キャンプおつまみの大定番といえば「アヒージョ」だ。オリーブオイルとニンニクで具材を煮込むシンプルな料理だから、準備が楽なうえに調理の過程も楽しめる。さらに見栄えが良くてウマいから最高なのだ。てことで、今回チャレンジしてみたのは……
「カマンベールチーズのアヒージョ」である! カマンベールチーズを “丸ごと” 使ったキャンプならではの豪快料理。途中、思いっきりミスったものの最高に美味しかったぞ。料理苦手男子が悪戦苦闘しながら作るキャンプ飯……ぜひ続きをご覧いただきたい!
キャンプおつまみの大定番といえば「アヒージョ」だ。オリーブオイルとニンニクで具材を煮込むシンプルな料理だから、準備が楽なうえに調理の過程も楽しめる。さらに見栄えが良くてウマいから最高なのだ。てことで、今回チャレンジしてみたのは……
「カマンベールチーズのアヒージョ」である! カマンベールチーズを “丸ごと” 使ったキャンプならではの豪快料理。途中、思いっきりミスったものの最高に美味しかったぞ。料理苦手男子が悪戦苦闘しながら作るキャンプ飯……ぜひ続きをご覧いただきたい!
ワークマンで秋冬の新商品「ルームブーツ(980円)」を購入した。軽くて持ち運びが楽チン、キャンプはもちろん、職場やテレワークのお供としても使えそうなアイテムだ。おそらく本格的に寒くなる頃には売り切れているだろう。先に結論を言ってしまうと……
見つけたら迷わず買ってOKである。ただ安いだけでなく機能的で高品質。でもって、アウトドア系ブランド「フィールドコア」の商品だからデザインもアウトドア寄り。かなりオススメなので完売前に詳しく紹介しておきたい!
アウトドアブランドの物ってちょっと高価で良いものってイメージがある。チャムスとかコールマンとか。だから付録でそういったものが付いてくる雑誌を見つけるとついついチェックしちゃうんだよね。
今回気になったのは『MonoMax』の10月号(通常号)。付録は「ロゴス」の10ポケットつき吊り下げ収納ケースだ。
室内外問わず様々な場所で使えるみたいだし、なによりアウトドアブランドの物ってだけで期待値が高まる。値段は税込890円とかなりお安めだが付録のクオリティはどんなもんなのだろうか、使い心地をチェックしていこう。
ワークマンといえば、過酷な使用環境に耐えるプロ品質なアイテムを、安心の低価格で販売しているのが特徴だ。最近ではそんな “高機能かつコスパ抜群” なアウトドア用品が人気。ただアウトドア専門店ではないため、何を買えばいいか分からないと悩んでいる方もいるだろう。
というわけで今回は、ワークマン東京本部に乗り込み……現場で使える “ガチでおすすめの商品” を教えてもらってきたぞ。アウトドアに興味のある方は、まずこのあたりのアイテムから購入を検討してみてはいかがだろうか。ちなみに全商品2000円以下であるっ!
手軽で美味しい多国籍料理を食べたくなったらカルディへ向かうことにしている。カルディで売っているものは大体間違いないのだ。
それぐらいにカルディのセレクトに信頼をしている筆者がここ数年で一番好きな商品。それが今回ご紹介する、タンドリーチキンの素。ピリッと辛くて絶妙な塩っ辛さ、本格的なスパイスの香りが癖になってしまう。
鶏肉を漬け込んで焼くだけで絶品タンドリーチキンが量産できるこの商品、バーベキューで焼くことでもっと美味しくなるのではないかと思いついたので試しに行ってきた。
北海道の帯広名物といえば「豚丼」だ。炭火で焼いた香ばしい豚肉と、黒光りした甘辛いタレが特徴のどんぶり飯。あの超濃厚な豚丼をキャンプでも味わいたい……という方のために、今回は「帯広豚丼」を作ってみることにした。
こちら一般的なレシピ記事と違うのは、料理が苦手なオッサンが見よう見まねで作っていること。だから間抜けな失敗もするし、盛り付けのセンスもゼロだ。それでも今回の「帯広豚丼」は……かなりイケてる気がする! しかも美味しかったのでぜひ参考にしてみてほしい。
東京都足立区に築57年の団地がある。つまり1964年、前回の東京オリンピックが開催された年に誕生したのだが……こちらいわゆる “古くてダサい” 団地のイメージとはかけ離れた超注目団地なのだとか。めっちゃ簡単に言うと……
内装のカスタマイズができて、キャンプやアウトドアを楽しめる庭があって、シェア菜園もある。さらに住民が使用できるログハウスには、自由に使えるアウトドア用品やDIY工具などが揃っているらしい。なんかすごい面白そう……ってことで、内見してきたぞ!
ペッパーランチ風の「熱々ビーフペッパーライス」が超簡単に作れるうえに最高にうまい! ご存知のとおり、下味をつけた牛肉、そしてコーンとバターがステーキのタレ(焼肉のタレでもOK)と抜群に合う。マジで合いまくるのだ。
たまにはフードコートで食べるペッパーライスをリスペクトしながら、自宅で、キャンプで、ペッパーライスを作ってみてはいかがだろうか。くり返すが、マジでパパッと簡単に作れるぞ。ガツガツ食べたい方は、以下のレシピを参考に今すぐ作ってみてくれ!
