「とんかつ」の記事まとめ (2ページ目)

弁当販売のみでも「とんかつ界のキング」と言われる店『おさむ』とは

フタを開けると湿気た衣。基本的に、揚げ物って弁当に向いていないと思う。だって、揚げ物の魅力の1つって衣の食感やん? 出来立ての方がウマイに決まっているのだ。

だがしかし、弁当販売のみであるにもかかわらず「とんかつ界のキング」と言われる店がある。しかも、営業は週3日。一体どんな店なのか。

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【爆盛り】「横綱とんかつ どすこい田中」のかつ丼がとじてないと聞いて行ってみた結果 → それどころじゃなかった

卵かつ丼なのにサクサク。「とじないカツ丼」「焼きカツ丼」「後乗せ」など様々な名で呼ばれる卵ととんかつが別のかつ丼は、かつ丼のジレンマを解決した存在と言える。そんな世間に隠れたとじないカツ丼を探すのが連載『卵とじないカツ丼を探せ』だ。

今回で20回目となる本連載にタレコミが。「新宿線菊川駅の近くにできた『どすこい田中』というすごいボリュームのトンカツやさんもとじないカツ丼をやってるみたいなので情報提供させていただきますね」とのこと。さっそく行ってみよう。

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【卵とじないカツ丼を探せ】第18回:ぶ厚い肉がホロッと噛み切れる!『浅草とんかつ かつ嬉』のかつ丼がとじてない!! 蔵前

卵かつ丼なのにサクサク。「焼きカツ丼」「後乗せ」「とじないカツ丼」など様々な名で呼ばれる卵ととんかつが別のかつ丼は、かつ丼のジレンマを解決した存在と言える。そんな世間に隠れたセパレイトかつ丼を探すのが連載『卵とじないカツ丼を探せ』だ。

近年、盛り上がりを見せているこのムーブメント。名店に勢いはあるが、まだどこでも食べられるというほどは広がっていないのも事実である。そんな中、近所でとじないカツ丼を発見した。

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いたるところに「店内撮影禁止(料理含む)」と書かれたトンカツ屋さんで味わった異次元体験

都内某所のトンカツ屋さん。事前調べでは11:30オープンとのことだったが、開店時刻前に行ってみると「12:30開店」と書かれた紙が表のドアに貼ってあった。少しばかり時間を潰し再訪すると、何人かの行列が。

しかし長蛇の列というほどではなく、ほどよい行列。私は1ターン目で入店できそうな順番に位置。そしてピッタリ12:30に店の入り口が開いた。のれんを出しながら店主が1人1人を店内に招き、座席はフル。そして……

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【卵とじないカツ丼を探せ】精肉店直営のコスパめし『肉屋食堂たけうち』のかつ丼がとじてない! ガッツリ肉の「リブロースかつ丼」

卵かつ丼なのにサクサク。「とじないカツ丼」「焼きカツ丼」「後乗せ」など様々な名で呼ばれる卵ととんかつが別のかつ丼は、かつ丼のジレンマを解決した存在と言える。そんな世間に隠れたとじないカツ丼を探すのが連載『卵とじないカツ丼を探せ』だ。

今回で17回目を迎える本連載にタレコミがあった。内容は次の通り。「蕨市で卵とじないお店を見つけました!「肉食堂たけうち 蕨店」の「極厚とんかつ丼」です。とんかつの下に卵。お肉の厚さは5cmありました。柔らかいお肉で塩で食べるのが美味しいです」

ありがとうごさいます! というわけで行ってみた。

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【卵とじないカツ丼を探せ】立ち食いそば屋『中村麺兵衛』のかつ丼がとじてない! しかもそばが激ウマ!! こういう店を待っていた

卵かつ丼なのにサクサクしてる。かつ丼のジレンマを解決した存在・卵とじないカツ丼。最近の焼きカツ丼ブームから昔ながらの店まで、色んな名前で呼ばれているそんなかつ丼たちを探し出しアーカイブするのが本連載『卵とじないカツ丼を探せ』だ。

まあ、平たく言えば趣味も兼ねたメモ。ゆえに、食べ歩くにつれ、こう思うようになっていた。「立ち食いそば屋でとじないカツ丼があったらいいのになあ」と

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【豚の日】2日に1回かつ丼を食べている私が選ぶ「焼きカツ丼・とじないカツ丼3選」

本日3月1日は豚の日らしい。なんじゃいそりゃあ!? あまり馴染みのない人も多いに違いない。なぜなら、この記念日はアメリカ合衆国のものだからだ。その名の通り、豚を祝う行事なのだという。

