また食べちまったよ。松屋の『ごろごろチキンの濃厚カルボナーラ(780円)』を。ニンニクの香りと共にあふれ出すコクが癖になるのである。ウメェェェエエエ!
そんな時、ふと思った。「これを松屋のカレーと混ぜたらコクがヤバイカレーが爆誕するのではないだろうか?」と。閃いてしまったのでやってみた。
また食べちまったよ。松屋の『ごろごろチキンの濃厚カルボナーラ(780円)』を。ニンニクの香りと共にあふれ出すコクが癖になるのである。ウメェェェエエエ!
そんな時、ふと思った。「これを松屋のカレーと混ぜたらコクがヤバイカレーが爆誕するのではないだろうか?」と。閃いてしまったのでやってみた。
カルボナーラは深い。子供の頃そのパンチ力ある味に魅せられて以来、イタリアンレストランに行ったらまずカルボナーラを注文するようになった私(中澤)。レトルトでは満足できず、理想の味を求めて色んなチーズで作ってみたりしたこともある。
そんな中、松屋が『ごろごろチキンの濃厚カルボナーラ(780円)』というメニューを新発売していた。店頭のポスターには太い字でこう書かれている。「想像以上にカルボナーラ」と。ふ~ん、煽って来るじゃん松屋。それならどれくらいカルボナーラなのかみてやろうじゃないの。
詰め込みゃいいってもんじゃないぞ松屋! 私(中澤)がブチギレてしまったのは楽天で販売されている松屋福袋のページを見た時である。商品名にこう表示されていたのだ。
「【クーポンで1,000円OFF!1食200円!単品合計価格16,690円→5,999円!】16種30食 新春懸賞福袋2023 松屋渾身の新春グルメ福袋 新春 福袋 新春福袋 2023 懸賞 グルメ 松屋 牛めし 仕送り 業務用 牛丼 牛丼の具 肉 冷凍 冷凍食品 送料無料 惣菜 おかず セット レンチン 冷食」ごちゃごちゃうるせェェェエエエ!
クリスマスを目前に信じられないニュースが飛び込んできた。私(あひるねこ)もまだ心の整理がついていない状態なので、ありのままの事実だけをお伝えしたい。
松屋の「ごろチキ」が販売終了である。
これは松屋による公式発表だ。あの至宝のメニュー『ごろごろ煮込みチキンカレー』が、在庫がなくなり次第、順次販売終了になるという。実際、すでに終売した店舗も出てきている状態だ。「ごろチキ」を心から愛する人間からすると、何というか……言葉が出ない。
出だしから断言してしまうが、2022年12月20日から発売開始となった松屋の『カットステーキのビーフストロガノフ』はウマいどころか “激ウマ” なメニューである。人それぞれ味覚が違うことは百も承知しているが「ごろチキよりウマい」と感じる人も少なくないハズだ。
1カ月ほど前、店舗限定で販売されていた同メニューを食べた当サイトの江川は「いい感じ」「うまい」と言っていたが、そんなレベルじゃねえ! 食べないと「人生の0.2%くらいは損する」と申し上げていいだろう。
今からさかのぼること15年前、つまり2007年。アメリカ発の「サブプライムローン」が国際金融市場を揺るがし、日本では嵐の「LOVE SO SWEET」が発売される中、俺たちの松屋では『海鮮チゲ』を販売していた。
2022年12月13日、その『海鮮チゲ』が15年の時を経て華麗に大復活ッ! 率直に「なぜ15年も販売していなかったのか?」と思わなくもないが、とりあえずその味を確かめるべく記者は松屋へと直行した。
松屋が「カットステーキのビーフストロガノフ」をテスト販売している。ピーフを使用した、カレーではない煮込み系の料理は久しぶりな気がする。
全国69店舗限定で、一覧は公式HPにて確認可能。掲載されているイメージ写真に添えられた “ごろごろのカットステーキ” という一文が実に魅力的だ。さっそく食べに行ってみることに。
2022年11月15日、松屋の新商品『富士山豆腐の本格麻婆めしシリーズ』が発売開始となった。これは先日まで関東63店舗でテスト販売されていたもので、おそらく好評だったのだろう。満を持して全国販売が始まったというワケだ。
私、P.K.サンジュンは商品が提供され始める10時ジャストに松屋へ直行し、さっそく新商品を味わってきた。結果『富士山豆腐の本格麻婆めしシリーズ』は「ほぼ飲み物である」という結論に至ったことをご報告したい。
