「衝撃格闘動画」の記事まとめ (4ページ目)

【衝撃格闘動画】プロレスラー「飯伏幸太」の必殺技ベスト40

往年のプロレスファンとしては嬉しいことに、プロレス人気が徐々に復活してきているようだ。中でも新日本プロレスはチケット入手も困難なほどの人気を博しているという。一昔前に比べて女性ファンが増えたと言われているが、その中心にいるのが「飯伏幸太」である。

細マッチョでイケメン、抜群の運動神経とプロレスセンス、何より彼自身も大のプロレスファンであったことから、とめどないプロレス愛を持つ選手である。そんな飯伏幸太の必殺技を、40個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 40 Moves of Top 40 Moves of Kota Ibushi』だ!!

続きを全部読む

【衝撃格闘動画】映画史上「あまりにも予想外の展開になる格闘シーン」ベスト10

アクション映画に欠かせないのが「格闘シーン」だ。ブルース・リーやジャッキー・チェンの映画ならば特に重要。もしも格闘シーンがヘボかったら駄作決定。ファンの予想を軽く裏切るくらいの展開でないと、歴史に残る伝説のアクション映画にはならない。

ということで今回ご紹介したいのは、 “あまりにも予想外の展開になる格闘シーン ベスト10” 的な動画である。YouTubeにアップされていた動画のタイトルは「10 worst and funniest movie fighting scenes – Movie scenes fail compilation」だ!

続きを全部読む

【衝撃格闘動画】海外プロレスマニアが選ぶ「マジかよ!? ヤバすぎてビビる技」コレクション

どうやら、想像をはるかに超えるものを目の当たりにしたとき、「マジか!」「超やべえ!!」と興奮したり感動したりするのは万国共通らしい。それを証明してくれるプロレス動画がYouTubeにアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Moves That Made Me Go Holy Sh!t』だ!

「Holy Shit!」とは「ウソだろ!?」「マジかよ!」「なんてこった!」というニュアンスの言葉なので、訳すと『マジかよ!? ヤバすぎてビビる技』といった感じだろう。タイトルに偽りはなく、これが「マジかよ!」とヤバすぎてビビってしまうシーンの連続なのだ。

続きを全部読む

【衝撃格闘動画】プロレスラー「近藤修司」の必殺技ベスト40

「昔はよく見てたけど、今はあんまりプロレス見ないなー」という人は、『近藤修司』と聞いてもいまいちピンと来ないだろう。闘龍門でデビューし、全日本プロレスを経て、現在は武藤敬司が代表を務めるWRESTLE-1(レッスル-ワン)に所属するプロレスラーである。

階級的にはジュニアヘビー級でありながら、2010年に行われたベンチプレスのイベントではあの「野人・中西学」を退け225キロで優勝したパワーの持ち主だ。そんな近藤修司の必殺技を、40個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 40 Moves of Shuji Kondo』だ!!

続きを全部読む

【衝撃格闘動画】女子プロレスラー「アジャ・コング」の必殺技ベスト45

人間、自分にないものに憧れる。ナヨっとした男性ならば自然と “メチャクチャ強い女が好き” といった嗜好になり、ごくごく自然に女子プロレスラー「アジャ・コング」に恋したことがあるはずだ。圧倒的な強さの象徴、それがアジャ様。アジャ様ぁ〜!!

そんなアジャ様の “強さ” を再確認したいのならば、今回紹介する動画「Top 45 Moves of Aja Kong」を見るのがイチバーン! 彼女が強いだけではなく、圧倒的な運動神経とプロレスセンスを持ち合わせていたことが十二分に理解できるはずだ。

続きを全部読む

【衝撃格闘動画・番外編】絶望的に滑舌が悪いと評判のプロレスラー「天龍源一郎」が本気で “競馬の実況” に初挑戦!

プロレスラー、天龍源一郎(64歳)。多くの同年代レスラーが第一線を退く中、いまだ最前線で戦い続けるレジェンドレスラーだ。男気あふれる性格で、天龍源一郎を悪く言った話は聞いたことがない、まさに男の中の男である。

一方で天龍源一郎は『絶望的な滑舌の悪さ』でも知られている。彼の言っていることを一度で聞き取れる人は、この世にいないと言ってもいいだろう。そんな天龍源一郎が、「あらゆる実況の中で一番難しい」とされる、競馬の実況に挑戦した動画が話題になっているのでご紹介したい。

続きを全部読む

【衝撃格闘動画】プロレスラー「獣神サンダーライガー」の必殺技ベスト65

現役プロレスラーの中で、生ける伝説とはこの人のことを指すのかもしれない。ある男が「リヴァプールの風」となり、代わりにライガーが誕生したのが1989年だから、ライガーとしてのキャリアだけでも25年ということになる。

その間、彼と死闘を繰り広げたライバルたちが、惜しまれながらもあの世に旅立ってしまった。ワイルド・ペガサス、エディ・ゲレロ、橋本真也……。だがライガーだけは、いつか見たあの日のライガーそのままである。

そんなライガーの必殺技を、65個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 65 Moves of Jushin Liger』だ!!

