毎週のように「朝まで営業しているスーパー銭湯」に泊まっていると、普通の宿にも泊まりたくなる。もちろんスーパー銭湯も快適なのだが、たまには周りを気にせず布団で大の字になって寝たい時もあるのだ。
そんなわけで急遽、仕事後に「当日予約可能な都内の宿泊施設」を楽天トラベルで探してみたところ……1700件以上のレビューが集まっていて評価4.27という最強クラスの宿を発見! しかもメチャメチャお得に泊まれるっぽい。オッシャァァアアー!
毎週のように「朝まで営業しているスーパー銭湯」に泊まっていると、普通の宿にも泊まりたくなる。もちろんスーパー銭湯も快適なのだが、たまには周りを気にせず布団で大の字になって寝たい時もあるのだ。
そんなわけで急遽、仕事後に「当日予約可能な都内の宿泊施設」を楽天トラベルで探してみたところ……1700件以上のレビューが集まっていて評価4.27という最強クラスの宿を発見! しかもメチャメチャお得に泊まれるっぽい。オッシャァァアアー!
先日、夜行バスを利用して徳島に行ってきた。朝6時に徳島駅に到着して、そのままレンタサイクルで観光 & 仕事……それはもう本当に充実した1日だったが非常に疲れた。もちろんそうなることを予想して、安くて快適な宿を事前に予約!
その宿とは……「リラクゼーション & スパ ホテル ネクセル」だ。大浴場とサウナがあってシングル1泊3500円のプランを楽天トラベルから予約。カプセルタイプでも仮眠ルームでもない。個室で3500円である。マジで最高だったので詳しく紹介しよう。
群馬県の山奥に「ぎょうざの満洲」が運営する温泉旅館があるのは有名な話だ。名前は『東明館』。
当サイトは2015年に現地まで取材に行っているが、あれから10年経っている上に、私(あひるねこ)自身は一度も宿泊したことがない。そこで今回は編集部のYoshioと砂子間を誘って、取材がてら泊まってみることに!
世界最大級のチャイナタウン「横浜中華街」。食べ歩き・観光で訪れたことがある人も多いと思う。
先日は横浜中華街のド真ん中で1泊3800円の格安宿を発見した。横浜の有名スポットに激安価格で宿泊できるとはありがたい。
さっそく予約してみたので館内の様子をレポートしようと思う。
日本屈指の港町・神奈川県横浜市。先日は横浜スタジアムがある関内エリアで1泊3705円の格安宿を発見した。
関内駅から徒歩約1分という好立地で観光・ビジネスの拠点にピッタリである。さっそく予約してみたので館内の様子をレポートしようと思う。
福岡空港駅から博多駅まで約5分。地下鉄七隈線に乗り換え、約7分で薬院駅へ。薬院駅から徒歩約2分の距離にあるのが今回予約した宿「ホテルニューガイア薬院」だ。天神・博多エリアで安くて清潔感のある宿を探している方にオススメしたい宿である!
私が利用したのは「プレミアムキャビン」なる客室で、楽天トラベルのモニタープラン & 500円クーポン利用で1泊4300円だった。宿泊者専用ラウンジや大浴場付きだから本気で快適。ガチでリピート確定の “コスパ最高宿” を皆さんにも紹介したい。
ロボットが働くホテルとしてギネス認定されている「変なホテル」に泊まってみたい。ってことで、東京近郊の「変なホテル」の宿泊料金を調べたところ……「変なホテル東京 羽田」が最も安く泊まれる(タイミングにもよる)ことが判明した。
「変なホテル東京 羽田」なら最安価格保証の公式サイトから早めの予約 & 無料会員登録のクーポン(1000円分)等を組み合わせることで、素泊まりプランが1泊6740円に……よし! というわけで、行ってきました!
