2025年3月11日から、松屋が店舗限定でテスト販売中の新型カレー「濃厚あまからカレー」がヤバい。いつも通りに、まあちょっと味変した新作だろう……みたいなノリで食べに行ったが、まさかこれほどとは……!
松屋のカレーシリーズはどれも間違いなくウマく、国民から高い信頼を得ていると思われるが、今回のは新たな世代に突入した気配を感じさせる仕上がりだ!
2025年3月11日から、松屋が店舗限定でテスト販売中の新型カレー「濃厚あまからカレー」がヤバい。いつも通りに、まあちょっと味変した新作だろう……みたいなノリで食べに行ったが、まさかこれほどとは……!
松屋のカレーシリーズはどれも間違いなくウマく、国民から高い信頼を得ていると思われるが、今回のは新たな世代に突入した気配を感じさせる仕上がりだ!
2025年2月18日から、松屋が店舗限定かつ約1週間限定で4種の特別メニューの販売を始めた旨を公式Xでポストした。全てウマそうだが、そのうちの1つが個人的にとても気になる。
「鶏のどて煮風鍋」というヤツだ。幸いにもそう遠くない店舗でやっているので、食べに行くことに。
2025年2月、松屋がひっそりと「牛めし」をリニューアルしたらしい。なぜ “ひっそり” かというと、現段階でリニューアルした牛めしは全国150店舗のみの販売にとどまっているからである。
松屋における「牛めし」は言うまでもなく看板メニューの1つで、店に行くと注文している人もかなり多い。というわけで、リニューアルした牛めしを食べてみることにした。
今、まさにボーナスタイム真っ只中だ。なんのことかというと、松屋のシュクメルリである。
2025年1月28日に再販されると、何度食べてもさすがのウマさ。ニンニクがハンパないと分かりつつも、つい足を運んでしまう悪魔的な魅力がある!
「ど真ん中」という単語を見て思わずニヤリとしてしまった人は、かつてプロレス好きだったのかもしれない。詳細については割愛するが「ど真ん中」は長州力の名台詞の1つである。
それはどうでもイイとして、2025年2月11日から松屋で発売中の『煮込みキャベツのトマトハンバーグ』は、まさに “松屋のど真ん中” と申し上げていいだろう。ズバリ、かなりウマい。
2025年2月、松屋の一部店舗で『ニンニク野菜牛めし』の販売が始まった。ご記憶の方も多いかと思うが、昨年10月にも一部の店舗でテスト販売されていた問題のメニューである。
当時は発売翌日には売り切れてしまった『ニンニク野菜牛めし』だけに今回はリベンジするしかない! というわけで『ニンニク野菜牛めし』を食べに行くことにした……のだが。
2025年1月、松屋の朝メニューに新商品が登場した。いきなり話は飛ぶが、公式サイトによれば吉野家とすき家は「朝食」で、松屋は「モーニング」が正式名称のようだ。へぇ~。
それはさておき、松屋に登場した新モーニングは『とろっとたまご丼』という。さあ、あなたは『とろっとたまご丼』と聞いてどんなメニューを思い浮かべるだろうか?
新年早々、松屋の新メニュー『水煮牛肉 ~四川風牛肉唐辛子煮込み~』が話題だ。「松屋史上、最も辛いメニュー」の触れ込みで登場した同商品は、2025年1月7日から発売を開始している。
ネットでは「悶絶するほど辛い」「完全にガチ中華」「全身から汗が噴き出した」などの声が挙がっているが、実際のところはどうなのか? さっそく食べて来たのでご報告しよう。
2024年12月26日、当サイトの編集部の最終出社日であった。今年みんなと顔を合わせるのは最後の日である。そうするってえと、アレだ。今年もやんなきゃいけねえなあ、忘年会をよ~!
昨年は予約なしでサイゼリヤで強行し、一同大変な目に遭っている。そして迎えた今年はというと……。主催者Yoshioが想像をはるかに超える段取りをつけていたのだ。
その会場とは、みんなの食卓でありたい「松屋」! しかも貸し切りッ!! 松屋貸し切りの忘年会って、どういうことなんだってばよ~~ッ!!
