「福袋」の記事まとめ (15ページ目)
来年の福袋はどうなるのか? 新型コロナがあるから、やらない店は結構あるんじゃない? ……と気になったので、企業に聞きまくってみた。その数ざっと40社以上。今年の年始に当編集部で公開した163本の福袋記事の中で、特に人気のものを販売している企業を中心に聞いてみた。
その結果、「今まさに検討中」という企業が結構あった。しかし一方で、方針が決定しているところもあった。分かったことを報告しよう。
各地でイベントが軒並み中止になっている。このご時世だ、致し方ない。大人気である北海道物産展も開催できず、用意していた商品や食材が大量に残っているとのこと。ナンダッテ……!!
そこで始まったのが『北海道ふっこう復袋(福袋)』である。イベント売りするはずだった商品を、オンラインで販売しているのだ。美味しそうであるのに加え、到着まで中身がわからないところもワクワクして楽しい。種類はいくつかあるが、記者は “冷凍(税込5000円)” を購入してみたぞ。
福袋は正月のみにあらず。2020年現在、絶賛販売中の袋を発見してしまった。なんでも1万円相当のものが、550円で購入できるらしい。気になる中身はというと、講談社の電子書籍漫画。
“今コレを読んで欲しい!” や “電子書籍現実逃避!? 人生の旅マンガ福袋” “電車の中で読むのダメ絶対!” など、全8種のセットから選ぶ形で、1つのセットに20冊入っている。かねてより「書籍系の福袋があれば絶対欲しい」と思っていた記者は、思わず小躍りしてしまった次第。こーゆーの良いよね、待ってたよ。ということで、さっそく買ってみたぞ!
月間利用者1450万人の巨大フリマアプリ『メルカリ』。メルカリの人にきいた「売れるコツ」については、以前の記事でお伝えした通りだ。今回はその教えにしたがって、福袋の不用品をゼニに替えようというエコな企画をお送りしたい。
……とはいえ私はメルカリどころか、ネットオークションさえ利用したことのない昭和生まれ。アプリの使い方を教えてもらったけれど、一番恐ろしいのは『不測の事態』に他ならないワケで。
売買は相手があってこそのもの。クレーマーや詐欺師に遭遇してしまったとしたら、素人の私など身ぐるみはがされる可能性だってある。怖い。めんどくさい。やめたい。……でもそんな弱い自分を捨てて、おトクに生きてゆきたいんだっ……!
新年2日。福袋を購入するため渋谷へと出かけた私は、109内に『メルカリ POP UP』なるブースが誕生しているのを見つけた。メルカリといえば有名な ”フリマアプリ” ……であるとは知りつつも、利用経験がないという人は私の他にも多いのではないだろうか。
きけば正月の期間限定で、なんと『福袋の不用品をその場でメルカリに出品できるブース』を開設しているとのこと。合理化もついに来るとこまで来たようだ。「アカウントを持っていない」とメルカリの人に甘えてみたら、やり方から “売れるコツ” まで教えてくれたぞ!
もういいっつーの「福袋」は~! という声が聞こえてきそうだが、それはこちらのセリフだ。しかし今回は “福袋にして福袋にあらず” な記事なのでご安心いただきたい! 実はドミノ・ピザが「福袋」と称して2万5000円も得する太っ腹なクーポンを大放出していたのだ~!!
