おーい、春だぞ! 桜も満開になって、ようやく本格的に春到来。春の果物といえば「いちご」ですよ。
え、苺なんか1月くらいから売ってるじゃんって?あーた、まさか1月に1パック798円くらいする「あまおう」を買ってたクチ?
最近は年がら年中買えるようになってるけど、4月上旬の今、めっちゃ安くなっとります。うまくいけば東京でも1パック298円。私、この時期を待っていました。
おーい、春だぞ! 桜も満開になって、ようやく本格的に春到来。春の果物といえば「いちご」ですよ。
え、苺なんか1月くらいから売ってるじゃんって?あーた、まさか1月に1パック798円くらいする「あまおう」を買ってたクチ?
最近は年がら年中買えるようになってるけど、4月上旬の今、めっちゃ安くなっとります。うまくいけば東京でも1パック298円。私、この時期を待っていました。
お茶って茶葉からしか作れないと思っていた。そんな時期が筆者にもありました。
その知識が覆ったのは、「いちごで出来たお茶」があると知った時。てっきり茶葉といちごが混ざっているのかと思ったのだが、このお茶はどうやら100%がいちごで出来ているらしい。
いちごでお茶って作れるものなの? ジュースとは違うんだろうか? 気になりすぎたので、実際に飲んでみることにした。
最初は特に興味がなかったとことも、何度も繰り返されると気になって来るのが人間の性(さが)である。その法則にまんまとハマり、最近私、P.K.サンジュンが気になっていたのが、セブンの『甘酸っぱい苺とルビーチョコの濃厚テリーヌ』だ。
SNSを見る限り「満足感がヤバい」「リピート確定」「ようやく買えた」……などと絶賛の嵐! というか、どんだけぇぇぇええええ!! そこまで言うなら食べてみようじゃないか、そのテリーヌとやらを。
買ってみるまで中身がどうなっているかわからない。だから自販機は面白い! そう信じてやまない佐藤です。また新しいタイプの自販機を発見したので紹介したいと思う。
近頃は加工食品の自販機が増えているのだが、紹介するのはフルーツの自販機だ。おそらく日本でここだけの冷凍いちご自販機を発見したので、実際に購入してみた!
本格的にいちごが出回る時期になってきた。ズラっと並んでいるツヤツヤのいちごを見ると、ちょっと高価だけど買いたくなっちゃうんだよね。
スーパーや八百屋さんで購入する際は、たくさんのパックの中から自分で1つ選び出すのが普通だろう。
色づきや密度、傷など、選別のポイントは人それぞれ。だが、なるべく形が綺麗で……という基準で選んでいる私のような人がいたら、もしかしたらちょっと損しているかも……!?
皆さんは急に空いた時間が出来て手持ち無沙汰になった時、どうにもならなくなって何だかよくわからない行動に出てしまうことはないだろうか。
筆者は以前そんな風に暇を持て余した際、わけもわからず「これまでに発売されたブラックサンダーのバリエーション」を調べて退屈を凌いだ経験がある。ブラックサンダーというのはあのチョコの駄菓子のアレである。そしてその調査の果てに、ある意外な事実に気付いた。
いちご味がないのである。チョコといちごは王道の掛け合わせであるだけに、とても驚いた。同時に「いつか発売しないだろうか。きっと美味しいだろうに」と思うようにもなった。それからどれくらいの月日が経ったかは定かでないが……今、とうとうその「いつか」が来た。
突然だが、筆者は今かなりの緊張の中で筆を執っている。何故なら大いなる存在に楯突こうとしているからである。
幼少の頃より何かに「逆らう」ということは滅多になく、長い物に巻かれ、べったりと大樹に寄り添い、最低限の意思表示をして生きてきた主体性ミニマリストの筆者であっても、今回ばかりは口を開かずにいられない。
何の話かと言えば、ハーゲンダッツの話である。2021年7月27日に同ブランドの新味「濃苺(こいちご)」が夏季限定で発売されたのだが、これを実食してみたところ、少々苦言を呈したくなる味わいだったので、おずおずと牙を剥いていきたい。
私(佐藤)は普段どういうお店に行くにしても、1度はサイトを見てメニューを確認して出かけるようにしている。行く前から品揃えや価格帯を頭に入れて訪問するのだが、サイトだけではわかりかねることが多々ある。たとえば写真のない料理や、盛り付け例のないトッピングなどは、お店で実際に頼む以外に確かめる方法がないのだ。
今回訪ねた「むさしの森ダイナー」の国産いちごパンケーキも、そんなメニューの1つだった。そのものは写真を見ればわかるけど、いちごを2倍盛りにできるトッピングの様子がわからなかった。これは行かねばなるまい。ということで、実際に利用してみたところ、いちご要塞みたいなのが出てきたんだよ……。
