20万円もらおうと思ったら大変だ。バイトだったら、1カ月働き続けても手取り20万円稼げる仕事は限られているだろう。私(中澤)は売れないバンドマンなので特に大変。
ライブハウスでのライブでは1000円でも収支が黒字なら嬉しいレベル。10年以上活動しているが20万円稼げたことはないかもしれない。お金欲しい。というわけで、そんな20万円を1時間でもらえるかもしれないデータ入力をしてみた! 全然怪しくないよ!!
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「おにぎりアクション」みなさんはこのアクティビティをご存知だろうか。これはNPO法人TABLE FOR TWOが主催するなかなかにクールな活動だ。その理由は、これ以上ないくらい簡単かつさりげなく、ちょっと善いことができるから。
Instagram、Twitter、Facebook、FiNCという4つのSNSのどれかで「#OnigiriAction」というハッシュタグをつけておにぎりの写真を投稿。なんとこれだけで、投稿1枚につき協賛企業から給食5食分相当(100円)の寄付が発展途上国になされるのだ。おにぎりは自作でも買ったものでもOK。
北海道胆振地方中東部を震源に発生した地震でNTTドコモが支援を発表した。内容は「データ通信の速度制限解除」「付属品の無償提供」など10項目。通信についての支援にネットでは「ありがとう」「これは助かります!」の声が相ついでいる。
夢を見続けましょう。それは誰も邪魔できません──『トムとジェリー』のアニメーション監督ジョセフ・バーベラは言った。いつの時代も子供たちに夢と希望を与えてきたマンガやアニメ。かかわる人たちは、常にそういった気持ちと共に仕事をしているのかもしれない。
先々週、西日本を豪雨が襲った。街が水没するほどの大雨にさらされ、現在も続く復旧作業。そんな中、週刊少年ジャンプの神対応が話題になっている。
2017年9月4日、試合中のアクシデントで入院していたプロレスラーの高山善廣(たかやま よしひろ)が頸髄完全損傷だと発覚した。現在は首から下の感覚がない状況だといい、医師からは「回復の見込みは現状ない」と告げられたという。
プロレスラーの中でも屈指のタフネスとされていた高山だけにその衝撃は大きかったが、この報を受けプロレス界を中心に支援の声が相次いでいるのでお知らせしたい。
地震発生から1週間が経過した今なお余震が続く、熊本県を中心とする九州地方。被害の深刻さが徐々に明らかになる一方、復興支援に向けた活動も着実に動き始めた。今回はテレビショッピングでお馴染み『ジャパネットたかた』の神対応ともいうべき復興支援をお知らせしたい。
誰にだって、なんにだって、出会いはある。それが大切な存在との出会いなら、なおさら思い出深いものだろう。きっと、あなたの元にやってきたニャンコとも、神様に感謝したくなるような素敵な出会いだったはずだ。
しかし、今回ご紹介する「子ネコとの出会い」は、神様に感謝するだけでは足りない。ある女性が、目も見えないボロボロの子ネコと出会い、お世話をしていくのだが、その背景にはたくさんの人々の助けがあったのだ。
4月24日、東京代々木公園で地球環境を考えるイベント「Earth Day Tokyo 2011」が開催された。このイベントは毎年開催されており、初回の2001年以来、年々動員数が増え続けて昨年は13万5千人(主催者発表)が参加している。今年は23、24日の両日開催され、歌手の加藤登紀子さんや小野リサさんらがステージでライブを行い、キャンドル・ジュンさんや田中優さんらがトークを繰り広げた。
実は今回のイベントで、もっとも注目を集めたのが、魚類学者でタレントのさかなクンだったのである。さかなクンは30分のステージで、自らの魚や海に対する思いを、来場者に伝えたのだ。
震災の影響で甚大な被害を受けた、三陸沿岸。特に津波の影響で、いまだ復興のめどの立たない地域は数多い。そんななか、岩手県盛岡市に住むカメラマンが、仲間と共に制作したポスターが注目を集めている。「復興の狼煙(のろし)」と名付けられたポスターは、その名の通り、震災からの復興を誓った人たちの、力強い姿が写されているのだ。
ネット上の署名活動により、ペットの安否情報を検索するサービスが4月5日に登場した。これはGoogleの「パーソンファインダー」の機能を利用して、とある企業が独自に開発したものだった。
しかしながら、このサービスがリリースされた後も、ウェブを使った電子署名の輪は広がり続け、その数は、3200名分にも達した。そして4月14日、その声に動かされるようにGoogleは正式にペット安否情報サービス「アニマルファインダー」をリリースしたのである。
Googleが日本人のために、世界中の応援メッセージを即座に翻訳するサービスを開始した。このサービスは世界中のネットユーザーが母国でメッセージを投稿すると、自動的に翻訳され、日本のユーザーが閲覧できるようになっている。また、同時に寄付金を募ることも可能のようだ。
震災で被害の大きかった宮城、岩手、福島などの地域から、他の都道府県へ一時疎開する人が増えている。各自治体は公営住宅などを提供し、6カ月から1年の支援を発表。全国で支援体制の輪が広がったいる。
北海道札幌にも被災者が移住しているのだが、あるリサイクル業者が一時疎開の支援に乗り出した。社長の湊源道さんはブログで被災者の状況や支援体制について公開している。4月3日の投稿によると、被災された皆さんは生活の不便だけでなく、避難先で思わぬ冷遇を受けることさえあるというのだ。
2011年4月1日、東京有楽町の交通会館で福島県と茨城県の農家・農業団体等が中心となり、『買い控えを吹き飛ばせ!福島・茨城の農家を応援しよう』キャンペーンを開始した。開催最初の週末となった2日は好天に恵まれ、会場の有楽町駅前交通会館マルシェにはたくさんの人で溢れた。
当初、出荷自粛制限のあった農作物以外の買い控えが、流通業界に広がったこともあって、開催について主催者側でも激しい議論が行われたという。「かえって生産者を傷つけることになりはしないか」との声もあり、消費者の反応が懸念された。
しかし、初日から客足は好調で、各店舗とも連日完売。なかには、「野菜を買いたいと思っていたのに、スーパーになくて困っていた」という人さえいた。
原発の風評被害で物資が届かない福島県のいわき市に、自らトラックを運転し物資を届けていたことが判明した芸人の江頭2:50さん。彼の勇敢な行動が、ネットユーザーの間で話題になっている。多くの人が勇気付けられたに違いないのだが、そんななかギターリストの布袋寅泰さんがTwitterで彼の行動に言及。22日深夜に、彼の楽曲「スリル」について、「ハッキリ言って迷惑」としながらも、行動を高く評価しているのだ。
大川興業に所属するタレントの江頭2:50さんが、自らトラックを運転し、福島第1原発事故の影響で屋内退避指示が出ている福島県いわき市に物資を届けていたことが判明した。
大震災の復興支援のため、政府の要職に就く民主党議員たちは睡眠時間も惜しんで尽力している。枝野官房長官にいたっては、海外からも睡眠を摂った方がいいのではと、心配されているほどだ。その一方で、政府外の民主党議員は足手まといになることを避け、省庁への働きかけを自粛。人によっては「国会に来てもやることがない」と困惑している有様だ。
さらには、自民党の馳浩衆議院議員が3月15日に明かしたブログによると、ある人物の発言を引用し、「自民党さん頑張ってくださいって、民主党議員に言われましたよ。僕らの分も政府に言ってやってください、って!」 と紹介している。これについて、「まるで漫画のような話ではないか? 」と苦言を呈しているのだ。