スポーツも音楽も芝居もダンスも、生で見るに限る! どれだけネット配信が進化しても、やっぱり生の迫力には勝てないよね。お笑いもライブが1番!
なんて話をしていたところ、編集部のYoshioが「そんなに違うの?」というのだ。彼は1度も生でお笑いを見たことがない。42年間生きてきて1度もだ。
新宿に編集部があるのに、「ルミネ the よしもと」にすら行ったことがないというので、連れていったところ、ものすごい熱量の感想が返ってきて、マジでビビった!
スポーツも音楽も芝居もダンスも、生で見るに限る! どれだけネット配信が進化しても、やっぱり生の迫力には勝てないよね。お笑いもライブが1番!
なんて話をしていたところ、編集部のYoshioが「そんなに違うの?」というのだ。彼は1度も生でお笑いを見たことがない。42年間生きてきて1度もだ。
新宿に編集部があるのに、「ルミネ the よしもと」にすら行ったことがないというので、連れていったところ、ものすごい熱量の感想が返ってきて、マジでビビった!
浅草は東京の観光名所のひとつ。浅草寺を中心に仲見世や花やしきなど見どころが多く、外国人観光客に絶大な人気を誇っている。落語や漫才などの大衆演芸の歴史も古く、「浅草演芸ホール」「東洋館」は “東の笑い” の中心地といっても過言ではない。
そんな浅草で、お笑いライブのビラ配りをしている若手芸人の姿をよく見る。気になったので、劇場に行ってみたらめちゃくちゃ面白かった! ただ私は個人的少し気になることが……。
突然だが、あなたは道の駅に行ったことがあるだろうか? 私(中澤)は多分3回くらいしか行ったことがない。社会に出てからはずっと東京だし、そもそも車も持ってないから行こうと思うことがないのだ。言わば、未知の世界である。道の駅だけに。
しかし、なんと全国には1200以上の道の駅があるらしい。マジかよ、ノーマークすぎた。そこで、そんな道の駅を400~500駅巡っているマニアにオススメグルメを聞いてみたぞ。へえぇぇ、道の駅ってそんなのまであるんだ~!
車を運転しない者にとって縁がない道の駅。特に、東京都心部に住む人にとっては無縁の世界と言えるだろう。車がなくても生活に支障がない上、そもそも道の駅もないからなあ。まあ、要は高速のサービスエリアみたいなもんでしょ?
と思いきや、道の駅には結構なカオスが広がっているらしい。400~500駅巡っているマニアであっても、いまだに衝撃を受けることがあると言うのだ。そもそも、道の駅ってそんなにあったんだ……。
新宿や渋谷などの繁華街で「お笑いライブやってまーす!」という元気な声を耳にすることがよくある。都内には100軒をゆうに超える小劇場が存在しており、平日でも毎日お笑いライブが開催されているというから驚きだ。
先日、下北沢を歩いていたらチラシを渡された。時間があったので読んでみると、そこには「お笑いライブ500円」の文字が。えっ、500円なの? それで果たして採算は合うのだろうか? チラシをくれたこの男性って、もしかして芸人……?
気になったので密着取材をお願いしたら快く引き受けてくれたぞ!
昨年、2018年はややおかしかった。何がおかしかったかと言うと、日本中を巻き込むほどの大ブレイク芸人が出現しなかったことである。確かに「ひょっこりはん」はブレイクしたのだろうが、それ以前の「ブルゾンちえみ」や「みやぞん」と比べると、やや印象は薄い。
それでも2018年が不調だっただけで、今年も大ブレイクする芸人が出現する可能性は高いハズ。記者はお笑い通でもなんでもないが、今年は吉本クリエイティブ・エージェンシー所属の「EXIT(イグジット)」がブレイク最有力な気がする。それには大きく3つの理由があるのだ。
松本人志さんが贈る、笑わせ合いサバイバル『ドキュメンタル』。Amazon Prime Videoで配信されているオリジナル作品の中でも、絶大な人気を誇るバラエティ番組だ。
2018年11月30日、そんな『ドキュメンタル』のシーズン6が配信開始されたので、さっそく内容をチェックしてみたら……今回もマジでヤバすぎ! 新たなメンバーが加わり「もう結末を観ずには年を越せない!」ってなくらいのレベルに仕上がっていたぞ。
チャラチャッチャッチャラッチャ〜の歌い出しで始まる『右から来たものを左へ受け流すの歌』でブレイクしたムーディ勝山さん。一発屋芸人としてくくられがちだが、実は各地でレギュラー5本を抱える売れっ子でもある。
2007年の大ブレイクから約10年。さすがに当時と比べたらテレビへの露出は減ったものの、まだまだ笑いの才能は健在らしい。というのも、彼のインスタグラムがヤバいとSNSで話題になっているのである。
厳しい世界である芸能界。運良く売れたとしても、ずっと仕事を続けられる人は稀である。特に、お笑い芸人の競争率は半端じゃない。私(中澤)がコンビニバイトを転々としていた頃、夜勤には必ず芸人やNSC卒業生がいた。テレビで見る人は、氷山の一角どころか、ひとつまみくらいのものである。
