チャーハンといえば、言うまでもなくハン(飯)がメインである。エビチャーハンだろうとカニチャーハンだろうと、エビやカニはあくまでもトッピング。主役ではない。
ところがである! 東京・渋谷の中華料理の食堂「仙台や」のチャーシューチャーハンは、従来の概念を覆す一品なのである。何がすごいかというと、チャーシューの存在感がハンパではないのだ! まるで飯がおまけのように感じてしまうほどのボリューム!
チャーハンといえば、言うまでもなくハン(飯)がメインである。エビチャーハンだろうとカニチャーハンだろうと、エビやカニはあくまでもトッピング。主役ではない。
ところがである! 東京・渋谷の中華料理の食堂「仙台や」のチャーシューチャーハンは、従来の概念を覆す一品なのである。何がすごいかというと、チャーシューの存在感がハンパではないのだ! まるで飯がおまけのように感じてしまうほどのボリューム!
ネット通販大手の「楽天」は2015年8月20日、驚くようなサービスの提供開始を発表した。そのサービスとは、特定のエリアであれば最短20分以内に商品を届ける『楽びん!』というサービスだ。
マジかよ、20分はさすがに言い過ぎだろ!? 早いにもほどがあるんだけど、本当に届くのか? オフィスはもちろんのこと、公園でもいいらしい。つまり野外でも良いというのだが、本当に届くかどうか、アップルストア渋谷前でiPhone用のケーブルを注文したところ……。12分で届いたーーーッ! はぇええ、超はぇえええ!!
2015年8月19日、東京は渋谷で、前代未聞のイベントが開催された。それは「元カレ元カノとの思い出の品を売りさばく」という、ニュータイプすぎるフリーマーケットである。なな……、なんて斬新で、なんてサッパリして、なんて切ないんだろう……。これは行くしかない!
というわけで現場に足を運んだところ、会場は満員御礼の大盛況! 切ないハズのフリーマーケットなのに、みんな超明るい!! ……が、出品されていた商品の中には、「これは涙しか出てこねぇぇぇえええーーーッ!」という商品も多くあったので、今回は記者の独断と偏見で『切なすぎる思い出の品TOP5』をお届けしたい。
ちまたはお盆休み、学生は夏休みのまっただ中である。この機会に東京に遊びに行く、もしくはすでに来ている田舎の人も結構いるのではないだろうか。もしもこれから上京して遊ぼうという人は、迷子になることに十分に注意して欲しい。そして、見慣れないほど多くの人がいるために、「人酔い」してしまう可能性があるので、気を付けよう。
それらを避けるのに、もっとも良い対策は人の多い場所に行かないことだ。初めて上京する人が避けるべき、人の多い場所をお伝えしよう。
お盆休みに突入し早くも帰省ラッシュが始まっている。やはりお盆といえば、故郷に帰ってのんびりしようと考える人が多いようだ。その一方で、休みを使って東京に遊びに来るという地方の人も少なくないはずである。都内の観光地は外国人観光客も多い、どこに行っても人だらけ。
特に観光スポットのひとつに数えられる渋谷は、普段と変わらず人! 人! 人! せっかく忠犬ハチ公の記念撮影をしたいと思っても、撮影待ちの人だらけでなかなか撮影できない。そこで田舎の人向けに、ハチ公を撮影するポイントをお教えしよう。
これまで「カレー探求」でさまざまなお店を紹介してきたのだが、私(佐藤)が行くべき店のひとつを発見したのでお伝えしたい。そのお店「カレー居酒屋 ジャイアンツ茶房」は、提供する料理のすべてがカレー味!
本来は夜の居酒屋営業で、カレー味で網羅されたメニューを確認すべきなのだが、まずはランチでカレーライスの実力を確かめることにしたぞ!
2015年4月に日本再上陸を果たし、大きな話題となった「タコベル」。ロケットニュース24ではオープン当日のタコベルに潜入し、「トスターダが激ウマだから絶対に食え!」 とご紹介した。だがしかし……。
改めてタコベルのメニューを食べてみた結果、トスターダともう一つ、「これは絶対に食うべき!」 というメニューを発見してしまった……。それが『クランチラップ』DA!! この際だから言い切ってしまうが、クランチラップを頼まないヤツはどうかしてる! その5つの理由をお伝えしたい。
今年の夏は暑い、確実に暑い! 気象庁が何と言おうとここ数年で1番暑い。肌で感じるぞ、普通ではない暑さを。すでに夏バテ気味の人も多いのではないだろうか。食欲が落ちるが、こんな時こそスタミナをつけないと、8月を乗り切ることができないぞ。
そこでおすすめしたいのが牛かつだ。「揚げ物なんかモタれて食う気になんねえ……」という人は、一度もと村の牛かつを試してみて欲しい。揚げ物の脂っこさを感じることなく、さっぱりと食べることができるはずだ。ウマい肉を食って厳しい夏を乗り切ろうぜッ!
