薄毛戦士諸君。遅ればせながら、新年ハゲましておめでとう! 今年も「リ~ブ、にじゅういち♪」のCMソングでお馴染みの、我らが『リーブ21』から福袋が販売されたぞ‼︎
その中身が相変わらずお得で、新年早々、福の神(髪)が降臨してきそうなレベルと思えるセットだったので、私(耕平)が薄毛戦士を勝手に代表して紹介したいと思う。
薄毛戦士諸君。遅ればせながら、新年ハゲましておめでとう! 今年も「リ~ブ、にじゅういち♪」のCMソングでお馴染みの、我らが『リーブ21』から福袋が販売されたぞ‼︎
その中身が相変わらずお得で、新年早々、福の神(髪)が降臨してきそうなレベルと思えるセットだったので、私(耕平)が薄毛戦士を勝手に代表して紹介したいと思う。
ちょうど昨年2019年の12月24日、なんとなく自分へのクリスマスプレゼントとして「AGA治療」の門をくぐった。AGA治療とは、簡単に言えばハゲ治療(薄毛治療)であるが、詳しいことはググってほしい。
さて、そんなAGA治療を始めてから半年後の経過については過去記事を参照してもらうとして、今回は、ほぼ1年後の経過報告。さまざまな角度からのビフォーアフター写真を掲載するので参考にしてほしい。
全国にある神社の数は、大小含め約30万にのぼると言われている。その数だけ歴史や御利益があるわけだが、中でも毛髪に特化した神社は片手の数にも満たない。
これまで過去に駅名が薄毛に縁起のいいパワースポットや、薄毛に縁のありそうな駅を紹介したが、今回紹介するスポットはガチの神社だ!
そんなわけで今回は、全国でも珍しい「髪の神」が宿る東京都王子にある関神社に行ってきた様子をレポートしていきたいと思う。
みなさんは気づいていただろうか? ここ半年における私(羽鳥)の変化を……!! 実は昨年のクリスマスイブ、私は “自分へのごほうび” として、薄毛改善の「AGA治療」、平たく言えばハゲ治療を始めたのである。
それから半年が経過した。実感……! 確実に……実感!! ビフォーアフター写真を見比べてみて、私は自分のことながらビックリした。明らかに “濃く” なっているのだ。髪の毛や体毛だけでなく、顔自体も濃くなっているのである!!
金も外車も高級マンションもいらない。どうしても……髪の毛が欲しい……ッ! そんな切実な願いを抱いている人がどれだけいるかは分からないが、特に執着がなかったとしても、ワカメを食べると髪が生えてくるという噂話くらいは耳にしたことがあるはずだ。
実はこれと似たような都市伝説は、世界中のありとあらゆる国に存在している。そこで今回、ロケットニュース24の英語版サイト SoraNews24(ソラニュース ) の読者に「あなたの国に伝わる髪が生える系の都市伝説」を聞いてみることにした。中には実践してみたくなるような方法もあったぞ。さっそくご紹介しよう。
男が背負う悲しき宿命・ハゲ。多くの男性は加齢と共にハゲていく。たまにフサフサの人もいたりするが、そんなのは例外中の例外だと私(中澤)は思う。なぜなら、私もハゲているから。これは神が与えたもうた試練である。
そして、試練に立ち向かうため、もしくは、同志の存在を確認してハゲみにするため、googleで「ハゲ」と検索する薄毛者は多いだろう。照れなくていい。私もたまにやっている。
そんな「ハゲサーフィン」を久しぶりに実施したところ、検索結果がとんでもないことになっていた。マジかよォォォオオオ!?
インスタ女子なら誰でも憧れる、海外の映えスポット、ギリシャにある「サントリーニ島」。青い海にカラフルな家並みが立ち並ぶ、有名な観光地だ。
そんな「サントリーニ島」の気分を、日本でも味わえるスポットはご存知だろうか? その場所とは、沖縄県宮古島市の伊良部島にある「佐良浜(さらはま)漁港」である。
今回初めて宮古島に来た私(耕平)だが、たまたまバスで移動していた際、日本の漁港には似つかわないカラフルな街並みを見て深く感動。その後、実際に街を歩いてみたので、感想をお伝えしようと思う。
私(耕平)は「弁当」をリスペクトしている。理由は単純。いくつかの例外をのぞき、基本的に弁当は「出来立て」ではないから、その時点で美味しく食べさせるのは簡単じゃない。つまり、それだけハンデを背負って勝負しているからだ。
そんな思いもあって上質な弁当を日々求めているのだが、今回は千葉県木更津市の「浜屋のバー弁」を本音でレビューしようと思う。ここはテレビで取り上げられたことでも有名な店である。
日本には無数のパワースポットと呼ばれる場所が存在するが、多くは寺や神社などの建物、岩や滝などの自然が作り上げた まさにスポット的なところである。
その中でも「島全体が聖域」と呼ばれ、沖縄屈指の穴場パワースポットとの呼び声が高いのが『大神島』。いざ行ってみたら、普通の島では味わえない貴重な体験ができたのでレポートしていきたいと思う。
美味い蕎麦っていうのは、時に感動すら与えてくれる。私(耕平)はとにかく蕎麦が好きで、立ち食い蕎麦を中心に、1週間で5食以上はすすっている。
そんな中、先日ふとディズニーランドがあることで有名な浦安に寄ったところ、何となく小腹が減ってきたので駅前にあった蕎麦屋に入ってみると……なんとも面白そうなメニューを発見!
