池袋のはずれに超ド級の珍スポットがあると聞いた。館長は御年86歳。70年前に虫好きとなり、コレクションが10万点を超えたところで遙かアマゾンに遠征。昆虫標本だけでなく、腐りかけた蛇のホルマリン漬けなど珍奇な収集物も多数展示。話も相当面白いらしい……。
こりゃすごい! 早速調べると、ウチから歩きで行けるエリアにあることが判明。ネットで見つけた案内には「電話してから来てね!」とあるが、その電話が一切通じない。15回かけても誰も出ない。仕方なく、住所をたよりにアポなし突撃してみた!
池袋のはずれに超ド級の珍スポットがあると聞いた。館長は御年86歳。70年前に虫好きとなり、コレクションが10万点を超えたところで遙かアマゾンに遠征。昆虫標本だけでなく、腐りかけた蛇のホルマリン漬けなど珍奇な収集物も多数展示。話も相当面白いらしい……。
こりゃすごい! 早速調べると、ウチから歩きで行けるエリアにあることが判明。ネットで見つけた案内には「電話してから来てね!」とあるが、その電話が一切通じない。15回かけても誰も出ない。仕方なく、住所をたよりにアポなし突撃してみた!
遙か昔から南池袋にある伝説の店。地元民の私も地域のミステリースポットとして存在だけは知っていた。それが今回ご紹介する「老眼めがね博物館」。
私の少年時代、ゴミ同然のモノを売る不思議なリサイクルショップだったこちらの博物館。なぜか店内にアフリカ難民のポスターがバーン、バーンと何枚も貼られ、いわゆる電波系のドン引く品揃えだったのが、気がつけばメディアで紹介できるレベルまでリニューアル。
公式サイトいわく「廃業覚悟のメガネ問屋。年間休みなし、給料なし。破れかぶれの貧乏タレのハゲおやじ(店主)が、命の限り安くします。買って下さい、お願いします」(原文ママ)とのこと。よくわからないが、すごい気合いだ!
池袋にまた、新たなミステリースポットを発見! 東池袋の高速道路高架下に佇む一軒の煤け系中国料理店、その名も「強運・天津包子専門店」。
半月前は違う名前の中華料理店だったこの店。以前の店名がでかでかと記されたひさしの看板を、新しい店名の巨大なステッカーで包み込むというアイデアは秀逸だが、貼り方が雑で空気が入りまくり、開店早々看板シワシワ。
定食500円、餃子6個200円と、まあまあのお手頃価格に釣られ、さて入ろうとすると「コーナーは向こう側です」と謎の貼り紙。店は狭く、一階は厨房でいっぱいいっぱい。気の弱そうな中国人青年に入店を促され、二階へ案内された。
JR東日本の交通カード『Suica』のマスコットキャラ「Suica のペンギン」。様々なグッズが販売されているが、ぽわわんっとした愛くるしい表情を再現した「Suica のペンギンパン」は大人気で一時入手困難となった。
そのSuicaのペンギンパンのNewバージョンが出たらしいというので、早速買いに行ってみたぞ! 今までのパンとは趣向が違うが、今度は上品でオシャレな Suica のペンギンのパンになっているのだ!!
最近ネット上であるラーメン店の、お客様アンケート結果が話題になっている。その結果は好意的な内容とは言えないのだが、なぜかそのお店ではこの内容を店前に掲示しているのだ。
そのお店、東京・池袋の「塩そば専門店 桑ばら」が掲示しているアンケート結果は、以下のものである。かなり厳しい意見に思えるのだが。特に第7位……。
おいしいパンのためならどこまでも出かけてしまう、そんなパン好きに朗報だ。東京・池袋にトルコのパンを中心に提供するパン屋さんが存在した。その名も「デギルメン ベーカリー」だ。「デギルメン」とはトルコ語で製粉所を意味する。トルコでおなじみのシミットやポアチャも販売してるぞ!
大手フィギュアメーカー『海洋堂』。「チョコエッグ」の動物シリーズに代表される緻密な造詣の食玩で一世を風靡し、いまや模型ファン以外の層にも広く知られているメーカーだ。
その海洋堂の30年の軌跡が、今、池袋に集結している。現在開催中の「海洋堂フィギュアワールド」で、超超超レアな80年代のフィギュアからお馴染みの大型美少女フィギュア、そして最新のカプセルトイまで約2000点を展示。入場は無料で写真撮影もOKだという。えっ、写真撮ってもいいの? これはキター!
