日本の電気加熱式たばこでトップのシェアを誇るフィリップ・モリス・ジャパンのアイコス(IQOS)は、2018年10月23日に次期モデルを2つも発表した。以前の記事でお伝えした「アイコス3」と「アイコス3マルチ」だ。
新型デバイスは従来のモデルと比べて、どこがどう進化したのか? もしかして、従来のホルダや充電用のクレードルは使えるの? 気になって2つのモデルを確認してみたところ……、互換性はほぼゼロ。使えるのはアレだけだった……。
日本の電気加熱式たばこでトップのシェアを誇るフィリップ・モリス・ジャパンのアイコス(IQOS)は、2018年10月23日に次期モデルを2つも発表した。以前の記事でお伝えした「アイコス3」と「アイコス3マルチ」だ。
新型デバイスは従来のモデルと比べて、どこがどう進化したのか? もしかして、従来のホルダや充電用のクレードルは使えるの? 気になって2つのモデルを確認してみたところ……、互換性はほぼゼロ。使えるのはアレだけだった……。
壊れたiOQS(アイコス)を騙し騙し使っていた、喫煙者の皆さんに朗報だ! ついにアイコスの次世代モデルが発表されたぞ~! その名も「アイコス3」。それだけではなく、待ち望まれていた連続喫煙可能なモデル『アイコス3 マルチ(MULTI)』も登場だ。
発売開始は全国9店舗のアイコスストアと、オンラインストアで2018年11月15日から! これまでのモデルの弱点を補いなおかつ進化したモデル。これですぐにぶっ壊れるアイコスとオサラバだッ!!
2018年10月1日からタバコの値上げが始まった。ついに主要銘柄は500円台に突入! 加熱式たばこの銘柄も横並びで値上げ! でもそんなの関係ねえッ!! ハイ、オッパッピー! ということで、iQOS(アイコス)のヒートスティックが吸える互換機を紹介しちゃうよッ!
アイコスユーザーなら、ホルダーを持て余しているかもしれない。2本同時に充電できればなァ……と考える人もいるだろう。そんな “夢” をちょっと想像とは違う形で再現してくれる互換機を発見した! この製品「iSOMD2」は2本のホルダー(ロッド)を同時に充電できて、チェーンスモーク可能だ! ただし、あくまでもアイコス互換機で、アイコス純正のホルダーは充電できないのであしからず。
2018年10月1日から「たばこ税」が増税される。それに伴い大手タバコメーカー「JT」や「フィリップモリスジャパン」は各種銘柄の値上げ幅を発表してきたが、8月30日、ケントなどを擁する「ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン」もタバコの値上げを発表した。
注目は人気の加熱式タバコ「グロー」の各種銘柄も値上げに踏み切ったこと。これにより「アイコス(iQOS)」「プルームテック」を含めた3大加熱式タバコ全ての値上げが確定したことになる。薄々気付いていたとはいえ……これは悲報だ。
今回の100均検証は、かなり限られた人に向けての内容となっている。スマン! どんな人向けの記事かというと……「アイコスのフタがバカになって輪ゴムを巻いている人」である。具体的にはチャージャーのツメが壊れてしまった人、だ。
というのも、私のアイコス(のチャージャー)も数カ月前に壊れた。正直「ふざけんな」と言いたいところだが、輪ゴムを巻いてシノいでいた……が! もっと良い方法を思いついてしまったのだ。しかもコストは……100円である。
2018年10月1日、フィリップモリスジャパンは紙巻たばこ86銘柄を最大50円値上げすると発表した。電気加熱式たばこも値上げするとの見込みがある。そして東京都は、受動喫煙防止条例の一環で、飲食店での喫煙を条件付きで制限する方針だ。
それでも、新しい加熱式たばこを紹介したいと思う! なぜなら、今回紹介する製品が画期的だからであるッ!! この「C-tec HEAT」は今までの製品になかった大きな特徴を持っている。それは、Lightningケーブルで充電できてしまうのだ!
昨日(5月31)は『世界禁煙デー』だった。1ミリもタバコをやめる気のない私(佐藤)にとっては、まったく縁のない日。喫煙者に当てつけるようにタバコの吸えない喫煙所が東京・下北沢にオープンしたそうなのだが、そんなの関係ねえッ! ハイ、オッパッピー! だ。
さて、そんな世界的に加速する禁煙の機運をよそに、フィリップモリスジャパンはiQOS(アイコス)の新フレーバーを発売開始した。新しく登場したのは「イエローメンソール」である。はたしてその味は!?
日本で電気加熱式たばこのトップブランドといえば「iQOS(アイコス)」である。業界を先行しているのは確かなのだが、本体の進化は一向に進んでいない。アクセサリーばっかりムダに充実している気が……。
一方、互換機のシーンでは温度調節は当たり前。新たな加熱方式を採用している互換デバイスも登場している。それらのなかで、もしかしたら「究極」と呼んで良いかも的な製品を発見した。それは「KeCig4.0」だ。小型で軽量、さらに機能性も高い。これはかなりイイ!
電気加熱式たばこ市場で、iQOS(アイコス)は独走を続けている。ライバルの「glo(グロー)」や「PloomTECH(プルームテック)」も販路をジワジワと拡大しており、巻き返しを狙っている。しかしアイコスが真に恐れるべきはこれらライバル製品ではない。
アイコス互換機が続々と登場しており、それらが急速に進化を続けているからである。そんな状況で、アイコスは次の一手を打って出た。2018年6月1日からアイコス2.4Plusキットを値下げするという。正直なところ、「今さらかよ」という感じが否定できない。しかも……
IQOS(アイコス)の販売を行っているフィリップモリスジャパンは、喫煙者への風当たりが強まるさなかに、こっそりヒートスティックの新フレーバー2種の販売を開始した。都内の飲食店の8割でタバコが吸えなくなるかもしれないというのに!