日頃かつ丼を食べまくっている私(中澤)。豚には激しくお世話になっていると言える。そこでリスペクトを込めてオススメの「とじないカツ丼3選」をご紹介したい

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パッと見ひっそりした弁当屋なのに実は1時間待ち!「かつ丼 大樹」が名古屋グルメ最強説 / 卵とじないカツ丼を探せ:第13回

ひつまぶし、きしめん、手羽先、味噌カツ、あんかけスパと名古屋のグルメは枚挙にいとまがない。「地名+グルメ」で検索して、これだけメニューが出てくる都市ってなかなかないのではないだろうか。

逆に、私(中澤)は名古屋に行くといつも何を食べようか迷ってしまう。どれも決め手に欠ける気がするのだ。しかし、見つけた。見つけてしまった。『かつ丼 大樹』を。「名古屋 グルメ」とかのまとめにはまだ載っていないが最強説あるでこれ

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【最強かつ丼】分厚い肉がトロける!『丸七』の「焼きカツ丼(特上)」が2400円でも高コスパすぎてとんかつ屋もリスペクトするレベル

卵かつ丼なのにサクサクしてる! かつ丼のジレンマを解決した存在「とじないカツ丼」に、私(中澤)が感動したことから始まった本連載『卵とじないカツ丼を探せ』。そのキッカケとなった店は3つある。『カツ丼は人を幸せにする』『日本橋とんかつ一(はじめ)』そして『丸七』だ。

この3店は、私(中澤)にとって始まりの御三家。『Fate』で言うところのアインツベルン、マキリ、遠坂である。で、『丸七』の焼きカツ丼をサーヴァントで例えるならギルガメッシュ。つまりは最強だ

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【卵とじないカツ丼を探せ】渋谷のかつ丼屋『海老山』がとじてない! クリスピーな焼きカツ丼が1000円!! かつ追加しても1350円!

わお! 珍しくちょっと興奮しちゃった。2023年が始まってから卵とじないカツ丼を猛烈に追っている私(中澤)。中でも、卵が卵焼きとなっていてタレが鰻丼かよってくらい濃厚な焼きカツ丼が好きなのだが、これの相場は大体1100円~2000円くらいだった。

しかし、この度、流行りのちょっと上等な焼きカツ丼味なのに1000円の丼に出会ったのである。こいつはコスパ良いぞ! 私がそう思ったのは渋谷『海老山』だ。

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【卵とじないカツ丼を探せ】第10回:コスパ系とんかつ店『ツキウマ』のかつ丼がとじてない! でも検索で出ない理由 / 渋谷

卵かつ丼なのにサクサクしてる! かつ丼のジレンマを解決した存在「とじないカツ丼」に、私(中澤)が感動したことから始まったのが本連載『卵とじないカツ丼を探せ』だ。しかし、足を踏み入れてみて気づいた。とじないカツ丼を出している店が予想以上に多いことに。

検索で出てくるのなんて氷山の一角も一角。独自の研究の末同じ答えにたどり着いたシンクロニシティ的なものがなんと多いことか。そんな中、また貴重なタレコミをいただくことができた。「ここにもとじないカツ丼ありましたよ」と

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新大久保で1人でも食事できる「COZYPLACE」のチーズトンカツがやたらと映えるのです

東京・新大久保は日本最大級の韓流文化の街、コスメやグルメなどを求めて多くの観光客で日々にぎわっている。近年は他のアジアのお店も増えており、客足はコロナ前の状況に戻りつつある。そんな新大久保で1人で食事をするのは難しい

というのは、2名以上の客向けのメニューを置く店が多いからだ。1人用メニューを提供してくれる店は、私(佐藤)のような単身行動の多いおっさんにはありがたい。「COZYPLACE(コージープレイス)」もそんな単身にやさしい店の1つだ。ここのチーズトンカツがなかなか映える一品だったので紹介しよう。

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【卵とじないカツ丼を探せ】第9回:これはかつ丼なのか? 虎ノ門『つかんと』のかつ丼がとじてないけど……!

とじないカツ丼の店ってこんなに多かったんだな。正直、「とじないカツ丼」とか「焼きカツ丼」と検索しても、どの記事も同じ店をまとめてるもんだから4~5店舗くらいで終わると思っていた。

しかし、実際足を踏み入れてみるとあるわあるわ。そこで自分のためにもアーカイブしようと思ったのが本連載「卵とじないカツ丼を探せ」である。ブームである焼きスタイルから半分とじかつ丼まで多種多様な進化が見られる卵とじない系。今回はその中でもかなり個性的な一品だ。っていうか、これはかつ丼なのか……?

