「少年ジャンプ」にまつわる記事

連載再開で盛り上がる冨樫義博先生のもうひとつの聖地「山形県新庄市」

『HUNTER×HUNTER』連載再開、およそ4年ぶりの新刊リリース、『冨樫義博展 -PUZZLE-』開催など、稀代の漫画家・冨樫義博先生の周辺がかつてない盛り上がりを見せている。

森アーツセンターギャラリーで行われている同展示会には350点を超える原画や資料が展示され、チケットの抽選販売が行われた日程も。最寄り駅の日比谷線・六本木駅コンコースでは柱巻き広告が注目を集め、写真を撮る人が絶えない。

もし筆者が念能力者なら六本木周辺にうずまく熱気を目視できるほどだろうが、東北の地方都市にひっそりと “もうひとつの聖地” があるのをご存じだろうか。

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【悲報】約3年11カ月ぶりに連載再開した『ハンターハンター』最新話を読んだ正直な感想 → 全員誰やねん

長らく連載を休止していた人気漫画『HUNTER x HUNTER』が、2022年10月24日発売の週刊少年ジャンプ47号にて待望の復活を果たした。最後に掲載されたのが2018年11月26日発売の少年ジャンプ52号なので、なんと約3年11カ月ぶりの連載再開となる。

冨樫義博先生の体調を考えれば作品が読めること自体、奇跡のようなものなのだが、さすがに約4年ぶりともなると記憶が薄れつつある。前回までのストーリーを覚えているだろうか? 不安に思いつつページをめくったのだが……結論から言うと、それどころじゃなかった。

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【マジかよ】あの「魁!! 男塾」が舞台化決定! なぜか稽古に招待されたら……ヤバいものを見てしまった

ワシが男塾塾長秘書、P.K.サンジュンである! 貴様らよく聞けい!! あの「魁!! 男塾」が舞台化するのである! エイプリルフールでも何でもないガチの舞台である!! なんならワシが1番驚いているのであるッッッ!

そう、なんと男塾がまさかの舞台化決定!! ……と、この情報自体は1カ月ほど前から知っていたのだが、紆余曲折あり何故か “稽古” を見学させていただくことになったから、さあ大変。そこで私は、とんでもないものを目の当たりにしたのであった──。

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【衝撃】『ワンピース』のルフィとフランキーは5年間会話していないらしい / 実際にコミックスを調べてみた結果 → 5年どころじゃなかった

先日、人気漫画『ONE PIECE(ワンピース)』に関する衝撃的な情報をインターネット上で目にした。なんと麦わらの一味であるルフィとフランキーは、5年間まともに会話していないというのだ。いや5年て。大学時代の友達じゃねぇんだからよ。

さすがに同じ船に乗る仲間同士で会話なしはあり得ないだろう。信ぴょう性の高い情報とはとても言い難い。が、たしかにルフィとフランキーの絡みってあまり見たことない気がするな。これはひょっとすると本当なんじゃ……?

そこで真相を探るべく、過去のコミックスをくまなく調べてみることにした。

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【悲報】『ハンターハンター』の冨樫義博先生がTwitter開設か? 連載再開に期待が高まるも、最新刊を読み返したら何も覚えてなくて泣いた

昨日2022年5月24日、ネット民の間に衝撃が走った。『HUNTER x HUNTER』で知られる漫画家・冨樫義博先生を名乗る人物が突如Twitterアカウントを開設。「とりあえずあと4話。」というコメントと共に、原稿用紙の一部を写した画像を投稿したのだ。

現時点でこのアカウントが冨樫先生ご本人のものなのかは不明だが、開設からわずか1日でフォロワー数は130万人を突破。大きな注目を集めている。もしかするとこれは『HUNTER x HUNTER』の連載再開も近いのか……?

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【ネタバレなし】映画『るろうに剣心 最終章 The Beginning』を見た原作ファンの正直な感想 → 〇〇すぎてもう見たくない

2012年に第1作が公開された映画『るろうに剣心』。漫画の実写化作品としては破格の成功をおさめた人気シリーズも、本日2021年6月4日より公開される『るろうに剣心 最終章 The Beginning』をもって、いよいよその長い歴史に幕を閉じる。

前作『最終章 The Final』に続き、事前に実施されたメディア向け試写会に行ってきたため、25年来の原作ファンの視点から感想をお伝えしようと思ったのだが……一つ困ったことがある。何と言うべきか拙者……できればこの映画は二度と見たくないでござるよ。

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【あるある】実写映画『るろうに剣心』を見た原作ファンがつい思ってしまうこと39連発! 本日21時放送「金曜ロードショー」

本日2021年4月30日の21時より、日本テレビ系「金曜ロードショー」にて映画『るろうに剣心』が放送されるでござるよ薫殿。2012年に劇場公開された大ヒットシリーズの第1作。主演はもちろん佐藤健さんだ。

続編にあたる『京都大火編』『伝説の最期編』については、実は3年前に “あるある” 記事を書いているのだが、よく考えたら本作にはノータッチだったことに気付いたでござる。

そこで今回は、原作ファンが映画を見た時につい思ってしまうことを “あるある” 形式でお送りするでござるよ薫殿。時系列順に書いてあるので、テレビを見ながら読むでござる!

