肉……! 肉が食いたい……! というか肉しかねぇ……!! 的な気分にたまになる私(あひるねこ)ですが、こういう時こそステーキだと思うのだ。ステーキというと、最近はやはり「いきなり! ステーキ」あたりが人気かつ有名なんでしょうかね。
そんな「いきなり! ステーキ」にケンカを売るどころか、土下座してんのにブン殴り続けそうな感じのヤバイ店が現れたためお伝えしよう。その正体はなんと、あの松屋である。そう、松屋による新業態「ステーキ屋松」のコスパが、とんでもないことになっているのだ!
肉……! 肉が食いたい……! というか肉しかねぇ……!! 的な気分にたまになる私(あひるねこ)ですが、こういう時こそステーキだと思うのだ。ステーキというと、最近はやはり「いきなり! ステーキ」あたりが人気かつ有名なんでしょうかね。
そんな「いきなり! ステーキ」にケンカを売るどころか、土下座してんのにブン殴り続けそうな感じのヤバイ店が現れたためお伝えしよう。その正体はなんと、あの松屋である。そう、松屋による新業態「ステーキ屋松」のコスパが、とんでもないことになっているのだ!
松屋といえば、牛丼チェーンだ。それにもかかわらず、牛めしよりも他のメニューの方が人気だったりする。たとえば、当編集部のGO羽鳥は「ごろごろ煮込みチキンカレー」をこよなく愛しており、半ば中毒と化している。そのほか、主力の牛めしよりも鍋定食やハンバーグなど、メニューのバリエーションも豊富で、もはや牛丼チェーンの枠を超えていると言って良い。
さて、そんな松屋の伝説メニューといえば、「豚めし」である。高い人気を誇りながら、気が付けば終売して、復活の兆しがない。はずなのだが……。なんと、東京・池袋のサンシャイン通り店には、豚めし専用フロアが存在したのである!
アーッ、17時になっちまった……!! たびたび私は17時を過ぎてしまったことを悔やんでいる。決して「おともだちと公園で遊ぶのは17時まで」と母に言われているから名残惜しいのではなく、松屋に行きそびれただけである。
なぜ17時なのかというと、私の大好きなメニューが「店舗限定」&「ランチ時間限定(11時〜17時)」という限定づくしの商品だからだ。そう簡単には食べさせてくれない高嶺の花、それが松屋の「ビーフカレー」である。
2019年2月12日から電子決済サービス「PayPay(ペイペイ)」の『100億円キャンペーン第2弾』がスタートした。またしても「PayPay狂騒曲」か……と思いきや、戻ってくる金額が抑えられていることもあって、昨年12月の第1弾ほどの「祭り」となっていないのが現状だ。
どちらかといえば “コツコツと旨味を重ねるキャンペーン” となっている印象だが、ここにきて強力な波動砲が放たれた。そう、2019年2月19日の16時から松屋フーズが国内で運営する「松屋」「松のや・松乃家・チキン亭」「マイカリー食堂」「ヽ松(てんまつ)」でPayPayが使えるようになったのである! ペイペイッ!!