大手ファミレスでもっともパフェが秀逸なのは「ロイヤルホスト」ではないか? 私(佐藤)は大手4社のチョコレートパフェを食べ比べて以降、ロイホのパフェには一目置いている。そのロイホが2021年1月13日より国産いちごを使ったデザート5品の販売を開始した。
もちろんパフェもあるぞ! ということで、さっそく「苺のブリュレパフェ」(税別880円)を食べに行ってみたところ、期待通り安定のロイホクオリティだった。やっぱりよく考えられている。
飲み会、就活、英会話、フィットネス……これまで会場に足を運んで行うのが当たり前だった活動が、「あれ、オンラインでも十分できるじゃん!」ということがどんどん発見されつつある。外出を避ける意味ではもちろん、いろんな事情で自宅から出ることが難しかった人にも、新しい挑戦ができる可能性が広がった。
そんな中、新型コロナウィルスの影響で毎年恒例のいちご狩りを開催できないある観光農園が「オンラインいちごジャム作り教室」を企画。筆者はジャム作り、インスタライブ、料理教室、すべて初めてだったのだが、参加してみたのでその模様をレポートしたい。オンラインで料理を習うメリット、デメリットも分析するぞ。
元々それほど興味はなかったのに、周りが「これスゴイよ」と言っているのに影響され、次第に自分も「そんなにスゴイの? マジ?」となり、やがて気になって仕方がなくなる──という体験を、誰もが1度はしたことがあるかと思う。
私にとってはまさに今回のスタバの新作がそうで、当初はまったく興味がなかった。スタバの新作なんて頻繁に発表されるし、1年前にも同じようなもの出ているし、そもそもただのドリンクでしょ? くらいに思っていたのだが……話題っぷりがハンパないのだ。
いまスーパーに行けば、必ずイチゴが売っている! 店に入ってすぐのところに、いろんなイチゴが売っている!! つまるところ今が旬! こりゃ食べまくるしかないでしょ〜と、少々高めのイチゴにも手を出している今日このごろ。
そんな私のイチゴライフを さらに幸せにするであろう100円グッズを、ダイソーの店頭にて発見した。その名もズバリ「イチゴのへた取り」。なんでも「簡単!」「挟んで引き抜くだけ!」で「驚くほど綺麗に取れる!」らしい。
怒涛の勢いで次々と新商品が登場するマクドナルド。これまで様々なメニューがあったが、2007年に発売されてから冬のスイーツとして親しまれているのが「三角チョコパイ」である。
2018年12月12日、その「三角チョコパイ」に新たなフレーバー「イチゴ」が加わった。同商品はフリーズドライいちごの入った “いちごチョコクリーム” が使用されているとのこと。これは絶対ウマいに決まってる! ということでさっそく食べに行ってきた。
2017年の流行語大賞に選ばれた “インスタ映え”。そのブームは収まることを知らず、多くのインスタユーザーが日々インパクトのあるシチュエーションや商品を探し続けていると思われる。
“インスタ映え” するかどうかで商品の売れ行きが左右される今、まさにインパクト抜群の商品で人気に火がついた店がある。生クリーム&ソフトクリーム満載スイーツで話題の「パフェ&クレープ ハルハル」だ。
今や、専門店に勝るとも劣らない人気を誇るコンビニスイーツ。では、もしもクリスマスに苺ショートケーキを買うとしたら、どのコンビニが良いのだろうか?
今回はそんな疑問を解明するため、筆者がコンビニの苺ショートを食べ比べて味を確かめてみることにしたぞ。それぞれの特徴をまとめたので、参考にしていただけたら幸いだ。
2017年も9月に入ったはいいが、まだまだ暑い。朝晩こそ涼しくなってきているものの、昼間はあっさり30度を超えてくるだけに、こまめな水分補給は絶対。いつ何時でも、水片手に動いた方がいいというものである。
私(原田)はミネラルウォーターの中でも、安くていろんなフレーバーが売られている「い・ろ・は・す」を飲んでいることが多いのだが、そんなある日のこと。1本の怪しい電話がかかってきた。
大手コンビニチェーン店の中でも、特にソフトクリームに定評があるミニストップ。ノーマルのソフトクリームはもちろん、ベルギーチョコソフトやハロハロなど文句ナシにウマい。そんな中、春の定番メニューになりつつある商品があるのをご存じだろうか?
それが『あまおう苺ソフト』だ! 2015年の初登場以来、春に合わせて発売されるこの商品。なんでも、2017年は果汁が14%アップして「あまおう苺そのままの味」が楽しめると評判だ。ほう、ならば実食してどんな仕上がりか確かめてみようじゃないか!