今や絶滅が危惧されている「ガングロ」。しかし最近東京・渋谷のあるお店がテレビで報じられたのを機に、再び話題になっている。そのお店とは、ガングロギャルによるカフェバー『ガングロカフェ』である。このお店は、オリジナル楽曲を世界に向けて配信する、日本を代表するギャルユニット「Black Diamond」のメンバーがスタッフを務めている。
実はここで、ガングロ体験ができるとのことなので、早速行ってみた! 今回私(佐藤)がオッサンなのにギャルメイクに挑戦したのだが、これが驚くほどしっくりきていたのだ!! ギャルたちと一緒に写真やプリクラを撮ったのだが、完全に馴染んでる! 溶け込んでる~ッ!!
世界中で愛されている南フランス発のコスメブランド「L’Occitane(ロクシタン)」。日本では渋谷、池袋、新宿にカフェも展開しており、そちらも大人気だ。
最近、ロクシタンカフェ渋谷店が改装をしていたのだが、なんと!! そこに日本初の「ロクシタンバー」がオープンするらしい! オープン日は2015年6月6日だ。ナチュラルで可愛いイメージのロクシタンカフェがバーになっちゃうなんて、一体どうなるんだろう? 気になりまくったので、さっそく潜入してきたぞ!
パスタのなかでも1・2を争う人気メニュー、「カルボナーラ」。タマゴとチーズが麺に絡む食感を好む人も多いと思う。そのカルボナーラを大胆にアレンジしたメニューを提供しているお店が存在する。そのお店とは、格安ピザのパイオニア『ナポリス』だ。
ナポリスといえば、マルゲリータを350円という低価格で販売しているお店である。渋谷神南店限定で「ハイブリットご当地グルメ」と称して、まったく新しいカルボナーラの提供を開始しているのだ。その名も「カツボナーラ」。察しのいい人はわかるだろう。カルボナーラにカツを乗せてカツボナーラ……。なんという安易なネーミングだ……。という訳で実際に食べてみたぞ! っと。
店構えは大事だ。そのお店の顔であり、提供されるメニューを象徴していると言っても良いだろう。しかし店構えだけが良いのも困る。外面だけ良い人物と同じでも困るのである。私(佐藤)は最近、東京・渋谷で意外な美味しい発見をした。
そのお店、「フラヌール」は外観がどう見てもタバコ屋なのである。いや、正確には看板もちゃんと出ているのだが、併設したタバコ屋の方が目立っていて、初めてみる人はそこが飲食店であることに気付かないだろう。ここのステーキカレーが猛烈に美味しい! レアのステーキは絶品である。
2015年4月30日から5月5日まで、東急東横店西館8階の催事場で開催されている「肉グルメ博」。『オステリア バル リ.カーリカ』や、『大木屋 匠』など、美味しい肉を取り扱う人気店が多数出展しているイベントだ。
日本から一度撤退した米ファストフードチェーンの「タコベル」が、日本に帰ってきた! 日本再出店の情報はネット上で瞬く間に話題となり、多くの人が歓喜していた。
そうして迎えた2015年4月21日、開店直前には300人もの人々が並ぶ長蛇の列が出来上がったのである。幸い70番目で並んでいた私(佐藤)はオープンから約1時間で入店し、タコベルの商品を味わうことができた。もっともおいしかったのは、デザートの「トスターダ」だ。これはマジでウマいぞ! 食え、タコベル行ったら絶対に食えッ!!
全世界に6000店舗を展開する、メキシカンフードのチェーン「タコベル」がついに日本に上陸するぞ~! すでに日本出店の情報は話題になっていたのだが、その詳細が明らかになった!!
気になるオープンは2015年4月21日。場所は東京・渋谷の道玄坂であることが判明。日本のファストフードチェーン業界にメキシコの風を吹かせることになるのか~ッ!!
「今まで食べた○○の中で一番ウマい!」……このように感じる機会は、誰だってそう頻繁にあることではない。が、記者は先日幸運にもそんな飲食店に遭遇したので紹介したい。
そのお店とは、東京・渋谷にある『かつどん屋 瑞兆(ずいちょう)』。ここのカツ丼は、今まで持っていたカツ丼のイメージが変わってしまうほど絶品だったぞ。
日々食べ物の取材をしていると、思わぬ発見をすることがある。世の中に存在する料理の多くが、改良され尽くし、これ以上進化する余地はないと思う。しかし、それでも日夜進化しているのである。東京・神宮前の「MOKUBAZA」のカレーライスもまた、進化した料理といって良いかもしれない。
カレーライスといえば、日本の国民食であり、どこにも進化する余地がなさそうに思うのだが、同店のキーマカレーはキーマカレーでありながら、ほかでは食べることのできない逸品である。まずそのルックスに衝撃を受ける。従来のカレーライスの概念を覆すような見た目。まるでパンケーキのようにさえ見えてしまうのだ。
たまの休日。家でゴロゴロもいいけれど、やっぱりお出かけもしたいもの。「でも遠出はメンドクサイ!」というあなた、近場でウロウロしてみよう。し・か・も、リーズナブルに。例えば東京都。都内には100円で乗車できるバスが数多く存在する。そんな100円バスに乗って半日観光をご紹介するのが、この「ぶらり100円バスの旅」である。
第3回目の100円バスは、渋谷区の「ハチ公バス」神宮の杜(もり)ルートだ。大まかに路線を説明すると、「渋谷駅 → 青山 → 千駄ヶ谷」を循環するバス。車窓から見える風景は流行の最先端そのもの。さあ、バスに乗ってみよう。