とがったお耳に大きなお目目、チョコんとついたお鼻といえば……そう、ニャンコ。とは言え当然、どのネコにもそれぞれ素晴らしい個性が備わっている。顔半分がキレイに真っ黒だったり、前足がなかったり、指が6本あったり……そして今回ご紹介するニャンコもとってもユニーク! ズバリ、宇宙人みたいな姿をした『宇宙ネコ』が登場したのである!!
「どこが宇宙っぽいの?」と気になるが、写真を見れば一目瞭然。そこにいるのは……宇宙人グレイを彷彿(ほうふつ)とさせる、大きな大きなお目目をしたニャンコなのだ!
とがったお耳に大きなお目目、チョコんとついたお鼻といえば……そう、ニャンコ。とは言え当然、どのネコにもそれぞれ素晴らしい個性が備わっている。顔半分がキレイに真っ黒だったり、前足がなかったり、指が6本あったり……そして今回ご紹介するニャンコもとってもユニーク! ズバリ、宇宙人みたいな姿をした『宇宙ネコ』が登場したのである!!
「どこが宇宙っぽいの?」と気になるが、写真を見れば一目瞭然。そこにいるのは……宇宙人グレイを彷彿(ほうふつ)とさせる、大きな大きなお目目をしたニャンコなのだ!
エリア51とは、米ネバダ州にあるアメリカ空軍の管理地区。この地の周辺では古くから頻繁に未確認飛行物体(UFO)が目撃されており、「UFOの発着所」や「宇宙人がいる」、「米軍と宇宙人が共同研究を行っている」などの噂が絶えない場所である。
宇宙人&UFOファンにとってエリア51は聖地である。いつかは行ってみたい場所、それが通称「エリア51」こと、アメリカはネバタ州にあるグレーム・レイク空軍基地なのだ。ということで……ひとりクルマを運転しまくり、エリア51に行ってみた!
この広大な宇宙に存在している生命体が、我々人類だけだとは考えにくい。これまでに、数多くの未確認飛行物体UFOの写真や動画が収められてきたが、いまだに正体がハッキリしない。
そんななか南米ペルーで、テレビ番組の撮影中に「空飛ぶ紫色の未確認飛行物体の映像」がキャッチされて話題になっている。微妙に大きさや色が変化している物体が、本当にUFOなのかどうか実際に動画「OVNI EN ALTO AL CRIMEN」で確認してみて頂きたい。
私たちの頭上に広がる空、そして宇宙。こんなにも高くて広いのだから、今の人類には想像もつかない “何か” が隠されていることは、ほぼ間違いないだろう。
この度、成層圏で発見されたのも、これまで人類がお目にかかったことのない物体だ。それは……およそ0.1mmほどの金属でできている球体。そして中から、スライム状の生体物質を吐き出すのである。専門家は、宇宙人が地球に送り込んでいる「種」なのではないかと考えているようだ。
人によって「信じる」「信じない」派に大きく分かれるのが、宇宙人、幽霊、前世、ネッシーなどの科学的に証明されていない事柄だ。しかし宇宙人に関しては、熱く「いるんだ!」と主張する人々も多い。
そして今回、「NASAが宇宙人の存在を隠ぺいしてるぞ!」と熱く吠えている人物がいるのだ。それが日々UFOのことを熱心に考え続ける “UFO研究家” さん。朝から晩までUFOのことを考え続けている人物が吠えているだなんて、NASAとの間で何が起こったのだろうか?
人にはそれぞれ好みがある。好きなものがあり、嫌いなものがあり、そして、誰が何と言おうと譲れないものがあるはずだ。そのこだわりが大きかろうが、小さかろうが、問題ない。とにかく「自分が納得するかしないか」なのだ。
ということで、今回は海外のサイトで発表された「これだけは譲れない! 俺が、私が、正しいと信じていること」を紹介したい。しかし、どんなことも絶対とは言い切れないので、主張と同時に「反論意見」も一緒に述べられている。なかなか一般的なテーマが挙げられており、みんな色々な考えを抱いているようだ。
2009年にNASAが打ち上げたケプラー宇宙望遠鏡。地球型の太陽系外惑星を探すことを目的に、これまでに約3000個の系外惑星候補を発見している。しかし、2013年に方向を制御する部品が故障し、主な観測ミッションは終了。その後は、太陽光の圧力を利用する観測「K2ミッション」が開始された。
さて、上記の概要は有名だが、いったいケプラー計画を運用しているのはどういった人々なのだろうか? そこでこの度は、『ケプラー計画』チームがネット上で行った質疑応答を紹介したい。「宇宙人はいるの?」「どんな仕事をやってるんですか?」など、私たちが気になる質問に10名のスタッフが答えてくれたのだ。
その姿は見えなくても、この地球上には未知の生物がいるはずだ。世界各地で目撃報告があるにもかかわらず、実態がわからない宇宙人の存在を完全に否定することはできないからだ。そんななか……
最近、海外のネットユーザーが公開した動画には、かなり衝撃的なシーンが捉えられている。その映像を見ると、走行中の車が一瞬で姿を消してしまうのだ。動画の説明では、「UFOもしくは他の何かによって、車ごと誘拐されたように見える」としているのだが、これは一体!?
