ダイエットがしたい! でも吉野家は食いたい……!! そんな人間味溢れる悩みを抱えた人々に、夢と希望と満足感を与えたのが『ライザップ牛サラダ』だった。高たんぱく質かつ低糖質ながら、吉牛の味を思いきり楽しめるという優れものである。
このサラダ、思った以上に食べ応えがあり、個人的にもお気に入りの商品なのだが、本日2020年2月5日、ついに新作登場の知らせが舞い込んできたぞ。その名も『ライザップ牛サラダエビアボカド』。発売は……なななんと明日2月6日だ! 急ッッ!!
ダイエットがしたい! でも吉野家は食いたい……!! そんな人間味溢れる悩みを抱えた人々に、夢と希望と満足感を与えたのが『ライザップ牛サラダ』だった。高たんぱく質かつ低糖質ながら、吉牛の味を思いきり楽しめるという優れものである。
このサラダ、思った以上に食べ応えがあり、個人的にもお気に入りの商品なのだが、本日2020年2月5日、ついに新作登場の知らせが舞い込んできたぞ。その名も『ライザップ牛サラダエビアボカド』。発売は……なななんと明日2月6日だ! 急ッッ!!
上の写真は、トッピングを追加して作った丼ではない。大盛りでもない。まぎれもなく、通常の一人前。いわゆる、デフォの量だ。
そりゃまぁ、高さが出るように若干盛ったことは認める。「高い方がインパクトあるよな」と思っていたことも認める。だけど、具材を追加するとか、写真を加工して大盛りに見せるといった小細工は一切していない。
それでいて、このモリモリ感。なおかつ690円という価格。なおかつ全国の吉野家で食べられるって……結構おいしいサービスではないだろうか? もちろん受け取り方は人によるだろうけれど、私が実際に試してみたところ「めっちゃアリ」と思ったので紹介したい。
これは偶然なのか? ──本日2020年1月28日、マクドナルドが『ごはんバーガー』を発表し、吉野家が同日づけのリリースで「定食のご飯の増量・おかわりを24時間無料にする」と発表した。マクドナルドの『ごはんバーガー』は2月5日から販売で、吉野家は1月29日からと実施日は異なるものの、正式発表の日はまったく同じ。
念のために言っておくと、本日は「ご飯の日」でも「ライスの日」でもない。にもかかわらず、ご飯にまつわる新サービスの発表日が丸かぶり。ってことは……もしかして……もしかして……これは吉野家の意思表示だろうか?
寒い夜だから~♪ 豚汁たべたくて~♪ 冬になると恋しくなる汁物料理といえば、やはり豚汁だろう。ゴロゴロ入った根菜に、豚の旨味が染み出た汁……美味しいし、体の芯から温まるし、もう最高だよな。
今回は大手牛丼チェーン4社(すき家、なか卯、松屋、吉野家)の豚汁を比較して、どれが美味しいか検証してみることに。オススメ度ナンバーワンの豚汁は、果たしてどれ?
気付くと会社から外へ買い物に出る際、ほとんど財布を持たないようになった。なぜか。スマホで支払うからだ。キャッシュレス決済だからだ。「ピッ」で終わるからだ。現金を使うのは、もはや最終手段みたいになってしまった。
さて、今日はそんなキャッシュレスガチ恋勢の皆さんに朗報があるぞ。あの「PayPay」が久々に、何やら熱いキャンペーンを実施しようとしているのだ。対象となるのは全国6500店舗以上の有名飲食チェーンで、PayPayボーナスがなんと40%戻ってくるとのこと! よっしゃキターーーーーー!!
吉野家は牛丼、牛丼は吉野家である。そんな吉野家ホールディングスの子会社には、さまざまな業態の飲食店がある。たとえば、親子丼とからあげの専門店や、セルフ焼肉のお店など、本家とは異なる業態のお店を営んでいるはずなのだが……。
子会社スターティングオーバーが運営するお店には、なんと牛丼屋まであるという。マジかよ! 牛丼屋の子会社が牛丼屋をやってるの? ということは、吉野家のライバルにあたる訳!? よくわかんないけど食べに行ってみたら、本家にはない「きつね牛丼」という未知の丼に出会った。なんだ? きつね牛丼とは?
