「牛肉」の記事まとめ (2ページ目)

追記あり【神コスパ】超巨大「2キロの熟成肉」を自分で作ってみた結果 → こんなウマいステーキ食ったことネェェエエエ!!

一昔前までは「霜降り肉こそ正義」と思われていたが、赤肉ブームに代表されるよう、日本でも定番となった熟成肉。赤身の肉をあえて新鮮なうちに食べずに、旨味が凝縮するまで寝かせる食べ方である。だがしかし……。

霜降り肉ほどではないものの、熟成肉も結構高い! 「もっと安く激ウマ熟成肉が食べたい!!」と思っていたところ、ふとひらめいてしまった。そうだ、自分で作れば安いんじゃね? コストコとかの肉なら高コスパ確定なんじゃね? と……。

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肉の日は “吉野家” じゃなくて “牛の家” に行くべき! ジューッという至福のサウンドを聞きながら肉を頬張れッ!!

2月9日は、「ニクの日」。当然肉を食うよな! 迷わず吉野家(よしのや)に行くという人、ちょっと待て。牛丼を食いたい気持ちはわかる。しかしだな、今日は肉の日だぞ。同じ食うなら牛丼の肉ではなくて、もっと食い甲斐のある肉を食おうゼ。

せっかくなら牛の家(うしのや)に行かないか? “よしのや” と “うしのや”、一文字違いで大違い! 鉄皿のジューッ! という至福のサウンドを聞きながら、ウマい肉に舌鼓を打とうゼ。

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吉牛の牛皿をとことん堪能できる「牛皿一丁」オープン! 満足したいなら肉は『別選』を頼むべし!!

吉野家に行って、牛皿を頼むという人に素晴らしいお店がオープンした! そのお店「牛皿一丁」は、牛皿を心ゆくまで堪能するための牛皿専門店だ。

東京・西新宿に2015年12月1日にオープンしたにもかかわらず、全然話題になってない。実際に行ってみたところ、まさしく牛皿ヘブン!! もしも本当に満足したいなら、1枚につきプラス100円の「別選」を頼むべきだ。肉質が全然違うぞ!

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【7カ月待ち】究極の赤肉たちに感動が止まらない! 味もコスパもボリュームも吉祥寺「肉山」は最強だった

ウマい店は行列が途絶えない。何時間並んでも食べたい料理は、この世に確かに存在する。だが予約すら困難で、「予約が取れたとしても7カ月待ち」という店は、そこまで多くないハズだ。今回はガチで予約から7カ月後に、ようやく辿りつけたお店をご紹介したい。

それは東京・吉祥寺の『肉山』というお店。その名の通り、肉のフルコースが味わえるのだが、期待を裏切らない……いや期待を遥かに超えた「至高の空間」が確かにあったのだ。

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炭火焼で中はレア! ソースも絶品の完璧ハンバーグ!! 1ポンドなら「完璧+パーフェクト」の “パーペキ” ハンバーグ!! 東京・千石『グリルK』

子供から大人まで、誰もが愛してやまないご馳走といえば「ハンバーグ」である。洋風・和風・イタリア風、庶民派から高級品と幅広いのも特徴だが、どんなハンバーグもつまむというよりは、がっつり食べたいもの……。

今回ご紹介するハンバーグは炭火焼で中はレア、ソースも絶品のちょっと高級なハンバーグなのに、お腹いっぱいに食べられるというまさに完璧な一品! そんな夢のようなハンバーグを食べさせてくれるのが……東京は千石に店を構える『グリルK』だ!!

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これはナイスアイデア! 勉強しながら牛一頭をおいしく食べられる牛肉メニューがネットで話題に!!

現在ネット上である牛肉メニューが話題になっている。その牛肉メニューとは、ズバリ牛肉の部位について勉強しながら、牛一頭をおいしく食べられるというメニュー!

と言っても、多くの方がよく分からないだろう。ということで、まずはこの牛肉メニューが注目されるキッカケとなった記事トップの写真を見て頂きたい。これは政治家・福田衣里子さんが自身のFacebookアカウントにアップした写真で、そこには様々な牛肉の部位がのった大きな牛型プレートが写っている。

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鹿児島県の黒牛ヒーローが無駄にカッコイイ! ネーミングに採用されれば牛肉1年分

JA鹿児島県経済連はこのほど、ブランド牛の販路拡大とPRのために独自にヒーローを誕生させた。そしてネーミングを一般公募しているのだが、そのキャラがカッコイイ! カッコ良すぎる!! おそれながら、「無駄にカッコイイ」と言わざるを得ないほどの出来栄え。ネーミングに採用されると黒牛肉1年分もらえるぞ、急げッ!

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