たった数時間フライトしただけなのに、そこにはいつもと違った光景が待ち受けている。これぞ海外旅行の醍醐味である。自分の中にある様々な常識が、一瞬で崩壊するから海外旅行は面白い。
つい先日のこと。人生で初めて「香港」へと出かけてきた。香港では様々なカルチャーショックを受けたが、ちょっぴり驚いたのが「松屋」での出来事。あれ、なんかラーメンが売ってるんですけど……?
2024年12月17日からすき家と松屋がどちらも「いくら丼」の販売を開始した。牛丼チェーンの強豪同士が、まさかの海鮮丼を同日リリースという激アツ展開だ。
しかも、並盛の価格がすき家も松屋も980円! 値段まで同じというミラクルが発生している。これはもう勝負待ったなしだろう。テイクアウトして比べてみることに。
価格もメニューも超庶民派の松屋が、年に1度だけ “貴族の料理” を販売する。今年も2024年11月26日より『煮込みビーフシチュー』が発売開始となった。
ご存じの方も多いかと思うが、松屋のビーフシチューはマジでウマい! いいお値段するだけある!! というわけで、今年も『煮込みビーフシチュー』を食べに行くことにした。
松屋の国際化路線が止まらない。つい先日「リトアニア風ハンバーグ」が全国販売されたかと思いきや、2024年11月12日からは一部店舗でセネガル料理『マフェ』の発売が開始された。
個人的にこういう試みは大好き! 国際化路線を熱烈に支持する!! ……が、ちょっとマフェ。個人的にセネガル料理もピンと来なければ、マフェの正体も全くわからない。これは食べてみるしかなさそうだ。
おーーーい、ちょっとみんな聞いてくれーーーー! 松屋がおそらく日本で初めての『チーズバーガー丼』の販売を始めたゾーーーー!! いや、普通に考えてどうかしてるだろ! クレイジーかよ!!
同メニューは今のところ店舗限定販売なのだが、実際にチーズバーガー丼を食べた俺はこう思ったよね……「逆に感動した。今すぐ全国販売すべき」と。松屋もチーズバーガー丼も最高や!
「ちょっと並んでるんですけど!?」──。私のすぐ背後の男性がそうブチギレたとき、周囲の空気がややピりついた。これは昨日、ランチタイムの松屋で起きた実話である。
キレられた男性は、こちらもややキレ気味に「いやモバイルオーダーなんで?」と応酬。そうか、モバイルオーダーなら当然か……と私自身は納得したが、果たして松屋の公式見解はどうなのだろう?
松屋が誇る全知全能の神メニュー「ごろチキ」こと『ごろごろ煮込みチキンカレー』が先日、ついに……ついに……復活を果たした!
今年下半期における最大のニュースにして、最大の朗報であることは間違いないはずだが、実はその裏でとんでもない事件が起きていたためお伝えしたい。取り急ぎ私(あひるねこ)から言えることは一つである。
奇跡も魔法もあるんだよ──。
みなさんは1人暮らしをされたことがあるだろうか? 私は若かりし頃、何年か1人暮らしをしていた。不便や多少の寂しさはあったものの、親元を離れて暮らすことで多少は成長できたのかもしれない。
さて、1人暮らしでまず問題になるのが「食事」である。かつて私はおでんを大量に作っていたが、さきほど松屋で注文したメニューを見て当時を思い出さずにはいられなかった。なぜなら……。
──この渇(かわ)きの正体は何か? どれだけ喉を潤しても、我が子を腕に抱いても癒されぬこの深い深い渇き。もしかすると私(あひるねこ)には “アレ” が足りないのかもしれない……。とその時、福音が鳴り響いた!
松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!!
いやしつけーーーーー! というおなじみの展開で始めてみたが、2024年下半期においてこれ以上の朗報は存在しないだろう。そう、松屋の至宝「ごろごろ煮込みチキンカレー」がついに我らの元に帰って来るのだ!!!