続きを全部読む

【衝撃格闘動画】一体何者!? いとも簡単に若者をフルボッコにするおじいちゃんボクサー

まだまだ若い者には負けん! 最近のお年寄りは見た目よりも若く見えることが多く、先日ご紹介したように「こんな風に年をとりたいと思わせてくれる」人たちもいるほどである。

そんな中、ボクシングで凄まじい強さを見せつけたおじいちゃんがいたので、今回はそちらをお伝えしたい。その圧巻の強さは動画「Old Man Beats The Crap Out Of Young Hippie」で確認可能だ!

続きを全部読む

【衝撃格闘動画】プロレス技「DDT」コレクション

現役のプロレスファンはもちろん、かつてプロレスに熱中したことがある人で、プロレス技「DDT」を知らない人はいないだろう。相手の頭を片脇に捕らえ、そのまま後ろに倒れこむ技で、日本では橋本真也がフィニッシュホールドとして使用していた。

そのDDTがハンパない進化を遂げていることを、かつてのプロレスファンは知らないハズだ。旋回式? 垂直式? 雪崩式? そんなものでは収まらないDDTだけを集めた動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『DDTMania』だ!!

続きを全部読む

【衝撃格闘動画】プロレスラー「ビッグバン・ベイダー」の必殺技ベスト40

プロレスラーはサラリーマンではない。己に絶対的な商品価値があれば、世界中のマットで活躍できる個人経営者たちである。ただし、実際のところ団体間のしがらみはあり、複数のリングで戦うことは難しい。ましてや団体の象徴であるベルトの獲得は困難とされる。だがしかし……。

かつて2大メジャーと呼ばれた新日本プロレスと全日本プロレスで、それぞれヘビー級のタイトルを獲得した唯一の外国人レスラーがいた。ビッグバン・ベイダーである。そんなベイダーの必殺技を、40個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 40 Moves of Vader』だ!!

続きを全部読む

【衝撃格闘動画】プロレスラー「ビル・ゴールドバーグ」の必殺技 “スピアー” コレクション

信じられない人もいるかもしれないが、かつてプロレスはゴールデンタイムで放送していた時期があった。それは様々な人の目が触れる機会が多かったということであるが、残念ながら現在はそうではない。いま初めてプロレスを見ても、「?」となる人もいるだろう。だがしかし……。

初めてだろうが知識がなかろうが、見た瞬間「すっげぇええ!」「うわぁぁああ……」「これはヤバい」と、ハンパない説得力がある技がプロレスには数多く存在する。その一つがプロレスラー『ビル・ゴールドバーグ』の必殺技 “スピアー” である。

続きを全部読む

【衝撃格闘動画】まったく同じタイミングでローブロー(金的)が炸裂する奇跡のダブルノックアウト

格闘技の醍醐味といえば、倒すか倒されるか……どう攻略してどちらが強いかが決まるその瞬間にある。しかし、それを見ることができないのが、同時に両者が倒れる「ダブルノックアウト」だ。

ごくごくまれに起きることがあるめずらしいシーンだが、海外ではさらに確率の低い同タイミングでローブローが決まった試合が存在したぞ。奇跡とも呼べるその光景は動画「”Double-KO to the Nuts in a Christian Fight” – Fight Church Clip」で確認可能だ!

続きを全部読む

【衝撃格闘動画】プロレスラー「後藤達俊」の地獄バックドロップ43連発

地獄バックドロップ……。正確に言えば、そんな技はこの世に存在しない。あるのは通常の「バックドロップ」である。しかし、多くのファンは彼が繰り出すバックドロップを、畏敬(いけい)の念を込めてそう呼ぶ。後藤が使えば『地獄バックドロップ』であると。

後藤達俊(ごとう たつとし)……。バックドロップ1本でプロレスラーとして大成した男。“地獄” の名は大げさではなく、1990年に対戦選手である馳浩を、バックドロップで心肺停止に追い込んだ過去を持つのだ。そんな後藤達俊の代名詞、「地獄バックドロップ43連発」をご紹介したい。

続きを全部読む

【衝撃格闘動画】ジャーマンスープレックス『ホールド』42連発

プロレスには無数の技が存在する。小技から大技、必殺技まで数え上げたらキリがない。そんなプロレス技の中でも、ファンに「一番プロレス技らしいのは?」と聞いたら、ジャーマンスープレックスホールドはトップ3にランクインするであろう。