実に対照的である。いずれも “牛丼屋さん” という枠でくくられがちなチェーンでありながら、松屋と吉野家・すき家は、「鍋にかける意気込み」に関しては全く違う。
具体的に言うと、松屋だけが新商品の鍋を次々に出しまくっている。「新しい鍋が出たのか〜」と思っていたら、数週間後にまた新しい鍋が出ているという感じだ。試しに、松屋が昨年秋から今年にかけて発表した鍋を振り返ってみると……
「松鍋シリーズ第4弾 四川風麻婆鍋膳」。そのポスターを私が目にしたのは、つい昨日のこと。それまで知らなかったのだが、どうやら松屋がまた新しい鍋を出したらしい。1発目は牛鍋膳で2発目は豆腐キムチチゲ鍋膳、3発目のチーズタッカルビ鍋定食ときて、4発目は麻婆か。
「鍋を出すたびに、徐々に牛丼チェーンらしさから離れていくな」なんて思いながらも店に入ってみたら……「このバランス感覚、さすが松屋」って気持ちで店を出ることになった。もちろん、体ポカポカで。
たかがクーポン、されどクーポン。10円引きだろうが30円引きだろうが、チリも積もれば山となる。特に効果的なのは食事系のクーポンで、中でも「ランチ代を少しでも安くできたら助かる~」という人は多いに違いない。
そんな人たちに朗報だ。いま松屋で配布されている「クリスマス & お年玉クーポン」がシンプルながらビビるほどお得なことをご存じだろうか? しかも1回きりの利用ではなく、2019年2月末まで何度でも使えるというから神でしかない。
結論から申し上げてしまうが、本日2018年12月18日から発売となった松屋の新メニュー『ビーフハンバーグステーキ定食』はかなりウマい。殿堂入りレベルの「ごろごろ煮込みチキンカレー」までとは言わないまでも、シーズン中に食べておいて損することはないハズだ。
なにせ、松屋のハンバーグとしては珍しく牛肉を100%使用、さらには200グラムの大ボリュームだから、腹ペコ諸君でもきっと満足するに違いない。さあ、松屋大好きっ子のみんな! ビーフハンバーグステーキ定食を食べにダッシュするんだ!!
溶岩のように鍋を覆うチーズの層をめくると、当然のようにチキンがいたのです。それにコチュジャンソースとチーズをたっぷり絡ませて口に運びますと、マイルドな辛さが口の中いっぱいに広がりました。チーズが良い仕事してますね。コチュジャン系のソースとチーズの相性がバッチリです。
このコンビネーションをもう少し味わおうと鍋にお箸を伸ばしましたところ……またチキンが顔を出します。チーズとソースを食べようとしても、お箸はチキンに当たるのです。この時点で、私は思いました。「チーズタッカルビ鍋」って、「ごろごろ煮込みチキンカレー」みたいだなぁって。
まず最初に言っておきたいのは、吉野家・松屋・やよい軒のチゲ系鍋は3種ともに “日本人の舌に合わせた辛い系料理のド真ん中” だということ。つまり、バリバリ辛いわけではない……と思う。餃子の王将の「激辛設定麻婆豆腐」を楽しめる人であれば十分に耐えられるレベルの辛さだ。
ただし、「王将の麻婆豆腐はノーマルじゃないと絶対に無理!」という人にとっては「からっ! からっ!」と叫びながら食べることになるかもしれない。一方で、「王将の麻婆豆腐ぬるすぎ。中華街の麻婆豆腐の中で一番本場仕様のヤツじゃないと辛い料理を食った気がしない」というようなガチ派にとっては多少物足りない可能性もある。
……こんなことを言っても王将に馴染みのない人にとってはよく分からないだろうから、3つそれぞれの違いを説明していこう。
昨日は鍋。今日も鍋。明日もきっと鍋……。そんな生活を送っている私(和才)。鍋が好きすぎるために、目についた1人用の鍋をことごとく食べまくっているのだが、その中でも松屋の『牛鍋膳』に今回はスポットを当てたい。
松屋といえば、牛丼チェーン。牛丼チェーンといえば吉野家が先駆けだから、「松屋も吉野家も同じようなもん」と思っている人がいるかもしれないが……特に牛鍋に関しては全然違うのだ。
完全に油断していた。さ〜て、昼メシは何にしよっかな〜……と職場近くをフラフラして、一瞬は吉野家の「炙り塩鯖定食」に心が揺らいだが、ヘビロテしすぎなので丸亀製麺にでも行こうかな……と思ったその時! 松屋店頭の看板が目に入った。
品名は『豆腐キムチチゲ御膳』で、期間限定で「ライス大盛りサービス実施中」らしく、さらに生玉子or半熟玉子が付いていて〜の630円ポッキリときた。ついでに言うなら「無添加」らしい。ほっほぉ〜、いいじゃんこれ。これに決めた!
