画像加工アプリ「Meitu(メイツ)」のAIイラスト機能がスゴイと、以前の記事でご紹介した。写真を読み込ませるだけで、独創的で美麗なイラストに仕上がってしまう驚きの機能である。
これを用いて、自筆漫画を読み込ませている人がいたので、私(佐藤)も過去に描いた漫画作品をぶち込んでみたら……。なんだこりゃ! 私が描くよりも人間味があるじゃねえか!! すげえ!
画像加工アプリ「Meitu(メイツ)」のAIイラスト機能がスゴイと、以前の記事でご紹介した。写真を読み込ませるだけで、独創的で美麗なイラストに仕上がってしまう驚きの機能である。
これを用いて、自筆漫画を読み込ませている人がいたので、私(佐藤)も過去に描いた漫画作品をぶち込んでみたら……。なんだこりゃ! 私が描くよりも人間味があるじゃねえか!! すげえ!
TwitterやInstagramを見ていると、必ずといっていいほど流れてくる漫画の広告。何ページか実際に読めるようになっていて、続きが気になってしまいポチっと買ってしまったこともしばしば……。
雑誌で連載されている人気作はもちろんだが、最近はwebオリジナル作品も多い。そうしたwebオリジナル作品の広告を見ていて思ったのだが……。
なんか異常に「転生モノ」と「悪役令嬢モノ」の作品が多くない? しかも設定があまりにも似すぎているような……。気になったので、漫画編集者に転生モノブームについて聞いてみた。
身の回りのいろんなところに “魔法” は眠っている。今まで見えなかった魔法に気づくだけで、目の前の世界がキラキラし始めることさえある。
そんな幸せな体験をみなさんにもしてほしいと思い、ディズニーマニアである私(わたくし)田代が、今週のロケットニュース記事で魔法を感じたものを選んでみた。好きと向き合っている人たちの輝きというものを感じさせてくれる素敵な記事なので、ぜひみなさんにも読んでほしい。音声でも解説したので、そちらもチェックしてくれると幸せの魔法がより伝わるはずだ♪
世界有数の “本の街” として知られる東京の神保町に、五感をととのえて漫画の世界に没入できる「プライベートサウナ付きの個室型ホテル」なる施設が誕生した。その名も『MANGA ART ROOM, JIMBOCHO(マンガ アート ルーム ジンボウチョウ)』である。
こちら2022年9月1日にオープンしたばかりの施設なのだが、めちゃめちゃ人気で予約がなかなか取れないらしい。そこで今回は……特別に、日中のスキマ時間に見学 & サウナ利用をさせてもらうことに。サウナでリセットしてからの漫画の世界……完全に天国でした!
時間が……時間が足りないっ……!!
ゲームのイベントを走ったり、Blu-rayの予約をしたり……オタクは何かと忙しい生き物である。
特に人気の作品を追いかけていると、毎月のように新グッズが出たりイベントが開催されたりするため「あれ、このグッズの予約っていつまでだったっけ? こっちのイベントはいつからだ?」と混乱してしまうことも多い。
そんな忙しいオタクの皆さんに……朗報!! ゲームやアニメなど推しコンテンツのスケジュールをバッチリ管理してくれる、神みたいなアプリが存在したぞ~!!
先日、とあるゲームアプリを見つけた。ストアに掲載されている紹介用のスクリーンショットには、でかでかと「夢のマンガ家体験!!」と書いてある。
ふむふむ、チラ見しただけでも「ペン入れ」とか「新人大賞」とか、漫画家を目指したことのある人なら1度は目にしているであろう単語が並んでいるな。もしかして結構しっかり漫画家生活が再現されているのでは?
ありがたいことに現在ロケットニュース24で漫画家としても活動させてもらっている筆者だけど、ここらでひとつ初心に戻ってみるのもいいかもしれない。そんなわけで、漫画家が漫画家を体験するアプリをプレイしてみた!