ねぎだく。──どんな牛丼なのかは、今あなたの頭にある通りだ。そのまんまではあるが念のために説明しておくと、玉ネギが多めの牛丼のこと。『つゆだく』とか『つゆぬき』とか『頭の大盛』などといったオーダー方法の1種である。
それが、明日2020年1月8日の11時より全国の吉野家で復活する。値段は並盛で454円(税抜)。大盛だと614円(税抜)で、特盛は734円(税抜)、超大盛は824円(税抜)。また吉野家によれば、「サイズによっては増量分の玉ネギが丼の上に乗り切らない場合があるため、別鉢での提供」とのことだ。
──そう聞いて、あなたは気にならないだろうか? 超特盛になったら、どんだけ玉ネギまみれの牛丼になるのか? と。
「吉野家 = 牛丼」、これは誰でも潜在的に認識している方程式である。ところが、吉野家ホールディングスの子会社には、親子丼とから揚げの専門店がある。天ぷらの専門店もある。さらには、焼肉の専門店まであった! それが今回紹介する「トノサマカルビ」である。ただの焼肉店ではなく、最近流行りの1人1台ロースターのあるセルフ焼肉のお店だったのだ。
吉野家といえば、「牛丼」である。実は吉野家ホールディングスには牛丼のほかに、はなまる(うどん)・アークミール(ステーキとしゃぶしゃぶ)・京樽(寿司)など、他の業態の飲食店がある。さらに子会社の運営する業態には、天ぷら専門店(あげたて天兵衛)やセルフ焼肉(トノサマカルビ)などが存在する。
今回紹介する「鶏千」も、吉野家子会社が運営する親子丼とから揚げの専門店である。私(佐藤)は以前からお店の存在を知っていたが、目の前を素通りし続けていた。まさか吉野家と関わりのある会社が運営しているとは、思いもよらなかったぞ。
世の中には、レストランで出される料理に何からのアレンジせずにはいられない人たちがいる。なぜか? ちょっとでも美味しくしたいとか、自分だけのアレンジを見つけたいとかそんなところだろう。どちらにせよ、アレンジしたもの全てが美味しくなるわけではないのは悲しい事実である。
実際のところ、「そのまま食べた方がよっぽど美味しい」という改悪アレンジも少なくないのだが……。今回紹介するアレンジに関しては安心していい。私は仕事柄、様々なアレンジを試すのだが、これは相当に画期的なカスタムって気がするぞ。すごいの見つけたって気分だ。
そして、その食べ方を好む人物は、少なくとももう1人いる。それが……
シビれる「麻(マー)」と唐辛子の「辣(ラー)」が織りなす魅惑の味わい……いま外食産業における麻辣がアツい! 2019年10月に発売となった吉野家『麻辣牛鍋膳』はあまりの美味しさに震えた人も多いだろう。そして、すき家も伝説のメニューを麻辣化、さらに12月に『四川風牛すき鍋定食』を発売した。
『四川風牛すき鍋定食』だなんて、吉野家の『麻辣牛鍋膳』に真っ向勝負かけてます!? 果たしてどちらがウマいのか、どちらを食べるべきなのか……マーラー好きがガチで比較してみた!
結果、導きだした答えは「そもそも勝負になりません」
我慢。今回紹介するテクニックに必要なのはそれだ。「今すぐ食べたい」という欲求に耐えて、耐えて、耐え続けなくちゃいけない。初めてだと、これがキツイ。容器から漏れ出る牛丼の匂いに、理性が破壊されそうなこともあるだろう。何のための放置かと疑うこともあるだろう。冷め切ったらどうしようと不安になることもあるだろう。
だが、それらの誘惑や疑いに打ち勝てば……牛丼がいつもと違う顔を見せてくれる。その顔は実にクールで、味わい深い。つまるところ、ちょっと冷めているが、味が染み込んでいる。それをひと口頬張ったら、「耐えるだけの価値があった」という思いで胸がいっぱいになるはずだ。
寒い、急激に寒い! そろそろ温かい鍋が恋しくなるこの季節、吉野家に『牛すき鍋膳』が帰ってきたぞォォォーッ!! ハフハフッと食べるアツアツの牛すき鍋膳、最高す!
そして同時に発売されたのが『麻辣牛鍋膳』。シビ辛い麻辣味の鍋が登場したのだ。フーンと思って食べてみたところ……結論から言おう。メッチャうまい! メッチャ本格的!! 麻辣好きも太鼓判も押したい鬼ウマ鍋だったのだ!
牛丼と言えば、吉野家。吉野家と言えば、牛丼。松屋もすき家も好きだけど、やはり「牛丼」だけにフォーカスしたら吉野家に軍配が上がる……そう思っている牛丼大好きっ子たちは多いのではなかろうか? とにかく吉野家と言ったら「牛丼の店」なのである。だがしかし……。
実はその吉野家が「ラーメン」を販売しているという事実をご存じだろうか? カレーはわかる。うなぎもわかる。なんなら生姜焼きも大いにわかる。だが「吉野家のラーメン」とはいったい……?