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【ネタバレなし】映画『るろうに剣心 最終章 The Final』を25年来の原作ファンが一足早く見てみた感想 → 新田真剣佑は2次元に生きている

来たる2021年4月23日、映画『るろうに剣心 最終章 The Final』がいよいよ公開される。人気シリーズの最新作にして文字通り最終作だ。本作と、2部作の後編にあたる『The Beginning』(6月4日公開)をもって実写版『るろ剣』は完結となる。

果たしてどのような仕上がりになっているのか? 気になりすぎて夜しか眠れないでござるよ薫殿! というワケで、公開前のメディア向け試写会に行ってきたぞ。25年来の原作ファンが見た『最終章 The Final』は……こうだった!!

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【ブチギレ&ネタバレ注意コラム】『呪術廻戦』の乙骨憂太とかいうヤツちょっと来い

週の始まり、月曜日からいきなりブチギレである。少年ジャンプで連載中の漫画『呪術廻戦』に乙骨憂太(おっこつゆうた)という人気キャラクターがいるのだが、今日はアイツにどうしても言いたいことがあるのだ。乙骨、お前ちょっとこっち来い。

ただし、この記事はネタバレ注意となっている。『呪術廻戦』の単行本0巻から本日発売の少年ジャンプ16号まで読んでいることを前提に書いているので、未読の人は今すぐ引き返すか、ブックマークしておいて後から読んでほしい。よし乙骨、来たか? まだ来てないのか? はよ来いや!

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【コラム】『呪術廻戦』が面白い! と言ったら微妙な反応をしてきた女子の現在にモヤモヤが止まらない話

少年ジャンプで連載中の漫画『呪術廻戦』の勢いがとんでもないことになっている。公式Twitterの発表によると、シリーズ累計発行部数は驚異の2500万部を突破。アニメ効果が大きいのだろう。地上波のニュース番組でも取り上げられるなど、その人気はとどまることを知らない。

ただ、そんな一大『呪術』フィーバーを横目に、私(あひるねこ)の心の中ではどうにもモヤモヤした思いがいまだ晴れずにいるのだ。そう、あれは今から約2年前。漫画好きの女子とジャンプ作品の話をしていた時のことである。

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【悲報】漫画『チェンソーマン』次号最終回、今からでも遅くないからみんな読もうぜ!

今年最終回を迎えた『鬼滅の刃』。その鬼滅ショックの後、ほぼ必ずツイッターのトレンドに乗るジャンプ作品の筆頭といえば『チェンソーマン』だろう。世が鬼滅ブームの中、コツコツとこの作品を周囲に広めていた筆者は、鬼滅の刃が最終回を迎えた後、チェンソーマンの時代が来ると思っていた。

そんな期待の中、衝撃のニュースが告げられた。そう、チェンソーマン最終回である

正直まだ信じられない。『このマンガがすごい!』オトコ編1位にもなり、これからさらに読者が増えていくところだったのにて……しかし最終回とともに「重大発表」も告げられていて、何かしらの新展開が予想される。

さらに盛り上がることを期待して、今からでも遅くない、みんな、チェンソーマン読もうぜ!

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【伝説の始まり】少年ジャンプ2016年11号で『鬼滅の刃』第1話を読んだ当時の正直な感想 → 「これは間違いなく〇〇になる」

大変なことになった。Yahoo! ニュースによると昨日2020年11月30日、大ヒットを続ける『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の興行収入がなんと約275億円に到達。『タイタニック』を抜いて歴代2位に浮上したというのだ。あの『タイタニック』を……!? これは煉獄さんが本当に “300億の男” になる日も近いかもしれない。

それにしても、この未曾有の大成功を予測できた人が果たして何人いるのだろうか。いたら間違いなくそいつは天才……ん? あ、そういえば私(あひるねこ)、『鬼滅の刃』連載第1話をリアルタイムで読んでたわ。ということで、今回は伝説の始まりを一読者の視点から振り返ってみたい。

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【おっさん殺し】「ダイの大冒険」がビックリマンに!『ダイの大冒険マンチョコ』を箱買いしてみた結果…

大げさではなく、読まない作品が1つもないほど充実していたかつての少年ジャンプ。80年代~90年代にかけてのいわゆる “ジャンプ黄金期” に育った少年たちは、いまや完全体のおっさんとなり日本経済を最前線で支えている。おっさんたちよ、ツラいときはジャンプの教え「友情・努力・勝利」を思い出すんだ!

