「猛暑」の記事まとめ
「そんなの知ってるよ!」と書き出しからキレられそうだが、温暖化で猛暑が続いている。
まだ6月なのに都心でも30℃超えの日もあって、これから真夏が恐ろしい。
さて、関東の中でも「暑さ」でよく話題になるのが群馬県の館林市や埼玉県の熊谷市だが、逆に「涼しい」場所もある。
避暑地で有名な高原とかではなく、なんと海沿いの千葉県勝浦市である。同じ関東でも都心より3〜5℃くらい低いとか、マジで?
GEO(ゲオ)で「エアーコンディションベスト(2728円)」とやらを買った。炎天下や蒸し暑い環境での作業に欠かせない熱中症対策グッズだ。こういったファン付きベストにも色々種類があるが「3000円以下」は最安の部類に入るだろう。果たしてどれほど涼しいのだろうか。
というのも私は地元の畑を借りて農業を学んでいて、6月半ば頃からはキュウリ、ナス、トマトなどの夏野菜の収穫で大忙し。今後も30度以上の真夏日が続くので、いよいよ本気で暑さや疲れからカラダを守るために “空調ウェアデビュー” をすることを決意した。頼むぞゲオ!
日本から約1万キロ離れたアフリカ北東部のジブチ共和国といえば、非公式ながら最高気温71.5度を記録した酷暑の地として知られている。どのくらいの暑さかというと、飛んでいる鳥が失神して落ちてくるほどの暑さだ。おそらく火の鳥でも「暑い」と言うだろう。
そんなジブチで最もメジャーな観光地がアッサル湖である。湖水は地球上で最も塩分濃度が高く、「パールソルト」と呼ばれる “まるで真珠のような塩” が採れる人気スポット。そんな場所に数年前の夏、私は現地のバスを1台貸し切って向かったのだった。
まさかこんなに長い間、マスクを着けて生活することになるとは思わなかった……。きっとみんなそう考えているだろう。とはいえ、新型コロナウイルスとの戦いはまだまだ終わりが見えず、感染拡大を防ぐためには適度にマスクを着用しなければならない。
そうは言っても暑い! 暑いんだよ!! 夏にマスクはやっぱり暑いよっ!! 少しでも快適にマスクを使いたい。その思いを叶えてくれそうな商品が「マスクリフレッシャー」だ。いろいろな商品が出ている訳だが、一体どれを使ったらいいのか? 気になったので、4品購入し、それぞれの特徴を比較してみたぞ!
連日の猛暑で大変なことになっている日本列島。ウェザーニュースによると昨日2020年8月17日、静岡県浜松市でなんと41.1℃を観測。これは2018年7月23日の埼玉県熊谷市と並んで日本歴代最高気温だそうだ。暑すぎるだろ……! しかし、世界と比べれば日本はまだまだである。
Yahoo! ニュースによれば16日、米カリフォルニア州デスバレーにおいて54.4℃という空前絶後の気温が観測されたというのだ。これは1913年7月、同じくデスバレーで観測された56.7℃に次いで世界第2位の記録となる。そう、デスバレーさん、まさかのワンツーフィニッシュです。おめでとうございます。
今回はこれを記念して、過去に実際にデスバレーを訪れたことがある私(あひるねこ)が「デスバレーあるある」をお送りしたい! 共感必至の「デスバレーあるある」早く言いたいィィィィィィイイイイ!! それではドドンと40連発、行くぜ!
2020年8月1日、ようやく梅雨明けが発表された関東甲信地方。思えば今年の7月はずーーっと雨が降っていたような気がする。迷惑なタイプな泣き上戸かよ! いい加減にしろ!! でもこれでやっと夏本番だ。洗濯物も外で干せるぞ~い。
だがしかし……どうやら我らが日本列島さん。梅雨が明けるや否や、いきなりブチ込んでくるようです。気象庁発表の2週間気温予報を見てみますと、来週からお盆にかけて全国的に激しくヤバイことになっているではありませんか。これは灼熱大フィーバー突入待ったなしですことよ。
暑い! 暑すぎる!! もはや何もする気が起きないほど暑い。せめて、この暑さを何かに生かせないか? そう思った私(佐藤)は、ある素晴らしいアイディアを思いついた。キャンパーにとってはお馴染みの太陽光調理、「ソーラークッカー」に挑めるのではないか? と考えたのだ。
ということで、さっそくカップラーメンに水を入れて、アルミホイルを巻いて日向に放置。これでアツアツのラーメンができるはず!?
