勝負の世界において、審判の判定は絶対である。たとえ不満があったとしても、選手が審判に口出すことは論外。選手たちは素直にいうことを聞き、その舞台が格闘技であれば、拳で語り合うのがベターだろう。
だが、もしも審判に従わなければどうなるのか。その答えは、実際に審判へ逆らった映像「Referee Choke Slams Boxer」があるのでご紹介しよう。これを見れば、一発でわかるぞ。
勝負の世界において、審判の判定は絶対である。たとえ不満があったとしても、選手が審判に口出すことは論外。選手たちは素直にいうことを聞き、その舞台が格闘技であれば、拳で語り合うのがベターだろう。
だが、もしも審判に従わなければどうなるのか。その答えは、実際に審判へ逆らった映像「Referee Choke Slams Boxer」があるのでご紹介しよう。これを見れば、一発でわかるぞ。
古代ローマの「剣闘士」を意味するグラジエーター。一般的には「グラジエーター」と聞くと、多く人が2000年公開のラッセル・クロウ主演映画を思い出すに違いない。だがしかし……。
プロレスファンであれば高確率で「マイク・オーサム」こと、プロレスラー『ザ・グラジエーター』を思い浮かべるハズだ。そんなグラジエーターの必殺技を、35個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 35 Moves of Mike Awesome』だ!!
夢の対決と言われる戦いが実現することは、そうあるものではない。だからこそ「夢」と銘打たれるのだが、普段は絶対に成立しない対決がインターネット上で組まれた。なんと海外でも人気の高い漫画『ドラゴンボール』の孫悟空と格闘ゲーム『スト2』のキャラが、灼熱バトルを繰り広げたというのだ!
海外ユーザーが制作したその動画「Goku VS Street Fighter 2」は秀逸の一言。誰もがウンウンと納得してしまうような内容は必見……悟空がスト2の中で “いっちょやってみっか” した結果は、次の通りである!
日常生活において、できる限り遭遇したくないことのひとつに「ケンカ」がある。自分がケンカしている訳ではないのだが、その場の緊張感は一気に上昇するため、気分がいいものではない。
そんな周りも凍りつくケンカが、中国の地下鉄で勃発! 現在、その様子を収録した「カンフー経験者 vs オラついた若者」の動画が、話題になっているのでお伝えしよう。結論からいうと、決着は一瞬。周りが止める前には終わっていた。
“燃える闘魂” アントニオ猪木が繰り出す技の中で、最も有名なものは何だろうか? コブラツイスト、卍固め、弓矢固め、ナックルパート、魔性のスリーパー……などなど、数多くの技が映える猪木だが、神々しいまでにサマになるのは「延髄斬り」であろう。
元々は猪木が開発した延髄斬りは、今や各国に使い手がいる世界の「Enzuigiri」となっている。今回は、そんな延髄斬りだけを集めた動画がYouTube上にアップされているので、ご紹介したい。動画のタイトルは『Enzugurimania』だ!
寝技でハンパない強さを発揮する格闘技といえば、なんといっても「柔術」である。古くは日本で生まれた武術だが、ブラジリアン柔術が有名となった近年では「Jiu−Jitsu」として認識されていることが多い。
……という歴史はさておき、男たちをバッタバッタと締め上げていく女子格闘家の動画が、YouTube で話題になっているのでご紹介しよう。アップされたタイトルは「Girl destroys boys with Jiu Jitsu in the park」だ!
エェッー! 人ってそんなに速く蹴ることができるの!? そう驚かずにはいられない動画が今話題になっている。そこには海外のキックボクシングジムでの練習風景が収録されているのだが、ちょっとやそっとのスゴさではない。
というのも、ミットにキックを打ち込む選手は蹴りも蹴ったり30発! しかも時間にしてわずか13秒で達成してしまうというのである!! とても人間業ではないため、どう考えても無理だと思うが……
昨年の7月17日、プロレスラー「ブルーザー・ブロディの衝撃格闘動画」をご紹介した。本来ならば一度紹介すれば終わりなのだが、“超獣” と呼ばれた男だけに、一度だけの紹介で十分とは言えまい……。というわけで、今回は昨年に引き続き、ブロディの衝撃格闘動画第二弾をお届けしたい。
急所とは攻撃されると命の危険が伴う場所のことを指す。男性でいえば、まるで地獄のような苦しみを味わう “あそこ” がそう。その危険度は、もし握りつぶされたら死にいたることもあるくらいヤバい。
もはや考えたくもない急所関連の事故だが、この度総合格闘技の試合でとんでもないアクシデントが起きたのでご報告しておきたい。一体、何が起きたのか。その様子は、動画「Impressive side flip ball stomp by Wu Ze – Asian MMA」で確認できるぞ!
2005年7月11日。破壊王と呼ばれた男が、わずか40歳でこの世を去った。橋本真也である。1990年代、IWGP王座を通算20回も防衛するなど、新日本プロレスの強さの象徴であった橋本。彼の訃報を聞いたとき、プロレスファンの誰もが声を失った。
型破りで常識はずれな性格である一方、子供のような無邪気さを兼ね備えていたとされる橋本。今日はそんな橋本真也の必殺技を、20個ランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 20 Moves of Shinya Hashimoto』だ。
人間には限界がないのだろうか。そう思わずにはいられない動画が YouTube に公開され、話題になっている。その動画とは格闘系のものだが、これがぐうの音も出ないほどカッコいいのでお伝えしたい。
アップされたタイトルは「PEOPLE ARE AWESOME (Martial Arts Edition)」。まばたきをするのも惜しくなるような内容は必見だ!