松屋大好きっ子のみんな……待たせたな? 本日2022年11月1日、松屋最強レベルのウマさを誇る『ごろごろチキンのバターチキンカレー』が復活したゾォォォオオオ! 超ウレPィィイイイイ!! ヒャッハーーー! ……と言いたいところだが。
ネット上の反応を見る限り『ごろごろチキンのバターチキンカレー』はさほど話題になっていないではないか。あんなにウマいのに何故……? 気になって当サイトの “ごろチキ信者” に理由を聞いてみたところ、無慈悲すぎる答えが待っていたのだ。
牛丼チェーン大手の「松屋」は以前からひそかにテストメニューを店舗限定で販売している。たとえば「まるごと富士山豆腐の麻婆めし」もそのひとつ、今回紹介する「肉うどん」も一部でしか販売されていない商品だ。
実際に食べに行ったんだけど、味の感想と共に、かねてから私(佐藤)が感じていたことを合わせてお伝えしたい。それはアノ券売機だ。ハッキリ言って使いづらいのである……。
2022年10月4日、松屋の新商品『チーズボロネーゼコンボ牛めし』が発売開始となった。単品価格は630円、その名の通り 牛丼にボロネーゼとチーズをぶっかけた偏差値低めの新作である。
ミートソースと言わず、あえて “ボロネーゼ” と命名するあたりも逆に偏差値の低さが隠しきれていないが、果たしてお味はどうなのか? 発売開始直後に食べてきたのでご報告しよう。
百貨店のレストランフロアはどこもお高いお店だと思っていないか? 実際高いお店もあるにはあるけど、実はお得なお店も潜んでいる。私(佐藤)は見つけてしまったのだよ、東京・銀座の「松屋」8階にちょっとお得なお店を!
そのお店「ダイニングバル コダマ STEAK & CRAB」はステーキとカニが売りのお店。ここのランチはメインを1品頼むと前菜食べ放題! ソフトドリンク飲み放題! デザートも食べられちゃうんだぞ! 利用したら、1人でパーティーしてるみたいになって笑った!!
牛めしでお馴染みの松屋が、ひそかに熱のこもった商品を関東の一部店舗限定でテスト販売していることが判明した! その商品とは「親子丼」である。商品の売り文句は……。
「松屋が本気で挑む親子丼 < 松 >」
である。ほほ~、そんなものをこっそり投入していたとはね。見せてもらおうか、松屋の本気とやらを! 実際に食べてみたら「もっと本気出せるでしょ……」と思ってしまった。
今や、松屋のカレーと言えば「ごろごろ煮込みチキンカレー」。期間限定商品からレギュラー化し、レギュラー化以前からの人気もあいまって、余裕で頂点に君臨している。
戦乱の世は終わり、チキンによって天下は統一された。と思っていたが、松屋が一部の店舗で新型のカレーをテストしているらしい。
しかもビーフカレー。マジかよ。クオリティ次第ではビーフ復権もあり得るかもしれない。戦乱の世の予感……! さっそく食べてみることに。
松屋が誇る空前絶後のアルティメット神メニュー「ごろごろ煮込みチキンカレー」。その異常なまでの中毒性は、多くの「ごろチキ信者」を世に生み出した。「ごろチキ」を唯一絶対の神と崇める者も少なくないという。
無論、私(あひるねこ)もその一人なのだが、実は先日、「ごろチキ信者」たちを震撼させる大事件が発生してしまったのだ。なんと我らが「ごろチキ神」が、まさかのレトルト食品化。松屋公式オンラインショップにて販売が始まったというのである。ななな、何やて!?
松屋の定番商品にもいろいろあるが、人気の1つとして挙げられるのが「キムカル丼」だろう。何しろ発売されたのは1999年。今から20年以上も前から存在するロングセラー商品なのだ。松屋をよく利用する人なら一度は食べたことがあるのでは?
そんなキムカル丼、実は冷凍食品に姿を変えて世に放たれているのをご存じだろうか。詳しくは「キムカル牛めし」という名前なのだが、こないだ実物を発見したので食べてみることにした。
2022年8月16日、私、P.K.サンジュンは朝っぱらから盛大にブチギレている。お盆休み明けからこんなことを申し上げたくはないのだが「おい松屋! ちゃんとやれ!!」と声を荒げざるを得ない。
私がブチギレている対象は松屋の店舗及び従業員さんではなく「松屋の本社」そのもの。ブチギレた理由は8月9日から松屋が提供している『豆腐ロカボチェンジ』に重大な欠陥があると判明したためである。