いまだ謎が解明されていないミステリアスな文化遺産といえば、南米ペルーの「ナスカの地上絵」が思い出される。果たして誰が描いたのか。何のために描いたのか。「宇宙人が描いた説」もささやかれているが、真偽の程は定かではない。
そんなナスカの地上絵に新たな「人間の形」があることを、日本の山形大学人文学部付属ナスカ研究所が新発見したと世界的に話題になっている。今回発見したのは2体の人物絵。公開されている写真を確認すると……
いまだ謎が解明されていないミステリアスな文化遺産といえば、南米ペルーの「ナスカの地上絵」が思い出される。果たして誰が描いたのか。何のために描いたのか。「宇宙人が描いた説」もささやかれているが、真偽の程は定かではない。
そんなナスカの地上絵に新たな「人間の形」があることを、日本の山形大学人文学部付属ナスカ研究所が新発見したと世界的に話題になっている。今回発見したのは2体の人物絵。公開されている写真を確認すると……
以前見事な天使へと変身を遂げたアメリカ・フロリダ出身の少女Dakotaちゃん(16歳)を紹介したが、彼女のYouTube動画がこれまた世界で大きな話題になっている。
Dakotaちゃんは去年2011年11月から、合計11本の動画(2012年4月4日現在)をアップしているのだが、総再生回数はすでに1400万回を超えている。
世界中のUFO・宇宙人・オカルト現象ファンが集うFacebookグループにおいて、前代未聞の衝撃的な宇宙人映像が紹介され、戦慄が走っている。
動画のタイトルはスペイン語まじりだが、英語で「alien found in Brazil」と書いてあるところを見るに、ブラジルで発見された宇宙人のようだ。
世の中には様々な宇宙人動画が存在する。明らかにウソっぽい動画もあれば、一瞬「本物では?」と思ってしまう不気味な動画もある。
今回ご紹介したいのは、UFOファンの間では有名な部類に入る宇宙人動画『This is it! The REAL Stan Romanek Alien Video』である。
エリア51とは、米ネバダ州にあるアメリカ空軍の管理地区。この地の周辺では古くから頻繁に未確認飛行物体(UFO)が目撃されており、それに加えて立ち入り禁止で撮影禁止、厳重な警備体制が敷かれていることから、「UFOの発着所」や「宇宙人がいる」、「米軍と宇宙人が共同研究を行っている」などの噂が絶えない場所である。
今回は、そんなエリア51で撮影されたとされる、謎の宇宙人映像をご紹介したい。
この広大な宇宙に、人類は一人ぼっちなのだろうか? 実は、太古からのこの疑問に答を出すべく、毎日空に向かって宇宙人の手がかりを探している組織は複数存在する。なかでも主要な活動を行っているのが、米カリフォルニア州に本部を置く「SETI協会」だ。しかし、現在深刻な資金不足に見舞われ、その活動をいったん停止せざるを得ないという大変残念なことになってしまっている。
3月の終わり頃に、米カリフォルニア州の自然公園で、深夜2時頃に謎の生物が監視カメラで撮影された。外見は真っ白で、2足歩行することが確認されているのだが、これが一体何のか、誰にもわからないという。
今から69年前(1942年)の今日、2月25日。第二次世界大戦の真っ最中にアメリカで起きた未確認飛行物体による事件をご存知だろうか? カリフォルニア州ロサンゼルス郡のサンタモニカ上空に、突如として25機もの未確認飛行物体が襲来したのである。
当時の米軍は、これら飛行物体を日本軍の攻撃であるとし、1440発もの対空砲火で応戦。しかしその攻撃は、遥か上空に飛来する物体に届くはずもなく、やがて飛行物体は消えて行ったという。その正体は、未だ謎のままだ。
この事件は遠い過去に起きたことだが、その後から今にいたるまで、世界各国の上空で未確認飛行物体は目撃され続けている。その数や大きさ、信ぴょう性にはバラつきがあるものの、目撃される頻度は毎日……いや、それ以上といっても過言ではない。特に昨年から今年にかけての出現件数は飛躍的に増加の一途。また、その深刻性も高まりつつある。
昨年から今年にかけて、UFOの目撃情報が相次ぎ、宇宙人が関与していると思われる謎の事件が頻繁に発生している。しかしこのような怪奇現象は、今に始まったことではない。古くからUFOの存在を匂わす動画は多数存在する。それらのなかで、史上最多と思われる途方もない数の、UFOの動画をご存知だろうか? 数え切れないほど大量の未確認飛行物体が飛来する映像が、Youtubeに公開されているのである。2004年6月10日、メキシコの都市グアダラハラで100~200、もしくはそれ以上の数のUFOが上空を漂っているのである。
ついに……ついに宇宙人の詳細が明らかになるのであろうか!?
11月29日、NASAは突如として地球外生命体に関する記者会見を、12月2日の午後2時(現地時間)に行うと発表した。記者会見はアメリカ首都ワシントンD.C.にあるNASA本部の講堂で行われる予定。さらにその模様は、NASAテレビでストリーミング生中継されるのだという。