元々は “プロレスの神様” と呼ばれたカール・ゴッチが編み出した技であるが、その使い手は多く、今でも必殺技の一つとして使用され、ファンにも愛され続けている。そこで今回は、衝撃的かつ美しすぎる、「ジャーマンスープレックスホールド」だけを集めた動画をご紹介したい。

続きを全部読む

プロレスラー「ジャイアント・キマラ」が引退後の今も戦っている理由 / 自伝出版の計画も

リング上は戦いである。プロレスラーは己の肉体だけを武器に、今日もリングに上がる。人生も戦いである。リングを後にしたプロレスラーも、一人の人間として “何か” と戦い続ける。

ジャイアント・キマラ……。特徴的な体型・ペイント・ギミックで彼を思い出すファンは多いことだろう。全日本プロレスの常連であったし、アメリカではNYのマジソンスクエアガーデンで、ハルク・ホーガンとタイトルを争った。そんなジャイアント・キマラの動画と現在をご紹介したい。

続きを全部読む

【衝撃格闘動画】冷静に「第1回国際女子相撲選抜堺大会」の動画を見たらマジでおもしろいことが判明

事実上、日本の国技といえば、剣道、柔道、そしてなんといっても「相撲」がある。大柄な男性力士たちの取組は迫力があり、熱心なファンも多いものだが、皆さんは「女子相撲」の存在をご存知だろうか。

実は2013年4月21日には日本女子相撲連盟が主催の大会「第1回国際女子相撲選抜堺大会」が開催されており、YouTube に動画がアップされている。そしてその様子を見てみるとマジでおもしろいことが判明したので、動画と合わせてご紹介したい。

続きを全部読む

【衝撃格闘動画】プロレスラー「ジャンボ鶴田」のバックドロップ43連発

その男が天に向かい右腕を突き上げるだけで、数千、数万の人間が、同じように右腕を突き上げた。彼を応援していた人間はもちろん、対戦相手を応援していた人間までが、その動作を真似てしまったのだ。ジャンボ鶴田である。

ジャンボ鶴田……。怪物と呼ばれ、タイトルも総なめにしたが、ファンは彼にいつもどこかもどかしさを感じていた。「本気を出したらこんなものではない」と。そんなジャンボの恐ろしさの片鱗が見えるのが、必殺技・バックドロップある。そこで今回は、ジャンボ鶴田のバックドロップ43連発をご紹介したい。

続きを全部読む

【26回目の命日】ブルーザー・ブロディの衝撃格闘動画

今からちょうど26年前の1988年7月17日、プロレス界は偉大な男を失った。ブルーザー・ブロディである。超獣と呼ばれたファイトスタイルで多くのファンを恐れさせ、同時に魅了した。最強とも言われた男の突然の死は、世界中に衝撃を与えたのであった。

ブルーザー・ブロディ……。見ただけで強さが伝わる数少ない男。荒々しいファイトスタイルからは想像できないほど、頭脳明晰でもあった。そんなブロディの26回目の命日を偲んで、「ブルーザー・ブロディ トリビュート動画」をご紹介したい。

続きを全部読む

【衝撃格闘動画】プロレスラー「ゲーリー・オブライト」の一撃必殺スープレックス集

必殺技……。多くのプロレスラーや格闘家は、ただ一撃で相手を倒す技を追い求め、日々鍛錬を繰り返す。だが、全てのプロレスラー・格闘家がそれを習得できるわけではない。選ばれた者のみが持ちえるもの、それが必殺技だ。

ゲーリー・オブライト。間違いなく「必殺技」を持っていた男の一人である。彼のスープレックスが炸裂した瞬間、試合が終わる……! 相手にはダメージを、観客には説得力を、歴史にはその名を残したプロレスラーである。そんなゲーリー・オブライトの一撃必殺スープレックス集をお届けしたい。

続きを全部読む

【衝撃格闘動画】プロレスラー「TAJIRI」の必殺技ベスト70

アメリカで一番有名な、日本人スポーツ選手は誰なのだろう? ダルビッシュ? それとも田中将大だろうか? 答えは不明だが、ある時期、地域によってはイチローや松井秀喜より有名な日本人スポーツ選手が存在した。プロレスラー、TAJIRI(タジリ)である。

TAJIRI……。決して恵まれた環境でも体型でもなかったが、その実力だけでアメリカンドリームを成しえた男である。そんなTAJIRIの必殺技を、70個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 70 Moves of Tajiri』だ!!

続きを全部読む

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6