「福袋」の記事まとめ (17ページ目)
「IKEA(イケア)」は全店舗1月2日から初売りを開始している。ストアごとに新年のイベントが開催されているが、もちろん目玉は福袋! ってことで、今年も埼玉県の「IKEA新三郷」まで車を飛ばして行ってきましたよー!
ちなみにIKEA新三郷では「キッチン福袋」「サステナブル福袋」「ホットドッグ福袋」の3種類を数量限定で用意していた。そのうち今回ご紹介するのは……サステナブル福袋である。 “人と地球によりよい” 持続可能なラインアップは以下の通り!
せっかくの正月なのに福袋を開けては記事を書き、福袋を開けては記事を書き続けている当編集部。中でも もっとも虚無な気分になるのはヴィレッジヴァンガードの福袋を開けている時である。俺は一体何をやっているんだ……? そんな自問自答も、もはや恒例行事と言っていい。
さすがにもう何が入っていようが驚かなくなったのだが……アカン。今年の「ピンク福袋(税込3600円)」はヤベーぞ。マジで最強来たかもしれん。
ここ数年で福袋事情はガラリと変わったように思う。以前は、早朝から店舗で行列するのが当たり前だったが、オンラインでの予約&配送も増えてきた。寒いなか並ばずにゲットできるのは本当~ッにありがたい!
人気のフレグランス系スキンケアブランドの『THE BODY SHOP(ザ・ボディショップ)』の福袋もオンラインで販売している……が、しかし! ボディショップの福袋は、もし、もしお時間許すならお店で購入してみてほしい。
なぜならお店で買える福袋はオンラインと少し違う。お得度は同じなのに、100倍ワクワクするものだから! まずは中身をチェックしてみよう。
非常に個人的な話で恐縮だが、私(佐藤)は老舗パン屋というと、「銀座木村家」がまず最初に頭に浮かぶ。というのは、かれこれ10年くらい前に銀座本店の近くのレストランで働いていたことがあり、本店にパンを取りに行くことが日課だったからだ。あの白地にオレンジ色の線の入った紙袋を見ると、つい思い出がよみがえってしまう。
その紙袋を、伊勢丹新宿店で目撃した! 伊勢丹の木村家で、あの紙袋に入った福袋を発見してしまったのだ。これは買わない訳にはいかない。ということで、購入してみたぞ! 販売価格は1500円だ。
当たるも八卦、当たらぬも八卦。新年の福袋とはそんなものだから面白い──と思ってしまうが、やはりゴミをもらってしまうと損した気分になる。新春一発目の運試し、できることなら外したくない!
そのような人にオススメしたいのが、ずばりMIZUNO(ミズノ)。スポーツブランドの福袋はあまり失敗しない傾向にあるような気がする上、ミズノは特に優秀な印象があるのだ。そして迎えた2020年正月、やはりミズノはミズノであった。
誰が呼んだか、福袋。一昔前まで福袋には「何が入っているかわからない怪しさ」があった。ところがコンプライアンス至上主義のこのご時世、特に名の知れたブランドの福袋は中身がわかっていることが多く、基本的にはお得なものばかりである。だがしかし……。
そんな時代になっても「9割がゴミ」で、しかもそれを繰り返しても怒られない……どころか笑って許してもらえる唯一の存在が「ヴィレッジヴァンガード」である。今回ご紹介する『イエロー福袋(3600円)』も笑えるといいのだが……。
DEAN & DELUCA ← これ何て読むか知ってる? お店を頻繁に利用する人からしたら「は?」となる質問であることは百も承知しているのだが、私の周りでは知らない人が結構いるので最初に説明しておきたい。これは、『ディーン&デルーカ』と読む。超ざっくりと説明するならば、カフェ&食料雑貨チェーンといったところか。
そんな『ディーン&デルーカ』のカフェ福袋を今回は取り上げたい。お値段は税込3850円。価格だけ見ればスタバ福袋(税込7000円)の約半分だが、満足度も半分かというとそんなことはない。むしろ、オシャレ度という点ではスタバをはるかに越えるのではないかと思う。
では一体どんなものが入っていたのかと言うと……
国内に直営店がわずか5店舗しかない、スマホ・タブレット関連ブランドの「ANKER(アンカー)」。そのANKERにも福袋が存在した! 東京・渋谷パルコの店舗に行くと、店頭で福袋を販売していることがわかったので、即購入。アタリはお掃除ロボット(Eufy RoboVac)とのことだったが、ハズレでも十分価値のある中身だったぞ!
