ある日、何か面白いレシピはないかと探していた時のこと。雪印メグミルクの「さけ缶詰のミルク煮」というレシピが目に留まった。
実は筆者、鮭を牛乳で煮て食べたことがほとんどない。しかし一般的には、この食べ方は結構メジャーみたいだ。へ~、初めて知った……
──と、ここである疑問がふと頭をよぎる。鮭を牛乳で煮ておいしくなるなら、それ以外のいろんな飲み物で煮てみたらそれぞれどんな味になるんだろう。
気になったので、実際に試してみることにした。
ある日、何か面白いレシピはないかと探していた時のこと。雪印メグミルクの「さけ缶詰のミルク煮」というレシピが目に留まった。
実は筆者、鮭を牛乳で煮て食べたことがほとんどない。しかし一般的には、この食べ方は結構メジャーみたいだ。へ~、初めて知った……
──と、ここである疑問がふと頭をよぎる。鮭を牛乳で煮ておいしくなるなら、それ以外のいろんな飲み物で煮てみたらそれぞれどんな味になるんだろう。
気になったので、実際に試してみることにした。
ある日、食卓にのぼっている瓶詰めの鮭フレークを眺めていてふと思った。これまでに数えきれないくらい鮭フレークを食べてきたけど、自分で作ったことはないな……と。
なんとなく「鮭の身をほぐしたもの」くらいの認識でいたけど、そういえば味付けの方法とか詳しい調理方法は全然知らないや。
気になって調べてみたところ、冷凍食品で有名な「ニチレイ」のホームページにレシピが掲載されていた。
ということで本記事ではこのレシピを参考に、鮭フレークを手作りしてみようと思う。
サケ(鮭)って頻繁に食べるけど、生態に関してはまったく知らない。近そうで遠い魚、サケ。
そんなサケを専門分野とする水族館『標津(しべつ)サーモン科学館』が北海道にあるのをご存じだろうか?
30種類以上のサケ科の魚を展示している有意義な施設なのだが……誰もが絶叫するスリリング&アグレッシブなアクティビティが体験できるスポットでもあるのだ! そのアクティビティについて紹介する前に、まずは施設の基本的な情報から説明しよう。
今さら説明するまでもなく、「イケア(IKEA)」はスウェーデン発祥の家具ブランドだ。これまで郊外に大型店舗を展開していたのだが、2020年11月、東京・渋谷に都市型店舗をオープンし、現在は原宿・新宿にも店舗を構えている。その渋谷店には、都市型店舗初の「スウェーデンレストラン」が存在しているのだが、ご存知だろうか。
先程も述べたようにイケアはスウェーデンの企業である。にもかかわらず! ここで提供しているチャーハンがウマい! スウェーデンの食文化に欠くことのできない鮭を使った鮭チャーハンだ。あまりにウマさに本格中華の店かと思ってしまったでござるよ!
アメリカ発の会員制スーパー・コストコでは、日本のスーパーでお目にかかれないような特大サイズの物がたくさん売られている。名物ともいえる巨大なサーモンのお刺身も、その1つだ。
総重量1kgを超える巨大サーモンだが、その形は1枚のサク。なんだか眺めていると、巨大な寿司ネタに見えてきた……ということで、夢のような超特大寿司にしてみた!
全国6000万人の “うなぎラヴァーズ” を取り巻く環境は厳しい。ご存じの通り、うなぎは2013年に「絶滅危惧IB類」に指定されており、土用の丑の日が近づくたびに「まだ食べてもイイ」「食べるべきではない」……などと、各種メディアで報じられている。
結局のところ、我々はどうするべきなのか? 答えはまだ見つかっていないが、1つだけ言えることは「代わりがあるに越したことはない」ということだ。今回は巨大スーパーマーケット「コストコ」で発見した『サーモンの蒲焼き』を購入、うなぎの代替品になるのか確かめてみたのでご覧いただきたい。
鮭(サケ)はお好きですか? 私は大好きです。だって鮭は刺身も美味しいし、焼いても蒸しても、バッグにしても最高だから。……えっ、「バッグ」ってなんだって? 実は、密かに人気を集めている「鮭バッグ」なるものがあったのだ!
昭和10年から続く鮭の専門店が「鮭とはこういうもの」と知ってもらいたい、と作ったオリジナルの鮭バッグ。見た目のインパクトがありすぎる鮭バッグを、ガチで普段使いしてみるぞ!
寿司ネタやおにぎりなどで老若男女問わず人気のサーモン。2018年11月1日、ロッテリアがそんなサーモンを使用した商品『シェフ仕立てのサーモングリルバーガー』を発売した。
ホームページで詳細をチェックしてみたところ、サーモンと玉ねぎを混ぜ合わせたフィッシュパティを採用しているとのこと。う〜ん、でもやっぱり日本人ならサーモンはご飯と食べたくなるよね〜。ということで、定食にしてホカホカご飯と一緒に食べてみた!
熊です。サザエさんの次回予告みたいですが、本当に熊です。なんでも、東京・原宿にサーモン丼専門店なんていう私におあつらえ向きのお店があるとのことで、取材にお伺いすることにしました。その日は別の案件で原宿に行く予定がありましたし、ちょうどよろしいかと。念のため繰り返しますが、熊です。
ファッションブランドが集まる若者の街・原宿に、昨年末オープンしたサーモン丼専門店「熊だ」。国産サーモンを武器に、サーモン丼だけで勝負している男らしいお店なんです。「熊だ」という店名にも、そこはかとなく好感を覚えますね。それでは行ってみましょう。
いま、インターネット上で話題となっているのが、ぷにぷに食感でおなじみUHA味覚糖のソフトキャンディ『ぷっちょ 塩じゃけ味』である。実はこの商品、サンリオキャラクター「KIRIMIちゃん」とのコラボ商品なのだが……。
結論から言おう。マズい。かなりマズい。「こんなマズいもん食ったの久々だわ!」 と一瞬で認定できるほどマズい。だが奇跡は起きた……! なんと白米と食べると “それなりに” 食べられてしまうのだ!! しかも隠された裏メッセージまで解き明かしてやったぞーーー!
食の王国・北海道。このゴールデンウィークを利用して、北海道を訪れる人も多いことだろう。その際もし「新千歳空港」を利用するなら、ぜひとも食べてほしい一品があるのでご紹介したい。
お店の名前は『鮭乃丸亀』という、店名通りの鮭専門店である。基本的には鮭や鮭の加工食品を扱っているお店なのだが、店の一角にあるおにぎりコーナーで購入できる「注文を受けてから握る出来立ておにぎり」は絶品の一言。食べなきゃ損するレベルのウマさといえる。
捨てても捨てても増え続けるのがゴミ箱の中のペットボトルだ。ロケットニュース24編集部内のゴミ箱も、アッという間に空ペットボトルで飽和状態。「つぶしてから捨てろ」と言っているのに、みんなそのままつぶさずポイだコノヤロウ。
この無限に広がるペットボトルで何かできないか……と調べていると、なんともイイ情報を発見! それは、クシャッと簡単につぶせる「い・ろ・は・す」のペットボトルで、ボトルアートを作るといったものだ。さっそく作ってみた!
いつもペットボトルのドリンクを飲むときにエコなんて考えなかったけど、いざボトルアートを作ってみるとメチャ楽しくリサイクルについて考えることができたぞ!