皆さんは覚えているだろうか? 2014年暮れに、私(佐藤)が秋田県のアップルストアを発見するために、同県横手市に赴いたことを。取材の結果については、過去の報告をご覧いただきたいと思う。思いもよらない事実が待ち構えていたのである。
実はその記事を公開した後に、読者から有力な情報を得ることができ、今度は岩手県へと飛んだ。いや厳密には陸路で行ったので飛んでいないのだが、そんなことはどうでもいい。岩手県一関市へ向かったところ、秋田アップルストアの真相を突き止めることができたのである!
皆さんは覚えているだろうか? 2014年暮れに、私(佐藤)が秋田県のアップルストアを発見するために、同県横手市に赴いたことを。取材の結果については、過去の報告をご覧いただきたいと思う。思いもよらない事実が待ち構えていたのである。
実はその記事を公開した後に、読者から有力な情報を得ることができ、今度は岩手県へと飛んだ。いや厳密には陸路で行ったので飛んでいないのだが、そんなことはどうでもいい。岩手県一関市へ向かったところ、秋田アップルストアの真相を突き止めることができたのである!
2011年に起きた東日本大震災により、東北の魚市場は長期間営業を停止するなど、深刻な被害を受けた。
だが、3年が経った2014年現在は、宮城県の塩釜水産物仲卸市場などで観光客向けの営業が再度スタートされており、多くの観光客で賑わっている。
日本を守る自衛隊を管理・運営しているのが防衛省だ。防衛省・自衛隊の公式サイトには、陸上、海上、航空自衛隊の情報から、日本の地方に配置されている「地方協力本部」へのリンク、イベント情報まで盛りだくさんの内容が掲載されている。
そのなかでも、いま注目を集めているのが、通称 “宮城地本” こと「自衛隊宮城地方協力本部」のサイトである。同サイトに掲載されている「艦艇広報見学を楽しむために」というページのイラストが、なにやらスゴいと話題になっているのだ。
未曾有の被害をもたらした東日本大震災。様々な地域が震災に見舞われたが、宮城県にある島「寒風沢(さぶさわ)島」もそのひとつだ。そんな寒風沢島を日常生活の中で支援できる iPhoneアプリが登場したぞ!
その名もズバリ「Sabusawa Walk」。GPS機能を搭載したウォーキングアプリであるが、特徴はなんといっても、“普通にその辺を歩くだけで、島をバーチャル散歩しているような気分が味わえる” ということである。
2013年8月5日現在、ツイッター上で不気味な情報が拡散している。話題となっているのはワイドショー番組で放送された画面のキャプチャー画像なのだが、そこには以下のようなことが書いてあるのだ。
皆さんはトイレを利用しているときに、ケータイやスマホを持ち込むだろうか? 衛生上はあまり良いことではないのだが、暇をもてあましてつい持ち込むという人もいるだろう。それだけに留まらず、Twitterで思わず「うんこなう」とつぶやいてしまう人もいるようだ。一体どれだけの人が、そのようにつぶやいてしまうのだろうか? Twitter解析を利用して確認してみたところ、宮城県のユーザーがもっとも多く「うんこなう」とつぶやいていることが判明したッ! 排便中はつぶやかなくても良いんじゃないの!?
宮城県の村井嘉浩知事は先ごろ定例会見を開き、復興庁の第2次配分で県の申請分の倍近い金額の1418億円の交付が決まったことを発表した。これを受けて、これまで「復興庁は査定庁だ」と批判していたのだが、同庁の呼び方を次のように改めた。その名も「真骨庁(しんこっちょう)」。このことにネットユーザーは、パロディニュースサイト『虚構新聞』の報道と勘違いする人が続出している。
M9.0の東北地方太平洋沖地震により発生した津波によって、未曾有の被害をもたらした東日本大震災。津波が街を飲み込むようすを上空から映したものや、気仙沼市の住宅街で家が流されていく映像など、これまで数多くの津波映像がテレビやインターネットで報じられてきた。しかし、いまだあまり有名でない映像も数多く存在する。
今回紹介するのは、津波が宮城県気仙沼の街をあっという間に飲み込んでいくという貴重な映像。5分45秒間のなかに、津波の恐ろしさが濃縮されている。ちなみに撮影場所は気仙沼土木事務所の屋上とのことだ。