東京・森下エリアといえば、四方を隅田川や荒川などに囲まれた自然豊かな下町である。江戸情緒を思わせる町並み・閑静な住宅地が広がる一帯として有名だ。
交通アクセスがいいのも特徴的で、新宿や秋葉原などへは電車を乗り換えることなくスムーズに行ける。そのため観光・出張の拠点にピッタリ。
先日は森下駅のすぐ近くで格安ホテルを発見した。試しに予約してみたので館内の様子をレポートしようと思う。
新宿・歌舞伎町といえば、飲食店や娯楽施設などが軒を連ねるアジア最大級の歓楽街として有名。
宿泊施設も多くて観光・出張の拠点にピッタリである。つい先日は歌舞伎町の外れでポツンと佇むカプセルホテルを発見。
調べてみたらコスパがいいと評判の様子……気になったのでさっそく予約してみたぞ。
新宿駅から都営新宿線で約30分の「船堀駅」にやってきた。駅前には高さ115メートルの船堀タワーがそびえ立っている。634メートルの東京スカイツリー、333メートルの東京タワーと共に「東京三大タワー」と呼ばれているそうだ。って、さすがに無理あるだろ。
それはさておき、今回はそんな船堀駅から徒歩約1分の「サウナカプセルホテル コア21」に泊まってみることに。男性専用施設だが、楽天トラベルからの予約で1泊4000円。大浴場・サウナ完備で食事メニューも充実しているという。詳しくレポートしたい。
日本各地へ観光・出張する際は、キレイで安いホテルに泊まりたくなるもの。宿選びの基準の1つとして「清潔感」を重視する人も多いことだろう。
つい先日、筆者が東京の浅草エリアで安宿を探していたところ、清潔感あふれる格安ホテル(1泊4000円)を発見。
立地や価格は申し分ないし、なによりクリーンな館内が印象的だった。実際に泊まってきたのでホテルの様子をレポートしていこうと思う。
東京・港区麻布といえば、日本屈指の高級住宅街が広がるエリアとして有名。
いつも安宿を泊まり歩く筆者にとっては縁もゆかりもない場所だと思っていたが、気まぐれでゲストハウスがあるか調べてみたところ……1泊3600円の施設を発見。
まさか麻布にこれほど安い宿があるとは驚きだ。しかも東京タワーを近くで拝める好立地ときた。さっそく予約してみたので館内をレポートしようと思う。
浅草は都内屈指の観光地だけあって、あちらこちらに宿泊施設が軒を連ねている。観光で訪れる際はどの宿に泊まればいいのか迷ってしまうこともあるだろう。
今回は1泊3700円で夜景が最高に楽しめる格安宿を紹介していくぞ。宿探しをする際の参考になれば幸いだ。
レトロな街並みが広がる東京の下町・浅草橋。観光地の浅草と混同されがちな「浅草橋」は、手芸品・人形・文具店などが集まる問屋街として有名だ。
秋葉原や浅草へは電車で2、3分。また、羽田・成田空港へも直通で行けたりと交通アクセスが結構いい。
もしかしたら出張・観光の拠点に使えるのではないか、と浅草橋駅周辺を調べてみたところ……なんと1泊3000円の格安宿が見つかった。さっそく予約したので館内の様子をレポートしていきたい。
東京で指折りのオシャレスポット・赤坂。洗練されたオフィスビルや飲食店が建ち並ぶ大人の街として有名だ。
都心部に位置するため宿泊施設も多く、観光・出張の拠点にピッタリである。今回は赤坂の繁華街にヒッソリと佇む格安宿を紹介していこうと思う。
東京・上野駅といえば、さまざまな路線が乗り入れる都内有数のビッグターミナル駅である。
多くの人で賑わう駅周辺は、宿泊施設が軒を連ねていて出張・観光の拠点としてピッタリ。今回は上野駅の近くで見つけた一風変わったホステルを紹介していこうと思う。
「快適性を追求したワンランク上のカプセルホテル」とやらが、秋葉原駅から徒歩約3分の場所にあるらしい。その名も「GLANSIT AKIHABARA(グランジット秋葉原)」。2024年2月にリニューアルオープンした施設だそうだ。
訪日客の多い秋葉原で “ワンランク上” となると、そこらのビジネスホテルより高いかもしれない……! と思いきや、楽天トラベルで大人1名1泊4070円。一般的なカプセルホテルと変わらぬ価格。ってことで、実際に泊まってみたぞ。
インバウンド(訪日外国人観光客)や物価高の影響で、東京都内のビジネスホテルの宿泊料が高騰している。とくに悩まされているのが出張族らしく、1万円以下(規定の宿泊費)で泊まれるホテルがなかなか見つからないそうだ。
んで結果的に、安価なカプセルホテルや都心から離れたビジホに泊まらざるを得ないという。そこで今回は、安宿に泊まりまくっている記者2名(砂子間・古沢)が厳選するコスパ最高の宿泊施設を一気に紹介したい。
神奈川県・JR川崎駅といえば首都圏への交通アクセスが抜群にいいターミナル駅である。
東京駅や横浜駅へ乗り換えることなく20分以内で行けるため、出張・観光の拠点として利用する人も多いのではないだろうか。
筆者もその1人で最近は川崎駅周辺に宿泊することが多い。今回は駅の近くで見つけたオシャレな格安ホテルを紹介していきたいと思う。
千葉県北西部に位置する習志野市。舞浜駅(ディズニー)や東京駅へは電車を乗り換えることなく約20〜30分で行けるアクセス抜群の街だ。
日本最大級の会議場・幕張メッセにも行きやすいため、首都圏出張や観光の拠点としては結構便利な場所である。
つい先日、湾岸エリアにある「新習志野駅」のすぐ近くで大型健康ランドを発見。どうやら天然温泉入り放題で1泊4000円から宿泊もできるらしい。
さっそく泊まってきたのでレポートしていこうと思う。