……1月1日から。そう、我々ロケットニュースが正月返上で福袋を買い漁り記事を書きなぐって浮世離れしていたころ、ひっそりとそんなキャンペーンが実施されていたのだ。んで、明日(1月7日)終わる。だから、今から慌てて伝える。
新年を迎えて初詣へ出かけ、2020年が良い年になるようお願いしてきた方も多いのではないだろうか。しかし神様へはお願いではなく、決意表明をする方が良いという説もある。他力本願ではなく、自ら未来を切り拓いていくべきということなのだろうか。
そうは言っても神頼みしたい! そんな他力本願全開の我々にピッタリな福袋を発見した。その名も「開運福袋」。なんでも、占い師が厳選した開運アイテムが入っているらしい。気になるその中身をさっそくご紹介しよう。
筆者は先ほど、オートバックスでゲットした『ガラコ福袋(1100円)』の中身をご紹介した。通常価格の47%OFFで商品が手に入れられる、素晴らしい福袋だったことは記事でお伝えした通りである。
続いてレポートするのは、オートバックスの『カーケア福袋(2222円)』だ。袋を開けると……キタッ、これまた買って大正解! それでは、車をお持ちの方必見の中身をご覧ください。
リーバイス(Levi’s)の1万円福袋には3万円相当の商品が入っているらしい。この「中身は教えられませんが絶対に損はさせませんよ」的な売り方が好きだ。しかもサイズも選べるなんて最高! ってことで、渋谷のリーバイスショップにて1万円福袋を購入した。
ちなみに1万円福袋にも種類があって、今回ゲットした福袋には「トップス2点・ジャケット1点・アクセサリー1点」が入っている。それでは、勝利確定の中身をさっそく公開しよう。
正月三が日(さんがにち)が過ぎ、世の中はUターンラッシュ真っ只中。ロケットニュース24の福袋特集もいよいよ後半戦だ。──とはいえ、まだまだいろんな福袋が登場するのでお楽しみに!
さて、今回ご紹介するのは、オートバックスで購入した『ガラコ福袋(1100円)』である。その名の通り、人気のガラスコーティング剤「ガラコ」の商品が入った超実用的な福袋だ。中身は次の通りである。
世界中から厳選したおもちゃを販売している『ボーネルンド』。筆者は実店舗で2~4歳向け福袋を購入することができた。店員さんの話によれば、福袋の価格の倍くらいの金額のおもちゃが入っているとのことだ。
実際に商品を見てみたら……これは絶対お買い得! 性別問わず遊べる、こだわりのおもちゃが入っていたゾ。それではさっそくパパママ必見の中身を公開しよう。
日本人なら怪獣と聞けば「ゴジラ」を思い浮かべるのではないだろうか。それほどにロングランの国民的怪獣がゴジラである。
新宿マルイアネックスにはそんなゴジラの公式ショップ「ゴジラ・ストア」があるのだが、そこで100個限定で福袋が販売されていた。中身は以下の通りである。
高級洋菓子メーカーというと「ゴディバ」が真っ先に浮かぶかもしれないが、神戸発の「モロゾフ」を忘れてはならない。プリンもケーキも焼き菓子も、モロゾフなら間違いないというイメージを持っている人は私以外にも多いかと思う。そんなモロゾフの福袋を買ってみた。
……ってことを去年の福袋記事「高級洋菓子メーカー『モロゾフ』の福袋がたったの1000円! ゴディバの福袋と中身を比べてみた」で書いたのだが……覚えておられるだろうか? あの勝負「モロゾフ福袋 VS ゴディバ福袋」を今年もまたやってみたところ、じんわりとゲーム差が広がっていたので報告したい。
昭和15年、東京の新宿に誕生した『世界堂』はご存じアートの聖地。額・絵・画材を日本一安く売る店としても知られ、アートに携わる人にとってなくてはならない存在だ。
それだけに同店の福袋は大人気。モノによってはマッハでなくなるとも聞くが、今年は果たしてゲットできるのやら。残っているかドキドキしながらお店に行ってみると……あった、あった、ありました!!
私(佐藤)は釣りをしない。釣り具も持っていない。しかし「つり具の上州屋」に行くことがある。それは冬の時期に使えそうな防寒具を売っているからだ。それも、ファストファッションのお店では出会わないような、優秀なウェアが多数取り揃えられている。
年明け早々に、最寄りの店舗に行ってみたところ、福袋を販売しているのを見かけた。これはせっかくなので何か1つ買って行こう。そう思ったのだが、釣りをしない……。そんな私でも唯一買って使えそうなものがあったので紹介したい。その福袋とは……。