大災害に未知のウイルスの流行に……ここ数年、予想だにしなかったことがいくつも起きている。
とりわけ、新型コロナウイルスが流行してからは、世界が一変してしまった。ときどき、まるで漫画や映画の世界を生きているようだなと思う。
あるとき、今から25年前にホラー漫画家・関よしみ先生が描いた『ウイルスの牙』という作品を読んで驚いた。まさにコロナ禍の社会の予言のような作品だったからである。
この記事では、まず最初に謝罪しなければならない。本当にごめんなさい。
Web漫画サイト「くらげバンチ」にて連載中の「マグメル深海水族館」というとっても素敵な漫画が2021年10月29日の12:00から2021年11月5日の11:59まで無料で公開されているのですが、完全に情報を仕入れるのが遅すぎました。
是非少しでも多くの方にこの漫画を知っていただきたいので、出遅れたくせして恐縮ですがこの場を借りて布教させてください!!!!!
先人たちから学べることは多い。過去の偉人たちはどうやって困難を乗り越えたのか、どうやって自己を磨いていったのか。いま抱えている悩みの答えは、歴史のなかにあるかもしれない。
今回「人生の教訓を学んだ歴史作品」を、編集部の5人がピックアップしてみた。これを読めば、あなたの知らない驚きの歴史や魅力的な偉人と出会えるかもしれない。
誰だって落ち込むときがある。そしてその落ち込んだときに活力を与えてくれる作品というのも、きっと誰にだってあるだろう。
今回は心が疲れて元気を出したいときに触れたい作品を、ロケットニュース記者9人が選んでみた。心が塞ぎ込んだりして沈んだとき、浮上するきっかけになってくれればこれ以上うれしいことはない。
20歳のころに出会っておきたかった作品。きっと人それぞれ出会っておきたかった本や音楽、映画というものがあるだろう。
ロケットニュース24の記者も考えた。あの頃の自分に教えたい作品とは何だろうか。考え抜いて選んだ9つの作品をここで紹介したい。
男のなかの男とは何なのか? 人それぞれ、その定義は違う。なんならそんなこと考える必要すらないのかもしれない。
だが、ついつい考えてしまうのが人の性(さが)。今回はロケットニュース24の記者10人が改めて自分と向き合い、男とは何なのかとことん追究してみた。
そして理想の男性像に近づくためのおすすめグッズを選んでみたので、参考程度にぜひ見てほしい。
これから2枚の絵を見ていただきたい。ある受刑者がパソコンを使って初めて描いた車の絵と、わずか3カ月後に同じ受刑者が車を描いた絵だ。写真から線画を起こす、いわゆるトレースなのだが、はっきり言って同一人物の絵とは思えない。
元から絵に興味や才能のあった人の話ではない。それぞれ違う理由で服役しているまったくの素人が、努力と練習でここまで描けるようになるという実例だ。
それでは公開しよう。こちらがその絵……
福袋は正月のみにあらず。2020年現在、絶賛販売中の袋を発見してしまった。なんでも1万円相当のものが、550円で購入できるらしい。気になる中身はというと、講談社の電子書籍漫画。
“今コレを読んで欲しい!” や “電子書籍現実逃避!? 人生の旅マンガ福袋” “電車の中で読むのダメ絶対!” など、全8種のセットから選ぶ形で、1つのセットに20冊入っている。かねてより「書籍系の福袋があれば絶対欲しい」と思っていた記者は、思わず小躍りしてしまった次第。こーゆーの良いよね、待ってたよ。ということで、さっそく買ってみたぞ!
今、日本は新型コロナウイルス感染拡大に際し重大な局面に立たされている。東京をはじめ各地で週末の不要不急の外出の自粛が求められており、それを実践するのが市民ができる感染拡大防止への貢献のひとつだと言えるだろう。でも……外に行けなくて暇なんだよォォォォォォ!
そんななか、ビッグニュースが飛び込んできた。不朽の名作・横山光輝版『三国志』の1~59巻が無料で公開されたのだ! ページ数にしてなんと1万2000ページ以上。コロナで外に出られない? 上等! 週末は三国志を気合いで読みつくそうぜ!