマスターした「幼児」がいるので紹介したい。繰り返す、「幼児」だ。そう聞くと、「どうせ、“アチョー” とか言っているだけでしょう」と思ったそこのあなた! YouTube にアップされた動画「Is this kid Bruce Lee’s reincarnation」を見て欲しい。自分の目で確認すれば、きっとこう感じるはずだ。「これは幼児のお遊戯レベルちゃうで……まさに『死亡遊戯』や〜!」と。
いろいろなジャンルの映画があるが、見た後にスッキリとした爽快感を与えてくれるのがアクション映画だ。ド迫力のアクションシーン、鍛え抜いた肉体を武器に襲い来る敵を次々と倒す主人公たち……男でもホレボレしてしまうほどかっこいい! 記者(私)はアクション映画が大好きなのである。
これまでに数多くのアクション映画が公開されており、どれが一番面白いかは迷うところ。しかしながら、2014年公開のアクション映画『フルスロットル』は間違いなく面白い! 記者はすでに映画館で同映画を鑑賞ズミだが、12月17日 ブルーレイ&DVDセット発売・レンタル開始/デジタル・レンタル配信開始だというし、もう一度見たい!
だけど、だけど、せっかく面白いのだから、今度はもっともっとアクションシーンを楽しみながら見たい! そこで、大胆にも世界中で活躍するパルクールパフォーマーのZENさんに『フルスロットル』の魅力を聞いてみることにしたぞ!
アクション映画に欠かせないのが「格闘シーン」だ。ブルース・リーやジャッキー・チェンの映画ならば特に重要。もしも格闘シーンがヘボかったら駄作決定。ファンの予想を軽く裏切るくらいの展開でないと、歴史に残る伝説のアクション映画にはならない。
ということで今回ご紹介したいのは、 “あまりにも予想外の展開になる格闘シーン ベスト10” 的な動画である。YouTubeにアップされていた動画のタイトルは「10 worst and funniest movie fighting scenes – Movie scenes fail compilation」だ!
【ゲーム】PS4『inFAMOUS Second Son』の超美麗動画にビビった件 / 超能力アクションで暴れ回るとか爽快感ありすぎッ!!!
5月22日に発売されたPS4用ソフト『inFAMOUS Second Son(インファマス セカンド サン)』。ゲーム雑誌等で発売前から評判の高かったこのゲーム、実は記者(私)もと~っても気になっていた。
そこで、5月23日にYouTubeに投稿された日本オリジナルトレーラーを視聴したところ……ビビッた。『inFAMOUS Second Son』の超美麗動画にビビッたぁ~!!! これは必見!!! 見ちゃうとやりたくなること必至だが、見てみた方がいいよッ!!!
「スーパーファミコン」は、1990年に発売された任天堂の家庭用ゲーム機だ。最盛期には、『スーパーマリオRPG』、『MOTHER2』、『ロックマンX』、『がんばれゴエモン』などなど、現在でも愛される名作が誕生した。
そして、2000年に最後のソフト『メタルスレイダーグローリー ディレクターズカット』を発売し、その歴史に幕を閉じた。それから14年……2014年1月に、なんと……なんと!! スーファミの新作ソフトが発売されたというのである!
最近はレンタルDVD以外にも Hulu や U-NEXT など、いつでもどこでも映画やドラマが見放題できるサービスが充実してきている。ひと昔前に比べて海外ドラマのコンテンツもグっと増えている現在、「どれを見たらいいのか分からない!」という人のために、『LOST』や『24』ほどメジャーではないけれど、実はメチャクチャ面白い10本の海外ドラマを紹介したい。