猛烈に暑い日が続いている。昨年もかなり危険な暑さが続いていたが、今年も油断することなく、十分な暑さ対策を心掛けて欲しい。
さて、暑い暑いとはいってもどのくらい暑いのか、温度を測るために私(佐藤)は、アマゾンで販売している「赤外線放射温度計」というものを買ってみた。1799円の安物だったが、実際に測ってみたらアスファルトの温度がヤベエ! 停車しているバイクの温度がヤベエ! 何より、外を軽く歩き回って帰ってきた時の、自分の表面温度がヤベエエエエッ!!
ようやく梅雨明けしたと思ったら、地獄の業火のような暑さに焼かれている日本列島。そこに台風まで発生したという情報が入ってきたんで、これはいよいよハリウッド版ゴジラ並みのバトルロイヤルになるか!? と怯えたのだが……どうやら日本への直接の影響はないらしい。
本日2019年7月31日9時、南シナ海で発生した台風7号「ウィパー」。台風と聞いて一瞬身構えたものの、気象庁が発表した予想進路を見る限り、日本とは逆方向に進んでいることが分かる。だがウィパーよ、それは賢明な判断だぞ。なぜなら、日本の暑さのピークはこれからやって来るからだ。
思った以上にヤバイことになっている。昨日2019年7月29日に東甲信地方が梅雨明けし、本日7月30日には東北地方の南部で「梅雨明けしたとみられる」と気象庁が発表。いよいよ本格的に夏が始まると多くの人が予感したはずだ。しかし、まさかこれ程とは……。
夏が始まるどころか、一気に灼熱の猛暑に包まれてしまった今日の日本列島。ウェザーニュースによると、岐阜県多治見では37.1度という尋常ではない気温が観測されたという。あまりの暑さに震えるしかないが、残念ながら今後1週間の天気予報を見る限り、この地獄はまだまだ終わりそうにない。
今年のジャパンはヤバイことになっている。夏が暑いのは毎年のことだが、いくらなんでも暑すぎるだろう。ここ東京でも35℃以上の猛暑日が当たり前になっており、全国的に熱中症になる人が続出している。
そんな中、改めて注目を集めているのが日傘だ。最近では「日傘男子」なんて言葉もあるくらいで、男性の利用者も増えてきているという。だが、傘をさしたくらいで本当に涼しくなるのだろうか? 疑問に思った私(あひるねこ)は、話題の「日傘男子」になって効果を確かめてみることにした!
夏は恋の季節。海に山にお祭りに花火と、イベント盛りだくさんで恋を育むのに絶好のチャンス! とはいえ、今年の夏は暑すぎる! 恋どころか、暑さに耐えるあまりに自制心を保つのにひと苦労だ。
そんななかお笑い芸人のクロちゃんが素直な願望をTwitterでつぶやいたところ、批判的なコメントが殺到! 一体ナニをいったのか?
暑い……ここ本当に日本かよ! そう思わずにはいられないほど照り付ける太陽、吹き抜ける熱気。8月に入り夏もアクセル全開だ。
どうせ暑いならこの熱を利用してみよう。というわけで、虫メガネで目玉焼きを焼いてみることにしたぞ!
2018年も早いもので8月に入った。今年の夏は近年まれに見る猛暑で、全国各地で記録的な暑さが続いている。これを受けて、ポケモンGOのイベントも開催時間が変更になった。
公式サイトによると、8月4日の「フリーザー・デイ」と「コミュニティ・デイ(ゼニガメ)」は9時〜15時の開催へ。そして11日、12日の「コミュニティ・デイ(イーブイ)」は18時〜21時と夕方からの開催になった。これに対し、ネットの反応はというと……
2018年7月に発生した「50年に1度レベルの記録的豪雨」は、西日本を中心に複数の地域で、大規模な土砂災害や河川の氾濫など甚大な被害をもたらした。夏休みシーズン到来でボランティアへの期待も高まるが、参加者は熱中症や感染症などに注意する必要があるだろう。
そこで今回は、猛暑が続く被災地でボランティア活動をする際の注意点などをまとめてみた。もちろん現場や作業内容によって準備や心構えが変わってくると思うが、実際に私が復旧作業に汗を流して感じたことを、そのままお伝えしたいと思う。
猛暑が続く日本列島。2018年7月23日、埼玉県熊谷市では、国内の観測史上最高気温41.1度をたたき出した。また、東京都青梅市では都内初の40度超えとなる40.8度をマーク。そんな「大暑」の1日。うっかり車内にレトルトカレーを放置したらこうなった。