その名も「ソフトシェルクラブカリーつけ蕎麦(800円)」だ。
そばをカレーにつけて食べるという斬新なメニューだが、それ以上にカレー蕎麦の常識を軽く超えてきた神レベルの美味しさだったので、レビューしていこうと思う。
いやそれにしても、先日お会いした双子の男性は本当によく似ていた。現在52歳であるにもかかわらず、顔はもちろん身長から体型までうり二つなのだ。すっげー! これが一卵性か!! しかし、彼らには一つだけ決定的に違う点があった。髪のボリュームである。
そう、弟さんがフッサフサなのに対し、お兄さんは、なんというか……途中でどこかに落としてきた感じなのだ。一卵性の双子で、こうも違いが出るものなんだろうか? まさか赤の他人だったりして? もちろん違う。実は弟さん、薄毛(AGA)治療を受けていたのである。
現在、日本国内の薄毛発生率は3人に1人という確率らしい。
そんな3人に1人の中に私(耕平)もいるのだが、本日は10月20日の「頭(10)髪(20)の日」ということもあり、薄毛の私が今まで語らなかったこと、そして、私と同じく世間の偏見と闘う「薄毛戦士」たちへのメッセージを本音でお伝えしたいと思う。
「アイドルなんかにハマる理由が全く理解できない……」。5年前まで私(耕平)も、オタク文化に染まりまくった日本の文化を横目に、冷めた目で腕組みしながら、斜に構えていたイタいオッさんだった。
そんな私がふとしたきっかけで、いつの間にかアイドルにハマっていき、生まれて初めてファンクラブに入会し、ついには一人でライブに足を運んだグループがいる。
今回は、そんな薄毛の中年サラリーマンが、初めて一人でアイドルのライブに参戦して気づいたことをレポートしていこうと思う。
まず最初に、タイトルにダジャレ的な意図は一切ないことを言っておきたい。「髪」と「神」がかぶったのはただの偶然である。また、言うまでもないかもしれないが、この主張に科学的根拠は一切ない。
あくまでも、「私はこのように考えてますよ」というだけの話なのだが、「薄毛に直面したときの気持ちのもっていき方」と考えれば誰かの役に立つかも……との動機で執筆した次第である。なにせ、薄毛との戦いは自分自身との戦い。言い換えれば、ストレスとの戦いなのだから。
昨今、牛丼業界では「鬼盛り系」のメニューやキャンペーンが世間を賑わせているが、その中でも約10年間、絶対王者として君臨しつづける超鬼盛りメニューをご存知だろうか?
そのメニューとは、すき家の「キング盛り」である。
すき家の牛丼のサイズといえば、一番下は「ミニ盛り」から最上級の「メガ盛り」まであるが、「キング盛り」はメニューには掲載されていない、いわゆる裏メニューで、肉は並盛りの6倍、ご飯が2倍半、総重量は約1.2kgでカロリーは驚愕の約2250kcalという、大食い界では有名なモンスター級のボリュームだ。
今回、その「キング盛り」に “トッピング全開” で挑んでみたので、ご覧いただきたい。
2019年8月23日に公開された映画『ロケットマン』。実際に見てきたので、映画レビュー的なものでも紹介しようと思っているのだが……あの苦悩、あの爆発感、そしてあの濃さを何と表現したらいいのか。
考えれば考えるほど分からない。しかし、今の私が1つだけ確信を持って言えることは、「この映画は世界中の薄毛必見」ということだ。もっと言うならば、世界中の薄毛を救う映画とも言えるだろう。
なお、以下にストーリー的なネタバレはないものの、主人公の薄毛の進行具合については触れている。なので、まっさらな気持ちで映画を見たい人は注意してくれ。その場合、以下を読まずに映画館に向かうことをオススメする。
「薄毛に悩んでる僕にとって、ピッタリなドライヤーってどれでしょうか? 値段は問いませんので、最強のヤツを教えてください!」
この質問を、私はヨドバシカメラ・ビックカメラ・ヤマダ電気の各店舗の店員さんにぶつけてみた。その結果、各店のスタッフさんが共通して挙げたのが……! 結論から言おう。パナソニックの『ヘアードライヤー ナノケア EH-NA9A』とシャープの『プラズマクラスタースカルプエステドライヤー IB-JX9K』であった。