JR東日本や東京モノレールなどで導入されている交通ICカード「Suica」。マスコットキャラであるペンギンがパンになって登場しているのをご存知だろうか。
これがめちゃくちゃ可愛らしく、連日完売の大人気商品になっているという。一体何がどんなに人々の心をつかんでいるのだろう? 早速、実物をゲットしてみたぞ。
一人暮らしをしている人なら、きっとふとしたときに「おふくろの味」が懐かしくなるときがあるはずだ。そしてその味を求めて近所の定食屋に行っても、ちょっと違うと感じて残念に思うこともあるだろう。
だが、そんな人たちのハートをあたためてくれそうな、とても良い雰囲気の店が池袋にオープンしたぞ! その名も『おばあちゃんの定食屋』。店員はみんな65歳以上のおばあちゃんで、毎日日替わりで手作りの定食を提供してくれるのだ。
暦のうえでは師走(しわす)。日増しに冷え込みも厳しくなり、震え上がるような思いをする日も少なくありません。こう寒いと、温かいものを食べたくなるはず。そこでご紹介したいのが、東京・池袋のど真ん中にあるのに、あまり知られていないうどんの名店です。ここは、温かいうどんを食べるのに最高の環境です。
なぜならこのうどん店『かるかや』は、西武池袋本店の屋上にあり、吹きさらしの風が猛烈に吹いているのです。クソ寒い屋外で食べるアツアツのうどんは最高においしい! しかも都内ではあまり食べることのできない、本場讃岐の味を忠実に再現しているのです。ウマすぎて二杯も食っちまった。
2012年12月15日より、大人気漫画『ONE PIECE』の新作映画作品『ONE PIECE FILM Z』が公開されます。それに先立って、東京・池袋のテーマパーク「ナムコ・ナンジャタウン」では、映画とのコラボ企画が開催されています。なかでも注目は、池袋餃子スタジアムで提供されているコラボメニューです。作品のキャラクターに、ちなんだ餃子が数多く用意されています。しかし作品世界を餃子で再現するのは難しいのでは……。
実際に食べに行ったところ、度肝を抜かれるようなメニューに衝撃を受けました! 料理人サンジの指名手配書を餃子で再現するとは! ナンジャタウン、おそるべし~ッ!!
ついに目の前までやって来た夏! みなさんはこの夏、どこに出かける予定だろうか? まだどこに行くか決めていないというそこのあなた、池袋の「サンシャイン水族館」はいかがだろう? なぜならそこでは “空飛ぶペンギン” が見られるからだ!
これは7月20日から9月2日まで見られる期間限定のもので、その詳細についてはサンシャイン水族館のFacebookページに記されている。
日本の神に仕える女性、それが巫女! 巫女! 巫女さんだ。赤と白の巫女装束を身にまとい、凛とした雰囲気でたたずむ巫女さんの姿は、まさに日本が誇る神秘的美しさ。ミステリアス&ビューティフルである。
そんな巫女さんのコスプレをしたアイドルたちが、今週末、ゴールデンウィーク初日の4月28日(土曜日)に、秋葉原と池袋にやってクルーッ!! イベント名は「ノートン お授けの儀 SPECIAL降臨」、アイドルファンは絶対チェックだ!
できることなら遭いたくないのが「ボッタクリ」だ。海外旅行時なんて特にそう。10円単位なら言い争うのも面倒臭いが、価格の10倍ボッタクリなんてのも余裕であるのが海外である。
だが、日本にも確実にボッタクリは存在する。ちょっと怪しげな飲み屋さんや、かなり怪しげな風俗店などではボッタクリ率が急上昇。近寄らないに越したことはない……のだが、ついついムラムラして近寄ってしまい、伝説的なボッタクリに遭ってしまった外国人も実際に存在する。
2012年2月2日、ケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)が衝撃的な新メニューの提供を開始する。すでに海外では販売されている「チキンフィレダブル」が店頭に並ぶことになるのである。海外では「ダブルダウン」という名前で提供されているこの商品は、「肉で肉を挟む」という見た目も味も想像できない驚くべき代物だ。
これがなんと、1月20日限定で先行試食できるぞ! しかも無料! 繰り返す、無料で試食できるのだ!! 一足先に味を確かめてみたいという人は、とにかく急げ~!!