全国に1000店近くあるという「松屋」。その中の79店舗限定で、新商品『新作 焼き牛めし』の販売が先日からスタートしている。なんでも牛肉を鉄板で焼き上げるらしく、そりゃウマそうだな! と、さっそく食べに行ってみた。
感想としては、肉たっぷりでタレもウマい。さらに半熟玉子まで乗っているというまさに鉄板な商品だったのだが、食べながらなぜか私(あひるねこ)は、懐かしのあの牛丼チェーンのことを思い出していた。
本日2018年11月1日、やよい軒と吉野家が鍋メニューの販売を開始した。松屋は一足早く10月9日の時点で鍋御膳の販売を始めており、すき家は11月14日から。……そう、鍋好きにとってはうれしい季節がやってきたのだ\(^o^)/
この時期を楽しみにしていたのは私だけではあるまい。そして、「鍋が好きすぎるから、牛丼チェーンの鍋を全部食べてみよう」と考えているのも、私だけではあるまい。……というわけで、牛丼チェーン等が1人鍋をスタートする時期と値段を以下にまとめてみたぞ。今年2018年は、以下の通りだ。
吉野家・すき家と並ぶ俺たちの心の牛丼チェーン「松屋」。おそらく行ったことがない人の方が少数派だと思われるが、どうやら最近の松屋には変わった店舗が増えてきているらしい。先日たまたま入ったお店は、なんとセルフサービス方式だったのだ。
学校の食堂やフードコートではセルフサービスが当たり前だが、牛丼屋でセルフとは珍しいな。こうして「セルフ松屋」に初潜入した私(あひるねこ)だったが、これがなかなかに “近未来” を感じる体験だったのでお伝えしたい。
「吉野家」といえば、「牛丼」であり、「牛丼」といえば「吉野家」である。この定義に間違いはないはず……なのだが! 吉野家の公式Twitterは2018年7月30日にトンデモないことを言い出した。
信じられないことに、コロッケを使った新メニューを8月1日から店舗限定で発売すると発表したのだ。牛丼の吉野家だろ! コロッケってなんだよッ!! しかもそのコロッケ、牛メンチとかではなくカニコロッケだと!? ハンバーグのある松屋みたいじゃないか!
朗報! 朗報! 超朗報!! 全国の松屋カレーファンに素晴らしいニュースが飛び込んできた。伝説のメニューを組み合わせた「ごろごろチキンのトマトカレー」が全店で提供されることになった。大事なことなので繰り返すが、全店での提供だ!
2018年7月18日、突如として松屋の公式Twitterが「ごろごろチキンのトマトカレー」の限定販売を告知した。期間限定ながら伝説的な人気を誇る「ごろごろ煮込みチキンカレー」と「トマトカレー」を組み合わせたメニューは、この夏の目玉となりそうな予感さえある。
しかしながら、ネックが1点だけ。対象となるのはわずか68店舗しかないのだ。なぜここまで限定しまくったのかは分からないが、伝説タッグの一品は食べておかねばなるまい。ということで、「ごろごろチキンのトマトカレー」が販売されている店舗に行ってみた。
企業のSNS活用には光と影がある。軽率な発言や妙な暴露などで炎上する “影” の部分がある一方で、共感や応援を得る “光” があるのも事実。今回紹介する吉野家が言い出した「#ニクレンジャー」は企業SNSの光、誰もがワクワクする広がりの好例だろう。
2018年7月6日、吉野家はボツになった企画を紹介するつもりで、以下の投稿を行った。ところが、これに賛同する企業アカウントが続々と名乗りをあげ、かなり楽しみな発展を見せている。
朗報! 朗報! 全国の「松屋カレーファン」に朗報だ!! GW明けに全国の松屋から「ごろごろ煮込みチキンカレー」が姿を消してから約2カ月……なんと「ごろごろチキンのトマトカレー」が限定販売されることになった。
期間限定ながら伝説的な人気を誇る「ごろごろ煮込みチキンカレー」と「トマトカレー」。これらを組み合わせたのだから、夢のタッグが結成されたと言っても過言ではない。2018年夏、「松屋史上最強のカレー」が誕生したとも言えるのであ~るッ!!