子供は純真で、天使だと言われているが、それと同時に未知数でもある。どんな行動・発言をとるか、大人にはまったく予想もつかないもので、見ているとなかなか面白い。
しかし、なかにはギョッとするような恐ろしい行動・発言が飛び出すこともある……。ということで今回は、海外ネットユーザーが「子供に言われてゾッとした発言」を、海外サイト Reddit からピックアップしてお届けしたい。
人類未到の難題「宇宙人は存在するか?」。何が起こるか分からないこの世の中、宇宙人がいたとしても何ら不思議はない。UFO目撃・宇宙人遭遇の体験談だって世界中から寄せられている。しかし……その存在が証明できていないのが現実だ。
目下、あの手この手で進められる宇宙人探査は、電波望遠鏡で受信した電波を解析する方法が主流なのだとか。しかしこの度、“ニオイ” で宇宙人を見つけられるかもしれないとの驚きの発言がNASAから飛び出したのである! 宇宙人とニオイ……その根拠は一体なんなのだろうか?
あなたは宇宙人の存在を信じるだろうか? 昔からその存在をうかがわせる写真や映像が数多く公開されてきた。しかし、いまだに存在そのものを決定付けるものはない。だがきっと、どこかにいるはずである。
私(記者)は最近YouTubeで非常に興味深いチャンネルを発見したので、皆さんにもお伝えしたいと思う。そのチャンネル「iufosightings」には、これまでに見たこともないような、鮮明なUFO映像が投稿されている。それも1つや2つではないのだ。さらに驚いたことに2014年7月7日からほぼ毎日1本ずつ鮮明UFOの映像を投稿している。これらを見ても、宇宙人はいないと言いきれるだろうか?
広い宇宙には、我々がいまだ知らない何らかの生命体が確実に存在しているだろう。昔からUFOや宇宙人の目撃証言が存在するのだが、それら何時どのような形で、おおやけのものになるかはわからない。
だが、最近YouTubeに公開された映像が、その日が近いかもしれないと伝えているのだ。国際宇宙ステーションで撮影されたとされる、その映像を見ると、何もない空間から無数のUFOらしきものが、姿をあらわしているのである。これは一体何なのだろうか?
未確認飛行物体“UFO”。この謎に満ちた物体は長年人々を魅了し続けている。世界各国でさまざまなUFO目撃情報があるが、そのUFOが、このたびドイツに着陸したというのだ。
UFOが降り立ったのはドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州の都市ロイトリンゲン。偶然、カメラに収められたというその様子は動画「Real UFO With Aliens Caught On Camera – Dec. 6, 2013」で確認することができる。
ふと気がつけば、地上波で「怪しい番組」がめったに放送されなくなっている。UFO だとか宇宙人だとか、そういったオカルト番組が地上波からは消えつつある。だがしかし、だがしかし……地上波ではない場所では、まだまだオカルト番組が生きている!
そのひとつが、ケーブルテレビや衛星放送でバリバリ放送中のオカルト番組『緊急検証!』シリーズだ。宇宙人に幽霊に、予言に怪村……と続いてきたが、ついに来たる2013年12月13日の金曜日、最新作「第1回紅白オカルト合戦」の放送が決定した! 「オカルト談義」による紅白合戦は史上初!! 詳細は以下のとおりである!
長期間の海外旅行時や、長い長い海外への滞在時に、日本のことを思い出させてくれるのが、現地で食べる「日本食」だ。もちろん日本のレベルには及ばないが、たまに、ビックリするほど美味しい日本食を作ってくれる料理屋さんもあったりする。
そう、たとえばネパールの首都カトマンズにある日本料理食堂『おふくろの味』のように……。ということで、今回ご紹介するマンガの主役は『おふくろの味』のマスター「ズバンさん」だ!!
果てしなく広がる宇宙には、ロマンがいっぱい夢いっぱい、同時に謎もいっぱいだ。地球に住む私たち人類は、宇宙のことを知っているようで、まだまだ知らないことのほうが山ほどある。
そんな謎多き宇宙に送り出した “人類が作り出した星” こそが、いわゆる人工衛星である。あなたは人工衛星について、どれだけのことを知っているだろうか? 今回ご紹介するマンガを読めば、ちょっとは理解できることだろう。
さかのぼること約10年、2003年に南米チリのアタカマ砂漠でで人類らしきミイラが発見された。しかし、その大きさはたった15センチ!! 人類にしては小さすぎるのだ。宇宙人のミイラではないかと言われていたが、その正体がついに判明したようだ。
謎のミイラのDNA鑑定を行ったところ、なんと人間と同じDNAが検出されたというのである。