そのため、夢半ばで新しい人生を歩み出す人も多いと思われるが、「吉本を辞めていく後輩が楽屋に挨拶に来た」と始まる松本人志さんのツイートが話題になっているためご紹介したい。号泣するネット民も少なくないこのツイートは、松本さんの人柄が感じられるようだ。
ミスが絶対に許されないものにもいろいろあるが、トップクラスにヤバいのが裸芸だろう。それもそうだ、もし生放送でポロリしようものなら大がつくほどの放送事故。一発で致命傷にだってなりかねない。
ただ、裸芸の強みは言語を問わないので海外でも勝負できること。これまでにも挑戦してきたお笑い芸人はいるが、また1人自分の体ひとつで世界を相手に勝負した刺客が現れた。吉本クリエイティブエージェンシー所属の「ウエスP(ウエスピー)」がそうである。
ここのところ、男女ともに日本卓球の躍進が止まらない。「チョレイ!」の雄叫びで知られる張本智和選手をはじめ、女子の「みうみまひな」の女子高生トリオなど、成長著しい若手選手が次から次へと出てきているのは周知の通りだ。
そんな彼らに負けない勢いを持つ卓球のスペシャリストが、お笑い界にいるのをご存じだろうか。彼の名は「ぴんぽん」。かつてない独特なネタで、外国人までもヒイヒイ笑わせた “卓球芸人” である。
日常に溢れているさりげない光景を超絶テクニックで極小ジオラマにする、人気のジオラマ作家といえば情景師・アラーキーさんである。その手から生み出されるジオラマの数々はあまりにも素晴らしく、びっくりしたなぁーもう!と驚かずにはいられないのだ。
そんなアラーキーさんがまたひとつ、もんのすごい作品を世に送り出してしまったようだ。ジオラマなのに情感たっぷりで感動必至な、トヨタファイナンスの動画「a car(d) life story」であるっ!
時代の流れもあってか、最近では過激なTV番組が地上波で放送されることってあまりない。昔はあんな番組やこんな番組もあったのになーとか、ちょっと物足りない気もするのだが……Amazonプライム・ビデオがやりおった!
10月6日より、ダウンタウンの浜田雅功さんが司会を務める自動車合戦バラエティ番組『戦闘車』が、Amazonプライム・ビデオで独占配信スタート。地上波ではちょっと放送できないんじゃないだろうかと思わせる、破壊的でデンジャーなエンターテイメント、つまり “デンジャーテイメント” である!
スーパーやコンビニで気軽に買えるのに、めちゃんこおいしい紅茶メーカーといえばリプトンである。俺は日々、リプトンの紙パックのレモンティーを愛飲しており、上品な感じのする甘さがとても気に入っている。
そんな俺のリプトンが、ハロウィンに向けて思わぬ方向に本気を出している。なんと『ハロウィン劇場』と銘打って、応募者全員が人気の吉本芸人6組の「ハロウィン限定動画」を見られるキャンペーンを実施中なのだ!
昨夜食べたもののせいか酒の飲み過ぎかそれともストレスか……思い当たる理由が多すぎて判然としないがとにかくなんだか無性に自分の息が気になることってある。いや、誰かに指摘されたとかそういうんじゃないんだけども、気になるんだから仕方がない。
9月6日に公開されたフリスクの『エキセントリックな課長』は、我々のそんな気持ちを代弁してくれているかのようなおもしろ動画である。行動は非常にエキセントリックだが気持ちは非常によく分かるッス。
江頭2:50、とにかく明るい安村、そしてアキラ100%などの裸芸人たち。これだけコンプライアンスが厳しい世の中でも、いわゆる “裸芸人枠” は必ず存在し、我々を思い切り楽しませてくれている。そう、なんだかんだ言いながらみんな裸が好きだし、裸芸は面白いのだ。
そんな裸芸人枠に、2017年注目のニューフェイスが現れた。その名は「ウエスP(ウエスピー)」……吉本クリエイティブエージェンシーに所属する、正統派の裸芸人である。
今、注目を集めているお笑い芸人のひとりが、ゆりやんレトリィバァさんである。先日行われた「R-1ぐらんぷり2017」では決勝戦に進出。惜しくも優勝は逃したものの、その強烈なキャラクターを見る者に印象づけた。
そんなゆりやんレトリィバァさんが、『今、輝いている芸人No.1』に選ばれ、授与式に出席するという。R-1後、初となるイベントでどんなことを語るのか……気になったので会場に潜入してみたゾ!
「OKバブリー!」「ぶっ飛びー!」など、バブルネタで2016年にブレイクした芸人・平野ノラさん。2017年になってもその人気は健在。むしろ勢いは加速していると表現した方が正しいだろう。
G.G.佐藤とタメ(同じ歳)の38歳。時代を逆行しまくる芸風ながらバブルを知らない世代にもウケている彼女だが、以前からネットで密かに話題になっていることがある。なんでも「素顔が美人」らしい。って、マジかよ!