今からちょうど6年前の今日、つまり2009年6月13日、プロレス界は偉大すぎる男を失った。プロレスラー「三沢光晴」である。受け身の達人と称された三沢が、リング上のアクシデントで亡くなったことは、プロレス界のみならず多くの人に衝撃を与えた。
三沢光晴……。輝かしい実績と確かな実力、何より試合で全てを物語る実直な姿は、多くのファンを魅了。アントニオ猪木と対極に位置する、ある意味でのプロレス界の象徴でもあった。そんな三沢の6回目の命日を偲んで、「三沢光晴トリビュート動画」をご紹介したい。
プロレスには、純然たる格闘技とは違うエンターテインメント性ゆえに、プロレスにしかない技が多数存在する。以前の記事でご紹介した「ドロップキック」も「ムーンサルトプレス」も、基本的にはプロレスのリングでしか見られない、独自の技である。
今回ご紹介する『スーパーキック』もその一つで、日本では『トラースキック』の名の方が有名かもしれない。「地味じゃない?」と思う人もいるかと思うが、実はかなり奥深い技なのだ。今回はそんなスーパーキックだけを集めた動画が、YouTubeにアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Superkickmania』だ!
日常生活を過ごす上で、まず男女のガチケンカに遭遇することはない。というより男と女では体格差があるため、まずケンカに発展しない。そもそも女性に手を出す男など言語道断であろう。
だがしかし! この度、海外で男女のガチケンカが勃発し、女性が自分の倍はあろうかという男性を一発でノックアウトする異色のバトルがあった。そこで今回は、その様子を動画「Woman Goes Beast Mode and Knocks Out Her Man」と共にお伝えするぞ!
1990年代。女子プロレス界は、ブル中野とアジャ・コングの血で血を洗う抗争で幕を開けた。その後いくつかの団体が設立され、世は女のプライドを掛けた「団体対抗戦時代」へと突入していく……。間違いなく、最も女子プロレスが熱かった時代の一つと言えるだろう。
そんな中、同業者たちが「天才」と声を揃える2人の女子プロレスラーがいたことをご存じだろうか? 1人は “飛翔天女” こと豊田真奈美、そしてもう一人が今回ご紹介する井上京子である。そんな天才・井上京子の必殺技を、45個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 45 Moves of Kyoko Inoue』だ!!
プロレスラーから議員になった例は少なくないが、この人ほどプロレスラーとしても議員としても大成した人はいないだろう。元プロレスラー、現衆議院議員の馳浩(はせ ひろし)である。
国会議員・元教師・元オリンピック選手……などなど様々な肩書を持つ馳だが、やはりプロレスラーとしての輝きはプロレス史に名を残すにふさわしい鮮烈なものがあった。そんな馳の得意技や必殺技を集めた動画が、YouTube上にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは「馳浩ベスト50 – The Top 50 Moves Of Hase Hiroshi」だ!
ここ1年ほどテレビなどで頻繁にプロレスラーを見かけるようになった。プロレスブーム復活の中心にいるのは「新日本プロレス」だが、昔とは違い会場にはプロレスファンの女性・通称 “プ女子” の姿が目立つという。
“プ女子” たちのお目当てはイケメンレスラーで、その一人が今回ご紹介する『ケニー・オメガ』である。イケメンなだけではなく「これはヤバい!」と思わずビビる技の数々を、45個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでお知らせしたい。動画のタイトルは『Top 45 Moves of Kenny Omega』だ!!
カザフスタンといえば、ボクシングの強豪国のひとつだ。そのレベルは世界トップクラスであり、もしボクシングに詳しくなくとも、無類の強さを誇るゲンナジー・ゴロフキン選手の名前は、聞いたことがあるだろう。
そして今、そのカザフスタンで世界から注目を集めているボクサーがいる。さっそく、動画「Amazing Boxing! The FASTEST GIRL, 2 years after triumph. CАМАЯ БЫСТРАЯ ДЕВОЧКА, спустя 2 года」で、そのスゴさをご覧いただきたい。
世界中のプロレスラーに「同業者で一番尊敬しているのは誰か?」と尋ねたら、おそらくこの人が1位になるハズだ。“ネイチャーボーイ” ことリック・フレアーである。「ほうき相手でもプロレスができる」と言われた試合巧者ぶりは、第一線から退いた今なお多くのプロレスラーに影響を与え続けている。
フレアーはいわゆる筋肉ムキムキのパワーファイターではなく、「ずる賢く立ち回り・相手を引き立て・自らも輝く」タイプのレスラー。その最大の見せ場は……相手の攻撃を受けた後に発生する、『華麗なる顔面受け身』である。
日本ではまずお目にかかれないが、海外のスポーツの試合では興奮した観客が突如として乱入してくることがある。試合を中断せざるを得なくなるため、皆が迷惑。中には怒りを覚える選手も少なくない。
そんな中、この度メキシコのプロレスで、覆面レスラーが観客にマジギレ! さらには強烈な右ストレートをお見舞いするシーンがあったのでお伝えしたい。なぜそこまでキレてしまったのか。その理由は次の通りだ!