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口コミが謎すぎる高田馬場のとんかつ専門店『揚げ太郎』に突撃してみた結果…… 【卵とじないカツ丼を探せ】第6回

卵かつ丼なのにサクサクしてる! かつ丼のジレンマを解決した存在「とじないカツ丼」に出会ったことにより、空前のかつ丼ブームが到来している私(中澤)。寝る前にネットでかつ丼サーフィンをするのがここ最近の日課である。どんなかつ丼を食べるか考えるだけで明日が楽しみになるのだ。

だがしかし、そんな至福のかつ丼サーフィン中に、謎すぎる口コミの店を発見してしまった。なんだこの店……? 一体どっちが本当なんだ?

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【卵とじない】ガッツリ系チェーン「とんかつは飲み物。」のかつ丼が実はとじてない! しかもジャンクにウマイ男の焼きカツ丼!!

かつ丼と言えば卵とじ……そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。だが、ここ最近、ふつふつと話題になっているのが「とじないカツ丼」や「焼きカツ丼」と呼ばれるとじない系である。

卵とじずにとんかつが別に置かれているこのかつ丼。卵のハーモニーを失うことなく、とんかつのサクサクさを獲得したその発想は、おにぎらず以来の衝撃と言えるのではないだろうか。

しかしながら、ググっても出てこない店があることは以前の記事でお伝えした通り。また、そんな隠れ焼きカツ丼の店を発見したためお伝えしたい。

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【実録】かつやの新商品「ふわたま白カツ丼」を食べに行ったら隣のおっさんにブチギレられた

最近、当編集部の中澤星児とGO羽鳥が “焼きカツ丼” なるものにやたらとハマっており(とじないカツ丼のことらしい)、会社でそんな話ばかりしている。つい先日も焼きカツ丼の話題で盛り上がっていた……と思ったら、その2日後に「かつや」が発売してきた。え、話聞いてたん?

2023年1月13日より販売が始まったのは、『ふわたま白カツ丼』という期間限定メニューだ。要は卵でとじずに、卵をのせたカツ丼なのだが、偶然とは言えいくらなんでもシンクロしすぎだろう。中澤の言う通り、本当に今年は “とじないカツ丼” がくるのかもしれない。

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【2022年まとめ】「かつや」の意味不明な期間限定メニューを振り返ってみた結果 → ぶっちぎりの優勝がいた

激動の2022年が間もなく終わろうとしている。ならば今年も振り返っておかねばなるまい。俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」が発売した壮絶な期間限定メニューの数々を──。

生粋の “かつや者” として、今年登場したすべての限定メニューを制覇してきた私(あひるねこ)。今回はその中から、特に頭がおかしかったものを厳選してご紹介しようと思うぞ。果たしてあなたの “推しカツ” はランクインしているだろうか? 以下、永久保存版なり!

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【許せん】かつやの新商品「味噌カツ丼」が鬼畜仕様すぎて人生初の〇〇する羽目になった

年に一度の激安揚げ物フェス「年末感謝祭」の熱も冷めやらぬまま、昨日2022年12月14日に発売された「かつや」の新商品『味噌たまカツ丼』。どういうワケか俺たちの「かつや」は師走に味噌カツを食べさせたがる傾向にあり、今回約2年ぶりの登場とあいなった。

詳細については当時の記事をご覧いただきたいが、ぶっちゃけるとこのメニュー、「かつや」の新商品としては少々地味な部類に入る。平凡、と言い換えてもいいかもしれない。ところが……。

こちらの予想に反して今年の味噌カツは、近年まれに見る鬼畜仕様へとアップデートを遂げていたのだ。おかげで人生初の〇〇をすることになったぞ……。

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何度も言うけど「かつや」の『年末感謝祭』は1品だけ割引額がバグっている / 12月11日まで

俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」が毎年この時期になると開催する『年末感謝祭』。年に一度だけ開かれる奇跡の激安揚げ物フェスティバルである。訓練された “かつや者” は、このイベントによって師走の気配を感じ取るとか感じ取らないとか。

さて、今年の『年末感謝祭』は2022年12月8日から12月11日までの4日間開催。期間中は人気メニュー4品がすべて税込605円で販売されるぞ。どうもありがとう。それでは以下で詳しい内容を見ていこう。

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【大後悔】なぜ俺は「いっぺこっぺ 」に気付かなかったのか? ただいま週3でカツカレーにドハマり中

出だしからこんなことを申し上げるのはどうかと思うが、個人的に「カツカレー」がさほど好きではない。詳細については後述するが、これまでの人生で「感動するほどウマいカツカレー」に出会ったことは1度も無かった。だがしかし……。

ここ3週間ほど、私、P.K.サンジュンは週3ペースでカツカレーを食べている。なぜならば、禁断症状すら起こしかねない激ウマカツカレーに出会ってしまったからだ。というか、なぜ俺はもっと早く『いっぺこっぺ』に気付かなかったのだろうか──?

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