さて、そのジャンプ黄金期を支えた作品の1つに「ダイの大冒険」がある。クロコダインの劣化やポップの大覚醒など、いまだに語り継がれることが多い「ダイの大冒険」が、このたびビックリマンとなって登場した。その名も『ダイの大冒険マンチョコ』──。完全におっさんを殺しに来ているビックリマンだ。

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【ネタバレあり】おっさんが「鬼滅の刃」最新刊、22巻を読んでみた結果 → 伊黒に土下座して謝りたい

劇場版「無限列車編」が爆発的大ヒットを飛ばす鬼滅の刃(きめつのやいば)。およそ1年前から鬼滅の刃はとんでもない勢いで流行の兆しを見せていたが、いよいよそれが日本全国……いや、世界中に広がりつつあるのだろう。何かと暗い話題が多い2020年、鬼滅の刃だけは明るい話題を振りまいている。

さて、映画の大ヒットに伴い私(P.K.サンジュン)も鬼滅の刃に夢中! ……と言いたいところだが、実際はそうでもない。映画を見に行く予定もなければ、アニメを見返す気もないのだが、それでもコミック、つまり物語の行方自体は非常に気になっている。というわけで最新刊、22巻を読んでみたので所感を述べていきたい。

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【ネタバレあり】結末を知らないおっさんが「鬼滅の刃21巻」を読んで覚えた3つの不安

2020年5月18日発売の週刊少年ジャンプ24号にて、4年3カ月に及ぶ連載を終えた鬼滅の刃。カフェやコンビニは当然として、回転寿司までもが鬼滅とコラボを果たすなど、もはや社会現象と呼んでも差し支えない爆発的大ヒット漫画作品である。

その鬼滅の刃のコミック最新刊21巻が発売されたのは7月3日のこと。鬼滅の刃の結末を知らない私、P.K.サンジュンは、つい先ほど21巻を読み終えたのだが、率直に申し上げて3つのことが不安になった。というか、ここから本当に最終回まで持っていけるのかよ……!

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『ワンピース』尾田栄一郎先生が戦闘を描く時に参照しているサイトとは? 尾田先生「本当に重宝してます」

迫力の戦闘シーンが見せ場の1つであるマンガ『ワンピース』。私(中澤)は、読み切り「ロマンスドーン」が少年ジャンプに掲載された時、リアルタイム読者だったが、戦闘コマの視点のダイナミックさに衝撃を受けたことを覚えている。素人の中学生がそんな感想を抱くくらいだから相当新しかったのではないだろうか。

そんなワンピースも連載23年目。登場キャラも多く、バトルはより壮大に複雑化して戦争みたいになっている。こういった戦闘が始まった時に尾田先生が重宝しているサイトがあるのだとか

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【衝撃】今週のジャンプの「巻末ページ」に一部の音楽ファンが騒然となった理由

昨日2020年4月27日に発売された「週刊少年ジャンプ21・22合併号」。『ボーンコレクション』という新連載が始まったくらいで、特に変わった点はないように思われる。しかし、一部の音楽ファンにとって今週号は衝撃に他ならなかった。

と言っても、連載中の漫画に何か問題があったワケではない。実は巻末の2ページで、ちょっとした事件が起きていたのである。これは……本当に少年ジャンプなのか? 手元に本誌がある人はぜひ読み返していただきたい。

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40代のおっさんがアニメ版「鬼滅の刃」を見てみた結果…

つい先日のこと。自転車にまたがった中学生くらいの男子たち4名が、ウキウキ声でこんな話をしていた。「やっぱり霞柱(かすみばしら)の時透が1番カッコいいよな! だって2カ月で柱になったんだぜ!!」──。そう、いまノリにノッている漫画『鬼滅の刃(きめつのやいば)』の話である。

ここ10年ほど、新規の少年漫画はなるべく避けてきた私、P.K.サンジュンでも『鬼滅の刃』はスルスルと読破できたことは以前の記事でもお伝えした。そんな私に多くの人がこう勧めてくる。「鬼滅の刃はアニメも最高なんだ」と。イヤだ……アニメは絶対に観たくない──。

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【最新刊】40代のおっさんが「鬼滅の刃」19巻を読んでみた結果…

もはや社会現象……とまでは言わないが、漫画『鬼滅の刃(きめつのやいば)』がそれに近い人気を博している。連載中の漫画作品がここまで話題を集めるのは、それこそ数年前の「キングダム」以来ではなかろうか? 

それでも42歳の私、P.K.サンジュンは1ミリも『鬼滅の刃』を読む気が無かったのだが、ひょんなことをきっかけに同作を読み始めたところ、当時の最新刊(18巻)まで読み切れたことは以前の記事でお伝えした。続けざまに先日発売された19巻を読んでみたところ……。

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【漫画】40代のおっさんが「鬼滅の刃」を読んでみた結果…

鬼滅の刃(きめつのやいば)』なる漫画がメチャメチャ面白いらしい──。そう小耳に挟んだのは昨年の夏あたりだっただろうか? 聞くところによると『鬼滅の刃』は週刊少年ジャンプに連載中の漫画作品で、コミックが品薄になりオークションサイトで高額取り引きされるほど爆売れしているという。

私、P.K.サンジュンは、つい先日42(しじゅうに)の誕生日を迎えた正真正銘のおっさんである。ぶっちゃけ、全く興味がなかったのだが、たまたま『鬼滅の刃』と遭遇する機会があったので、物は試しで読んでみることにした。すると……。

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