その新フレーバーとは、「マルボロ・ヒートスティック・ブレンド05」と「マルボロ・ヒートスティック・ブレンド26」である。なんだ、ブレンド05と26って。何味なんだよ? 名前だけでは良くわからないので、勇気を出して吸ってみたぞ!
時代は禁煙! 東京五輪に向けて喫煙者の締め付けはドンドンきつくなっていく! でも、でも、でもでもでもでも、そんなの関係ねえッ!! ってことで、iQOS(アイコス)互換デバイスを紹介していくぞ! ウィー。
以前の記事で、バイブ機能 + 3段階温度調整機能を備えた「Pluscig(プラスシグ) B2」を紹介した。調べるとまだまだ本家アイコスを凌ぐ製品が続々と登場していることがわかった。「EFOS(イーフォス) E1」も互換デバイスのひとつ。これは加熱方式がアイコスとは違う!
東京都では2020年のオリンピックに向けて、従業員のいる飲食店で喫煙を禁止する条例案の制定を目指しているという。都内の飲食店の8割がこれに該当し、喫煙者の肩身はますます狭くなるばかり。そんななか電気加熱式タバコはひそかに進化を続けている。
IQOS(アイコス)互換をうたうデバイスが続々と登場しているのだ。以前紹介した「iBuddy(アイバディ)」もそのひとつ。そのアイバディにない機能を備えた商品「Pluscig(プラスシグ) B2」もまたアイコスのヒートスティックを吸うことができるのである。
紙巻きタバコからiQOSに切り替えたばかりの人なら、誰しも感じるはず。本体を持ち歩くのが面倒だと。それまでタバコそのものとライターで事足りていた。ライターを忘れてもコンビニで買えば済んでいたのに、iQOSの場合そうはいかない。本体がなければ話にならない。買うにしても、割と値がはる。
お笑いコンビ「とろサーモン」の久保田かずのぶさんもiQOSユーザーらしいのだが、最近iOQS本体とあるものを間違えて、家から持ち出してしまったそうだ。そのあるものがあり得ないのである! なぜ間違えた!?
レボリューション! これはもう……綿棒革命!! とにかく革命的なお掃除グッズを入手したのでテンション高めに紹介しよう。商品名は『液体 ヘッドを折って お掃除綿棒』……か、「No.124 めんぼう」の、どっちかだ! というか、名前なんてどうでもいい!!
購入したのはダイソーで、もちろん価格は100円だ。入っている綿棒は20本。つまり1本あたり5円の綿棒……となるわけだが、もちろん単なる綿棒ではございません! なんと……棒の中にエタノール配合の薬液が入っているのです! なにこれ、ハイテク……!!
禁煙が続いている自分。タバコを吸わない生活。それはきっと素晴らしい。健康になることは言うまでもなく、お金だって節約できる。喫煙のために時間を無駄にすることもない。服が臭くなることもない。良いことだらけ。悪いことなんて1つもない。でも……「禁煙できない!」という人は少なくないはず。
かくいう私もその1人なのだが、私と同じように紙巻き派の場合、こう思ったりはしないだろうか。「IQOS(アイコス)とかglo(グロー)、もしくはPloom TECH(プルーム・テック)などの加熱式タバコに変えたら、少しはマシかな?」と。──その点について、現役の医師に意見を聞いてきたので以下でご紹介したい。
私はヘヴィーな加熱式タバコスモーカーであり、根っからのglo(グロー)派なのであるが、ここ数カ月は、やけに「IQOS(アイコス)、うまいなぁ〜」と思うようになってしまった。たまのアイコス、これが実にウマいのだ。7:3くらいの割合かな。
さて、そんなアイコス意識も高まっている今日このごろ、100円ショップのキャンドゥにて、「ついにきたか!!」と思わずにはいられないアイコス用の商品が売られていたのでご紹介しておきたい。まずはシリコンケースだ。
いわゆる “加熱式タバコ” が広く普及してから3年が経とうとしている。それまでは紙巻きタバコを吸っていた愛煙家の中にも、加熱式タバコに乗り換えたという人も多いのではなかろうか? そしてその動機が「ニオイが少ないから」という人も多いに違いない。
だがしかし、現在インターネット上では「iQOS(アイコス)は普通のタバコより臭い」といった噂がチラホラ見受けられ、関連ワードで検索するとそれなりのボリュームの情報にたどり着く。そこで今回はiQOSのニオイに悩むという女性3名に、緊急インタビューを敢行したのでご覧いただきたい。
喫煙者のみなさんに悲しいお知らせです。約7年ぶりのタバコ増税がほぼ確定したもようです。時事通信によれば、現在の紙巻きタバコの税額は1本当たり約12.2円。それが2018年8月から数年にかけて1本当たり3円引き上げ、つまり1箱60円増となる案が出ているようです。
さらに付け加えるならば、アイコスなどの加熱式タバコも増税の対象になるとのことですから、ますます喫煙者にとっては生きづらい世の中になることは間違いないでしょう。つまり銘柄によっては “ワンコイン時代終了” のお知らせでもあるのです……。