米国生まれのドーナツチェーン『クリスピー・クリーム・ドーナツ』。電子レンジで温めるとフワッフワの食感が楽しめる定番人気のオリジナル・グレーズドは筆者も大好きである。
毎年、福袋も人気のようだが、今年はいったいどんな中身になっているのか? というわけで、3000円のドーナツ福袋を買ってみたところ、可愛いドーナツやポップなオリジナルバッグなど、お値段以上の商品が入っていたのでご紹介したい。
日本を代表する高級ホテルグループ・リーガロイヤルホテルの「お楽しみスイーツ袋(2160円)」を近所のイオンで見つけてしまった。おそらくだが、エグゼクティブなスイーツがお手頃価格で楽しめちゃう福袋だろう……これは買うしかねぇ!
というわけで買った。んで、どうだったのかと言うと……とりあえずGoogle翻訳のおかげで正月からラグジュアリーな気分を味わうことができたので報告したい。
福袋というと、お得感を煽りながら在庫処分みたいな中身でガッカリすることが良くある。実用性が低い上に、邪魔になるような品物が入っていても、損した気分になってしまう。
その点、フジロックのオフィシャルショップ「GAN-BAN」の福袋はスゴイ! 2750円というお値打ち価格ながら、フェスTシャツ4枚も入っていた! これぞ、福袋だッ!!
子供も大人も大好きレゴ! おもちゃショップ『トイザらス』では毎年お正月にレゴの福袋が販売されているが、もう大変な人気なのはレゴファンならご存知のことだろう。みんな参戦お疲れ様です……と思うと同時に全国にこんなにもレゴを愛する人がいるんだと思うと勝手に胸アツである。
2020年も大変人気だったのだが、なんとか男の子版を入手。その中身を確認すると……神袋だった。
個人的な話で恐縮だが、私は新春に紳士服店でパンツを買うと決めている。新しい年に心機一転……というワケではなく単純に安くなっているからであるが、紳士服店の福袋はちょっと意識高いオパンティが束で売っていて、何気にいい買い物ができるのだ。それがきっかけで私は脱・ユニクロパンツしたくらい。
そして2020年の今年も真っ先にパンティーめがけて元旦早朝から紳士服店を練り歩いていたのだが……紳士服コナカで気になる文言を見つけた。福袋でスーツを揃えられるだと!?
私はここ10年以上、特定のコスメのみを購入し続けている。男性には意外な話かもしれないが、「新作のコスメを買ったけど結局使わなかった」という失敗を、ほとんどの女性はウンザリするほど経験してきているのだ。そりゃあ慎重にもなりますよ。
そんなワケで『コスメの福袋』とくれば、相当にリスクの高い買い物のはずだ。しかし……今回偶然見つけた『アインズ&トルペ』の福袋を前に、私は「時代の流れ」というものを強烈に感じることになった。
よってらっしゃい見てらっしゃい。発売するや否や、毎年速攻で完売してしまうFrancfranc(フランフラン)の箱型福袋「HAPPY BOX(税込5000円)」。その中身を大公開でありんす。2種類ある箱のうち、この記事では「PARTY」をご紹介しよう。
ただ「PARTY」と言われてもなかなか曖昧な表現でして、パーティーグッズが入ってるのか、はたまたパリピ的な陽アイテムが入ってるのか、まったく予想がつかない。だったら開けるしかねぇ! というわけで、いざオーーーープン!