アウトドアにぴったりな調味料といえばなんだろうか?
様々な答えがあると思うが、マニアからライトユーザーまで圧倒的な人気を誇るのが、和歌山県の有名アウトドアショップOrangeが製造・販売するアウトドアスパイス『ほりにし』である。
その『ほりにし』からなんと! プレミアムバージョンということで、白トリュフ味の『金のほりにし』が発表されたぞ! これは食べねばなるまい、ということでゲットしたのでレビューしてみるぞ!
先日、当編集部の中澤星児が職場で『ビッグストリームそうめんスライダーメガラスベガス』したところ、まあまあヤバイことになった。そもそもなぜ職場で『ビッグストリームそうめんスライダーメガラスベガス』しようと思ったのか。ダメだろ、職場で『ビッグストリームそうめんスライダーメガラスベガス』しちゃ。
とは言え、自宅で『ビッグストリームそうめんスライダーメガラスベガス』するのではあまりに普通すぎる。そこで私(あひるねこ)は、川の中で『ビッグストリームそうめんスライダーメガラスベガス』することにしたのである。
ヤマビル。それは吸血虫。気が付かないうちに肌の柔らかいところに吸い付き、身体が大きく膨らむまで血を吸う気持ち悪い虫。山に遊びに行くと時々体の上を這っているのを見つけ、ゾッとすることがある。
そんなヤマビル対策として、以前アウトドアショップで見つけて購入したのが『ヒル下がりのジョニー(Amazonだと140mlで1540円)』。
靴にスプレーすることでヒルを避けられるとのことだったので愛用していたのだが、ふと疑問に思った。これ、本当に効果があるの?
よし、決めた! ヒルと直接対決して白黒つけようじゃないか。
キャンプがきっかけで料理に目覚める方も多いだろう。これまでカレーが限界だった私も、キャンプを通じて少しだけ料理が好きになり台所にも立つようになった。そして今回は「簡単チーズリゾット」に挑戦である。まさかリゾットを作る日がやって来るとは……。
言うまでもなく、リゾットとはイタリアを代表する米料理のひとつ。ぶっちゃけファミレスでしか食べたことがなかったが……なんと今回、マジで白目をむくレベルの完成度に震えてしまった。ってか、チーズリゾットってこんなに簡単に作れたのかよ。衝撃なんですけど。
ワークマンのアウトドア用品が人気過ぎて全然買えねぇええええええ! と嘆いている方は少なくないだろう。そんな方は、ワークマンと同じベイシアグループの「カインズ」をチェックしてみてはいかがだろうか。狙っていたグッズが買えるかもしれないぞ。
というのも先日、カインズのアウトドア用品コーナーをうろうろしていたら、約1年前にワークマンで購入した「アウトドアチェア(限定品)」とほぼ同じものが売っていたのだ。しかも同じ値段(980円)で。気になったので買ってみることにした。
先日、ワークマンのアウトドア用品コーナーにて「アウトドアエプロン」を見つけた。どうやらオンラインストアでは販売していない人気商品で、実店舗でも入手困難なのだとか。たまたま発見してラッキー……ということで買ってみた。価格は2300円である。
2300円。これまで購入したアルミテーブル(980円)やコンパクトローチェア(1500円)、アクティブハイクシューズ(1900円)などと比べると、やや価格のインパクトに欠ける気が。いや、むしろ本気のこだわりが詰まったエプロンなのかも。さっそく持ち帰って……
もうあなたはミツカンの「ZENBヌードル」を試してみただろうか? 以前の記事で “有能すぎて世界を救いそう” と紹介された究極ヌードルのことだ。食物繊維たっぷり、高タンパク質な黄えんどう豆100%の麺で、グルテンフリーなうえに激ウマ……って、あらためてスゲーな!
そして何と……2021年6月8日より『ZENBスープヌードル』が発売されたという。でもって、こいつがどうやらキャンプ飯に最高らしい。ほほう、キャンプ飯か。確かめてみるしかなさそうだな。というワケで、ガチでキャンプに行ってきた。
突然だが、『パキッテ』をご存じだろうか?
なにそれ? と思った方も説明を聞けばわかるはず。真ん中でパキっと折るとジャムとマーガリンが出てくることでお馴染みの片手で使えるポーション容器。きっとどこかで見たことがあるんじゃないだろうか?
ジャムやケチャップに使われるがイメージが強いパキッテだが、キューピーの業務用ブランド『ほしえぬ』より、なんとパスタソースが入ったものが販売されていると聞き購入してみたぞ!
夏祭りの定番メニューを自宅で味わいたい──というわけで今回は、おもに中国・九州エリアで大人気の屋台フード「はしまき」を作ることにした。イメージ的には、お好み焼きをクルクル箸に巻きつけた料理。言うまでもなく、ビールとの相性はMAXである。
今年はとくに、1皿の料理を皆でシェアするよりも、1人ずつ取り分けやすいメニューを作る方が安心だろう。最近は関東の屋台でもちょこちょこ見かけるようになったが、まだまだ知らない方も多いはず。それでは、夏祭りを楽しむ感覚で……クッキングスタートッ!